Vittoria Corsa Speed G2.0 TLR ② 世界最速コルサスピードってどう!?

前回のお話はこちらから。
組付けは少々コツがいるものでしたが、組んでしまえば後は普通のチューブレスとしての運用で全く問題ありません。
当初心配していたエア漏れも今の所、普通のチューブレスぐらいで全く問題ありません。
その後早速試走に行ってきました。
試走というか、普通に練習でした。
60km×2本、120km以上は走りましたので、インプレというほど立派なものではありませんが、また例のごとく素直に感じたこと、これを書いてみようと思います。
実際に走ってきた道はいつもどおりのボッコボコの路面、砂が浮いているようなお世辞にもきれいとはいい難い路面もありの、いわゆる千葉っぽい普通の道です(笑)
実際に走ったのは、完全ドライとハーフウェットです。
ということで今回はVittoria Corsa Speed G2.0 TLR ② 世界最速コルサスピードってどう!? そんなお話です。
前評判では”速い”ということもさることながら、”速い”というポジティブなイメージよりも、”弱い”というネガティブなイメージのほうが心の中では強かったような気がします。
あのボッコボコ道でパンクしたら、、、遠いよなぁ、とか。(笑)
最初はおっかなびっくりです。
が、です。
走り出してすぐに分かります。
えっ、これ速っ。。。
お店の前の上りですぐに分かりました。
もう一踏み目から全く違います。
こんだけ違うのは初WISHBONE以来ぐらいのものです。
世界最速のタイヤ、すごいです。
今まで使用していたのは230gぐらいのIRCのS-LightとHutchinsonのFusion5、どちらもチューブレスです。これらのタイヤも個々に個性はありますが、どちらもものすごく良いタイヤです。
重さを感じることもなく、良く走ります。
Corsa Speed(以下コルスピ)はというと、重いとか、軽いとかではありません。
このタイヤは速い、と感じました。
イメージ的には空力性能を1段階上げたような速さに感じました。(数W位)
上りも平地も、もれなく速いです。
コーナーリング中の減速も少ないです。
いつものように曲がっていくとオーバースピードになりがちです。
もう少し詳しく項目ごとに、
①グリップ力
コレがなかなか面白いです。
結論からですが、極端に滑るということでもなく、全然普通にグリップします。(公式ではZAFFIRO PROと同等位?)
ドライでもウエットでも問題ありません。
※そこまでバリッバリに攻めるレースのような走りは公道では無理ですので、あくまでも普通に走る程度の領域のお話です。
しかしコルスピでグリップが悪く滑りやすく感じてしまうことはありました。
というのも転がりが良すぎるせいなのか、しっとりとしたグリップ感はありません。グリップはしているけれども、悪く言えばふらつきやすいというか、滑るわけではありませんが、グリップ感を感じづらいタイヤ、という印象があります。慣れの問題かもしれません。
また、そこまで攻めている走りをしなくてもトレッド面の横最後までしっかりと使っています。

コルサよりも狭めのトレッド面の影響なのか、タイヤがしなやかに動いているからなのかは不明ですが、少し不安にならなくはありません。
②乗り心地
普通に良いです。
コルスピのタイヤのサイドウォールを触ったイメージでは、Hutchinsonのようなしなやかさを想像していたのですが、実際にはどちらかと言うと、IRCのような芯の強いしなやかさのように感じます。
というのも荒れた路面等での減速が少ないのが、このような印象を感じさせているのかもしれません。
硬さにコシと言うか、芯はあるのですが、硬すぎずチューブレスの良さをフルに堪能できるようなタイヤです。初めてチューブレスタイヤに乗ったときに感じたような、チューブレスっぽさというか、独特の乗り心地を思い出した気がします。
③摩耗や傷
4時間120km走行後の状態です。

ハーフウエットもかなりしっかりと走りましたが、今の所摩耗もほぼありませんし、傷も見当たりませんでした。
傷とかパンクとかはある意味、運のようなところ(前世の行い?w)もありますので、まだまだ不明です。
それでもハーフウエットとは言え、結構ゴリゴリ走っても傷一つ無いのは、運だけではないとも考えられます。(運かもしれません。)
ということからも、トレッドが薄くても滅茶苦茶に傷が付きやすい、ということでは無いと思われます。
▶まとめ
今回のコルスピはフロントだけでしたが、しっかりと速いタイヤだということを実感することができました。
リアはやはり常用では摩耗等少々厳しい感じがあります。
それでもフロントであれば3~4ヶ月も使えば他のタイヤでも摩耗限界を迎える前に、傷やひび、通常劣化が気になって変えることが多いので、2ヶ月ぐらいもってくれれば良いかなぁ、と考えております。
これももう少し様子を見てみないことにはなんとも言えないところです。
それにしても、とにかく速いです。
おそらく今年の富士とかはコルスピで出ると思います。そのぐらい良いと感じました。
ということで今回はVittoria Corsa Speed G2.0 TLR ② 世界最速コルサスピードってどう!?、そんなお話でした。
公式ページ
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Chain Reaction Cyclesはこちらからお願い致します。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから

