東京ヒルクライムHINOHARAステージ ひっそりと参戦記録
先日行われた東京ヒルクライムHINOHARAステージ、ひっそりと参加してまいりました。
HINOHARAステージといえば檜原村役場から都民の森を越えて風張峠まで駆け上がるなんとも素敵なコースを走れるヒルクライムレースです。天気がいいと景色もよく、最高のロケーションです。
そんな檜原村で開催された東京ヒルクライムHINOHARAステージ、レース前からレース後まで一気にご紹介できればと思います。
ということで今回は東京ヒルクライムHINOHARAステージ ひっそりと参戦記録、そんなお話です。
というのも東京ヒルクライムのHINOHARAステージは何がいいって前日の受付がないんですヨ。
申込みをしておけばレース2週間ぐらい前にゼッケンや計測タグが自宅に郵送で届きます。
それを装着して当日時間にスタート地点に行けばOK!というなんとも参加のしやすいレースなのです。
富士ヒルは前日の宿泊場所探して~、前日に入って~、、、それに比べてHINOHARAは当日の朝は早いですが、前日もちゃんとお仕事できますし、夕飯が家で食べられて、宿泊の必要もないということでだいぶ気持ち的にも楽です。。
というお話を聞いたのは、富士ヒルを終えてすぐ、
覚めあらぬ富士ヒルーズハイ(?)のノリと勢いでちゃちゃっと申し込んでしまったような気がします。
とは言っても、、、今期はまだ全回復とは行かずに。
低強度なら問題のないところまで回復はしましたが、高強度にはまだまだ耐えられないようです。
ということで最近は完全に強度を上げることを諦めて苦手な苦手なロングライドばかりを行っています。強度を抑えて長い時間の走り込みですが、これがいいのか悪いのかは不明です。
最近は自転車に乗る時間が全然作れません状態で、ひどい週は過去異例なぐらいの週1回がやっとで。orz...=3
というダラダラした言い訳はこの辺にしておいて、参戦前から。
2週間ぐらい前に郵送でゼッケンなどが届きました。

( ゚д゚)ハッ!
ヒ・ト・ケ・タッ!((((;゚Д゚))))
やめてケロ、、、(笑)
遅いのに晒し者感が満載です(´;ω;`)
実力にそわないまさかの第1ウェーブの挙げ句、一桁ナンバーとかやめてほしいです。。。
まずすぐに計測タグの返品方法を調べました。。。(笑)
しかし富士ヒルのときは、あまりにも気合というか気持ち的なものが大きすぎてしまいアレだったので今回は気楽に楽しむゾ、ぐらいの気持ちで出場しようと決めておりました。
そしてレース前1周間はほとんど自転車に乗れませんでした。orz
最後の週は1時間ぐらいでしょうか、
むしろこんなんで死なないかどうか不安になるぐらいの勢いです。
前日は午前中仕事、午後は法事がありましてお昼から懐石料理、これがまた美味しくて娘の残した分まできっちりと爆食い。(゚д゚)ウマー
夜は(食い過ぎで胃もたれ気味)減量のための食事に。。。(笑)
そして前日ということで晩酌は少なめに。
早めに就寝。。。と思っていたのですが、ラグビーです( ゚д゚ )クワッ!!
あれがまた激熱面白くてですネ。
頑張れ日本!
興奮してしまいました!
ともあれなんとか就寝、そして思いっきり寝坊をする夢を見て夜中に飛び起きました(笑)
まだ寝れると再び夢の世界へ、、、そして3時半起床です。ネムヒ…
歯を磨いてウェア類の忘れ物チェックをして4時前には出発しました。
幕張PAまだまだ真っ暗な夜ですが、優雅な朝食をいただきます。
甘いものが食べたかったので、フルーツサンドと野菜ジュースです。
時間も余裕があったのでのんびりと食べて、軽量化をして再度出発です。
天気ももつはずです。
もつはずだったのですが、、、
土砂降りやんけ。。。(´┐`)マジカヨ…
東京に入るぐらいまでは降っても霧雨とかパラパラぐらいだったのですが、環状線を抜ける頃には土砂降りの区間も、まだまだ空は暗く空模様は見えませんが、なんかへんです。
高速を走っている最中、完全ドライ、土砂降り、パラパラこれが細かく繰り返していました。
最後がドライで有ることを祈りつつ安全運転で進みます。
道中気が付きました。
ちょっと時間やばくね!?アレレレ!?(・_・;?
