【画像大量】コリドーレ展示会 2020年モデルBH等
昨日都内で行われた展示会にいってまいりました。
BHを始めとして、高精度合体型BB WISHBONE等を取り扱う代理店コリドーレです。
BHといえば2020年モデル、G7の進化系G8が発表になりより注目が集まるところです。
早速ですが、今回は【画像大量】コリドーレ展示会 2020年モデルBH等、そんなお話です。

それでは早速、
まずは2020年モデルで登場のG8 DISCです。
油圧モデルから。

やっぱカッコえぇです。
こちら少々サイズが小さめなためスローピングがきつく見えます。

ブラックマットとブラックグロスの昨今 流行りのカラーリングにブルーの差し色が生えます。

ディスプレイ越しではお伝えしづらいですが、これは画像で見るよりも実際に見たほうがかなりかっこいいです。

ヘッドパーツはFSAのACR採用。
専用のステム・ハンドルを用いてケーブル類の完全内装が実現するのは油圧ブレーキならでは特徴です。(組付けはかなり難儀だったとか、、、)
このステムは確かアルミのモデルだったような気がしますが、高級感が漂います。

油圧車と言えば完成車で購入する場合が多いと思います。
しかしです。。。(´・ω・`)ショボーン
こういった専用ステムでの完全内装仕様の場合、サイズが変えづらい、、、これは見落とされがちではありますが、かなり切実な問題です。
しっかりと確認をさせていただきました。
BHの正規品でACR採用のバイクを購入した場合は他サイズの専用ステムの入手は問題なくできるようにする、とのことでその点は心配なくいけますので詳細を知りたいという方はご相談ください。


ステムなんだか超硬そうです。
ヘッドセットだけではなくハンドル周りも自社製品で固めるようになるFSAです。


続いてのG8 PRO(リム)です。

紫?青み?がかった独特の色、グレーマットのカラーに青の差し色のバランスが、、、
めつぁんこかっこえぇス、、、((゚ω゚;)))プルプル
ヘッドセットはもちろんACRです。

ケーブル内装式のACRもリムブレーキのフロントだけは外装となるということです。

リムブレーキ使用です。

リアもRSタイプのダイレクトマウントブレーキです。


続いて名前の通り軽量オールラウンドバイク、UltraLightです。

こちらディスクモデルです。、



UltraLightに関してはモデルチェンジ無しで据え置きということです。
最近多くのメーカーが取り入れだしたカラーオーダーシステムです。
もちろんBHも可能でございます。(+30,000円)
こちらはアルケアカラーです。

ただのレッドではありません。

メタリック系のレッドです。



カッコいいです。
こんなカラーも!


カラーオーダーシステムは好みの色で作れます。
TTバイクのAeroLightです。




G7 PRO、2020年も継続ということです。

ケーブル外装式がお好みならばこちらです。
クォーツディスクです。

こちらもACRです。


クォーツリム

REGALO

その他のブランド
SPIUK
超コスパのブランドです。



ヘルメットはすべてアジアンフィットに作り変えたというお話です。
DHARMAはAeroカバーも付いて16,800円というお値段です。
最近多くのメーカーが超高級志向品を多く出しておりますが、一消費者としてみると低価格はとっても魅力的です。


パカッと外れるエアロカバー付き。
安いので購入してみようと思ったのですが、、、
こちら更にお安いモデルのELEO(12,800円)です。

これまさに面でフィットするようなかぶり心地でフィット感が最高でした。
こちらにしようかと。

ヘルメットはデザインもさることながら頭の形に合うものが一番いいですネ。
ONEAER

カーボンTLRホイールです。

少々特殊なリムDTハブで組まれたホイールです。


リムはというと、、、


何でも塗装ではなくてレーザー刻印だとか。
特殊な技術でリムブレーキモデルもあります。
確かに見たことのない質感でした。
こちらもぜひ一度使ってみたいホイールです。
WISHBONE



限定カラーのレッドのモデルもありました。
ご希望の場合はお早めにご連絡ください。
これ以外だとBH EVOホイールはモデルチェンジ無しで継続でした。
それにしてもG7もかっちょいいバイクでしたが、G8もものすごく良く見えました。
B8等のACR(ケーブル内装ヘッドセット)のバイクは原則ケーブルが内装式ですので、例えばステムの長さを変えたい、こんなときペチッと交換することはできません。
ケーブル全部外して~、ヘッドバラして~、、、ということです。
スッキリするのはいいことですが、整備性はどうしても落ちてしまいます。
逆にケーブルが外に出るタイプはすっきり感は落ちますが、それでもステムをちょっと変えたいとか、ペチッと付け替えることができます。
どちらがいいかは、、、好みだと思います。
注)見ての通りACRのバイクを外装で組むことはできません。
アウター受けや穴がありません。ご注意ください。
全体的な印象として昨今のディスク化の流れの中でもリム版もしっかりと展開してくれるBHは好印象です。またディスク化もさることながら、ACRでケーブルの内装化が進んでくるのか、、、それともユーザーは外装式を好むのか、、、こればかりはなかなか難しいところだと思います。
どうなっていくかは蓋を開けてみないとわかりませんネ。
ということで今回は【画像大量】コリドーレ展示会 2020年モデルBH等そんなお話でした。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
昨日都内で行われた展示会にいってまいりました。
BHを始めとして、高精度合体型BB WISHBONE等を取り扱う代理店コリドーレです。
BHといえば2020年モデル、G7の進化系G8が発表になりより注目が集まるところです。
早速ですが、今回は【画像大量】コリドーレ展示会 2020年モデルBH等、そんなお話です。