前回のお話はこちらから。
組付けは少々コツがいるものでしたが、組んでしまえば後は普通のチューブレスとしての運用で全く問題ありません。
当初心配していたエア漏れも今の所、普通のチューブレスぐらいで全く問題ありません。
その後早速試走に行ってきました。
試走というか、普通に練習でした。
60km×2本、120km以上は走りましたので、インプレというほど立派なものではありませんが、また例のごとく素直に感じたこと、これを書いてみようと思います。
実際に走ってきた道はいつもどおりのボッコボコの路面、砂が浮いているようなお世辞にもきれいとはいい難い路面もありの、いわゆる千葉っぽい普通の道です(笑)
実際に走ったのは、完全ドライとハーフウェットです。
ということで今回はVittoria Corsa Speed G2.0 TLR ② 世界最速コルサスピードってどう!? そんなお話です。
前評判では”速い”ということもさることながら、”速い”というポジティブなイメージよりも、”弱い”というネガティブなイメージのほうが心の中では強かったような気がします。
あのボッコボコ道でパンクしたら、、、遠いよなぁ、とか。(笑)
最初はおっかなびっくりです。
が、です。
走り出してすぐに分かります。
えっ、これ速っ。。。
お店の前の上りですぐに分かりました。
もう一踏み目から全く違います。
こんだけ違うのは初WISHBONE以来ぐらいのものです。
世界最速のタイヤ、すごいです。
今まで使用していたのは230gぐらいのIRCのS-LightとHutchinsonのFusion5、どちらもチューブレスです。これらのタイヤも個々に個性はありますが、どちらもものすごく良いタイヤです。
重さを感じることもなく、良く走ります。
Corsa Speed(以下コルスピ)はというと、重いとか、軽いとかではありません。
このタイヤは速い、と感じました。
イメージ的には空力性能を1段階上げたような速さに感じました。(数W位)
上りも平地も、もれなく速いです。
コーナーリング中の減速も少ないです。
いつものように曲がっていくとオーバースピードになりがちです。
もう少し詳しく項目ごとに、
①グリップ力
コレがなかなか面白いです。
結論からですが、極端に滑るということでもなく、全然普通にグリップします。(公式ではZAFFIRO PROと同等位?)
ドライでもウエットでも問題ありません。
※そこまでバリッバリに攻めるレースのような走りは公道では無理ですので、あくまでも普通に走る程度の領域のお話です。
しかしコルスピでグリップが悪く滑りやすく感じてしまうことはありました。
というのも転がりが良すぎるせいなのか、しっとりとしたグリップ感はありません。グリップはしているけれども、悪く言えばふらつきやすいというか、滑るわけではありませんが、グリップ感を感じづらいタイヤ、という印象があります。慣れの問題かもしれません。
また、そこまで攻めている走りをしなくてもトレッド面の横最後までしっかりと使っています。

コルサよりも狭めのトレッド面の影響なのか、タイヤがしなやかに動いているからなのかは不明ですが、少し不安にならなくはありません。
②乗り心地
普通に良いです。
コルスピのタイヤのサイドウォールを触ったイメージでは、Hutchinsonのようなしなやかさを想像していたのですが、実際にはどちらかと言うと、IRCのような芯の強いしなやかさのように感じます。
というのも荒れた路面等での減速が少ないのが、このような印象を感じさせているのかもしれません。
硬さにコシと言うか、芯はあるのですが、硬すぎずチューブレスの良さをフルに堪能できるようなタイヤです。初めてチューブレスタイヤに乗ったときに感じたような、チューブレスっぽさというか、独特の乗り心地を思い出した気がします。
③摩耗や傷
4時間120km走行後の状態です。

ハーフウエットもかなりしっかりと走りましたが、今の所摩耗もほぼありませんし、傷も見当たりませんでした。
傷とかパンクとかはある意味、運のようなところ(前世の行い?w)もありますので、まだまだ不明です。
それでもハーフウエットとは言え、結構ゴリゴリ走っても傷一つ無いのは、運だけではないとも考えられます。(運かもしれません。)
ということからも、トレッドが薄くても滅茶苦茶に傷が付きやすい、ということでは無いと思われます。
▶まとめ
今回のコルスピはフロントだけでしたが、しっかりと速いタイヤだということを実感することができました。
リアはやはり常用では摩耗等少々厳しい感じがあります。
それでもフロントであれば3~4ヶ月も使えば他のタイヤでも摩耗限界を迎える前に、傷やひび、通常劣化が気になって変えることが多いので、2ヶ月ぐらいもってくれれば良いかなぁ、と考えております。
これももう少し様子を見てみないことにはなんとも言えないところです。
それにしても、とにかく速いです。
おそらく今年の富士とかはコルスピで出ると思います。そのぐらい良いと感じました。
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