4時発、5時半着ぐらいの予定だったのですが高速を降りた時点で5時半過ぎ、( ゚д゚)ファ!?
のんびりとご飯を食べていたからでしょうか。
少しやばいかもです。。。
このままだと多分時間内に指定の駐車場には間に合いません。
交通規制が入ってしまうと車は通れなくなります。
武蔵五日市駅前のパーキングに車を止めてあとは自走で行くことに。
事前の預けは諦めて、下山装備は持っていくことにしました。
あいにく駐車場付近はドライで降っていませんでしたが、山の上のほうは真っ白です。

どよ~んと暗いです。
ツールケースとかライトとか外していこうと思っていたのですが、テールもフロントもないと危なそうなのでつけたままにしました。
水分は気温がそこまで高くないので、600mlぐらいにしました。(そのうち200mlぐらいはスタート地点までで飲んでしまうという失態(笑))
水分は1時間程度のレースですので、下山装備に預けられたらなしでもなんとかなるぐらいの気温だと思います。
6時過ぎに駐車場をでてちょっと急ぎました。
富士ヒルのときなんかは結構行き交うローディさん達がたくさんおりますので安心感はありますが、まさに一人も見かけませんでした。
かなり焦ります。。。
中止とか、、、ないよネ。。。(←多分時間が遅すぎるだけ(笑))
ウォーミングアップがてら丁度いいかと少し強度を上げて進むとやはりもう完全に交通規制です。
列に到着したのは6時20分すぎ、、、ギリギリでした。
トイレが空いていたので最後の軽量化、そして列に並びましたが、どう考えても第1ウェーブの最後方。ワタクシの後ろには一人もおりませんでした(笑)

すでに100位!(笑)
ともあれ息が整うぐらいでスタートです。
体は温まっていたので丁度よかったです。
なにか空砲のようなパンッ!かと思ったらピーッ!だったような気がします。
ちなみに”よーいどん!”してからパレードランのT字路までのデータです。

後半の平地区間こそ落ち着いていますが、前半は280Wぐらいです。
結構初っ端から結構速かったです。
ビビります。
T字路を越えてすぐに登りになりますのでそのタイミングジャンプアップを狙います。

できるだけパスしました。
その後は上り下りを繰り返すアップダウン区間が続きますが、
パワーを見れば走れば立ち上がり、登り返しで400W以上は軽く出ています。
パワーの上下が激しいインターバル的な苦手な展開がしばし続きました。
多分位置も良くなかったと思います。
先頭集団はかなり大きな集団でしたが、ワタクシは大きな先頭集団のなかでもかなり後方集団にいました。
やはりと言えばやはりですが、その中でもちぎれる方がチラホラと出始めました。もはや後方は集団とは言いづらかったと思います。
そうするとどうなるかと言うと、中切れを起こしてしまうんですネ。
最初は細かく微細なものからだんだんと影響が大きくなってきます。そして中切れ→ブリッジ、中切れ→ブリッジこれの繰り返しになりまさに”ふるい”にかけられているような状態になります。
これはきつかったです。
中切れを起こすタイミングも登りきった瞬間が多く、そこで食いついていかないと下りで離れてしまようなことも何度か。下りで離れてしまうときついです。遅れが出始めて中切れを起こしはじめる他の選手を抜いて、集団に追いつくのにはちょこちょこと500W近いパワーが必要になります。これを何発も繰り返すわけですからそれがきつかったです。
また進むにつれて段々と上りが増えてきます、するとインナーアウターの切り替えも多くなってきます。そんなときに目立つのが整備不良気味の自転車、少なくありませんでした。ジャラジャラ、、、バッキンゴッキン、、、なかなかの音が聞こえてきます。立ち上がりなどで聞こえるとやはり怖いです。お互いの安全のためでもありますし、レース前だけではありませんがきちんと整備をしてほしいと思いました。
それから20分ぐらいでしょうか。
段々と疲労がたまり始める時間です。
集団は縦に伸びてきて段々と薄くなり始めた時です。
ふらついた選手がもたれかかってきました。
”すみません!すみません!”
