WISHBONE HELIUM 35 カーボンTLRホイール
ウィッシュボーンと言えば、、、BBデス。
圧入タイプのデメリットをまるっと払拭するような構造であり、超高精度で作られたボトムブラケットのメーカーです。
そんなWISHBONEですが、実はホイールもラインナップがあります。
諸処の事情がありまして、しばしの間お借りすることになりましてかれこれじっくりと内外含めて2000kmぐらいは走ったと思います。実はこちら、、、例の”謎ホイール”でした。
ということで今回はWISHBONE HELIUM 35 カーボンTLRホイールのご紹介です。
HELIUM 35はリム高はその名のとおり35mm、ワイドリムカーボンTLRホイールです。

下がEVOの38mmですがその差は3mm、ほぼ同等ぐらいに見えます。

ワイドリムで外幅:27mm、内幅:19mmです。
TLRタイヤの組付けも何度か行いましたが、嵌合、ビードの上がり、ビードフック形状等、全く問題有りませんでした。

EVOとよく似たリムプロファイルです。

ニップルは内装式ですので、整備性は外装よりもよく有りません。というのも振れ取り調整等でもリムテープまで剥がさないとニップルにアクセスできませんのチューブレスにとっては少々デメリットです。しかしリムの強度・剛性的には内装式のほうが優れるということです。
フロントはCX-Rayの20Hラジアル、リアもCX-Rayで24H、ドライブ側がタンジェント、ノンドライブ側がラジアルで最近良く見るのよくある組み方です。
公式ページのカタログスペックでは、
フロント:620g
リア:781g
となっております。
実測重量です。

フロント:937g -(GALACTIK11STORM(220g位)+シーラント30ml+リムテープ+バルブ=265g)
リア:1351g -(GALACTIK11STORM(220g位)+シーラント30ml+スプロケ(269g)リムテープ+バルブ=265g)
※リムテープとバルブで15gで計算いたしました。
ということで大凡の目安ですが、
フロント:670g位?
リア:810g位?
少々カタログよりかは重そうですが、あくまでもざっくりとした参考値とご了承くださいm(_ _)m
リアハブです。

R220というハブです。
ハブの公式カタログスペックでは、
フロント:77g
リア:213g
で前後共にNRS セラミックベアリングが組み込まれているということです
また一見フランジ幅は狭そうですが、測ってみれば普通ぐらいです。

※こちらEVOのハブです。
ハブの構造、ベアリングの位置等でフランジ幅が広く見えたり狭く見えたりします。
EVOのハブはスポーク穴の外側にベアリングが来ますが、HELIUM35はスポーク穴付近にベアリングが配置されます。
どちらが優位、、、というのはわかりません。
すこし構造は違いますが、BBによく似ている差です。
ラチェット構造はアレックスリムズのホイールのラチェット構造と似ています。
4爪式で各爪は個々に板バネのようなもので止まっていた構造です。(うる覚えでした。)
この構造はカンパやフルクラムのリング状のスプリングを使うものよりも安心感があるような気がします。3爪をまとめて止めているスプリングは一本で、折れると全くだめになりますが、独立している場合は個々が折れてもなんとかる場合もあるようです。
ラチェット音はかなりいい感じの音量です(笑)
シマノや最近のものすごく静かなカンパに慣れていると驚くと思います。
甲高い、というよりもハブはおそらく得意なアルミ製で、アルミのハブ、そしてフリーボディによく響いているような爆音です。
実際に走ってみてどうかと言うと、
ハブがものすごくいい、と感じました。
個人的にはセラミックベアリングの優位性をそこまで感じてはいないのですが、それでもハブが非常によく回る、精度がよく剛性もしっかりしているように感じました。(プラセボかも知れませんが、、、)
EVOと比べるとやはりEVOのULTRAは重量の影響もあってか瞬発力、一発目の一踏み、グイッと進む感じが強いです。
比べてHELIUMは安定している感じです。
言葉で表すのは難しいのですが、リム重量的にはおそらく少々重めですが、巡行や高速時ハブは非常によく回りますし、ラチェットのかかりが非常に良いような印象があります。
それとHELIUMは変速性能が非常に高く感じます。(ハブの剛性??)
とにかく変速が早く感じがします。変速時に今までの足の力の抜き方、踏むタイミングだとラチェットが回ってしまいます。もっともっと短い間隔で踏み始められるのはメリットになるはずですが、慣れるまではなかなか少々戸惑います。
フリーボディもかなり硬質なカンカンするような踏み心地です。
と、総合してWISHBONE のHELIUM35は一言でいうとどんなホイールかと言うと、、、
”ハブが特にいいカーボンTLRホイール”
チューブレス使用も全く問題なくできる、ということでした。
ということで今回はWISHBONE HELIUM 35 カーボンTLRホイールのご紹介でした。
当店でもWISHBONE ホイール取り扱いしております。
WISHBONEのカーボンTLRホイールのラインナップです。
・HELIUM 35
・SHIKRA 45
・HELIUM 35 Disc
・SHIKRA 45 Disc
すべて¥185,000(税抜)となっております。
お気軽にお問い合わせください。
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当ブログの運営費用の一部はアフィリエイト広告費用より補わせていただいております。
Wiggleをご利用の際はこちらからポチッとご購入いただけると当ブログ運営費用に補填させていただくことができます。。
Chain Reaction Cyclesはこちらからお願い致します。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
ウィッシュボーンと言えば、、、BBデス。
圧入タイプのデメリットをまるっと払拭するような構造であり、超高精度で作られたボトムブラケットのメーカーです。
そんなWISHBONEですが、実はホイールもラインナップがあります。
諸処の事情がありまして、しばしの間お借りすることになりましてかれこれじっくりと内外含めて2000kmぐらいは走ったと思います。実はこちら、、、例の”謎ホイール”でした。
ということで今回はWISHBONE HELIUM 35 カーボンTLRホイールのご紹介です。
HELIUM 35はリム高はその名のとおり35mm、ワイドリムカーボンTLRホイールです。

