ロードバイクのディスクブレーキの重量
ロードバイクのディスクブレーキ、最近ではどこもかしこも嫌になるほどディスク推し。
某誌では最後のリムブレーキなんて特集まで、、、(´;ω;`)ブワッ...
時代の流れには抗えないのでしょうか。。。:(
しかしワタクシのような軽量非力なもやしやろうには重量増はどうしても気になってしまうわけです。
※アンチディスクブレーキということではございません。むしろ欲しい。。。(笑)
▶ディスクブレーキでも軽い?
ディスクブレーキでもこんなだけ軽いぞ!よく聞くお話です。m(_ _)mコ…
ディスクブレーキのロードバイクの購入で悩んでいるときはちょっと違うかと思います。
ワタクシがそうなんですが、純粋にリムブレーキだったら@@g、ディスクブレーキだったら@@gということです。
全体的な総重量ではなくてどこの重量が増えて重くなってくるのか、これが明確にわかれば手の打ちどころが見つかるかもしれません。
~~を軽くして合計@kg!これだと肝心のパーツ・部位ごとの重量差が不透明になりがちなんですネ。
ということでそれらを前提として各パーツごとの重量差を調べてみました。
▶ブレーキシステムによる重量差
リムの場合はもちろんレバー+キャリパー+ホイール(リム)ですが、油圧のブレーキシステムというと、レバー+キャリパー+ローターとなります。
・コントロールレバー
機械式
DURA-ACE
ST-R9100(リム):365g
ST-R9120(油圧):538g(+178g)
ULTEGRA
ST-R8000(リム):440g
ST-R8020(油圧):554g(+114g)
Di2
DURA-ACE
ST-R9150(リム):230g
ST-R9170(油圧):320g(+90g)
ULTEGRA
ST-R8050(リム):295g
ST-R8070(油圧):360g(+65g)
・ブレーキキャリパー
DURA-ACE
BR-R9100(リム):326g(ペア)
BR-R9120(油圧):255g(ペア)
+SM-RT900(ディスクローター)140mm:100g×2
160mm:118g×2
ローターとペアで
140mm(+129g)
160mm(+165g)
ULTEGRA
BR-R8000(リム):360g(ペア)
BR-R8070(油圧):280g(ペア)
SM-RT900(ディスクローター)140mm:100g×2
160mm:118g×2
140mm(+120g)
160mm(+156g)
機械式とDi2の重量差合計(140mmローターで換算)
機械式
DURA-ACE (+307g)
ULTEGRA (+234g)
Di2
DURA-ACE (+219g)
ULTEGRA (+185g)
ということになります。
機械式の油圧のレバーの重量はかなり重めに見えます。
これから見るにやはりは言えばやはりですが、油圧を選択するのであればDi2のほうが重量増を抑えられるということです。
(機械式は構造的にどうしてもレバーが重くなりがちです。)
▶ホイールの重量差
お次はホイールです。
まずはシマノを例にあげてみます。
チューブラー
・WH-R9100-C60-TU
リムブレーキ(前後セット):1496g
・WH-R9170-C60-TU
油圧ブレーキ(前後セット):1500g
・WH-R9100-C40-TU
リムブレーキ(前後セット):1384g
・WH-R9170-C40-TU
油圧ブレーキ(前後セット):1400g
クリンチャー(油圧はチューブレス)
・WH-R9100-C60-CL
リムブレーキ(前後セット):1851g
・WH-R9170-C60-TL
油圧ブレーキ(前後セット):1647g
・WH-R9100-C40-CL
リムブレーキ(前後セット):1508g
・WH-R9170-C40-TL
油圧ブレーキ(前後セット):1586g
スルーアクスル
フロント100mm:65g
リア142mm:74g
DURA-ACEのクイックが127g(実測値)です。
C60のチューブレスが不安なぐらいの重量ですが、一様カタログスペックです。
ちなみにカンパの鰡、45mmモデルでの差はと言うと、、
リム:1496g
DB:1520g
です。
ということはホイールの重量的な差はほぼ無いと考えてもいいぐらいの差になってくるのではないかと思います。
とは言ってもこれはあくまでもハイエンドモデルの日常的に使うようなミドルグレードのホイールで調べてみました。
Campagnolo ZONDA
リム:1595g(ワイドリム)
DB:1675g(+80g)
Shimano RS700とRS770
リム:1568g
DB:1639g(+71g)
ミドルグレードでは重量差が大きくなるようです。
▶フレーム重量差
ディスクブレーキ、スルーアクスル対応でどの程度の差が出てくるのでしょうか。
キャニオン(シートポスト+ハンドル込?)