と言いながらふらついた選手が2、3回ワタクシの腰付近、体とおそらく相手方はハンドル部かと思いますが、接触しました。あたった場所が運よく車体ではなく体付近でふらつくことも全くありませんでしたので、相手を支える形でお互いに転倒落車することはありませんでした。自分だけではなく相手の方も転ばなくてよかったです。こんなことはよくあることで怪我をしないことがなによりも良いことです。
その後も我慢の時間です。
一人、一人と脱落してきます。
ワタクシも序盤~中盤の中切れをつなぐことで脚を使いすぎて30分ぐらいで先頭集団から脱落、、、無念!
その後はお気楽な一人旅になります。
自分のペースで走れるって素晴らしい!サイコーダゼ!
当初の予定だと、近々のパワーデータから250Wぐらいで踏んでいきたいなぁと考えていたのですが、序盤で完全崩壊(笑)
もうデータはめちゃくちゃです。LEZYNEじゃないヲ(笑)
それでも上りが安定してちぎれてからはだいたい250Wぐらいで踏める展開に。
周りは気にしな~い!
というかもはや集団から脱落した今となっては自分の好きなように踏めますので自由です。
序盤~中盤の軒並み190bpm以上(ハムスターかヨ)をマークしておりましたが、ここに来て180台まで落ち着き少し余裕が出てきました。
それでも踏み過ぎには注意をしてペースをキープです。
パスできる人、ついていく人、ついていってはだめな人、自分の体との対話、自分との戦いになります。これがイイです。都民の森前後2kmぐらいの区間で、やはり前方集団の”ふるい”から落ちた選手を数名パスしました。
その後もパスしたり、パスされたり、
途中第2ウェーブの先頭集団、鬼のようなスピードで抜かれました。めつぁんこ速かったです。
都民の森を超えるころにはかなりいい感じのリズムが取り戻せてました。
なんだかんだでまた2~3人で固まり始めました。
そのときに話しかけられました。
「目標はどのくらいですか?」
「このペースなら1時間きれるかもしれませんヨ!」
・・・全然考えてなかった(笑)
「え、、あの、、、」
「全然考えてませんでした。(^_^;)」
ごめんなさ~~い!
そんなこんなで都民の森をすぎればあと3km位でしょうか。。。
明らかにあのとき(富士)とは違います。
踏める。踏めてる!
その小さな集団、自分をパスしていく選手たちの荒い呼吸が聞こえます。
自分も同じように呼吸が上がっています。
同じように向き合えてる、踏めている、
スピード的なお話ではなくて、しっかりと踏めてます。
一生懸命、必至に踏めた。これが何よりもうれしかったです。
すっかり忘れてましたが、最後に平地っぽいところ、下りっぽい区間が残っていました。
ゴール地点がわからないのでとりあえず、踏んでみますが結構いい感じに踏めます。
まだ400Wぐらいはなら出せました。
最後でゴリゴリ、、、と考えてためていたら、、、
スパッと発射されますた(笑)
もうゴールがすぐそこに、、、
( ゚д゚)アッッ!完全に乗り遅れましたが、最後にゴリゴリ踏んで無事にゴールです。
楽しかったです。
誰かを抜きたいとか、勝ちたいとか特に考えていませんでした。
それよりも何よりもとにかく最後まで踏めた、一生懸命必至に走れた。これが何よりも嬉しかったです。
ゴール後すぐに計測タグを外してもらいます。
そして参加賞のフィニッシャーストラップ的ななにかを受け取ります。
あれ?まだ表題にある落車、、、まだしてません。
ひょっとして下りで、、、!?
