しくじり先生の富士ヒル参戦記 ~レース前最後の1週間~
一時はうぬぼれながらもゴールドを目指して日々のトレーニングにあたっていたワタクシの富士ヒルの記録はこちらです。
1時間15分5秒、
シルバーにも届かないという大敗でした。
練習は?なぜこの結果となったのか、、、
そんなお話、
しくじり先生の富士ヒル参戦記 の第3段です。~レース前最後の1週間~
第1話はこちらから。
第2話はこちらから
※てめぇの敗戦の言い訳なんて糞の足しにもなりゃしねぇ、という方にはおすすめできる内容ではございませんm(_ _)m
これからしばらくは、過去の実際のトレーニング記録を見ながら文章に起こしていきます。
崩れ始めた泥舟はやはり泥舟です。
もう練習はある意味、体を壊すほどやりました。
練習をいくらやっても能力は伸びない、
小手先の何かをいじったって何も変わらない、
中1日程度の小休息では回復しない、
一縷の望みをかけて、もう休むという選択肢しかありませんでした。
最後の一週間程度完全休養に当てることにしました。
心肺機能が落ちることよりも、筋肉を少しでも回復させたかったからです。
いや、今考えれば肉体的(筋肉)な問題ではないのかもしれません。
オーバートレーニングは中枢機能系の問題というお話もあります。
とは言え自分の体で何が起きているのかを本当に理解することはできませんでした。
レースまでの約1週間、完全に自転車を離れた日の殴り書きのメモのような記録が残っています。
6/1
完全休養初日、少しずつ体が戻ろうとしている気がする
自転車に乗りたいけど我慢する。
今乗っても記録は出ないし、トレーニングではなくて体を壊すだけと自分に言い聞かせる
6/2
かかとがギシギシ言うのが減った。
筋肉痛が良くなってきた気がする。
回復の兆しか?
2日間連続で回復傾向
6/3
腰下左側全体にだるさが戻る
夢の中で自転車にでも乗っていたのか。
体の調子は悪い
疲労感も
6/4
オーバートレーニングの指標になる心拍数の記事を見つける
立位と臥位で数の差の大きさ
計測結果、
立位:63bpm
臥位:48bpm
あやしい。
小殿筋痛から下が辛い
6/5
起床時心拍:41bpm
やっと正常まで下がる
小殿筋痛激しい
しびれが強い
午前中リハビリ、午後若干の改善
6/6
数カ月ぶりに朝まで一回も目が覚めなかった
今まではどんなに激しいトレーニングをしても夜中に2回は目が覚めていた。
6/7
朝起床時から激しい疲労感
スジ?ケン?の張りが抜けない
痛み
朝の散歩で膝裏をよく伸ばしてみる
膝が抜ける感じが取れない
完全休養しているのに回復の兆しが止まる
回復の兆しが見えるところと全く見えないところとくっきりと別れている気がしました、
筋肉の疲労感、張りはある程度改善傾向が見られる気がします。
逆に筋か腱かわかりませんが、そのつっぱり感というか痛みとはちょっと違った感覚が抜けません。圧痛のような気持ち悪さは抜けませんでした。
やはり何かがおかしいです。
筋肉痛もよほどひどくなければ数日もあれば回復傾向に向かうはずです。
昨日よりも明日、明日よりも明後日のほうが良くなるはずです。
それを感じたのは最初の数日だけ、3日目からは回復が途切れてしまったような印象でした。
もう休む以外の事はできません。
次に自転車の乗るのはレース前日、、、
体がどうなっているか、
どこまで回復できるのか、
それは乗ってみないとわかりませんでした。
出発前夜準備です。
自転車屋が機材トラブルでDNSとかDNFとかありえないことなので、いつもよりも入念に確認をして、整備道具一式を準備しました。
そして前日の6月8日、Ryくんと待ち合わせして会場に向かいました。
千葉はドン曇り、軽い状態を抜け高速を進めば進むほど、雨になったり、曇ったり、、、
そして最後のトンネルを抜けると、、、まさかの晴れ。
富士山の上の方は真っ白でなにも見えませんが、それでも前日の天気は持ちそうです。
比較的順調に2時間ちょっとで麓駐車場まで到着です。
11時前の到着時は麓駐車場はまだガラガラ、渋滞も全然ありませんでした。
会場までバスも有りましたが、せっかくなので自転車で行くことに。
実に1週間ぶりの自転車です。
1週間の完全休養でどれだけ回復できたのか、楽しみです。
そう”楽しみ”という感覚しかありませんでした。
それ以上に1週間ぶりの自転車は楽しかったです。
最初はゆっくり、ちょっとつっぱり感はありますが大方問題がなさそうです。
徐々にペースをあげてみました。
天気もよく会場につく頃には晴れてめちゃくちゃ暑かったです。
めんどくさいのでサイコンは沈黙させたままでした。
