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事故回避の心得 本記事に続く・・・かも!? ちょい記事

先日ライド中の出来事です。
こちら片側2車線の道路、もちろん第一車両通行帯(左側の車道)の左側を直進です。
中央分離帯のある2車線ずつの道路です。

前方対向車線に右折Uターン待ちの車がいましたが、こちら直進しているのに普通にUターンしてきました。
もちろんUターン後はこちらの走行車線に入ってきます。
そしてまさかの急ブレーキからの左折です。

図に描きます。
rect989
個人的には確実にこちらを見えているのに普通に出てきて危ない、怖いと思いました。

しかしです。
車の免許を持っている人であれば、勉強したはずです。
車から見て、2輪は速度が遅く感じやすい、ということです。
自転車だと思えばなおさらです。

しかしはっきり言ってこんな事は常によくあることです。
多かれ少なかれ公道を走っていれば”ひやり”とすることがあります。

ですので、出てきそう、出てくる可能性があると感じることができれば、こちらとしては減速するなり、身構えるなり準備はできるはずです。
むしろ出てきそうと感じることが危険予測ですし、身を守るためにも必要なことだとも思います。

例えばコレで事故になってしまったとしても、本当にこちらに非はまったくないのかというと、危険は予測できたのでは?ということです。

”まさか出てこないよなぁ、、、”
”多分大丈夫、、、”

と思っているといつか事故ります。

普通の人であったり、例えばよそ見や他のことをしていたりしていなければ、こう言った状況で飛び出してくることはないと思います。
しかし残念ながら少なからず危ない運転をする人はいますし、偶然であったりたまたま見落としただけかもしれません。

こう言った相手と、多分大丈夫という変な自信をもった自分が偶然出会うことで事故が起こることが多いです。



どんなに自分が悪くなくても、怪我をするのも、自転車が壊れるのも嫌です。

そしてヒヤッとしたり、怖いと感じることがあったら、どんなに自分に非がなかったとしても、それは教訓として忘れずに自分の経験としてしっかりと覚えて、危険予測できるようにすることはとても大切なことだと思います。

極端な話ですが、”奴らはみんな出てくる、、、”と思い運転することで自分の身を守ることにつながると思います。

事故に合わないためのコツ、これは常に最悪な場合を考える。だと思います。

自分が全く悪くなくても事故が起きることももちろんあります。
ワタクシ、信号で止まっているだけで突っ込まれたことありますので。。。
コレばかりはどうしようもありません。


~おまけ~
あとコレも怖いです。
信号機のある交差点です。
image2319
左側を走り交差点に入ると、対向車からくる右折の車が、こちらのギリギリのところまでジリジリ出てくることです。

これは自転車側としてもものすごく怖いです。
あと1m手前で待っていてほしいと思います。
1m手前で待っていてもそこまで何分も変わるわけではありませんので。

これで怖いと思って減速したり、止まったりとかしたほうが返って通行がスムーズにいかなくなると思います。

また自転車の横ぎりぎりをものすごいスピードで走り去る人もいます。
そんなとき、正直なところ頭にくることもありますが、そんな時のおまじないです。

あの人、う@こが漏れそうなんだ。
半泣きで脂汗を垂らしながらどうしても急いでいるのだ、と考えるようにすると、怒りを抑えられる気がします。
※だからといって危険な運転をしてよいということではありません。

ムカーッ!とする時はあるかもしれませんが、どんな方法でも良いと思いますが、気持ちを落ち着かせる方法等があると良いと思います。




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