+++++++++++++++++++++++++
2021年10月の記事の再編集版となります。
+++++++++++++++++++++++++
じわじわと増え始めている、ロードバイク用のチューブレスタイヤです。
最近ではコンチネンタルのGP5000STRが発表になりました。これからはクリンチャーもさることながら、チューブレスタイヤでより良いタイヤの開発が進んでいくと考えております。
チューブレスタイヤはいいぞ!というお話はよくみたり、聞いたりすると思います。
今回は逆のお話です。チューブレスタイヤはこんなところがだめだゾ!ということをしっかりと理解することで、チューブレスタイヤを使いやすくなれば、と言うお話、ココがダメだよ!ロード用チューブレス(TLR)の ネガを知ってチューブレスタイヤを使う、そんなお話です。

▶リムとタイヤの相性
はっきり言ってこのリムとこのタイヤの組み合わせは基本NG、、、という組み合わせがいくらかあります。
※2024年現在、だいぶこのNGという組み合わせは減ってきたように思えます。
しかし2021年よりも以前に作られたリムは現在のTLRタイヤとの相性でも悪いものもありますので要注意です。それでも各ホイールメーカーも、タイヤメーカーも技術の進歩で2021年時点よりもかなりネガティブが減ってきているのが現状です。
というのも、実際にはタイヤを作るメーカー、そしてリムをつくるメーカーが各々、別に作っているものをがっちゃんこして合わせて使うということも、難しいところなのかもしれません。しかしこればかりは珍しいことではなく、たとえ世界的な企業シマノの製品でもフレームによってはあまり具合が良くなり辛い組み合わせもあるのも事実です。
リムとタイヤが同社製品なのはMAVICぐらいでしょうか。。。(イクシオンはほぼHutchinsonですが)
ROVALなども参入が進んでいます。
組み合わせNGというのは2つのパターンがあります。
①使用を禁止されているもの
②フィッテング(つけ外し)がきつすぎるもの
①で有名なところでは旧IRC製品とReynoldsのAssaultは原則使用NGでした。
②のフィッテングがかなり厳しいのは、有名所では旧マビックリムと某タイヤの組わせです。ゴリッゴリに硬く決してチューブレスイージーではありませんでした。。。ポロッ(笑)
他にも有名所では5000TLは硬い傾向にあったりもします。
5000シリーズは未だに硬い印象があります。しかしビードの嵌合の強さはタイヤの性能を引き出すのに重要という意見もありますので、硬いから一概にだめ、ということではな位という考え方も。。。とは言っても絶望するほど硬いのはやはり良くないと思います。。。
通常販売店であれば、どのリムとどのタイヤの組み合わせが、ということは全部が全部とは言いませんが、ある程度理解はしている場合が多いはずです。
というのは、ショップで購入したり組付けをするメリットでもあります。ということで最初の組付けは購入店におまかせしてしまうというのも一つの手段だと思います。得てして組付け最初の一発目は一番きつい傾向にありますが、一度空気を入れてタイヤが伸びると2回目以降は楽になる場合もあります。
組み合わせだけ教えてと言うのは、、、ちょっと厳しかもしれません。
ともあれ、このリムとこのタイヤの組み合わせはちょっと大変。というものがあるのが事実です。
これは各メーカー、ビードの強度や設計は安全性に直接関わる部分なので難しいところだと思います。

※ここまでくれば簡単です。
▶タイヤとシーラントの相性
タイヤとシーラントでも同様の相性というものがある場合があります。
タイヤメーカーに聞けば純正を使ってください、シーラントメーカーに聞けばタイヤとの相性が。。。そんな堂々巡りも未だに続いているとかいないとか。。。
相性って都合の良い言葉だと思います。
しかし残念ながら相性というものがあるのも事実です。
これらを解消するためにはすべて同一メーカーで揃えることが安全策ですが、通常タイヤメーカーはシーラントも自社製品、もしくは推奨品があるはずです。
メーカーは開発段階でテストし使用して、確認済みですのでメーカー推奨品を使うのが安全策です。
最近はシーラントももちろん進化を遂げています。
シーラントは初期的な不具合だけではなく、実際に組み付け時に問題がなくても使用しているうちに問題が出てくる場合もあります。
※ケーシングを通過してしまったシーラントが悪さをする場合、出先でのパンク時に悲しくなったりするものもあります。
これも相性という言葉で片付けられがちですが、タイヤが悪いのか、シーラントが悪いのか、このあたりの判断も難しいところです。
ともあれ基本的に軽いタイヤのほうがタイヤ自体が薄く、色々と漏れやすい、、、と一概にこう言う場合が多いわけではないのが、面白いところです。
基本的に現在TLRの技術の進歩はものすごい勢いで進んでおります。原則トラブルが少ないのは新しく発売されたモデルである傾向が強いです。