サンダルだしとか思っていたんですが、あとでRyくんから”5倍?4倍?で踏んでるし、、、”とか言われたのである程度パワーを出てていたような気がしますが、久しぶりすぎてなんだかよくわかりませんでした。
そして肝心の脚は、、、だめでした。
嫌な手応えを感じてしまいました。
痛みまでとは行きませんでしたが、不穏な雰囲気が漂っています。
麓から会場までほんの数キロだと思うのですが、、、
それでも1週間ぶりの自転車は本当に楽しかったです。
前日受付の前に各ブースに行って業者さんとご挨拶です。
なんか天気もいいし楽しいです。
某社のきれいなバイクに一目惚れしてしまいました。
多分いつか買うのではないかと思います。
受付をして、荷物を預けます。
1時間ちょっとぐらい楽しんでたら人が増えてきました。
このぐらいの頃になると例の腰から下の圧痛感、疲労感がでてきました。
もうどうしようもありません。
人混みにやられそうになりちょっと頭痛、お腹も空いてきたので撤収しました。
Ryくんと一緒にコンビニに昼食を食べに行こうとしたらなか卯を発見、
牛丼の並、味噌汁、サラダセットを注文後、激しい頭痛に襲われます。
1週間ぶりの運動のせいでしょうか、
標高のせいでしょうか、
人混みのせいかは不明ですが、普段は特盛を食べますが、並盛りすら完食できませんでした。
あまりにもヤバそうな雰囲気なので、鎮痛薬を突っ込みました。
実は明日のレースのときには鎮痛薬を飲んで出場予定だったので、持参しておりました。
こんなに早くお世話になるとは、、、
相変わらず天気はイイです。
通常であれば鎮痛薬の効きはいいほうなのですぐに収まるかと思っていたのですが、全然だめです。
座っていることすら辛くなってきたのでRyoくんに別れを告げて、ホテルに急行、ベットに倒れ込みました。
ホテルの部屋にはウォシュレットがなくて更にテンションが下がりました。
次は違うホテルに、、、と心に決めました。
3時間ほど水分を多めにとって休みましたがだめです。
それでも体の痛みやだるさなどは収まりました。
鎮痛薬は体には効いたけど頭には回らなかったのでしょうか。
どっちにも効いてほしかったです。
もうそろそろ夕食を食べないと、と思いコンビニまで買いに行きました。
某所でド派手なトラックを発見してちょっとテンションが上りました。
ブリッツ、、、あのめちゃくちゃ目立つトラックが裏路地の駐車場に止まっていました。
ものすごい不審者ばりにサッと写真を取ってきました。
コンビニまでの道中もローディさんたちはがたくさんいました。
やっぱり心躍ります。
ありえないほどコンビニが大盛況でびっくりしました。
大量に食料を買い込み、河口湖をちょっとだけ見てからホテルに帰還、
相変わらず多国籍と思し方が盛り沢山でした。
戻ってからも頭痛に完全にやられて、一向に腹が減る気配がありませんが早めに寝るためにもなんとかお腹に流し込みました。
そして再度鎮痛薬を突っ込みました。
最後に明日の準備をしました。
20時に就寝です。
おやすみなさい。。。
23時半にどっかの誰かが部屋の扉をぶっ叩きました。
同じぐらいの勢いでワタクシも飛び起きました。
かなりびっくりしました。
その後がちゃがちゃして鍵を開けようとしています。
酔っ払いでしょうか。
くっそ頭が痛い中やっと寝れたのに飛び起きて心臓バクバクしました。
夜中に211号室の間違えて叩いた人、呪います。
多分悪いことが起きたらワタクシの呪いのせいです。あのときのことを猛省してください。
その後も緊張のためか30分に一回ぐらいのペースで目が覚めてしまいます。
遠征の洗礼を受けました。
当日は4時半に起きました。
続く。
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走行会のお知らせ
今週末6月16日(日)以前からご希望を頂いておりました、
完全初心者向けの走行会を行う予定です。
テーマははじめてのロングライド(100km程度)挑戦です。
(平地ばかりです。)
よくある初心者詐欺ではなく、完全初心者の方向けとなります。
詳細は締まり次第また告知をさせていただきます。
時期が時期だけ雨の場合は原則中止となります。
今の所かなり怪しいです。。。
よろしくお願い致します。
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当ブログの運営費用の一部はアフィリエイト広告費用より補わせていただいております。
Wiggleをご利用の際はこちらからポチッとご購入いただけると当ブログ運営費用に補填させていただくことができます。。
サイクリングエクスプレスはこちらからお願い致します。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
