見てるだけで楽しい 2018-2019プロバイク動画
まったくもってマニアックなお話かと思うのですが、今回ご紹介するようなただただプロのバイクの紹介をする動画です。下手したら解説も一切になしで映像だけですが、、、いいんです( ̄‥ ̄)=3 フンッ!!
英語ようわかりませんし(笑)
何度止めて戻り、止めては戻り、、、楽しいです(ΦωΦ)フフフ…
ということで今回は様々なプロのバイクを紹介している動画のご紹介です。
▶Bikes of Paris-Roubaix 2018
パリルーベはちょっと特殊なレースですので機材も面白いです。
ブレーキがびっくりするぐらいのグレードだったり、ボトルケージも脱落防止を最優先させたり。。。
他のレースでも意外と目にするのがカセットがULTEGRAとか。
面白いです。
注目はグルパマ FDJのパルシウムです。

ヘッドセットのトップカバーなし仕様です。
有名なお話でゼリウスなんかでもこの使用が結構ありました。

シートポストクランプのカバーはなし。
なくても問題ありませんからネ。

クランクは旧型9000のDURA、チェーンリングは53/44or46の平地使用。

スプリンタースイッチをステム脇に配置、
そしてこのステム、、、

1mm単位で供給されるPROのモデルは思いっきりPROのロゴがありますがこちらはなし、おそらくFSAの17°のロング。。。その後のバーレーンメリダのFSAと同タイプ
FDJなのに、、、(笑)
サイコンマウントにはビニテ、おそらくガタツキやぶっ飛び防止のための措置でしょうか。
この後ご紹介する動画でもあるのですが、プロのバイクはバーテープのフィニッシュテープは使わないようですネ。大体ビニテで止めている感じです。
▶2019 WorldTour Bikes Guide | New Pro Team Bikes
さすが、GCNさんです。
紹介されるバイクの数は圧倒的です。
意外とディスクが少ないんですネ。
そして冒頭、、、

いやぁ、まさかですよネ。。。(笑)
グルパマのエアコードチェーン落ち。。。
ワールドツアーですが、意外と普通のバイクが多いように見受けられます。
旧型の9000やアルテグラクランクであったり、紐式は圧倒的に少ないです。
▶Hottest New 2019 Road Cycling Tech At The Tour Down Under
もう一個GCNさん、こちらはTech系の動画です。
サーベロS5のこの一体型と思しきハンドルですが、


実は一体型ではないということで、長さなんかも変えれるということです。これはいいですネ。
それでもケーブルは完全内装型ですので整備性は良いとは言えないかもしれません。
後は突き出し幅を簡単に変えられるマウント。

これと、、、

チェーンキャッチャーに磁石がついているもの。
この2つはまさにアイデア商品かともいます。
ということで今回はプロのバイク動画のご紹介でした。
何度も巻き戻したり(←もう死語?)止めて見たりしても楽しいものです。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
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何度止めて戻り、止めては戻り、、、楽しいです(ΦωΦ)フフフ…
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▶Bikes of Paris-Roubaix 2018
パリルーベはちょっと特殊なレースですので機材も面白いです。
ブレーキがびっくりするぐらいのグレードだったり、ボトルケージも脱落防止を最優先させたり。。。
他のレースでも意外と目にするのがカセットがULTEGRAとか。
面白いです。
注目はグルパマ FDJのパルシウムです。

ヘッドセットのトップカバーなし仕様です。
有名なお話でゼリウスなんかでもこの使用が結構ありました。

シートポストクランプのカバーはなし。
なくても問題ありませんからネ。

クランクは旧型9000のDURA、チェーンリングは53/44or46の平地使用。

スプリンタースイッチをステム脇に配置、
そしてこのステム、、、

1mm単位で供給されるPROのモデルは思いっきりPROのロゴがありますがこちらはなし、おそらくFSAの17°のロング。。。その後のバーレーンメリダのFSAと同タイプ
FDJなのに、、、(笑)
サイコンマウントにはビニテ、おそらくガタツキやぶっ飛び防止のための措置でしょうか。
この後ご紹介する動画でもあるのですが、プロのバイクはバーテープのフィニッシュテープは使わないようですネ。大体ビニテで止めている感じです。
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さすが、GCNさんです。
紹介されるバイクの数は圧倒的です。
意外とディスクが少ないんですネ。
そして冒頭、、、

いやぁ、まさかですよネ。。。(笑)
グルパマのエアコードチェーン落ち。。。
ワールドツアーですが、意外と普通のバイクが多いように見受けられます。
旧型の9000やアルテグラクランクであったり、紐式は圧倒的に少ないです。
▶Hottest New 2019 Road Cycling Tech At The Tour Down Under
もう一個GCNさん、こちらはTech系の動画です。
サーベロS5のこの一体型と思しきハンドルですが、


実は一体型ではないということで、長さなんかも変えれるということです。これはいいですネ。
それでもケーブルは完全内装型ですので整備性は良いとは言えないかもしれません。
後は突き出し幅を簡単に変えられるマウント。

これと、、、

チェーンキャッチャーに磁石がついているもの。
この2つはまさにアイデア商品かともいます。
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何度も巻き戻したり(←もう死語?)止めて見たりしても楽しいものです。
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