▶エア漏れ
最大の天敵のエア漏れです。
タイヤ、リム、バルブ、嵌合部等、至るところから漏れる可能性があります。
というのもチューブレスのシステムは、空気を包むインナーチューブ構造のクリンチャーやチューブラーとの決定的な構造の違いがあるからです。
とは言ってもよほどひどいものでなければ、エア漏れを止める方法も多数あり、多くの場合は対処が可能です。
しかし逆に不良品というものも無きにしもあらずです。
そこは工業製品なのである程度のばらつきは出てしまう、ということお話もあります。
そこで重要になるのはエア漏れの原因を突き止めるということです。一概にエアが漏れるから悪いタイヤ、ということだけではありません。
どこから、なぜ漏れているのか、どうしたら止められるのか。こういった知識やスキルはある程度必要になるかと思います。
2024年現在現行のTLRタイヤはタイヤ自体からの空気漏れはを起こすタイヤはないわけではありませんが、かなり減りました。TLRタイヤとして多少重量があっても空気の保持力も大切な要素、ということに充填をおいているメーカーも少なくはないのかと思います。

最近ではTLRを使い始めて1年、2年と経過することでバルブ根本の腐食と思しき状態からのエア漏れが増えてきております。チューブレスバルブも経年劣化しますので、定期的な交換をおすすめ致します。
▶組付け時ビードの問題
チューブレスはクリンチャーとは違い、つけ外しの際にはビードを上げる、ビードを落とすと言う作業が必須です。
基本的にチューブレスタイヤのビード上げはフロアポンプでビードが上がったらラッキーぐらいで、コンプレッサー、または専用タンクがないとビードは上がらないもの、と考えておくと良いと思います。
また初回はフロアポンプで上がっても、一度組み付けて、パンクやシーラントのメンテナンスで一度外した際、組付け2回目以降からビードが上がらなくなると言うこともよくあることです。
最近はフロアポンプでも余裕でビード上げができるタイヤが多くなっています。しかしやはり2回目以降はタイヤが伸びると上がりづらくなったり、リムテープの状態によってもやはり上がりづらい場合があります。
ビードが上がらないと言う状況も2つのパターンがあります。
①空気が漏れてビードが上がらない
②ビードが硬すぎて上がりきらない

※リムラインが出ずにビードが上がりきっていない状態です。
これらのように、単純にビードが上がらないと言っても対処は変わってきます。
ビードをしっかりとあげること、これはチューブレスタイヤにとってとても重要な作業です。
▶まとめ
こうのようにチューブレスタイヤの悪い、ネガティブなところをつらつらと書いてみました。
そしてチューブレスタイヤのそもそもの問題点として根本的なお話ですが、
まだまだ歴史が浅くノウハウがたまりきっていない、ということ これはメーカーだけではなくもちろんショップも同様のことが言えます。(ワタクシ自身もまだまだ日々勉強中の身です)
チューブレスタイヤは利便性や安全性と言う面でも非常に優れていますが、それらを十分に活かすためには、それ相応の知識やノウハウが必要になります。
これはクリンチャーとチューブレスは全く別のものだと考える必要があります。チューブレスはクリンチャーのようにシンプルなことだけではないということです。
しかしです。
実際にチューブレスタイヤは数値的にみてよい性能がでるということ、そして実際に乗ってみれば乗り心地がよい。そしてなによりも組み付け後、実際のライドの際の利便性の高さ、安全性の高さがチューブレスタイヤの何よりの利点だと考えております。
記事作成から早3年が経ちました。この3年の期間の中でもチューブレス(TLR)タイヤは各メーカー性能はもちろんのこと、その利便性もかなりの向上をしております。技術の進歩とともに、不具合は数年前よりもかなり減ってきています。
そしてメーカーだけではなく各ショップ内でも技術や経験値の蓄積が進んできているのではないかと思います。性能を見ればやはりTLRはクリンチャーよりも高い位置にいると感じています。
TLRタイヤの運用が不安な場合は、ぜひとも一度TLRに詳しいショップへとご相談を頂くと、敷居が下がるかもしれません。
ぜひともこの基本性能の高さを実感していただければと思います。
ということで今回はココがダメだよ!ロード用チューブレス ネガを知ってチューブレスタイヤを使う、そんなお話でした。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
2021年10月の記事の再編集版となります。
+++++++++++++++++++++++++
じわじわと増え始めている、ロードバイク用のチューブレスタイヤです。
最近ではコンチネンタルのGP5000STRが発表になりました。これからはクリンチャーもさることながら、チューブレスタイヤでより良いタイヤの開発が進んでいくと考えております。
チューブレスタイヤはいいぞ!というお話はよくみたり、聞いたりすると思います。
今回は逆のお話です。チューブレスタイヤはこんなところがだめだゾ!ということをしっかりと理解することで、チューブレスタイヤを使いやすくなれば、と言うお話、ココがダメだよ!ロード用チューブレス(TLR)の ネガを知ってチューブレスタイヤを使う、そんなお話です。