一時はうぬぼれながらもゴールドを目指して日々のトレーニングにあたっていたワタクシの富士ヒルの記録はこちらです。
1時間15分5秒、
シルバーにも届かないという大敗でした。
練習は?なぜこの結果となったのか、、、
そんなお話、
しくじり先生の富士ヒル参戦記 の第3段です。~レース前最後の1週間~
第1話はこちらから。
第2話はこちらから
※てめぇの敗戦の言い訳なんて糞の足しにもなりゃしねぇ、という方にはおすすめできる内容ではございませんm(_ _)m
これからしばらくは、過去の実際のトレーニング記録を見ながら文章に起こしていきます。
崩れ始めた泥舟はやはり泥舟です。
もう練習はある意味、体を壊すほどやりました。
練習をいくらやっても能力は伸びない、
小手先の何かをいじったって何も変わらない、
中1日程度の小休息では回復しない、
一縷の望みをかけて、もう休むという選択肢しかありませんでした。
最後の一週間程度完全休養に当てることにしました。
心肺機能が落ちることよりも、筋肉を少しでも回復させたかったからです。
いや、今考えれば肉体的(筋肉)な問題ではないのかもしれません。
オーバートレーニングは中枢機能系の問題というお話もあります。
とは言え自分の体で何が起きているのかを本当に理解することはできませんでした。
レースまでの約1週間、完全に自転車を離れた日の殴り書きのメモのような記録が残っています。
6/1
完全休養初日、少しずつ体が戻ろうとしている気がする
自転車に乗りたいけど我慢する。
今乗っても記録は出ないし、トレーニングではなくて体を壊すだけと自分に言い聞かせる
6/2
かかとがギシギシ言うのが減った。
筋肉痛が良くなってきた気がする。
回復の兆しか?
2日間連続で回復傾向
6/3
腰下左側全体にだるさが戻る
夢の中で自転車にでも乗っていたのか。
体の調子は悪い
疲労感も
6/4
オーバートレーニングの指標になる心拍数の記事を見つける
立位と臥位で数の差の大きさ
計測結果、
立位:63bpm
臥位:48bpm
あやしい。
小殿筋痛から下が辛い
6/5
起床時心拍:41bpm
やっと正常まで下がる
小殿筋痛激しい
しびれが強い
午前中リハビリ、午後若干の改善
6/6
数カ月ぶりに朝まで一回も目が覚めなかった
今まではどんなに激しいトレーニングをしても夜中に2回は目が覚めていた。
6/7
朝起床時から激しい疲労感
スジ?ケン?の張りが抜けない
痛み
朝の散歩で膝裏をよく伸ばしてみる
膝が抜ける感じが取れない
完全休養しているのに回復の兆しが止まる
回復の兆しが見えるところと全く見えないところとくっきりと別れている気がしました、
筋肉の疲労感、張りはある程度改善傾向が見られる気がします。
逆に筋か腱かわかりませんが、そのつっぱり感というか痛みとはちょっと違った感覚が抜けません。圧痛のような気持ち悪さは抜けませんでした。
やはり何かがおかしいです。
筋肉痛もよほどひどくなければ数日もあれば回復傾向に向かうはずです。
昨日よりも明日、明日よりも明後日のほうが良くなるはずです。
それを感じたのは最初の数日だけ、3日目からは回復が途切れてしまったような印象でした。
もう休む以外の事はできません。
次に自転車の乗るのはレース前日、、、
体がどうなっているか、
どこまで回復できるのか、
それは乗ってみないとわかりませんでした。
出発前夜準備です。
自転車屋が機材トラブルでDNSとかDNFとかありえないことなので、いつもよりも入念に確認をして、整備道具一式を準備しました。
そして前日の6月8日、Ryくんと待ち合わせして会場に向かいました。
千葉はドン曇り、軽い状態を抜け高速を進めば進むほど、雨になったり、曇ったり、、、
そして最後のトンネルを抜けると、、、まさかの晴れ。
富士山の上の方は真っ白でなにも見えませんが、それでも前日の天気は持ちそうです。
比較的順調に2時間ちょっとで麓駐車場まで到着です。
11時前の到着時は麓駐車場はまだガラガラ、渋滞も全然ありませんでした。
会場までバスも有りましたが、せっかくなので自転車で行くことに。
実に1週間ぶりの自転車です。
1週間の完全休養でどれだけ回復できたのか、楽しみです。
そう”楽しみ”という感覚しかありませんでした。
それ以上に1週間ぶりの自転車は楽しかったです。
最初はゆっくり、ちょっとつっぱり感はありますが大方問題がなさそうです。
徐々にペースをあげてみました。
天気もよく会場につく頃には晴れてめちゃくちゃ暑かったです。
めんどくさいのでサイコンは沈黙させたままでした。