ULTIMATE CF SLX 油圧+機械式:1.8kg(Mサイズ)
ULTIMATE CF SLX リム+Di2:1.8kg(Mサイズ)
ULTIMATE CF SLX リム+機械式:1.8kg(Mサイズ)
どれも同じでした。。。(; ̄▽ ̄)ハハハ...
SPECIALIZED(フレームのみ)
TARMAC SL6 リム:733g(56サイズ)
TARMAC SL6 油圧:800g(56サイズ)
Bianchi
Oltre XR4 リム: 980g (+/-5%)(55サイズ)
Oltre XR4 油圧:990g (+/-5%)(55サイズ)
MERIDA
スクルトゥーラTeam リム:790g(50cm) / フォーク重量 265g
スクルトゥーラTeam 油圧:865g(56cm)フォーク重量 380g
だからサイズが違ったら、、、(´ε`;)ウーン…
フレームに関してはほぼ同様な感じですが、フォーク重量に関しては公開していないメーカーが多いです。おそらくMERIDAの例を見ても構造的に結構な重量増が考えられます。むしろ勝手な想像ですが、重量が増えていないと不安になってしまいところも、、、
フォーク以外を考えてみると、シートステーはブレーキがないので軽く作ることができると思いますが、逆にチェーンステーは片側はやはりブレーキ台座も付きますしそれなりの硬さや、重さとなることが考えられます。
▶まとめ
実際に調べて見ると重量的にはハイエンドモデルはフレームもホイールもほとんど差がなかった、ということでした。
重量で差が出てくるのが、ブレーキシステムの部分です。おそらくフォーク重量も増し増しのメーカーが多いかと思います。
機械式のレバーの重量差は結構大きいです。
ブレーキキャリパー+ローターは実際には車体下部に付きますので、重量的には、、、どうなんでしょうか。
それにしても、ディスクブレーキ化に伴いケーブルをフル内装仕様のハンドルやステム等がでてきております。ともなると大旗振ってるシマノとしてもDi2、、、というのが本音なのかもしれません。
また重量面だけではなくハイエンドモデルであればその差はすくないと思いますが、これがグレードが下がってくると重量増がおおきくなってきたり、レバーであれば太く大きくなってきてしまうというところもあります。(105の油圧レバーは610gでかなりブラケットトップが大きめ、ULTEGRAでも機械式はやはり結構大きいです。)
こんなことはフレームにも同じことが言えるのではないかと思います。
それにしても重量差の少ないDi2だとしてもブレーキシステムだけで200g程度の重量増はでてしまうということがわかりました
それでも各メーカー完成車でリムモデルよりと変わらなかったり、軽くしてきたり、、、すごいです。
しかしそれはある意味もう削るところが限られてしまうのでおそらくフレームセット重量等を軽量化していくしか引き算ができないと思います。
となるとその限界を超えるような引き算をしたリムブレーキ用のフレームを作ったとなると更に軽いリムブレーキモデルができるとは思ってしまうのはリムへの依存か軽量化信仰か、、、(笑)
これも時代の流れということなのでしょうか。。。
ということで今回はロードバイクのディスクブレーキの重量のお話でした。
なお今回はもう少し下部におまけがあります。
~おまけ~
よし買おう!買い替えシュミレーション
・・・例えば、、、ですヨ(笑)
油圧ディスクロードバイクに乗り換えるとして、考えてみます。
フレームセット価格:¥428,000
ULTEGRADi2完成車:¥828,000
その差は40万円です。
さぁ行きましょう。
現状はこちらとします。
ULTEGRA Di2 リムブレーキ一式です。
ディズクフレームで足りないものとなると
ST-R8070(コントロールレバー):¥54,964
BR-R8070(キャリパー前後):¥13,515
ST-RT800(ローター×2 140mm):¥9,984
合計:¥78,463
とりあえずコンポはこれでなんとかなりそうです。
またリムからの載せ替えで使えないものと言えばホイールですネ。
同様のホイールにしましょう。そうしましょう。
¥185,000-
その他のハンドルやサドル、クランクなんかは使い回しできます。(もとのフレームによってはシートポストであったり足りないものもでてきます。)
となると
フレームセット購入の場合:¥691,463
完成車購入の場合:¥828,000
差額:¥136,537
この差額から、組み上げるのであれば工賃であったり、各種消耗品(バーテープ、ブレーキフルード)等が必要な出費となります。
結構かかりますが無駄を極力省くのであればやはりバラ完のほうが安く済みそうです。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
ロードバイクのディスクブレーキ、最近ではどこもかしこも
某誌では最後のリムブレーキなんて特集まで、、、(´;ω;`)ブワッ...