でもありません。
、
、
、
この後すぐにコケました(笑)
ヾ(- -;)オイオイ そこでかよ、っていう。
最後の最後で笑いを取りに行ったわけではありませんヨ。。。
ゴール地点以降は完全ウエット路面で、停車しようとして路肩によった瞬間濡れた落ち葉を拾ってしまったのでしょうか、一気にスコーン!と。。。
踏ん張るとか一切ないぐらいに見事なまでのスリップダウン(ほぼ立ちごけ(笑))です。
側にいた方に大丈夫ですか?とすぐにお声をかけていただいたのですが、体は全然大丈夫でした。
もう止まる瞬間で、完全に狙ってんのかよ!?って言うぐらいの(笑)
多分先にゴールした方はお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ゴール地点後の待機所付近で普通ににコケていたアホはワタクシです。。。m(_ _;)m
怪我は本当にちょっとだけ膝を擦りむいただけでした。
しかしです(´・ω・`)ショボーン
ハンガー盛大に曲がりました\(^o^)/オワタ
完全にやってしまいました。
どうしようか悩みます。
とりあえず回してみます。
カラカラカラ、、、このままでは下るどころではありません。(´ε`;)ウーン…
ワタクシこう見えても乗る方はからっきしですが、メカの方は仮にもプロですから。
曲がってしまったものは戻してあげるのが一番!そう力技です。エイッとハンガーを曲げて元の位置近くまで戻しました。
それにしてもcervéloのハンガーびっくりするぐらい、柔かいハンガーです。
手ごねハンバーグならぬ手曲げハンガーです。
ハンガーのお話は次回にでも。。。
そんなこんなで簡易的な修復ですが、そのままそ~っと下山することにしました。
現地ではこのぐらいしかできません。
下山待ちの際にはウインドブレーカーをきて、食料を食べて待ちます。
段々と体が冷えてきます。
結構待ちが長いので下山荷物に食料を預けておくといいかもしれません。
気がつけばいつの間にか真っ白になってきました。

都民の森までの下りがすごかったです。
視界5mぐらいで、テール必須なぐらいした。
前の方がテールつけててくれてよかったと思うぐらいの真っ白です。
都民の森で一時停車、
その間も残念ながら足切りとなってしまった選手たちは都民の森へと誘導されていきます。
その後再び集団下山です。
それにしても寒い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
数馬の湯まで降りて表彰式+軽食をいただけるのですが、数馬の湯についたぐらいの頃から雨!本格的に降ってきてしまい寒すぎて下山を急ぐことにしました。
ということで表彰式、結果等は後日でいいやと思いながら寒さに震えながらの下山でした。
下山途中には交通規制解除で車が登り始めていました。
檜原村役場についたら参加賞をもらえます。
引換券が必要なんですが、引き換え券を忘れてしまってもゼッケンナンバーでいただけるということでした。
参加賞はこちら!

・水
・じゃがいも
・ロングTシャツ
・DHBバウチャー??