▶リムとタイヤの相性
はっきり言ってこのリムとこのタイヤの組み合わせは基本NG、、、という組み合わせがいくらかあります。
※2024年現在、だいぶこのNGという組み合わせは減ってきたように思えます。
しかし2021年よりも以前に作られたリムは現在のTLRタイヤとの相性でも悪いものもありますので要注意です。それでも各ホイールメーカーも、タイヤメーカーも技術の進歩で2021年時点よりもかなりネガティブが減ってきているのが現状です。
というのも、実際にはタイヤを作るメーカー、そしてリムをつくるメーカーが各々、別に作っているものをがっちゃんこして合わせて使うということも、難しいところなのかもしれません。しかしこればかりは珍しいことではなく、たとえ世界的な企業シマノの製品でもフレームによってはあまり具合が良くなり辛い組み合わせもあるのも事実です。
リムとタイヤが同社製品なのはMAVICぐらいでしょうか。。。(イクシオンはほぼHutchinsonですが)
ROVALなども参入が進んでいます。
組み合わせNGというのは2つのパターンがあります。
①使用を禁止されているもの
②フィッテング(つけ外し)がきつすぎるもの
①で有名なところでは旧IRC製品とReynoldsのAssaultは原則使用NGでした。
②のフィッテングがかなり厳しいのは、有名所では旧マビックリムと某タイヤの組わせです。ゴリッゴリに硬く決してチューブレスイージーではありませんでした。。。ポロッ(笑)
他にも有名所では5000TLは硬い傾向にあったりもします。
5000シリーズは未だに硬い印象があります。しかしビードの嵌合の強さはタイヤの性能を引き出すのに重要という意見もありますので、硬いから一概にだめ、ということではな位という考え方も。。。とは言っても絶望するほど硬いのはやはり良くないと思います。。。
通常販売店であれば、どのリムとどのタイヤの組み合わせが、ということは全部が全部とは言いませんが、ある程度理解はしている場合が多いはずです。
というのは、ショップで購入したり組付けをするメリットでもあります。ということで最初の組付けは購入店におまかせしてしまうというのも一つの手段だと思います。得てして組付け最初の一発目は一番きつい傾向にありますが、一度空気を入れてタイヤが伸びると2回目以降は楽になる場合もあります。
組み合わせだけ教えてと言うのは、、、ちょっと厳しかもしれません。
ともあれ、このリムとこのタイヤの組み合わせはちょっと大変。というものがあるのが事実です。
これは各メーカー、ビードの強度や設計は安全性に直接関わる部分なので難しいところだと思います。

※ここまでくれば簡単です。
▶タイヤとシーラントの相性
タイヤとシーラントでも同様の相性というものがある場合があります。
タイヤメーカーに聞けば純正を使ってください、シーラントメーカーに聞けばタイヤとの相性が。。。そんな堂々巡りも未だに続いているとかいないとか。。。
相性って都合の良い言葉だと思います。
しかし残念ながら相性というものがあるのも事実です。
これらを解消するためにはすべて同一メーカーで揃えることが安全策ですが、通常タイヤメーカーはシーラントも自社製品、もしくは推奨品があるはずです。
メーカーは開発段階でテストし使用して、確認済みですのでメーカー推奨品を使うのが安全策です。
最近はシーラントももちろん進化を遂げています。
シーラントは初期的な不具合だけではなく、実際に組み付け時に問題がなくても使用しているうちに問題が出てくる場合もあります。
※ケーシングを通過してしまったシーラントが悪さをする場合、出先でのパンク時に悲しくなったりするものもあります。
これも相性という言葉で片付けられがちですが、タイヤが悪いのか、シーラントが悪いのか、このあたりの判断も難しいところです。
ともあれ基本的に軽いタイヤのほうがタイヤ自体が薄く、色々と漏れやすい、、、と一概にこう言う場合が多いわけではないのが、面白いところです。
基本的に現在TLRの技術の進歩はものすごい勢いで進んでおります。原則トラブルが少ないのは新しく発売されたモデルである傾向が強いです。

