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アスセイバーです。


アスセイバーだけではなくとも特にこれからの時期、冬のライドのマストアイテムと言えばフェンダー(泥除け)です。
フェンダーなどと侮るなかれ!ウエット路面で使ってみたらこれほどに便利なものはありません。
ワタクシ自身、実際に使う前はというと、、、ロードでフェンダーか、、、とかなり甘く見ていたところがありますが、使ってみたらびっくり仰天、花が咲きました(笑)

寒い時期は特にですが、日照時間も短く路面が乾きづらいです。
更にお尻が冷たくなるのは、心が折れます(笑)
また巻き上げられるのはお世辞にもきれいなものだけではありません。あんなものやこんなものが巻き上げられて背中や大事なところ付近を湿らせるのも、、、
泥除けって大切です。

現在のフェンダーはアスセイバーのレギュラーという、サドルに取り付けるものを使っています。
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R3時代から使い始め、R5を経て、BMCのなっても未だ現役バリバリに活躍してもらってます。

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フェンダー(泥除け)は本当に素晴らしいものです。
重量も軽く、手軽に付けられるアスセイバーです。

しかしです。
こんなにまでも便利な、アスセイバーのレギュラーにも弱点があります。
アスセイバーの弱点は!?と言うと、、、取り付け位置の高さです。
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基本的にサドルに取り付けるので、フェンダー自体が高い位置に付くことになります。
つまりフェンダーの下のモノたちはドロドロになる。。。ということです。

例えばです。
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この様にフェンダーの下に位置することになるリアライト、サドルバッグはドロドロになってしまいます。

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サドルバックも完全な防水ではないので、ひどいときは内部まで水浸しになってしまう場合があります。

また通常のアスセイバーはその取り付け位置の高さから、路面の水があまりにも多いようなヘビーウエットの場合、お尻のピンポイントは守られるのですが、場合によっては巻き上げがあまりにも多く若干内腿が濡れてしまう場合があります。

ということの解決のために購入したものがこちらです。
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ASS SAVERS、FENDOR BENDOR4(フェンダーベンダー4)です。

通常のアスセイバーはサドルに固定をするものですが、こちらのフェンダーベンダーはというと、シートチューブに固定する方式です。

準備です。
アスセイバーレギュラーと同様に折り目をつけて組み立てて(?)いきます。
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取り付け部分です。
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内側に折り込んでベルクロでシートチューブに固定します。
アスセイバーのレギュラーもですが、この折り方がミソですごく考えられているところです。

通常はこの様に付くようです。
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公式ページより

一見めちゃくちゃ便利なように見えるフェンダーベンダー4ですが、注意点もあります。
シートチューブ取付けの場合、ブレーキが邪魔で取り付けられない場合がございます。ご注意ください。
ということもあるようです。

BMCのSLRはと言うとドロップドシートステー、シートステーが下がっている(リア三角が小さい)形状です。
公式のようには取り付けるのは難しいと思いましたが、やってみました。

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なんとドロップ部にピッタリ!(笑)
しかしよく見ると、、、
フェンダーの角度をちょうどよくすると、矢印の部分に隙間ができてしまいました。
これでは固定に不安が出ます。

ということで、、、
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そこら辺にあったスポンジを切って貼り付けてみました。

こうなります。
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完璧です。
D型のシートチューブとの相性も良くなり、ピタリと付きました。
ここはしっかりと止めたいところなので、ベルクロをかなりきつく締め上げても見ましたが、問題ありません。

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タイヤとの位置関係、狙い通りドンピシャです。

ということで早速走ってきました。
せっかくなので、今の今まで雨が降ってたであろうとき(ちょっとまだ降ってましたが(笑))、路面は完全なウエット状態で使用してみました。

予想通りやはりですが、、、

本当に、本当にめちゃくちゃいいです。
びっしょびしょの水たまりとかガンガンある路面でも、アスセイバーのレギュラーよりも防御力は高く、内腿が濡れることも殆どと言ってもいいほど、ありませんでした。
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走り始めは不安で何度か確認をしながら走ったのですが、予想以上にしっかりと固定でき、シートステーの間に入れないと左右に動いたり、回ってしまうかもしれないと思ったのですが、使ってみたら全く問題ありませんでした。

よほどの横風・爆風の日などでなければ、回ることはないと思いました。というのも風は正面から当たるので、力の向きとしては常に真っ直ぐとなるっているのではないかと思います。

そのまま小雨がぱらつく中、100kmぐらい走ってきました。
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フェンダーを外してみます。
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やはりドロドロです。

車体を見てみます。
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フェンダーの下、ブレーキなどはドロドロにはなってしまいますが、フェンダーの上に位置するリアライト、本当にウエットで走ってきたとは思えないほど、驚くほどきれいな状態です。

ちなみにアスセイバー レギュラーの場合はこうなってしまいます。
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▶まとめ
アスセイバーレギュラーは超軽量で、取り付けも楽です。
ひどいウエットや泥道でなければ十分な防御力があると思います。

比べてアスセイバー フェンダーベンダー4はというと、その風貌はかなり立派なものですが、とにかく防御力が高いです。
ひどいウエット路面でも、泥道でもその実力をいかんなく発揮してくれると思います。

但し注意点としてはSLRのようにドロップドシートステーや、D型シェイプ、そしてリムブレーキモデル(ディスクの方が付けやすいと思います。)の場合は取り付けが難しい場合もあります。(シートポストであれば可能かもしれません)
また取付部は60mmぐらいの高さが必要になります。
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これらは実際にフィッティングをしてみないと難しいかもしれません。

しかしもしも使うことができる設計であれば、かなりの防御力を手に入れることができます。
おそらくロードバイク用の簡易フェンダーの中でもトップクラスの防御力なのではないかと思います。

これからの時期、重宝する素晴らしい守護神を手に入れました。
ということで今回は防御力最強レベル!? ASS SAVERS FENDOR BENDOR4(アスセイバー フェンダーベンダー4)を使う!そんなお話でした。


公式ページ


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