(・フィニッシャーストラップ)
このじゃがいも+お水が結構な重さで、、、
このためにリュックが必要となります。
(ワタクシは携帯できるちっちゃくなるリュックを持っていきました。)
そしてじゃがいもを背負って駐車場まで戻りました。
駐車場まで戻ったあとはやっぱりセブンのざる蕎麦を食べて帰路に付きました。
結果はツイッターであげている方がいたのでそちらで確認。
タイム 0:59:19
総合63位
年代別22位
でした。
なんとも言い難いような微妙な結果で(笑)
ともあれこれで今年の3大イベントはすべて終了いたしました。
そして無事に(??一部疑問の残るところもありますが(笑))終わりましたのでとりあえず焼き肉をたらふく食べて寝ました。
ということでしっかりとオチまで付いた東京ヒルクライムHINOHARAステージ ひっそりと参戦記録 落車モアルヲ。。。そんなお話でした。
ハンガー直さないと、、、
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〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
先日行われた東京ヒルクライムHINOHARAステージ、ひっそりと参加してまいりました。
HINOHARAステージといえば檜原村役場から都民の森を越えて風張峠まで駆け上がるなんとも素敵なコースを走れるヒルクライムレースです。天気がいいと景色もよく、最高のロケーションです。
そんな檜原村で開催された東京ヒルクライムHINOHARAステージ、レース前からレース後まで一気にご紹介できればと思います。
ということで今回は東京ヒルクライムHINOHARAステージ ひっそりと参戦記録、そんなお話です。
というのも東京ヒルクライムのHINOHARAステージは何がいいって前日の受付がないんですヨ。
申込みをしておけばレース2週間ぐらい前にゼッケンや計測タグが自宅に郵送で届きます。
それを装着して当日時間にスタート地点に行けばOK!というなんとも参加のしやすいレースなのです。
富士ヒルは前日の宿泊場所探して~、前日に入って~、、、それに比べてHINOHARAは当日の朝は早いですが、前日もちゃんとお仕事できますし、夕飯が家で食べられて、宿泊の必要もないということでだいぶ気持ち的にも楽です。。
というお話を聞いたのは、富士ヒルを終えてすぐ、
覚めあらぬ富士ヒルーズハイ(?)のノリと勢いでちゃちゃっと申し込んでしまったような気がします。
とは言っても、、、今期はまだ全回復とは行かずに。
低強度なら問題のないところまで回復はしましたが、高強度にはまだまだ耐えられないようです。
ということで最近は完全に強度を上げることを諦めて苦手な苦手なロングライドばかりを行っています。強度を抑えて長い時間の走り込みですが、これがいいのか悪いのかは不明です。
最近は自転車に乗る時間が全然作れません状態で、ひどい週は過去異例なぐらいの週1回がやっとで。orz...=3
というダラダラした言い訳はこの辺にしておいて、参戦前から。
2週間ぐらい前に郵送でゼッケンなどが届きました。

( ゚д゚)ハッ!
ヒ・ト・ケ・タッ!((((;゚Д゚))))
やめてケロ、、、(笑)
遅いのに晒し者感が満載です(´;ω;`)
実力にそわないまさかの第1ウェーブの挙げ句、一桁ナンバーとかやめてほしいです。。。
まずすぐに計測タグの返品方法を調べました。。。(笑)
しかし富士ヒルのときは、あまりにも気合というか気持ち的なものが大きすぎてしまいアレだったので今回は気楽に楽しむゾ、ぐらいの気持ちで出場しようと決めておりました。
そしてレース前1周間はほとんど自転車に乗れませんでした。orz
最後の週は1時間ぐらいでしょうか、
むしろこんなんで死なないかどうか不安になるぐらいの勢いです。
前日は午前中仕事、午後は法事がありましてお昼から懐石料理、これがまた美味しくて娘の残した分まできっちりと爆食い。(゚д゚)ウマー
夜は
そして前日ということで晩酌は少なめに。
早めに就寝。。。と思っていたのですが、ラグビーです( ゚д゚ )クワッ!!
あれがまた激熱面白くてですネ。
頑張れ日本!
興奮してしまいました!
ともあれなんとか就寝、そして思いっきり寝坊をする夢を見て夜中に飛び起きました(笑)
まだ寝れると再び夢の世界へ、、、そして3時半起床です。ネムヒ…
歯を磨いてウェア類の忘れ物チェックをして4時前には出発しました。
幕張PAまだまだ真っ暗な夜ですが、優雅な朝食をいただきます。
甘いものが食べたかったので、フルーツサンドと野菜ジュースです。
時間も余裕があったのでのんびりと食べて、軽量化をして再度出発です。
天気ももつはずです。
もつはずだったのですが、、、
土砂降りやんけ。。。(´┐`)マジカヨ…
東京に入るぐらいまでは降っても霧雨とかパラパラぐらいだったのですが、環状線を抜ける頃には土砂降りの区間も、まだまだ空は暗く空模様は見えませんが、なんかへんです。
高速を走っている最中、完全ドライ、土砂降り、パラパラこれが細かく繰り返していました。
最後がドライで有ることを祈りつつ安全運転で進みます。
道中気が付きました。
ちょっと時間やばくね!?アレレレ!?(・_・;?
