ビンディングシューズの寿命!? 30,000km以上走ったRC7の詳細

現在使用しているものは、シマノのRC7です。

ちなみに導入したのというと、、、

2018年9月でした。
使用してきた期間は2年半を超え、その距離30,000kmはゆうに超えるものです。

シューズの寿命は?
ということですが、今回は30,000km以上使ったビンディングシューズはどうなったのか、
そんなお話にしてみようと思います。



▶画像で見る30,000km使ったらこうなった
①全体
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こうして比べてみるとだいぶシューズ自体が太った感があります。

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アッパー素材は全体的に伸びているように見えます。

②かかと
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少々太った感が。。。

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こうして比べてみるとよくわかります。

シマノは踵の部分の動きを司るヒールカップにかなり重きを置いているイメージがあります。
アンチツイストスタビライザーというもので、
”爆発的な加速時に生じるねじれを防止するように設計されています。”
とRC9ですが、公式の説明にもあります。



RC7でもヒールカップ的なものはかなりしっかりとしたものが入っていることもあって安定感が良いです。
そしてアッパーの素材は”穿孔換気機能付きの柔軟な高密度合成 レザー”、この素材は非常に柔軟性に優れ柔らかくてフィット感がものすごく良いです。

しかしです。
長く使うことで少なからずアッパーの素材はヘタってか、伸びてきてしまっているようです。
普通に使っている分にはわかりませんが、比べてみればよくわかります。
かかとが太って見えるのも、この素材が伸びてきているためと考えられます。

▶アッパーが伸びるのは悪か!?
で肝心なアッパーの伸びはフィット感を悪くするのか、というところですが個人的な感想としてはそこまで悪影響を与えていないように思えます。
というのも、確かにルーズにはなっているはずなのですが、長く使うことでアッパー素材が伸びることにより、少なからず新品の状態よりも自分の足に合うように柔らかくなって伸び、自分の足の形にフィットするようになってきて自分の脚とのフィット感は最高です。徐々にルーズになってきたとしても、BOAでゴリゴリ締め付けられるのでごまかせているのかもしれません。

またシマノのRC7は要所要所にアッパー素材の内部に芯のようなものが入っています。
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踵の部分はヒールカップのような硬い素材が入っています。
これは旧SH-R171よりもRC7のほうが硬くしっかりとしています。

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同じくつま先も同様に固めの芯材のようなものが入っています。

この硬い芯材のようなものにより、アッパーが多少伸びたとしてもフィットがダルダルにならないようになっているのではないかと考えられます。

▶それ以外の部分
靴底は傷がついていきます。
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結構どこでも歩いてしまったりしていますし、心当たりがありすぎるので傷は致し方がありません。
しかしです。

それ以外、まずはBOAクロージャーですが一切問題がありません。
雨でも多少の泥でも走りますし、洗剤でじゃぶじゃぶあたったりもします。そして注油も一切したことがありません。それでも全く問題がありません。やはりBOAの手厚い保証の信頼性はかなり高いかと思われます。
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また締められる側、シューズの固定部やワイヤーが当たる部分もそうです。
伸びこそありますが合皮ではありがちな、ひび割れや裂けもなく不具合がありません。

RC7のアッパー素材(高密度剛性レザー)はかなり柔らかいので当初はかなり不安がありましたが、実際に使用してみると全く問題なく現在に至ります

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唯一内側のヒールカップ付近は擦れて毛玉っぽく薄くなっています。
気になるところはココぐらいでしょうか。

▶まとめ
ある程度使っていれば傷や汚れはついてしまうものです。
そして室内トレーニングで鬼のように汗をかいたり、、、洗いたくなるときもあります。
シューズ乾燥機を使ってみたり、お世辞にも優しい使い方だけではなかったと思います。

そして現在のこの状態、これが寿命かと言われると、、、あまりきれいではありませんがまだ使えなくはありません。
ということでRC7は耐久性も高く、かなり良いシューズだと思います。
次回:新シューズのお話です。

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