速く走るために本を読む 栗村修のいちばん身につく 最強 ロードバイクトレーニング
今回もロードバイクのトレーニングに関しての書籍で、いわゆる機材面・ハードウェア的なお話ではなくてフィジカル面でいわばソフト的なお話です。(むしろどちらかというとハード的なところはかなり蔑ろ。。。)
今回の書籍は、ご存知の通り超有名な栗村修氏の書籍です。
自身もプロとして活躍、引退後には国内プロチームの監督を務める一方、J-Sportsロードレース解説者としても活動をされている方です。
日本で放送されるロードレースを見たことのある方なら栗村氏をご存じの方、そして一度は声を聞いたことのある方がほとんどだと思います。
またサイクリストでは、栗村修の”輪”生相談というコーナーもやられております。
栗村氏の独特の回答が好きです。
最近のトレーニングの傾向として、各種数字攻めで、最新の科学理論を用いて、超効率的で、、、そんな少々難しい専門的な書籍はありますが、今回の書籍はそのような内容では有りません。
まためちゃくちゃ内容が難しく、この本を完璧に読めばトレーニングは完璧。。。という本もあるかと思いますが、難しすぎる本はなにせ読むの労力が。。。(笑)比べて今回の書籍はというと、、、最初の数ページを読むといつ間にか50ページぐらいすすでしまっているようなものでした。
個人的に良い書籍とは次のページをどんどん開きたくなってしまう文章、これが非常に良かったです。
ということで今回も書籍のご紹介、速く走るために本を読む 栗村修のいちばん身につく 最強 ロードバイクトレーニング、そんなお話です。
今回の書籍はこちら
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栗村修のいちばん身につく 最強 ロードバイクトレーニングです。
プロローグの冒頭です。
トレーニングなので無理してなんぼ、当然です。
そんな方も多いのではないでしょうか。
ワタクシもそうです。
しかしです。
ココで書いてあることの意味は少し違います。
もう数ページ読み進めれば答えがわかります。
逆にドキッとした方、この本を読むことを特におすすめ致します。
ロードバイクのトレーニング系の書籍の場合、特に最近の本の場合はというと、できるだけ短時間・効果的な方法で効率アップ、結果を出すためには数字で厳しく管理、そんなことが多いと思います。
本書籍ははっきり言ってしまうと、数値で管理して、速くなるための最短方法のような最新の科学的なものをもとにした内容では有りません。
著者の栗村氏の経験や主観に基づいたものが多いです。
しかしです。
これがまたいいんです。
これだからいいんです。
もしもすべて数字で管理して、理詰めのトレーニング書籍を望むのであれば本書籍は目的にそぐいません。
そして基本的なお話になりますが、業界的には少々煙たいことも書かれていると思います。
この世界的な不景気な情勢、物が売れないと良いものが作れませんし、研究開発にお金をかけるためには売上を上げるしか有りません。
しかし本質はそこにあるのか、というところです。
もう個人的に前半のプロローグとパート1だけでもこの本を読んで良かったと感じました。
また目次からして面白いです。
昨今風洞実験設備等を用いて、バイクはどんどん速くなっています。
要は機材の進化がものすごく進んでいます。
トレーニング面でもそうです。
パワーメーターの低価格、スマートトレーナーによるバーチャル空間トレーニング、技術の発展はとどまるところを知りません。
ということを踏まえたご時世で、この表題です。
面白いです。
続いて著者の栗村修氏の過去、そして過去の宇都宮ブリッツェンについても書かています。
自身はどのようにして速く走れるようになったのか、また今でこそ日本を代表するチームへと成長した宇都宮ブリッツェンですが、過去は決して調整の良い選手だけではなく、むしろ調子の悪い選手が多かった?
その宇都宮ブリッツェンを如何にして日本を代表するチームへを押し上げたのか、その2つの秘密とは?
この読み終わることには自分のスキルの低さに気付かされました。
そして練習というものについても、再度考え直すことがあると気がつくかもしれません。
基本的なスキルの大切さ、本書籍を読み終わる頃には本当に速く走れるようになこととは、どういうことなのか、少しだけつかめたような気がしました。
では実際にどのような方へおすすめかというと、
・一生懸命練習しているけれども伸び悩んでいる
・TSSなどの各種数値に縛られすぎている
はっ、と気が付かされるところがあるかもしれません。
逆に、
・数値で完璧に管理がしたい、
・機材は最新の機材最強!