時代の流れには抗えないのでしょうか。。。:(
しかしワタクシのような軽量非力なもやしやろうには重量増はどうしても気になってしまうわけです。
※アンチディスクブレーキということではございません。むしろ欲しい。。。(笑)
▶ディスクブレーキでも軽い?
ディスクブレーキでもこんなだけ軽いぞ!よく聞くお話です。m(_ _)mコ…
ディスクブレーキのロードバイクの購入で悩んでいるときはちょっと違うかと思います。
ワタクシがそうなんですが、純粋にリムブレーキだったら@@g、ディスクブレーキだったら@@gということです。
全体的な総重量ではなくてどこの重量が増えて重くなってくるのか、これが明確にわかれば手の打ちどころが見つかるかもしれません。
~~を軽くして合計@kg!これだと肝心のパーツ・部位ごとの重量差が不透明になりがちなんですネ。
ということでそれらを前提として各パーツごとの重量差を調べてみました。
▶ブレーキシステムによる重量差
リムの場合はもちろんレバー+キャリパー+ホイール(リム)ですが、油圧のブレーキシステムというと、レバー+キャリパー+ローターとなります。
・コントロールレバー
機械式
DURA-ACE
ST-R9100(リム):365g
ST-R9120(油圧):538g(+178g)
ULTEGRA
ST-R8000(リム):440g
ST-R8020(油圧):554g(+114g)
Di2
DURA-ACE
ST-R9150(リム):230g
ST-R9170(油圧):320g(+90g)
ULTEGRA
ST-R8050(リム):295g
ST-R8070(油圧):360g(+65g)
・ブレーキキャリパー
DURA-ACE
BR-R9100(リム):326g(ペア)
BR-R9120(油圧):255g(ペア)
+SM-RT900(ディスクローター)140mm:100g×2
160mm:118g×2
ローターとペアで
140mm(+129g)
160mm(+165g)
ULTEGRA
BR-R8000(リム):360g(ペア)
BR-R8070(油圧):280g(ペア)
SM-RT900(ディスクローター)140mm:100g×2
160mm:118g×2
140mm(+120g)
160mm(+156g)
機械式とDi2の重量差合計(140mmローターで換算)
機械式
DURA-ACE (+307g)
ULTEGRA (+234g)
Di2
DURA-ACE (+219g)
ULTEGRA (+185g)
ということになります。
機械式の油圧のレバーの重量はかなり重めに見えます。
これから見るにやはりは言えばやはりですが、油圧を選択するのであればDi2のほうが重量増を抑えられるということです。
(機械式は構造的にどうしてもレバーが重くなりがちです。)
▶ホイールの重量差
お次はホイールです。
まずはシマノを例にあげてみます。
チューブラー
・WH-R9100-C60-TU
リムブレーキ(前後セット):1496g
・WH-R9170-C60-TU
油圧ブレーキ(前後セット):1500g
・WH-R9100-C40-TU
リムブレーキ(前後セット):1384g
・WH-R9170-C40-TU
油圧ブレーキ(前後セット):1400g
クリンチャー(油圧はチューブレス)
・WH-R9100-C60-CL
リムブレーキ(前後セット):1851g
・WH-R9170-C60-TL
油圧ブレーキ(前後セット):1647g
・WH-R9100-C40-CL
リムブレーキ(前後セット):1508g
・WH-R9170-C40-TL
油圧ブレーキ(前後セット):1586g
スルーアクスル
フロント100mm:65g
リア142mm:74g
DURA-ACEのクイックが127g(実測値)です。
C60のチューブレスが不安なぐらいの重量ですが、一様カタログスペックです。
ちなみにカンパの鰡、45mmモデルでの差はと言うと、、
リム:1496g
DB:1520g
です。
ということはホイールの重量的な差はほぼ無いと考えてもいいぐらいの差になってくるのではないかと思います。
とは言ってもこれはあくまでもハイエンドモデルの日常的に使うようなミドルグレードのホイールで調べてみました。
Campagnolo ZONDA
リム:1595g(ワイドリム)
DB:1675g(+80g)
Shimano RS700とRS770
リム:1568g
DB:1639g(+71g)
ミドルグレードでは重量差が大きくなるようです。
▶フレーム重量差
ディスクブレーキ、スルーアクスル対応でどの程度の差が出てくるのでしょうか。
キャニオン(シートポスト+ハンドル込?)
ULTIMATE CF SLX 油圧+機械式:1.8kg(Mサイズ)
ULTIMATE CF SLX リム+Di2:1.8kg(Mサイズ)
ULTIMATE CF SLX リム+機械式:1.8kg(Mサイズ)
どれも同じでした。。。(; ̄▽ ̄)ハハハ...
