2021年ツール・ド・フランスに先駆けてLAPIERREが新型のXELIUS、SL3を発表した、ということです。
海外のサイト2つに一部情報と画像が出ております。

Image credit: Outside pictures ©Bernard Papon – Presse Sports)

Image credit: Lapierre
これはかっこぃぃ、、、(;・`д・́)...ゴクリ
新型のXELIUSに関しての2つのサイトからの情報です。
・ジオメトリはよりアグレッシブに
フレーム形状は上りも下りもどちらにも対応できるオールラウンドモデル。
・ケーブル類はフル内装化
・一体型ハンドル
エアコードDRSは別体型ですが、新型XELIUSは一体型を採用。
利便性は落ちるが一般的に、通常の円型のハンドルとくらべて4~5W削減になると言われいるが、具体的な数値は非公開。
・エアロダイナミクスの改善
・軽量化
ウルトラハイモジュラスカーボン使用。
・剛性アップ
・快適性の向上
・ディスクブレーキモデルのみ
というのが紹介されている2つのサイトに書かれていることです。
LAPIERREと言えばエアロ系のエアコード、オールラウンド系のXELIUSが有名なところです。
昨年発表されたエアコードのDRSでは、デマール選手が勝ち星を上げてその性能の高さを証明したということです。今回のXELIUSはフレーム形状を見る限りエアコードDRSっぽい形状が各所に見られます。
しかし過去の流れを見ても、なんだかんだでエアコードよりもオールラウンドのXELIUSのほうが使われることがかなり多いようなイメージが。。。
これ以外のところをもう少し詳しく見てみようと思います。
※あくまでも画像を見る限り、ということはご了承ください。
▶ヘッド周り
一体型ハンドルとヘッドセットも専用品と思われます。
最近のケーブル類のフル内装仕様の場合、従来まで多かった上下異型ヘッドから上下同型の1.5(1-1/2)、いわゆるFSAのACR規格のようなものを使用しているものが多くなってきました。(油圧ホースなどのケーブル類は上部ベアリングの内側を通る関係上、上部ベアリングのサイズが大きくなった、と言うことです。)
しかし実際にはヘッドセット乱立時代の幕開けのようなイメージで、実際にACRを使用してるメーカーは決して多くはなく、メーカー独自のものを使用している場合が意外と少なくはないイメージです。(OEM??)
ヘッドチューブは若干短くなっとように見えなくは有りませんが、エアコードのようにトップチューブにめり込むほどのものでは有りません。
画像を見る限りでは従来型にはあったシフトケーブルの入り口は無くなっています。
機械式変速は非対応、もしくは機械式でもフル内装かは不明です。
▶フレーム・フォーク形状
トップチューブはより直線的になっています。
エアコードDRSの形状に近いように思えます。
XELIUSの特徴的なシートステー、シートチューブ、トップチューブの接続部の構造は今回も継続ですが、若干シートステーが長くなったように見えなくも有りません。
この辺を煮詰めることでも快適性のさらなる向上につながっているかもしれません。
シートチューブは上部が円形、シートポストも円形のように見えます。
最近のモデルではしなりによる快適性と空力を兼ね備えたカムテール、D型シェイプを採用するメーカーが多い中、円形状のシートポストは珍しいです。円形のメリットは利便性やユーザービリティの高さです。
シートポストの固定形状から見るに、薄型クランプを前方向に配置する形です。旧モデルのように出っ張ることはなく、この辺もエアロダイナミクス効果を狙ってなのかもしれませんん。
ディレイラ-ハンガーはダイレクトマウントです。
フロントフォークはえらく広いこと、最近流行りの思いっきり逆U字型で28どころかかなりの太さまで入りそうなぐらいのクリアランスに見えます。比べてリアはそこまで広くは見えません。
しかしこの広いフォークはどうにも空力的に有利というのが理解しづらいですが、風洞実験の上で、ということなので良いということでしょう。
(単純に考えて狭いよりも広いほうがよくなさそうに感じてしまうのはワタクシだけでしょうか。。。空力は難しい。)
そうそうお話は思いっきりそれて、風洞の話です。
その理由は2つ、風洞の稼働にかかる莫大なエネルギー的な問題、そしてもう一つが資金的な問題。
そう風洞実験はものすごくお金がかかるということです。
たださえ昨今の自転車業界の値上げに加えて、今後風洞をもっと多くのメーカーが取り入れることでもフレーム価格はかなり上がってくるとも考えられなくありません。
(風洞のせいかどうかは不明ですが、Y社などは特にオールラウンドとエアロロードの価格は差はかなりのものです。)
しかし逆に考えれば風洞の優位性はやはりかなり高いということなのかもしれません。
F1エンジニアが自転車業界に飛び込んだのものこの辺の理由も??どうなのでしょうか。。。
お話を戻します。
フロントのエンド、旧モデルではシマノの倒すタイプのスルーであれば問題は有りませんでしたが、それ以外の別のスルーを場合は少々問題が。。。
ということがどうなったかどうかは画像からではわかりません。あの構造は解決されるべき問題点だとは思います。
それにしてもあのシマノとの関係深いFDJの新型にも新しいDURA-ACE、プロトタイプと思しきものの存在がありません。ホイールはちょっと怪しいですが、、、
ということでとれたてホヤホヤのお話でした。
詳細の発表が楽しみです。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
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※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
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・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
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海外のサイト2つに一部情報と画像が出ております。

Image credit: Outside pictures ©Bernard Papon – Presse Sports)