という方には合わない可能性あるとも感じました。
栗村修氏はどんな絡みがあるかは不明ですが、業界的なお話になると途端に口をつぐんでしまったりすることがよくあります。例えば某有名なアレ社はスポンサーの都合上”アレ”に関して否定的なことが一切言えない、とか。いや悪いことではなく大人の事情ってやつです。。。
それをあまり感じさせることの無いお話、面白いです。
今回も本書籍を読んでみて思うこと、それは、
まっすぐ一生懸命すぎるぐらい忙しい日々は時は、本質的なことで、自転車は楽しい、自転車を楽しむ、これを忘れてしまっては元も子もありませんし、成長は難しくなるときもあると思います。
成長のために、速くなるための方法は1つではなく、数あると思います。
数字でわかりやすい情報にとらわれがちですが、短期的な結果を求めるのではなく、長期的な結果を長い目で見ることは大切なことで、継続は力なりとはよく言ったものです。
また前回ご紹介の書籍でも同じですが、この本に書いてあることはレースだけではなくて日常的なサイクリングでも覚えておいて全く損はない、というかとても大切なことだと思い、是非ともご紹介をさせていただこうと思いました。
ということで今回は速く走るために本を読む 栗村修のいちばん身につく 最強 ロードバイクトレーニングのご紹介でした。
好きこそものの上手なれ!ロードバイクが大好きです。。。
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今回もロードバイクのトレーニングに関しての書籍で、いわゆる機材面・ハードウェア的なお話ではなくてフィジカル面でいわばソフト的なお話です。(むしろどちらかというとハード的なところはかなり蔑ろ。。。)
今回の書籍は、ご存知の通り超有名な栗村修氏の書籍です。
自身もプロとして活躍、引退後には国内プロチームの監督を務める一方、J-Sportsロードレース解説者としても活動をされている方です。
日本で放送されるロードレースを見たことのある方なら栗村氏をご存じの方、そして一度は声を聞いたことのある方がほとんどだと思います。
またサイクリストでは、栗村修の”輪”生相談というコーナーもやられております。
栗村氏の独特の回答が好きです。
最近のトレーニングの傾向として、各種数字攻めで、最新の科学理論を用いて、超効率的で、、、そんな少々難しい専門的な書籍はありますが、今回の書籍はそのような内容では有りません。
まためちゃくちゃ内容が難しく、この本を完璧に読めばトレーニングは完璧。。。という本もあるかと思いますが、難しすぎる本はなにせ読むの労力が。。。(笑)比べて今回の書籍はというと、、、最初の数ページを読むといつ間にか50ページぐらいすすでしまっているようなものでした。
個人的に良い書籍とは次のページをどんどん開きたくなってしまう文章、これが非常に良かったです。
ということで今回も書籍のご紹介、速く走るために本を読む 栗村修のいちばん身につく 最強 ロードバイクトレーニング、そんなお話です。
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栗村修のいちばん身につく 最強 ロードバイクトレーニングです。
プロローグの冒頭です。
突然ですが、みなさん、トレーニングを楽しめていますか?トレーニングなんて疲れないと意味がないでしょ?
なんか疲れていませんか?無理をしていないですか?