4時発、5時半着ぐらいの予定だったのですが高速を降りた時点で5時半過ぎ、( ゚д゚)ファ!?
のんびりとご飯を食べていたからでしょうか。
少しやばいかもです。。。
このままだと多分時間内に指定の駐車場には間に合いません。
交通規制が入ってしまうと車は通れなくなります。
武蔵五日市駅前のパーキングに車を止めてあとは自走で行くことに。
事前の預けは諦めて、下山装備は持っていくことにしました。
あいにく駐車場付近はドライで降っていませんでしたが、山の上のほうは真っ白です。

どよ~んと暗いです。
ツールケースとかライトとか外していこうと思っていたのですが、テールもフロントもないと危なそうなのでつけたままにしました。
水分は気温がそこまで高くないので、600mlぐらいにしました。(そのうち200mlぐらいはスタート地点までで飲んでしまうという失態(笑))
水分は1時間程度のレースですので、下山装備に預けられたらなしでもなんとかなるぐらいの気温だと思います。
6時過ぎに駐車場をでてちょっと急ぎました。
富士ヒルのときなんかは結構行き交うローディさん達がたくさんおりますので安心感はありますが、まさに一人も見かけませんでした。
かなり焦ります。。。
中止とか、、、ないよネ。。。(←多分時間が遅すぎるだけ(笑))
ウォーミングアップがてら丁度いいかと少し強度を上げて進むとやはりもう完全に交通規制です。
列に到着したのは6時20分すぎ、、、ギリギリでした。
トイレが空いていたので最後の軽量化、そして列に並びましたが、どう考えても第1ウェーブの最後方。ワタクシの後ろには一人もおりませんでした(笑)

すでに100位!(笑)
ともあれ息が整うぐらいでスタートです。
体は温まっていたので丁度よかったです。
なにか空砲のようなパンッ!かと思ったらピーッ!だったような気がします。
ちなみに”よーいどん!”してからパレードランのT字路までのデータです。

後半の平地区間こそ落ち着いていますが、前半は280Wぐらいです。
結構初っ端から結構速かったです。
ビビります。
T字路を越えてすぐに登りになりますのでそのタイミングジャンプアップを狙います。

できるだけパスしました。
その後は上り下りを繰り返すアップダウン区間が続きますが、
パワーを見れば走れば立ち上がり、登り返しで400W以上は軽く出ています。
パワーの上下が激しいインターバル的な苦手な展開がしばし続きました。
多分位置も良くなかったと思います。
先頭集団はかなり大きな集団でしたが、ワタクシは大きな先頭集団のなかでもかなり後方集団にいました。
やはりと言えばやはりですが、その中でもちぎれる方がチラホラと出始めました。もはや後方は集団とは言いづらかったと思います。
そうするとどうなるかと言うと、中切れを起こしてしまうんですネ。
最初は細かく微細なものからだんだんと影響が大きくなってきます。そして中切れ→ブリッジ、中切れ→ブリッジこれの繰り返しになりまさに”ふるい”にかけられているような状態になります。
これはきつかったです。
中切れを起こすタイミングも登りきった瞬間が多く、そこで食いついていかないと下りで離れてしまようなことも何度か。下りで離れてしまうときついです。遅れが出始めて中切れを起こしはじめる他の選手を抜いて、集団に追いつくのにはちょこちょこと500W近いパワーが必要になります。これを何発も繰り返すわけですからそれがきつかったです。
また進むにつれて段々と上りが増えてきます、するとインナーアウターの切り替えも多くなってきます。そんなときに目立つのが整備不良気味の自転車、少なくありませんでした。ジャラジャラ、、、バッキンゴッキン、、、なかなかの音が聞こえてきます。立ち上がりなどで聞こえるとやはり怖いです。お互いの安全のためでもありますし、レース前だけではありませんがきちんと整備をしてほしいと思いました。
それから20分ぐらいでしょうか。
段々と疲労がたまり始める時間です。
集団は縦に伸びてきて段々と薄くなり始めた時です。
ふらついた選手がもたれかかってきました。
”すみません!すみません!”
