Strava活用法 Stravaのライドデータから他アプリでルート作成する方法
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サイクリスト愛用のルートラボがサービスを終了した余波は未だに広がっております。
その代替サービスとしてRide with GPS、Strava等のルート機能があるものの未だに決め手とはなっていないような印象です。

ワタクシはルート案内に何を使っているかと言うと、スマホでGoogleマップです。
Googleマップだけではなく、例えばスマホにルート入れるために、どんなことが必要なのかがポイントになっていると思います。
またガーミンや各種サイコンをナビとして使用する場合もあると思いますが、その際も基本的には同じです。

もちろんルートはご自身で0から作っても良いと思います。
しかし今回ご紹介する方法は、自分だけではなくどこかの誰かが走ったStravaのライドデータからマルっとコピーしてルートを作る方法です。つまり走りたいコースを誰かが走っていれば、時間をかけてルートを引くまでもなく簡単にルートが作れてしまうものです。

ということで今回はStrava活用法 Stravaのライドデータから他アプリでルート作成する方法、そんなお話しです。



▶ファイルの種類
※各種ファイルのお話しは少々難しく、サラッと読み飛ばしていただいても問題ないかと思われます。
①GPXファイル
GPSデータ、タイムスタンプ(時間の記録)、各種センサーで記録した情報(心拍数、ケイデンス、パワー、気温、標高(気圧計情報)等)
ということですが、主たる目的はマップ機能で、時刻、経緯、経度等が記録されて、マップ上のログデータ。

②TCXファイル(≒fitファイル)
GPXの強化版のようなもので、GPXファイル以上に記録している情報量が多いファイル。スポーツに特化したGPXの強化版。

ということなんですが、詳細は、、、よくわかりません。
※間違っていたら修正をさせていただきますので、コメントを頂けば幸いですm(_ _)m

ちなみに前回のお話のかすいちのデータですが、
GPXファイル:4.93MB
TCXファイル:8.36MB
ですので、単純に考えてもやはりTCXファイルのほうが情報量が多いと思われます。

つまり今回の目的のように、単純にルートを作成したい場合はGPXファイルを使用すればOKということです。

逆に例えばStravaやサイコンで記録したデータを他アプリやトレーニング支援サービス的なものに使う場合は、TCXファイルやfitファイルを使用することで、より多くの情報を移せる、ということになります。



▶Stravaでルートを作る
Stravaのみを用いて、どこかの誰かが走ったライドログからルートを作成する方法です。

ただしStravaでルートを作成したり、編集できるのはサブスクリプション(有料版)機能ということです。これはめちゃくちゃ簡単なので、サラッとだけ。
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ライドのログのトップ画面(概要)の右下に地図があります。
こちらの”ルート作成”というボタンをポチーです。

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ルートの編集画面が出ます。
このまま名前をつけて保存をするだけですので、簡単です。

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ちなみにさすがは自転車用、右下の標高プロフィールをポチーすると、
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高低差もこの通り!
かすいち、ほぼ平地です。

▶Stravaのライドログから他アプリでルートを作る
こちらがメインです。
簡単な流れですが、StravaからGPXファイルをエクスポート→各種任意のアプリへインポート、という流れです。

先程のライドログのトップ画面(概要)です。
同じく右下の地図右上の”GPX”から、GPXファイルをダウンロードします。
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GPXファイルを任意の場所に保存します。

このGPXファイルこそが、ルートの情報が詰め込まれたものです。
つまりこのGPXファイルをサイコンであればサイコンのルート機能へ、またスマホであればスマホのアプリへインポートすることで、地図上にルート表記が可能となります。

▶Googleマップにルートを出す
ワタクシの場合はスマホに走行ルートを入れてコースを確認しながら走ります。
その際にはGoogleマップを使っています。
ということで、今回はGoogleマップへのルート情報のインポート方法をご紹介させていただきます。

Googleマップで右上の”三”です。
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この中の”マイプレイス”を開きます。
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マイプレイスの中の”マイマップ”を開きます。
ワタクシはルートを複数作成しておりますのでたくさん出てきます。
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最下部の”地図を作成”です。

マイマップのエディターが開きますので、左側の”無題のレイヤ”、”インポート”です。
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これでファイルをインポートできます。
Stravaからエクスポートした、GPXファイルをドラッグすればルート情報が出ます。

左上の”無題の地図”、となっているところをクリック、お好きな名前をつければ完成です。
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このようになります。

※保存は自動ですので、編集すれは勝手に保存されていきます。

▶Googleマップのスマホアプリで開く
では実際の走行ではどのように使うかというと、スマホのgoogle マップアプリで、先程の作成したマイマップを開きます。
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画面下部の”保存済み”をタップ

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右側の”マイマップ”です。

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先ほど作成したルートが出ます。

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出ました。

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このようになります。

スマホのGoogleマップでマイマップ(ルート)を読み込んでおくと、たとえば朝、現地に向かうまでの車のナビとしてGoogleマップを使用してもそれとは全く別にマイマップ(ルート)も読み込まれた状態、つまりどちらも両立することが可能です。

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※ナビのルートと、マイマップが共存している状態です。

ですので実際にマイマップのルートを見ながら走行中でも、例えば近くのコンビニを検索してGoogleマップのナビ機能を使い向かう、ということもマイマップのルートを残しつつできるということです。
(仮に消えてしまったとしても、またマイマップから開けばよいだけですが。)

✓Googleマップの注意点
GPXでインポートしたルートでナビはできません。(非公式アプリではできるものもあります。)
つまりルートは表示できますが、右に曲がれとか左に曲がれ、とかの案内は出ません。
ですが自分の現在位置はGPSで出せます。ルートも地図上に表示されていますので、基本的に地図を見ながら走る、といった使い方となります。
(地図表示は北が上という標準的な表示、または進行方向が上、というナビゲーション的な表示も可能です。)


▶スマホで作成したい場合
※以上はPC版での操作となります。
残念ながらスマホのStrava公式アプリを使用しての前述のGPXのエクスポート等の操作はできないようです。
しかしPCがない場合でもスマホで、ブラウザを使えばできるということですので、そちらのご案内です。

スマホのブラウザでStravaを開きます。
※公式アプリではなくて、インターネットブラウザを使用します。
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ログインします。

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スマホのブラウザアプリでスマホ用ではなくて、”デスクトップサイト”を開きます。
こればブラウザの種類によって多少操作は変わりますが、GoogleChromeでも可能です。
Chromeの場合は、右上のメニューから”PC版サイト”をタップすればOKです。

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スマホでは少々画面が見づらいですが、これでPCと同様の操作をすればGPXファイルもエクスポートできますし、ルートの作成も可能(有償)です。



▶まとめ
まずはGPXファイルです。
GPXファイルは地図上でルートを示してくれる便利なファイルです
これをインポートできるアプリケーションであれば、基本的には地図上にルートが表示できる場合が多いです。

そしてStravaからのGPXファイルのダウンロード、これを自分だけではなくて、他の方のライドデータからもルートを落とすことで、比較的簡単にルートを作成することができます。
初心者の方や、初めてのルート等の際に活用することで、より走りやすく迷子を回避できればと思います。

ということで今回は、Strava活用法 Stravaのライドデータから他アプリでルート作成する方法、そんなお話しでした。



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