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何故か最近、室内トレーニングで不調発生中です。

使用中の環境は以下のとおりです。
・アプリ:Rouvy
・スマートトレーナー:NOZA(前モデル)
・PC:Win10
・接続:USBドングル(Ant+)
・その他:心拍、ケイデンスセンサーも同時接続

症状というと、表題の通り通信がブッチブチと切れることです。
下のパワーのグラフを見てもわかるように定期的に来るパワー0W、通信が切れることです。
ZERO POWER(TIME)が12:46と出ています。
※通常脚を止めなければ0:00となります。

おそらくパワーが0になっても惰性で進む分もあったりなかったり、、、その当たりの仕組は各種サービスのプログラム次第だとは思いますが、詳細は不明です。

また別の日です。
o
※下りの一切ない上りですので、脚を止めることはありません。
もうこれはなんとかしないと、だめなやつです。

というのも、パワーが0になるときの挙動はというと、
・勾配は変わっても負荷は変わらない
(通信が切れていますので当たり前といえば当たり前かと思います。PC側からの負荷の情報が飛んでこない、もしくはNOZA側でキャッチできないので変わらないものと考えられます。)
・その時はどんなに頑張ってもパワー0W!
ですので負荷がかかった状態でどんなに漕いでも進みません。実際にはペーサーを入れて走っているのですが100mぐらいの差は接続が途切れているときにサクッと抜かれます。タイム計測をしても進みませんので遅くなりますし、すべてのAveデータは下がります。。。というなんともがっかりな状態になります。

このパワー0W時間は不定期的で短いときで8秒ぐらいから、25秒前後続くときまで様々です。
グラフを拡大するとこのようになります。
0pawer
グラフは約10分間ですが、通信が途切れているのはパワーだけでなく、心拍もケイデンスも少ないですが確実に切れています。(おそらくNOZAよりも心拍やケイデンスの方が信号数が少ないため??)

この不調の詳細はグラフではパワー0Wとなりますが、パワー0WがNOZAから送信されているわけではなくて、通信が切れることが原因のパワー0Wです。
というのは単純にパワーが”0W”という表示ではなくて、通信が”N/A”と表示されますので通信が途切れていると言うことです。


不調の原因を探ります。
例えばですが、通信ができくなったり悪くなったりするとスマートトレーナーを疑ったりする場合もあるかと思います。
実際にNOZAだけではなく、スマートトレーナーが壊れるということも少ないことでは有りません。
しかしこういった通信系のトラブルはスマートトレーナーが原因と決めつけるのは早計です。
なぜなら通信不良はというと、他にも様々な原因があるからです。

ということで通信不良の様々な原因を考えてみます。

①USBドングルの不調(PC等の場合)
ドングルが不調での通信不良の場合は、今回のようにスマートトレーナーだけではなく、心拍センサーやケイデンスセンサー等の他の接続機器の通信も不安定になる事が多いです。
ですのでまずは不調が起きている状態で、それがスマートトレーナーだけなのか、それとも他センサーの接続も不安定なのかを判別する必要があります。

そしてスマートトレーナーだけの通信不良となると、ドングルやPCを疑うよりもスマートトレーナー本体を疑う必要があると思います。
他センサーは全く問題がなく、スマートトレーナー本体の疑いがある場合はとりあえず再接続や再起動です。そして駄目なら②へ、です。

逆に今回のように他センサーでも多少の違いはあれども、接続不良が起きる場合となるとスマートトレーナー以外の原因、ドングルもしくはPC等が怪しい可能性が高くなってきます。

PCの再起動したり、ドングルのUSB接続端子を変えてみたりして試してみます。
意外と多いのが、USBハブを使ってUSB接続機器を複数個つないでいるときです。

もちろんUSBハブを用いて複数のUSB接続機器をつないだとしても問題ない場合もありますが、不要な問題の切り分けのために、確認のためにも他の端子、単品接続で直入れで試してみます。

これで駄目ならやはりドングルの可能性が非常に高くなるのでドングルを変えてみる、ということです。

とは言っても今回のように最初は問題のなかった環境で、何も変えていないので徐々に具合が悪くなると言う場合は、一番故障の可能性が高いと思われるドングルの問題を疑うのが先決かと思います。

②スマートトレーナーの不具合
切り分けのためには現在の使用環境以外の接続、例えばスマホアプリ等でスマートトレーナーからの信号はしっかりと出ているのか、もしくはスマートトレーナーからの信号は他ハードウェアでも同様に不具合が出るのか、これをやはり単品接続で確認することでスマートトレーナー本体の不具合を切り分けることができると思います。

これらをしっかりと切り分けた上で、それでもスマートトレーナーに原因があると判断した場合です。
スマートトレーナーが原因の場合は主に2つの特徴があります。
まず1つ目ですが、今回のように通信がとぎれとぎれになる場合があります。これはスマートトレーナー側の送受信機や接続の問題です。
そして2つ目は通信はしているけれどもの0W、要はパワーが計測できていなかったりパワー値をスマートトレーナーが飛ばすことができない場合があります。

どちらにせよスマートトレーナー本体の不調の場合はユーザー側としてできることは再起動やアップデートぐらいなもので、あとはサポートに対処をお願いしないと難しい場合が多いと思います。これは一番良くないパターンです。


③接続方法
Bluetoothの場合、結構具合が悪い場合多く接続が途切れたり、接続できなかったり不具合を多く聞きます。
Bluetooth接続は環境要因を受けやすいようで、電子レンジやコードレスフォンなどの家電製品の影響によっても接続がうまくいかないこともあるというお話です。
Zwift等のレースともなれば致命的なことです。

比べてAnt+のほうが安定しているということは非常によく聞くお話ですので、あまりに接続が安定しない場合は接続方式をAnt+で試してみると良いと思います。

また基本的にスマートトレーナーや各種送受信機とドングルの距離が離れすぎていたり、遮蔽物があったりする場合はできるだけ改善したほうが良いと思われます。


で今回の対処方法はというと、
・スマートトレーナー(NOZA)だけではなく他センサーも通信が途切れる
ということで原因がスマートトレーナーである可能性は低くなります。

その場合はまず簡単にできることから試してみます。
アプリの再起動、PC本体の再起動や、USBの指し直し・差し替えです。
これでも駄目でしたので、ドングルを交換してみてビンゴ!となりました。
NOZAや各種センサーの接続ってこんなにもスムーズで早かったんだ、とびっくりするぐらいスムーズです。

今まで使っていたドングルを購入したのは2018年後半です。
ほとんどつかっていない時期も有りましたので、実質1年半ぐらいでしょうか。。。
ともあれこれで心置きなくタイムアタックができます。やりたく有りませんが(笑)

ということで、スマートトレーナー 不調の原因を探したらドングルが原因だった。そんなお話でした。


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