SPECIALIZED(フレームのみ)
TARMAC SL6 リム:733g(56サイズ)
TARMAC SL6 油圧:800g(56サイズ)
Bianchi
Oltre XR4 リム: 980g (+/-5%)(55サイズ)
Oltre XR4 油圧:990g (+/-5%)(55サイズ)
MERIDA
スクルトゥーラTeam リム:790g(50cm) / フォーク重量 265g
スクルトゥーラTeam 油圧:865g(56cm)フォーク重量 380g
だからサイズが違ったら、、、(´ε`;)ウーン…
フレームに関してはほぼ同様な感じですが、フォーク重量に関しては公開していないメーカーが多いです。おそらくMERIDAの例を見ても構造的に結構な重量増が考えられます。むしろ勝手な想像ですが、重量が増えていないと不安になってしまいところも、、、
フォーク以外を考えてみると、シートステーはブレーキがないので軽く作ることができると思いますが、逆にチェーンステーは片側はやはりブレーキ台座も付きますしそれなりの硬さや、重さとなることが考えられます。
▶まとめ
実際に調べて見ると重量的にはハイエンドモデルはフレームもホイールもほとんど差がなかった、ということでした。
重量で差が出てくるのが、ブレーキシステムの部分です。おそらくフォーク重量も増し増しのメーカーが多いかと思います。
機械式のレバーの重量差は結構大きいです。
ブレーキキャリパー+ローターは実際には車体下部に付きますので、重量的には、、、どうなんでしょうか。
それにしても、ディスクブレーキ化に伴いケーブルをフル内装仕様のハンドルやステム等がでてきております。ともなると大旗振ってるシマノとしてもDi2、、、というのが本音なのかもしれません。
また重量面だけではなくハイエンドモデルであればその差はすくないと思いますが、これがグレードが下がってくると重量増がおおきくなってきたり、レバーであれば太く大きくなってきてしまうというところもあります。(105の油圧レバーは610gでかなりブラケットトップが大きめ、ULTEGRAでも機械式はやはり結構大きいです。)
こんなことはフレームにも同じことが言えるのではないかと思います。
それにしても重量差の少ないDi2だとしてもブレーキシステムだけで200g程度の重量増はでてしまうということがわかりました
それでも各メーカー完成車でリムモデルよりと変わらなかったり、軽くしてきたり、、、すごいです。
しかしそれはある意味もう削るところが限られてしまうのでおそらくフレームセット重量等を軽量化していくしか引き算ができないと思います。
となるとその限界を超えるような引き算をしたリムブレーキ用のフレームを作ったとなると更に軽いリムブレーキモデルができるとは思ってしまうのはリムへの依存か軽量化信仰か、、、(笑)
これも時代の流れということなのでしょうか。。。
ということで今回はロードバイクのディスクブレーキの重量のお話でした。
なお今回はもう少し下部におまけがあります。
~おまけ~
よし買おう!買い替えシュミレーション
・・・例えば、、、ですヨ(笑)
油圧ディスクロードバイクに乗り換えるとして、考えてみます。
フレームセット価格:¥428,000
ULTEGRADi2完成車:¥828,000
その差は40万円です。
さぁ行きましょう。
現状はこちらとします。
ULTEGRA Di2 リムブレーキ一式です。
ディズクフレームで足りないものとなると
ST-R8070(コントロールレバー):¥54,964
BR-R8070(キャリパー前後):¥13,515
ST-RT800(ローター×2 140mm):¥9,984
合計:¥78,463
とりあえずコンポはこれでなんとかなりそうです。
またリムからの載せ替えで使えないものと言えばホイールですネ。
同様のホイールにしましょう。そうしましょう。
¥185,000-
その他のハンドルやサドル、クランクなんかは使い回しできます。(もとのフレームによってはシートポストであったり足りないものもでてきます。)
となると
フレームセット購入の場合:¥691,463
完成車購入の場合:¥828,000
差額:¥136,537
この差額から、組み上げるのであれば工賃であったり、各種消耗品(バーテープ、ブレーキフルード)等が必要な出費となります。
結構かかりますが無駄を極力省くのであればやはりバラ完のほうが安く済みそうです。
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※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
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また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
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コメント
コメント一覧 (3)
見落としでしたら申し訳ありませんが、記事にブレーキラインは抜けていますか?
油圧ディスクの場合、ホースやフルードの重量が気になりまして
コメントありがとうございます。
よくぞお気づきで、、、どうしようかと悩んだんですが、今回はラインの重さは種類やサイズにも変わってきますので、紐式も油圧も双方ケーブル関係の重さは除外させていただきましたm(_ _)m
殆どのメーカーからディスクブレーキ車両のラインナップが充実してきていますが、なんとアンカーではロードバイクにはディスクブレーキ車両がないんですねー、早く作って欲しいと思ったりしますw