それでは早速、
まずは2020年モデルで登場のG8 DISCです。
油圧モデルから。

やっぱカッコえぇです。
こちら少々サイズが小さめなためスローピングがきつく見えます。

ブラックマットとブラックグロスの昨今 流行りのカラーリングにブルーの差し色が生えます。

ディスプレイ越しではお伝えしづらいですが、これは画像で見るよりも実際に見たほうがかなりかっこいいです。

ヘッドパーツはFSAのACR採用。
専用のステム・ハンドルを用いてケーブル類の完全内装が実現するのは油圧ブレーキならでは特徴です。(組付けはかなり難儀だったとか、、、)
このステムは確かアルミのモデルだったような気がしますが、高級感が漂います。

油圧車と言えば完成車で購入する場合が多いと思います。
しかしです。。。(´・ω・`)ショボーン
こういった専用ステムでの完全内装仕様の場合、サイズが変えづらい、、、これは見落とされがちではありますが、かなり切実な問題です。
しっかりと確認をさせていただきました。
BHの正規品でACR採用のバイクを購入した場合は他サイズの専用ステムの入手は問題なくできるようにする、とのことでその点は心配なくいけますので詳細を知りたいという方はご相談ください。


ステムなんだか超硬そうです。
ヘッドセットだけではなくハンドル周りも自社製品で固めるようになるFSAです。


続いてのG8 PRO(リム)です。

紫?青み?がかった独特の色、グレーマットのカラーに青の差し色のバランスが、、、
めつぁんこかっこえぇス、、、((゚ω゚;)))プルプル
ヘッドセットはもちろんACRです。

ケーブル内装式のACRもリムブレーキのフロントだけは外装となるということです。

リムブレーキ使用です。

リアもRSタイプのダイレクトマウントブレーキです。


続いて名前の通り軽量オールラウンドバイク、UltraLightです。

こちらディスクモデルです。、



UltraLightに関してはモデルチェンジ無しで据え置きということです。
最近多くのメーカーが取り入れだしたカラーオーダーシステムです。
もちろんBHも可能でございます。(+30,000円)
こちらはアルケアカラーです。

ただのレッドではありません。

メタリック系のレッドです。



カッコいいです。
こんなカラーも!


カラーオーダーシステムは好みの色で作れます。
TTバイクのAeroLightです。




G7 PRO、2020年も継続ということです。

ケーブル外装式がお好みならばこちらです。
クォーツディスクです。

こちらもACRです。


クォーツリム

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その他のブランド
SPIUK
超コスパのブランドです。



ヘルメットはすべてアジアンフィットに作り変えたというお話です。
DHARMAはAeroカバーも付いて16,800円というお値段です。
最近多くのメーカーが超高級志向品を多く出しておりますが、一消費者としてみると低価格はとっても魅力的です。


パカッと外れるエアロカバー付き。
安いので購入してみようと思ったのですが、、、
こちら更にお安いモデルのELEO(12,800円)です。

これまさに面でフィットするようなかぶり心地でフィット感が最高でした。
こちらにしようかと。

ヘルメットはデザインもさることながら頭の形に合うものが一番いいですネ。
ONEAER

カーボンTLRホイールです。

少々特殊なリムDTハブで組まれたホイールです。


リムはというと、、、


何でも塗装ではなくてレーザー刻印だとか。
特殊な技術でリムブレーキモデルもあります。
確かに見たことのない質感でした。
こちらもぜひ一度使ってみたいホイールです。
WISHBONE



限定カラーのレッドのモデルもありました。
ご希望の場合はお早めにご連絡ください。
これ以外だとBH EVOホイールはモデルチェンジ無しで継続でした。
それにしてもG7もかっちょいいバイクでしたが、G8もものすごく良く見えました。
B8等のACR(ケーブル内装ヘッドセット)のバイクは原則ケーブルが内装式ですので、例えばステムの長さを変えたい、こんなときペチッと交換することはできません。
ケーブル全部外して~、ヘッドバラして~、、、ということです。
スッキリするのはいいことですが、整備性はどうしても落ちてしまいます。
逆にケーブルが外に出るタイプはすっきり感は落ちますが、それでもステムをちょっと変えたいとか、ペチッと付け替えることができます。
どちらがいいかは、、、好みだと思います。
注)見ての通りACRのバイクを外装で組むことはできません。
アウター受けや穴がありません。ご注意ください。
全体的な印象として昨今のディスク化の流れの中でもリム版もしっかりと展開してくれるBHは好印象です。またディスク化もさることながら、ACRでケーブルの内装化が進んでくるのか、、、それともユーザーは外装式を好むのか、、、こればかりはなかなか難しいところだと思います。
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