Image credit: Lapierre
これはかっこぃぃ、、、(;・`д・́)...ゴクリ
新型のXELIUSに関しての2つのサイトからの情報です。
・ジオメトリはよりアグレッシブに
フレーム形状は上りも下りもどちらにも対応できるオールラウンドモデル。
・ケーブル類はフル内装化
・一体型ハンドル
エアコードDRSは別体型ですが、新型XELIUSは一体型を採用。
利便性は落ちるが一般的に、通常の円型のハンドルとくらべて4~5W削減になると言われいるが、具体的な数値は非公開。
・エアロダイナミクスの改善
・軽量化
ウルトラハイモジュラスカーボン使用。
・剛性アップ
・快適性の向上
・ディスクブレーキモデルのみ
というのが紹介されている2つのサイトに書かれていることです。
LAPIERREと言えばエアロ系のエアコード、オールラウンド系のXELIUSが有名なところです。
昨年発表されたエアコードのDRSでは、デマール選手が勝ち星を上げてその性能の高さを証明したということです。今回のXELIUSはフレーム形状を見る限りエアコードDRSっぽい形状が各所に見られます。
しかし過去の流れを見ても、なんだかんだでエアコードよりもオールラウンドのXELIUSのほうが使われることがかなり多いようなイメージが。。。
これ以外のところをもう少し詳しく見てみようと思います。
※あくまでも画像を見る限り、ということはご了承ください。
▶ヘッド周り
一体型ハンドルとヘッドセットも専用品と思われます。
最近のケーブル類のフル内装仕様の場合、従来まで多かった上下異型ヘッドから上下同型の1.5(1-1/2)、いわゆるFSAのACR規格のようなものを使用しているものが多くなってきました。(油圧ホースなどのケーブル類は上部ベアリングの内側を通る関係上、上部ベアリングのサイズが大きくなった、と言うことです。)
しかし実際にはヘッドセット乱立時代の幕開けのようなイメージで、実際にACRを使用してるメーカーは決して多くはなく、メーカー独自のものを使用している場合が意外と少なくはないイメージです。(OEM??)
ヘッドチューブは若干短くなっとように見えなくは有りませんが、エアコードのようにトップチューブにめり込むほどのものでは有りません。
画像を見る限りでは従来型にはあったシフトケーブルの入り口は無くなっています。
機械式変速は非対応、もしくは機械式でもフル内装かは不明です。
▶フレーム・フォーク形状
トップチューブはより直線的になっています。
エアコードDRSの形状に近いように思えます。
XELIUSの特徴的なシートステー、シートチューブ、トップチューブの接続部の構造は今回も継続ですが、若干シートステーが長くなったように見えなくも有りません。
この辺を煮詰めることでも快適性のさらなる向上につながっているかもしれません。
シートチューブは上部が円形、シートポストも円形のように見えます。
最近のモデルではしなりによる快適性と空力を兼ね備えたカムテール、D型シェイプを採用するメーカーが多い中、円形状のシートポストは珍しいです。円形のメリットは利便性やユーザービリティの高さです。
シートポストの固定形状から見るに、薄型クランプを前方向に配置する形です。旧モデルのように出っ張ることはなく、この辺もエアロダイナミクス効果を狙ってなのかもしれませんん。
ディレイラ-ハンガーはダイレクトマウントです。
フロントフォークはえらく広いこと、最近流行りの思いっきり逆U字型で28どころかかなりの太さまで入りそうなぐらいのクリアランスに見えます。比べてリアはそこまで広くは見えません。
しかしこの広いフォークはどうにも空力的に有利というのが理解しづらいですが、風洞実験の上で、ということなので良いということでしょう。
(単純に考えて狭いよりも広いほうがよくなさそうに感じてしまうのはワタクシだけでしょうか。。。空力は難しい。)
そうそうお話は思いっきりそれて、風洞の話です。
F1では風洞からの脱却が、、、と言うお話です。てっつぁん 次は、、、箱ヒルか!?@ff_cycle2021/06/15 05:33:52
その理由は2つ、風洞の稼働にかかる莫大なエネルギー的な問題、そしてもう一つが資金的な問題。
そう風洞実験はものすごくお金がかかるということです。
たださえ昨今の自転車業界の値上げに加えて、今後風洞をもっと多くのメーカーが取り入れることでもフレーム価格はかなり上がってくるとも考えられなくありません。
(風洞のせいかどうかは不明ですが、Y社などは特にオールラウンドとエアロロードの価格は差はかなりのものです。)
しかし逆に考えれば風洞の優位性はやはりかなり高いということなのかもしれません。
F1エンジニアが自転車業界に飛び込んだのものこの辺の理由も??どうなのでしょうか。。。
お話を戻します。
フロントのエンド、旧モデルではシマノの倒すタイプのスルーであれば問題は有りませんでしたが、それ以外の別のスルーを場合は少々問題が。。。
ということがどうなったかどうかは画像からではわかりません。あの構造は解決されるべき問題点だとは思います。
それにしてもあのシマノとの関係深いFDJの新型にも新しいDURA-ACE、プロトタイプと思しきものの存在がありません。ホイールはちょっと怪しいですが、、、
ということでとれたてホヤホヤのお話でした。
詳細の発表が楽しみです。
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コメント
コメント一覧 (2)
今回のゼリウスもカッコイイけど、好みでいえば前の曲線美?の方が好きかもしれない。カレラのフィブラとかも好きなので。
一体型は使った事ないですが幅・長さ・形をかえられる通常のハンドルとステムの方が好き…。
そんな部分を考慮してもやっぱりカッコイイ!ほしい!
コメントありがとうございます。
一体型はまさにその利便性を削っても数W、下手したらコンマ数Wかもしれませんが、その削減のための究極兵器的なイメージ、ポジション調整でズラッと各サイズを並べられる超一流の一握りのプロ用機材ということなのかと思います。フル内装なんかもメンテナンス性や利便性はかなり落ちます。
そんなもう究極のF1マシン的なXELIUSは、、、やはりかっこいいです(笑)