ちょっとだけ重くなったVittoria RUBINO PRO G2.0 TLRを試す!
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タイヤネタです。
昨年の秋ごろ、高強度の練習をしていたところ、IRCのS-Lightが1400kmでスリップラインが消失してしまいました。。。( д) ゚ ゚アボーン
まぁ決勝用のタイヤなのでそういうもの、と考えております。

ということで冬場の練習用はどうしようかと考えていたのですが、一本目はおなじみHutchinsonのFusion5のパフォーマンスです。
Hutchinsonのチューブレス(TLR)はかなり良いです。
ギャラクティックもそうですし、パフォーマンスもエア漏れも非常に起こりづらく、ビードの上がり、ビードのロック・外し、エア漏れもほとんど置きず、整備性もかなり高く非常に良いです。
さすがはチューブレスのパイオニア的な存在のHutchinsonです。

そのHutchinsonもかなり傷が増えてきました。
冬場の走り込みに使っていたので、ウエットでもなんでも走ると傷はつきものです、
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こんな傷とか、、、

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このような傷が増えてきました。
これら傷でもシーラントを吹くこともなく走行できていました。

それでも見ての通り摩耗もだいぶ進んできましたので、ぼちぼち交換かというところです。
チューブレスの耐パンク性能はある意味、タイヤの厚みと=になるとも考えております。ですので、摩耗してトレッド面が薄くなったタイヤではどうしても心もとないです。
リアタイヤで3000kmは使えたので、耐久性的には全然合格だと思います。
タイヤはケチってはだめというのはもう何年も前から心に決めているポリシー的なものです。

でお次のタイヤと言うと、、、
VittoriaのRUBINO PRO TLR G2.0です。
新型RUBINOといえば、、、
ということでちょっとだけ重くなったVittoria RUBINO PRO G2.0 TLRを試す!そんなお話です。



新型のRUBINOのTLRといえば、、、
初期ロット、発売当初のRUBINO PRO G2.0 TLRは25c 250gというものでした。
しかし現在生産されているRUBINO のTLRは、サイドウォールに改良が加えられ25cで250gから305g(カタログスペック)への結果55gのボリュームアップモデルです。
詳細はこちらに。。。


25cのTLRで305gです。
TLRですので当然シーラントを入れますので、多めに入れたと見積もって350g!
かなり重たい分類に入ります。(別名増量ルビノ(笑))

クリンチャーであれば、チューブとタイヤで350gであればかなり重い分類に入ると思います。

それでもチューブレスを使いたいと考えるのは、もちろん基本的な性能が高く感じている、ということもありますが、それ以外で大きな理由が2つあります。
①パンクをしてもしばらく走れる利便性
②パンクをしてもすぐに空気が抜けない安全性
コレに付きます。
増量RUBINOの以前から確保はしてあったのですが、使うのに踏ん切りがつかなくて飾ってあったわけですが、今回やはり多少重たくなっても耐久性が高いのでまた使ってみようと思い立ったわけです。

早速見てみます。
ちなみに前モデルです。
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TLRとして素晴らしい重量です。

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現在のモデルです。。。((.;゚;:Д:;゚;.))
+73gです。
・・・まぁチューブ一本分ぐらいですヨ。(かなり強がって(笑))

ちなみに今まで使用してたHutchinsonのパフォーマンス3000km仕様品はと言うと、、、
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254gですが、シーラントは除去しておりませんので、ヌルヌルで計測しております(笑)
やはりチューブ一本分ぐらいは重くなると思います。

ちなみにシーラントはベジタレックスです。
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3000kmですので、ほぼ週6で乗って2ヶ月ぐらいだと思います。
まだまだバリバリ健在で、長寿命は安心感があります。

増量ルビノを組み付けてみます。
組付けは全然悪くありません。
レバーなしでもいけるぐらいの硬さでした。
きつくないタイヤの特性としては、、、ビードが上がりづらい傾向にあります。

やはりバルブ入ったままではビードが上がらなかったので、バルブを抜いて直噴でビードを上げました。直噴は最強です。

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某動画のように、今回はホイールのロゴと合わせて見ました。
しかし反対側から見ると、タイヤのロゴの位置が微妙にずれているのが残念でした_(꒪_꒪ )…

シーラントは前回に引き続きベジタレックス、コルスピでも問題なくエア漏れがおきておりませんので信頼感高しです。
とは言ってもはっきり言ってこの重量(300gオーバー)であれば、そう簡単にエア漏れとか許されない重さです(笑)
パンク耐性もバッチリ確保したいのですのでシーラントとももりもり45mlぐらいは入れておきました。

なんかホイールが重い、気がする。。。
まぁ気のせいでしょう。

早速ですが、トータルで250km、2000mUPぐらい走ってきました。
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大変恐縮なのですが、はっきり言ってほとんど重さを感じることはありませんでした。
コレはVittoriaの言うように”重量よりも転がり抵抗の低さ、そしてグリップを重視した”ということがあるのかもしれません。
しかしこれはココ数日気温が上がってきた影響で、ウェアが夏用に変わった等の要因も含まれていますので、自分の中でもどの程度の重さとして影響があるのかが、非常に分かりづらかったということがあります。
それでも要所要所のヒルクライムポイントでもPRやKOMも取れていたので、そこまで重さに関して影響は大きくなかったのかもしれません。

普通に70g以上リム周りで増えていれば重さを感じると思ったのですが、予想以上に気にならなかったのも、良い感触だったと思います。もちろん2本同じホイールを用意して、交互に乗り比べれば違いはわかりそうな気はしますが、普通に交換するぐらいであればすぐに慣れてしまうぐらいの重量差のような気がします。
とは言ってもまだまだがっつり山登りに使ったわけではありませんので、不明な部分は多いです。
また上りではなく平地の場合、ある程度重量があって転がり抵抗が低いほうが巡航速度の維持には繋がり走りやすいのかもしれない、ということがどの程度のものかもしっかりと体感したいところです。

乗り味的にはやはりちょっと硬めでしなやかに動くIRCに近いような感じです。腰砕けにならない感じが良いと思います。



▶まとめ
今回、ちょっとだけ重くなったVittoria RUBINO PRO G2.0 TLRに変えてみての素直な感想ですが、1分1秒を争うヒルクライムレースでもなければ全然良いと思いました。

グリップ感はというと、ごめんなさい。わかりません。
そもそもグリップの限界を探るような走りを公道ではできませんし、閉鎖された空間でも限界にチャレンジはしたくありません。(限界性能を探るためには転ぶリスクがかなり高いので。。。)
タイヤの性能を引き出すのもの、引き出せないのもテクニック次第、滑らすのは簡単だけど、グリップさせるのは難しい等々色々ありますので下手くそなワタクシではお役不足です。

それとRUBINO G2.0の耐久性はかなり高いと思います。
というのも現在フロントで使っているG2.0のコルスピですが、予想以上に傷も入りづらく摩耗も少ないです。
コレはかなり期待できそうな感じですし、昨年RUBINOを使っている際も転がり抵抗の低さ、よく転がると感じたこともさることながら、耐久性もバッチリでした。(4500km使用できました)下手すれば富士ヒル前まで使えるかもです。
そしてあの重さを考えると、安心感もしっかりと(笑)

ということで今回はちょっとだけ重くなったVittoria RUBINO PRO G2.0 TLRを試したら、重さをそこまで感じなかった。耐久性もかなり高そうなタイヤ、そんなお話しでした。
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