ナローサドルは絶滅危惧種?サドル探しで苦労する
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前回までのお話です。




どうにもこうにも幅広が合わないようです。
すっかりご無沙汰だったサドル、パワーを引っ張り出してローラー台で使用して見るも、完全敗北デシタ。。。
その広さ、安定感が売りのショートノーズサドルも、その広い後方(スイートスポット)に座ることができずに、せっかくのショートノーズなのにサドルを後方に下げて前乗り、結果ブツがすっかり感覚を失うという恐ろしい結末に、、、せっかくのスペ社のボディジオメトリを全くいかすことができてない有様です。

これは困ったとサドル選びです。

ということで今回はナローサドルは絶滅危惧種?サドル探しで苦労する、そんなお話です。



で、結局のところショートではない通常のサドルを探しますが、、、
今の人気はショートノーズの幅広です。
ショートノーズでも幅が狭ければよいのですが、軒並みショートノーズといえば短く広いものです。

実際に見てみたいと思って、カーボンで軽量のサドルを探します。

もちろん大人の事情で取り扱いのないメーカーのものは、基本的に一消費者としてお店に買いに行きます。

しかしです。

今現在、ナローのサドルは全然在庫しているお店が有りません。
とりあえず近所の大きめなお店に問い合わせるも、どこもショートノーズはいろいろな種類がおいてあるようですが、昔ながらのナローのサドルはおいていない、とのことです。

そう、これもロードバイクあるあるですが、ものがない。。。という場合が結構多いです。
となると通販しかなくなってしまいます。

とりあえずナロー、130mmぐらいのサドルを探しますが。これまた通販でもそこまで多くありません。200gぐらいのものであればありますが、カーボンともなると多くありません。

ということでこれです。

Gorixブランドのカーボンサドル
(あまりもあやしすぎるもので、走行中に割れておケツに刺さったりしたらネタどころの話ではありませんが、日本のお店の名前が入るものならば幾分の安心感が、、、ということで。。。)

通販サイトのごっつプライスのプライベートブランドのようです。↓↓↓


お値段を考えれば少々不安がありますが、失敗だったとしても5,980円ですので、、、

それにしてもこれ、フルカーボンで超軽量(約120g、カタログ表記で”約”って正直で嫌いでは有りません。)ということです。
早速ポチってみました。

やはりアマゾン強し、次の日にきます(笑)
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もうパッケージも何も一切有りません、ビニール袋に包まれてダンボールinデス(笑)
簡易パッケージ、嫌いでは有りません。まぁ5,980円ですので、むしろ少々過剰なパッケージとかコンポ一式ともなると、捨てる手間も結構なもので、、、

色はシンプルに白と黒!お値段を考慮すれば奇抜な色でなければOKです。

ちなみに公式のサイズは、275×70×125mm (約120g)ということです。

実測です。
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10%増しの132g、お値段を考えれば、問題ないレベルで持てばやはり異常に軽いです。
通常のパワー(230g)と持ち比べたらぶっ飛ぶレベルの軽さです。

各方面から眺めてみます。
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意外ときれいな作りでびっくりです。
が、白いところはまるでペンキを塗ったような、、、

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マル子のショートフィットと比べてもやや細め、そして長いです。

作りの粗さが見える裏側を見てみます。
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だいぶざっくり感はありますが(笑)、粗いなりにしっかりして頑丈そうです。

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レールはカーボンでよくある楕円で7×9、滑り止めのザラザラ付きです。

早速取り付けてみます。
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・・・極めて普通です。。。
座面のそり具合とか、多分かなり良さげです。
Gorix恐るべし、、、

と、触るとすぐに気が付きますが、DSC_1018
こいつ、危険なぐらいカッチカチです![┐`益´┌]カッチカチヤゾ!

商品説明には
適度なクッション性、快適性を確保
とありますが、クッション性も快適性もほぼ有りません。(笑)
ベースのしなりもほぼ皆無!指で押すぐらいではびくともしません。
表面の素材の下にものすご~く控えめにクッションと読んでいいものかどうかは不明なぐらい申し訳程度の”なにか”がありますが、基本的にカッチカチです。

購入してすぐに、Sさんに見せたところ、”うわっ!これ、ヤバいやつだwww!”とお墨付きを頂きました(笑)

イメージ的には”木の椅子”です。

でもですネ。。。

実際に真夏に200km走って、白石上って、一三塚上って、富士山上って、天城を越えて、、、
全然普通に使えるし、痛くも無い、、、

なぜか全く問題有りません。。。
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※三石山です。

サドルにはこだわりが、( ー`дー´)キリッ!・・・あるはずなんですが。。。

あぁ、ワタクシのケツは”ゴーキュッパ”でフィット!ということです(笑)
なんか贅沢なんだか、安上がりなのか、Oh my ケツェェェ。。。

唯一不満があるとすれば、サドル表面の素材が安っちく、よく滑ります。
そんなときはですネ。。。
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以前ご紹介したエッフェットマリポサのシェルターを張れば滑り止め効果OKです。
あぁ何も不満が出ないぇ、、、



▶まとめ
Powerの130mmとか、本当はRomin EVOの128mmぐらいをカーボンで出してくれると即飛びつきそうなんですが、、、
しかし逆にそれで合わなかったら、と考えると。。。安いケツ確定。orz

逆に考えればGORIXのコスパがよい!ということかもしれません。

サドル選びは難しいです。

それにしてもこの業界、一つが人気が出ると一気に舵を取ると言うか、極端すぎる一面もあるような気が、、、選択肢を残してほしいというのは過去の記事でも似たようなことを書いた気も。。。

といういうことで今回はナローサドルは絶滅危惧種?サドル探しで苦労する、GORIX、全然悪くないかも(カチカチですが、)、、、そんなお話でした。


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