本書 P12より
トレーニングなので無理してなんぼ、当然です。
そんな方も多いのではないでしょうか。
ワタクシもそうです。
しかしです。
ココで書いてあることの意味は少し違います。
もう数ページ読み進めれば答えがわかります。
逆にドキッとした方、この本を読むことを特におすすめ致します。
ロードバイクのトレーニング系の書籍の場合、特に最近の本の場合はというと、できるだけ短時間・効果的な方法で効率アップ、結果を出すためには数字で厳しく管理、そんなことが多いと思います。
本書籍ははっきり言ってしまうと、数値で管理して、速くなるための最短方法のような最新の科学的なものをもとにした内容では有りません。
著者の栗村氏の経験や主観に基づいたものが多いです。
しかしです。
これがまたいいんです。
これだからいいんです。
もしもすべて数字で管理して、理詰めのトレーニング書籍を望むのであれば本書籍は目的にそぐいません。
そして基本的なお話になりますが、業界的には少々煙たいことも書かれていると思います。
この世界的な不景気な情勢、物が売れないと良いものが作れませんし、研究開発にお金をかけるためには売上を上げるしか有りません。
しかし本質はそこにあるのか、というところです。
もう個人的に前半のプロローグとパート1だけでもこの本を読んで良かったと感じました。
また目次からして面白いです。
昔のロードバイクは安かった・・・・・・・28あえて一部分を伏せさせていただきました。
機材から「 」がなくなった・・・・・・・30
トレーニングからも が消えた・・・・・・32
そのバイク、買っても大丈夫?・・・・・・34
昨今風洞実験設備等を用いて、バイクはどんどん速くなっています。
要は機材の進化がものすごく進んでいます。
トレーニング面でもそうです。
パワーメーターの低価格、スマートトレーナーによるバーチャル空間トレーニング、技術の発展はとどまるところを知りません。
ということを踏まえたご時世で、この表題です。
面白いです。
続いて著者の栗村修氏の過去、そして過去の宇都宮ブリッツェンについても書かています。
自身はどのようにして速く走れるようになったのか、また今でこそ日本を代表するチームへと成長した宇都宮ブリッツェンですが、過去は決して調整の良い選手だけではなく、むしろ調子の悪い選手が多かった?
その宇都宮ブリッツェンを如何にして日本を代表するチームへを押し上げたのか、その2つの秘密とは?
この読み終わることには自分のスキルの低さに気付かされました。
そして練習というものについても、再度考え直すことがあると気がつくかもしれません。
基本的なスキルの大切さ、本書籍を読み終わる頃には本当に速く走れるようになこととは、どういうことなのか、少しだけつかめたような気がしました。
では実際にどのような方へおすすめかというと、
・一生懸命練習しているけれども伸び悩んでいる
・TSSなどの各種数値に縛られすぎている
はっ、と気が付かされるところがあるかもしれません。
逆に、
・数値で完璧に管理がしたい、
・機材は最新の機材最強!
という方には合わない可能性あるとも感じました。
栗村修氏はどんな絡みがあるかは不明ですが、業界的なお話になると途端に口をつぐんでしまったりすることがよくあります。例えば某有名なアレ社はスポンサーの都合上”アレ”に関して否定的なことが一切言えない、とか。いや悪いことではなく大人の事情ってやつです。。。
それをあまり感じさせることの無いお話、面白いです。
今回も本書籍を読んでみて思うこと、それは、
まっすぐ一生懸命すぎるぐらい忙しい日々は時は、本質的なことで、自転車は楽しい、自転車を楽しむ、これを忘れてしまっては元も子もありませんし、成長は難しくなるときもあると思います。
成長のために、速くなるための方法は1つではなく、数あると思います。
数字でわかりやすい情報にとらわれがちですが、短期的な結果を求めるのではなく、長期的な結果を長い目で見ることは大切なことで、継続は力なりとはよく言ったものです。
また前回ご紹介の書籍でも同じですが、この本に書いてあることはレースだけではなくて日常的なサイクリングでも覚えておいて全く損はない、というかとても大切なことだと思い、是非ともご紹介をさせていただこうと思いました。
ということで今回は速く走るために本を読む 栗村修のいちばん身につく 最強 ロードバイクトレーニングのご紹介でした。
好きこそものの上手なれ!ロードバイクが大好きです。。。
※当ブログの運良費用の一部はアフィリエイト(広告)収入で成り立っております。ブラウザの種類によっては広告がブロックされてしまう場合ございます。その際はお手数ですが、広告ブロックの解除をしていただけると上記画像が正しく表示されます。
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コメント
コメント一覧 (2)
持続可能性というキーワードは、私の中のモヤモヤそのものでした。レース会場にいけばみんなプロ機材、トレーニングのブログを見れば月3000km、そんなのが続くのかと
(中略)60歳になっても自転車を続けていられるように、マウンテンバイクとウイリーの練習をはじめることにします
継続は力なりです。
細く長くではありませんが、無理のない範囲で続けていく、そして何よりも趣味を楽しむということが大切だと思います(`・ω・´)ゞ