▶エア漏れ
最大の天敵のエア漏れです。
タイヤ、リム、バルブ、嵌合部等、至るところから漏れる可能性があります。
というのもチューブレスのシステムは、空気を包むインナーチューブ構造のクリンチャーやチューブラーとの決定的な構造の違いがあるからです。
とは言ってもよほどひどいものでなければ、エア漏れを止める方法も多数あり、多くの場合は対処が可能です。
しかし逆に不良品というものも無きにしもあらずです。
そこは工業製品なのである程度のばらつきは出てしまう、ということお話もあります。
そこで重要になるのはエア漏れの原因を突き止めるということです。一概にエアが漏れるから悪いタイヤ、ということだけではありません。
どこから、なぜ漏れているのか、どうしたら止められるのか。こういった知識やスキルはある程度必要になるかと思います。
2024年現在現行のTLRタイヤはタイヤ自体からの空気漏れはを起こすタイヤはないわけではありませんが、かなり減りました。TLRタイヤとして多少重量があっても空気の保持力も大切な要素、ということに充填をおいているメーカーも少なくはないのかと思います。

最近ではTLRを使い始めて1年、2年と経過することでバルブ根本の腐食と思しき状態からのエア漏れが増えてきております。チューブレスバルブも経年劣化しますので、定期的な交換をおすすめ致します。
▶組付け時ビードの問題
チューブレスはクリンチャーとは違い、つけ外しの際にはビードを上げる、ビードを落とすと言う作業が必須です。
基本的にチューブレスタイヤのビード上げはフロアポンプでビードが上がったらラッキーぐらいで、コンプレッサー、または専用タンクがないとビードは上がらないもの、と考えておくと良いと思います。
また初回はフロアポンプで上がっても、一度組み付けて、パンクやシーラントのメンテナンスで一度外した際、組付け2回目以降からビードが上がらなくなると言うこともよくあることです。
最近はフロアポンプでも余裕でビード上げができるタイヤが多くなっています。しかしやはり2回目以降はタイヤが伸びると上がりづらくなったり、リムテープの状態によってもやはり上がりづらい場合があります。
ビードが上がらないと言う状況も2つのパターンがあります。
①空気が漏れてビードが上がらない
②ビードが硬すぎて上がりきらない

※リムラインが出ずにビードが上がりきっていない状態です。
これらのように、単純にビードが上がらないと言っても対処は変わってきます。
ビードをしっかりとあげること、これはチューブレスタイヤにとってとても重要な作業です。
▶まとめ
こうのようにチューブレスタイヤの悪い、ネガティブなところをつらつらと書いてみました。
そしてチューブレスタイヤのそもそもの問題点として根本的なお話ですが、
まだまだ歴史が浅くノウハウがたまりきっていない、ということ これはメーカーだけではなくもちろんショップも同様のことが言えます。(ワタクシ自身もまだまだ日々勉強中の身です)
チューブレスタイヤは利便性や安全性と言う面でも非常に優れていますが、それらを十分に活かすためには、それ相応の知識やノウハウが必要になります。
これはクリンチャーとチューブレスは全く別のものだと考える必要があります。チューブレスはクリンチャーのようにシンプルなことだけではないということです。
しかしです。
実際にチューブレスタイヤは数値的にみてよい性能がでるということ、そして実際に乗ってみれば乗り心地がよい。そしてなによりも組み付け後、実際のライドの際の利便性の高さ、安全性の高さがチューブレスタイヤの何よりの利点だと考えております。
記事作成から早3年が経ちました。この3年の期間の中でもチューブレス(TLR)タイヤは各メーカー性能はもちろんのこと、その利便性もかなりの向上をしております。技術の進歩とともに、不具合は数年前よりもかなり減ってきています。
そしてメーカーだけではなく各ショップ内でも技術や経験値の蓄積が進んできているのではないかと思います。性能を見ればやはりTLRはクリンチャーよりも高い位置にいると感じています。
TLRタイヤの運用が不安な場合は、ぜひとも一度TLRに詳しいショップへとご相談を頂くと、敷居が下がるかもしれません。
ぜひともこの基本性能の高さを実感していただければと思います。
ということで今回はココがダメだよ!ロード用チューブレス ネガを知ってチューブレスタイヤを使う、そんなお話でした。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。当店の特徴・詳細ははこちらから
コメント
コメント一覧 (4)
それ以来、絶対にクリンチャー派。
承知いたしました(`・ω・´)ゞ近々記事を作成いたしますのでしばしお時間をm(_ _)m