と言いながらふらついた選手が2、3回ワタクシの腰付近、体とおそらく相手方はハンドル部かと思いますが、接触しました。あたった場所が運よく車体ではなく体付近でふらつくことも全くありませんでしたので、相手を支える形でお互いに転倒落車することはありませんでした。自分だけではなく相手の方も転ばなくてよかったです。こんなことはよくあることで怪我をしないことがなによりも良いことです。
その後も我慢の時間です。
一人、一人と脱落してきます。
ワタクシも序盤~中盤の中切れをつなぐことで脚を使いすぎて30分ぐらいで先頭集団から脱落、、、無念!
その後はお気楽な一人旅になります。
自分のペースで走れるって素晴らしい!サイコーダゼ!
当初の予定だと、近々のパワーデータから250Wぐらいで踏んでいきたいなぁと考えていたのですが、序盤で完全崩壊(笑)
もうデータはめちゃくちゃです。
それでも上りが安定してちぎれてからはだいたい250Wぐらいで踏める展開に。
周りは気にしな~い!
というかもはや集団から脱落した今となっては自分の好きなように踏めますので自由です。
序盤~中盤の軒並み190bpm以上
それでも踏み過ぎには注意をしてペースをキープです。
パスできる人、ついていく人、ついていってはだめな人、自分の体との対話、自分との戦いになります。これがイイです。都民の森前後2kmぐらいの区間で、やはり前方集団の”ふるい”から落ちた選手を数名パスしました。
その後もパスしたり、パスされたり、
途中第2ウェーブの先頭集団、鬼のようなスピードで抜かれました。めつぁんこ速かったです。
都民の森を超えるころにはかなりいい感じのリズムが取り戻せてました。
なんだかんだでまた2~3人で固まり始めました。
そのときに話しかけられました。
「目標はどのくらいですか?」
「このペースなら1時間きれるかもしれませんヨ!」
・・・全然考えてなかった(笑)
「え、、あの、、、」
「全然考えてませんでした。(^_^;)」
ごめんなさ~~い!
そんなこんなで都民の森をすぎればあと3km位でしょうか。。。
明らかにあのとき(富士)とは違います。
踏める。踏めてる!
その小さな集団、自分をパスしていく選手たちの荒い呼吸が聞こえます。
自分も同じように呼吸が上がっています。
同じように向き合えてる、踏めている、
スピード的なお話ではなくて、しっかりと踏めてます。
一生懸命、必至に踏めた。これが何よりもうれしかったです。
すっかり忘れてましたが、最後に平地っぽいところ、下りっぽい区間が残っていました。
ゴール地点がわからないのでとりあえず、踏んでみますが結構いい感じに踏めます。
まだ400Wぐらいはなら出せました。
最後でゴリゴリ、、、と考えてためていたら、、、
スパッと発射されますた(笑)
もうゴールがすぐそこに、、、
( ゚д゚)アッッ!完全に乗り遅れましたが、最後にゴリゴリ踏んで無事にゴールです。
楽しかったです。
誰かを抜きたいとか、勝ちたいとか特に考えていませんでした。
それよりも何よりもとにかく最後まで踏めた、一生懸命必至に走れた。これが何よりも嬉しかったです。
ゴール後すぐに計測タグを外してもらいます。
そして参加賞のフィニッシャーストラップ的ななにかを受け取ります。
あれ?まだ表題にある落車、、、まだしてません。
ひょっとして下りで、、、!?