下がEVOの38mmですがその差は3mm、ほぼ同等ぐらいに見えます。

ワイドリムで外幅:27mm、内幅:19mmです。
TLRタイヤの組付けも何度か行いましたが、嵌合、ビードの上がり、ビードフック形状等、全く問題有りませんでした。

EVOとよく似たリムプロファイルです。

ニップルは内装式ですので、整備性は外装よりもよく有りません。というのも振れ取り調整等でもリムテープまで剥がさないとニップルにアクセスできませんのチューブレスにとっては少々デメリットです。しかしリムの強度・剛性的には内装式のほうが優れるということです。
フロントはCX-Rayの20Hラジアル、リアもCX-Rayで24H、ドライブ側がタンジェント、ノンドライブ側がラジアルで最近良く見るのよくある組み方です。
公式ページのカタログスペックでは、
フロント:620g
リア:781g
となっております。
実測重量です。

フロント:937g -(GALACTIK11STORM(220g位)+シーラント30ml+リムテープ+バルブ=265g)
リア:1351g -(GALACTIK11STORM(220g位)+シーラント30ml+スプロケ(269g)リムテープ+バルブ=265g)
※リムテープとバルブで15gで計算いたしました。
ということで大凡の目安ですが、
フロント:670g位?
リア:810g位?
少々カタログよりかは重そうですが、あくまでもざっくりとした参考値とご了承くださいm(_ _)m
リアハブです。

R220というハブです。
ハブの公式カタログスペックでは、
フロント:77g
リア:213g
で前後共にNRS セラミックベアリングが組み込まれているということです
また一見フランジ幅は狭そうですが、測ってみれば普通ぐらいです。

※こちらEVOのハブです。
ハブの構造、ベアリングの位置等でフランジ幅が広く見えたり狭く見えたりします。
EVOのハブはスポーク穴の外側にベアリングが来ますが、HELIUM35はスポーク穴付近にベアリングが配置されます。
どちらが優位、、、というのはわかりません。
すこし構造は違いますが、BBによく似ている差です。
ラチェット構造はアレックスリムズのホイールのラチェット構造と似ています。
4爪式で各爪は個々に板バネのようなもので止まっていた構造です。(うる覚えでした。)
この構造はカンパやフルクラムのリング状のスプリングを使うものよりも安心感があるような気がします。3爪をまとめて止めているスプリングは一本で、折れると全くだめになりますが、独立している場合は個々が折れてもなんとかる場合もあるようです。
ラチェット音はかなりいい感じの音量です(笑)
シマノや最近のものすごく静かなカンパに慣れていると驚くと思います。
甲高い、というよりもハブはおそらく得意なアルミ製で、アルミのハブ、そしてフリーボディによく響いているような爆音です。
実際に走ってみてどうかと言うと、
ハブがものすごくいい、と感じました。
個人的にはセラミックベアリングの優位性をそこまで感じてはいないのですが、それでもハブが非常によく回る、精度がよく剛性もしっかりしているように感じました。(プラセボかも知れませんが、、、)
EVOと比べるとやはりEVOのULTRAは重量の影響もあってか瞬発力、一発目の一踏み、グイッと進む感じが強いです。
比べてHELIUMは安定している感じです。
言葉で表すのは難しいのですが、リム重量的にはおそらく少々重めですが、巡行や高速時ハブは非常によく回りますし、ラチェットのかかりが非常に良いような印象があります。
それとHELIUMは変速性能が非常に高く感じます。(ハブの剛性??)
とにかく変速が早く感じがします。変速時に今までの足の力の抜き方、踏むタイミングだとラチェットが回ってしまいます。もっともっと短い間隔で踏み始められるのはメリットになるはずですが、慣れるまではなかなか少々戸惑います。
フリーボディもかなり硬質なカンカンするような踏み心地です。
と、総合してWISHBONE のHELIUM35は一言でいうとどんなホイールかと言うと、、、
”ハブが特にいいカーボンTLRホイール”
チューブレス使用も全く問題なくできる、ということでした。
ということで今回はWISHBONE HELIUM 35 カーボンTLRホイールのご紹介でした。
当店でもWISHBONE ホイール取り扱いしております。
WISHBONEのカーボンTLRホイールのラインナップです。
・HELIUM 35
・SHIKRA 45
・HELIUM 35 Disc
・SHIKRA 45 Disc
すべて¥185,000(税抜)となっております。
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作業は18:00以降も行います。
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※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。当店の特徴・詳細ははこちらから
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