サンダルだしとか思っていたんですが、あとでRyくんから”5倍?4倍?で踏んでるし、、、”とか言われたのである程度パワーを出てていたような気がしますが、久しぶりすぎてなんだかよくわかりませんでした。
そして肝心の脚は、、、だめでした。
嫌な手応えを感じてしまいました。
痛みまでとは行きませんでしたが、不穏な雰囲気が漂っています。
麓から会場までほんの数キロだと思うのですが、、、
それでも1週間ぶりの自転車は本当に楽しかったです。
前日受付の前に各ブースに行って業者さんとご挨拶です。
なんか天気もいいし楽しいです。
某社のきれいなバイクに一目惚れしてしまいました。
多分いつか買うのではないかと思います。
受付をして、荷物を預けます。
1時間ちょっとぐらい楽しんでたら人が増えてきました。
このぐらいの頃になると例の腰から下の圧痛感、疲労感がでてきました。
もうどうしようもありません。
人混みにやられそうになりちょっと頭痛、お腹も空いてきたので撤収しました。
Ryくんと一緒にコンビニに昼食を食べに行こうとしたらなか卯を発見、
牛丼の並、味噌汁、サラダセットを注文後、激しい頭痛に襲われます。
1週間ぶりの運動のせいでしょうか、
標高のせいでしょうか、
人混みのせいかは不明ですが、普段は特盛を食べますが、並盛りすら完食できませんでした。
あまりにもヤバそうな雰囲気なので、鎮痛薬を突っ込みました。
実は明日のレースのときには鎮痛薬を飲んで出場予定だったので、持参しておりました。
こんなに早くお世話になるとは、、、
相変わらず天気はイイです。
通常であれば鎮痛薬の効きはいいほうなのですぐに収まるかと思っていたのですが、全然だめです。
座っていることすら辛くなってきたのでRyoくんに別れを告げて、ホテルに急行、ベットに倒れ込みました。
ホテルの部屋にはウォシュレットがなくて更にテンションが下がりました。
次は違うホテルに、、、と心に決めました。
3時間ほど水分を多めにとって休みましたがだめです。
それでも体の痛みやだるさなどは収まりました。
鎮痛薬は体には効いたけど頭には回らなかったのでしょうか。
どっちにも効いてほしかったです。
もうそろそろ夕食を食べないと、と思いコンビニまで買いに行きました。
某所でド派手なトラックを発見してちょっとテンションが上りました。
ブリッツ、、、あのめちゃくちゃ目立つトラックが裏路地の駐車場に止まっていました。
ものすごい不審者ばりにサッと写真を取ってきました。
コンビニまでの道中もローディさんたちはがたくさんいました。
やっぱり心躍ります。
ありえないほどコンビニが大盛況でびっくりしました。
大量に食料を買い込み、河口湖をちょっとだけ見てからホテルに帰還、
相変わらず多国籍と思し方が盛り沢山でした。
戻ってからも頭痛に完全にやられて、一向に腹が減る気配がありませんが早めに寝るためにもなんとかお腹に流し込みました。
そして再度鎮痛薬を突っ込みました。
最後に明日の準備をしました。
20時に就寝です。
おやすみなさい。。。
23時半にどっかの誰かが部屋の扉をぶっ叩きました。
同じぐらいの勢いでワタクシも飛び起きました。
かなりびっくりしました。
その後がちゃがちゃして鍵を開けようとしています。
酔っ払いでしょうか。
くっそ頭が痛い中やっと寝れたのに飛び起きて心臓バクバクしました。
夜中に211号室の間違えて叩いた人、呪います。
多分悪いことが起きたらワタクシの呪いのせいです。あのときのことを猛省してください。
その後も緊張のためか30分に一回ぐらいのペースで目が覚めてしまいます。
遠征の洗礼を受けました。
当日は4時半に起きました。
続く。
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走行会のお知らせ
今週末6月16日(日)以前からご希望を頂いておりました、
完全初心者向けの走行会を行う予定です。
テーマははじめてのロングライド(100km程度)挑戦です。
(平地ばかりです。)
よくある初心者詐欺ではなく、完全初心者の方向けとなります。
詳細は締まり次第また告知をさせていただきます。
時期が時期だけ雨の場合は原則中止となります。
今の所かなり怪しいです。。。
よろしくお願い致します。
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サイクリングエクスプレスはこちらからお願い致します。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。当店の特徴・詳細ははこちらから
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