でもありません。
、
、
、
この後すぐにコケました(笑)
ヾ(- -;)オイオイ そこでかよ、っていう。
最後の最後で笑いを取りに行ったわけではありませんヨ。。。
ゴール地点以降は完全ウエット路面で、停車しようとして路肩によった瞬間濡れた落ち葉を拾ってしまったのでしょうか、一気にスコーン!と。。。
踏ん張るとか一切ないぐらいに見事なまでのスリップダウン
側にいた方に大丈夫ですか?とすぐにお声をかけていただいたのですが、体は全然大丈夫でした。
もう止まる瞬間で、完全に狙ってんのかよ!?って言うぐらいの(笑)
多分先にゴールした方はお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ゴール地点後の待機所付近で普通ににコケていたアホはワタクシです。。。m(_ _;)m
怪我は本当にちょっとだけ膝を擦りむいただけでした。
しかしです(´・ω・`)ショボーン
ハンガー盛大に曲がりました\(^o^)/オワタ
完全にやってしまいました。
どうしようか悩みます。
とりあえず回してみます。
カラカラカラ、、、このままでは下るどころではありません。(´ε`;)ウーン…
ワタクシこう見えても乗る方はからっきしですが、メカの方は仮にもプロですから。
曲がってしまったものは戻してあげるのが一番!そう力技です。エイッとハンガーを曲げて元の位置近くまで戻しました。
それにしてもcervéloのハンガーびっくりするぐらい、柔かいハンガーです。
ハンガーのお話は次回にでも。。。
そんなこんなで簡易的な修復ですが、そのままそ~っと下山することにしました。
現地ではこのぐらいしかできません。
下山待ちの際にはウインドブレーカーをきて、食料を食べて待ちます。
段々と体が冷えてきます。
結構待ちが長いので下山荷物に食料を預けておくといいかもしれません。
気がつけばいつの間にか真っ白になってきました。

都民の森までの下りがすごかったです。
視界5mぐらいで、テール必須なぐらいした。
前の方がテールつけててくれてよかったと思うぐらいの真っ白です。
都民の森で一時停車、
その間も残念ながら足切りとなってしまった選手たちは都民の森へと誘導されていきます。
その後再び集団下山です。
それにしても寒い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
数馬の湯まで降りて表彰式+軽食をいただけるのですが、数馬の湯についたぐらいの頃から雨!本格的に降ってきてしまい寒すぎて下山を急ぐことにしました。
ということで表彰式、結果等は後日でいいやと思いながら寒さに震えながらの下山でした。
下山途中には交通規制解除で車が登り始めていました。
檜原村役場についたら参加賞をもらえます。
引換券が必要なんですが、引き換え券を忘れてしまってもゼッケンナンバーでいただけるということでした。
参加賞はこちら!

・水
・じゃがいも
・ロングTシャツ
・DHBバウチャー??
(・フィニッシャーストラップ)
このじゃがいも+お水が結構な重さで、、、
このためにリュックが必要となります。
(ワタクシは携帯できるちっちゃくなるリュックを持っていきました。)
そしてじゃがいもを背負って駐車場まで戻りました。
駐車場まで戻ったあとはやっぱりセブンのざる蕎麦を食べて帰路に付きました。
結果はツイッターであげている方がいたのでそちらで確認。
タイム 0:59:19
総合63位
年代別22位
でした。
なんとも言い難いような微妙な結果で(笑)
ともあれこれで今年の3大イベントはすべて終了いたしました。
そして無事に(??一部疑問の残るところもありますが(笑))終わりましたのでとりあえず焼き肉をたらふく食べて寝ました。
ということでしっかりとオチまで付いた東京ヒルクライムHINOHARAステージ ひっそりと参戦記録 落車モアルヲ。。。そんなお話でした。
ハンガー直さないと、、、
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同業ですがママチャリ屋なので読み物として見させてもらってます
檜原出たのですね
狙ってないのに1時間切り
羨ましいです
私はちゃんと頑張っても後1分近く足りませんでした…
ケガにはお気を付けて
これからも楽しみにさせていただきます
ありがとうございます。
同業者様からのコメント、特に嬉しく感じます。
今後とも、よろしくお願い致します。