続 IRC 新FORMULA PRO TUBELESS S-Light 更に経過した状態

S-Light関係の記事はこちらから。




前回はフロントだけでしたが、リアもS-Lightに交換しました。
そして月日は流れて、、、
フロント、組み付け時4ヶ月半を越え、走行距離は6000kmに近づいております。
リアに関しては、7月21日に組み付け作業をした記録がありましたので1.5ヶ月を越えました。走行距離にして2000km位です。

さぁ耐久性向上というお話の新RBCCは如何に!?
ということで今回は引き続きになりますが、 続 IRC 新FORMULA PRO TUBELESS S-Light 更に経過した状態、そんなお話です。



新型のRBCCといえば耐摩耗性、耐候性が大幅に向上という前評判。
 
・・・と少々ハードルが上がりそうですが、期待を込めてです。

今回はフロントとリアを別々に見ていきたいと思います。
ちなみにですが、フロント・リアともに真夏の過酷な時期を駆け抜けております。
真夏のアスファルトの温度は65℃になることもあると言われており、人間だけではなく、タイヤにとっても極めて過酷な環境です。

そして今年の夏といえば、時にはゲリラ豪雨に打たれ、ときには土砂崩れ後のガレ道に突っ込んでしまったり(笑)そして基本的に普段の練習の路面はお世辞にも良いとは言えない環境で、ガラス片やプラスチック片が残っているなんてことは多々あります。
タイヤにとってはかなり過酷な環境下で使用しているということです。

ということを前提に見ていただきたいと思います。

▶フロント
試用期間:4ヶ月半
走行距離:6000kmに届きそう
どのような状態かと言うと、
DSC_2017

摩耗具合はまだ使えるレベルですが、傷がかなり目立ちます。
DSC_2016
スリップサイン(くぼみ)はまだくっきりと確認ができます。

傷とともにセンター部ではひび割れっぽく見える、細かいキズのようなものが無数に入っております。
グリップ力の低下は感じておりません。

DSC_2019
台形化はあまり進んでおりません。耐摩耗は強いと感じます。

摩耗的にはまだ使いたい状態ですが、ひび割れをみるともうぼちぼち大往生といったところでしょうか。

DSC_2018
気になるところはサイドのひび割れですが、メーカーに確認をしたところ、問題ないそうです。

▶リア
試用期間:1ヶ月半ちょっと
走行距離:2000km位

リアはというと、、、
DSC_2012
スリップラインがかろうじて確認できるぐらいです。

DSC_2014
別箇所のスリップラインもほぼ確認ができません。
もうそろそろ終わりです。。。

DSC_2020
ピントが上手く有りませんが、台形化しております。

ちょっと寿命短いように思えます。。。
とは言っても前述のような過酷な環境に加えて、、、
DSC_2021
信号無視をされて急ブレーキでフルロックで思いっきり溶けたこともありました。
あの時は本当に少しでも低グリップのものだったらぶつかっていたか、転んでいたぐらいの本当にギリギリの回避でした。ブレーキはタイヤの性能次第です。(ワタクシの場合はスキルは乏しいので。。。)

また練習では超高強度インターバルも行っておりますので、リアタイヤには過酷な状況だった思われます。
駆動輪の摩耗は早いものです。

▶その他
①エアの減圧

エアの減圧は相変わらず、極めて少ないです。
ラテックスチューブよりも全然少なく、一晩おいて0.3BARぐらいで、少なくとも次の日はエアーを足さなくても問題なく乗れます。
純正のシーラントが一番空気の保持力が低かったのは内緒です。古かったから??


②パンク
雨の日、ウエットのパンクは少なく有りません。(特に前輪)
穿孔に関してはチューブレスレディの場合、シーラントが入っておりますのでクリンチャーより有利かと思います。
しかしカット系のパンクに関してはというと、タイヤの厚み次第というところがあるのだと考えております。クリンチャーの場合はタイヤ+チューブの厚み(チューブの強度)によって穴が空くか空かないか、チューブレスはタイヤの厚み+シーラントの性能です。(切れたとしてもシーラントで止まれば走れます。)
それでも殆どの場合はシーラントが生きていればパンクはふさがりますので、帰宅困難になる場合は少ないと思います。

③タイヤの再装着
タイヤの再装着、何回でもOKです。
基本的にはチューブレスはフロアポンプではなく、コンプレッサーもしくはタンクで一気に上げる必要がありますが、2回目、3回目だけではなく、何回でもビードは比較的上がりやすいです。

前作のようにひっくり返してしばしおいて、、、ということは無くとも問題有りません。



▶まとめ
現在も前後でS-lightを使用しておりますが、やはり良いタイヤだと感じております。
その特性はタイヤ各々にあり、S-Lightは個人的な印象としては決して乗り心地の良い、コンフォートなタイヤではないと思います。
その性能はフラグシップモデルであり、レースでも使われるモデルらしく、シャキッとして腰がしっかりとある乗り心地です。
コーナーリングの安心感、ブレーキの制動力、ウエット性能等、申し分有りません。

また貧脚なりに短い時間ではありますが、40km/h以上の速度ともなるとこのタイヤの腰の強さがなぜ必要なのか、ということともに、このタイヤの性能が見えてくると思います。

重量的なアドバンテージもチューブレスよりも高いので今後使用は続けていくつもりです。

ということで今回は続 IRC 新FORMULA PRO TUBELESS S-Light 更に経過した状態、そんなお話でした。


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