ハンドル位置のお話です。
ロードバイクのハンドルの位置はコラム部のスペーサーを入れ替えたり、ステムの角度や長さを変えることでかなり自由に調整をすることができます。
この自由度を生かして、ご自身の体に柔軟性や乗り方等に合わせて位置を調整することで、快適性を上げたり、速く走れたり等の様々な効果があります。
ではハンドルを高くしたり、低くしたり、遠くしたり、近くしたりすることによる影響、体の感じ方はどうなのか?
ということを実際に体験してみたところで、ロードバイクのハンドルの位置と高さ ステムを換えて感じたこととは!?というお話にしてみようと思います。
※本題に入る前にですが、体型や柔軟性、体幹や乗り方、元の位置、目的等によっては適正な位置は異なります。万人に当てはまるかと言うと、もちろんそれだけではない場合も多々多々多々あると思いますので、あくまでもワタクシが感じたところ、と御理解の上お読みいただければ幸いでございます。

▶ポジション履歴
ワタクシのポジション履歴です。
R3、R5の頃はそこまで大きくポジションを変えませんでした。
R3の頃からR5の最終形態で5mmスペーサー一枚位の差だったと思いますが、大きな差ではありません。
当時のステムはFSA K-Force light の110mmで確か6°だったと思います。
その後SLRに乗り換えた際には並べて、比べてみました。

R5よりもヘッドチューブが長ったので一番下にすれば!と考えて、実際に比べてみたらこの状態で大体スペーサー2枚分(20mm)位の違いでしたのでどんぴしゃ!?という言うことでざっくりと一番下の位置でセットしました。
というのも過去の経験からバイクが変わればポジションの微調整は絶対に必要になることを知っていたので、大まかにポジションを作っておく、位の感覚でした。
その際にステムはBMCには専用のステム(120mm、8°)がついていたので、(本当はFSAのカーボンステム(110mm 6°)を使いたかったのですが、)バランス等を考えせっかくなのでそのまま使ってみることにしました。
SLRになって、ステムが10mm伸びたということです。
その後、ふともう少し低いハンドル位置を経験したくて、下のステムを導入しました。
FSAのアルミのステムですが、120mm 17°というハンドルがかなり低くなる仕様です。
ちなみにこの一番低いポジションは千葉半を走ったポジションでした。
そしてつい最近またBMCの純正ステム120mm 8°に戻しました。
ということをまとめます。
110mm→120mm(長さ変更):ハンドルまでの距離を遠くした
120mm 8°→ 120mm 17°(角度変更):ハンドル位置を低くした
120mm 17°→120mm 8°(角度を戻した):ハンドル位置を高くした
この変化でどう感じたか、というのが今回のメインのお話です。
▶エアロを考えたポジション
少しだけ寄り道です。
最近の流れとしては基本的に重量よりも、エアロを重視する傾向にあり、重量神話が変わり始めている印象もあります。どちらも重要だとは思いますが。
ポジション的なお話では、
・サドル位置は高すぎないほうがエアロ
・ハンドル位置は低すぎないほうがエアロ
ということだと考えております。
サドルは低いほうが前面投影面積が減ります。
とは言っても空力だけを考えるわけにはいかず、低すぎればペダリングに難が出たり、パワーも出なければ元も子もありません。
ハンドルに関しては低いほうが空力が良いと思われがちですが、あながちそれだけではありません。
ハンドル位置が低すぎると、(特に下ハン(ドロップ部)のとき)前腕部の影響で前面投影面積が増えます。これは下ハン(ドロップ部)よりもブラケットを握ったエアロポジションのほうが空気抵抗が少ないとされる理由と近いです。
またブラケット先端を握るエアロポジションでもそうです。一番深い前傾姿勢をとった際に前腕部が地面と水平になる高さが最も前面投影面積が少なくなりますが、そもそもその深い前傾姿勢を取れない、取り続けられない場合は前腕部の分、空力的に悪くなってしまいます。
つまり一概に低ければ、高ければよいということではなく、柔軟性や体幹の強さ、そして自分の走るフォーム等によっても適正な位置は変わるはずです。
エアロだけを意識して、パワーが出なくなっては元も子もありませんし、逆にパワーを強く意識してエアロをないがしろにすることもできません。
すべてを総合的に考えて、バランスの取れたポジションが良いと考えております。
▶ハンドル位置の変化で実際にどう感じたのか
各段階に応じての主観的な感想です。
①110mm→120mm(長さ変更):ハンドルまでの距離を遠くした
ハンドルまでの距離を10mm遠くした結果です。
一言で言うと、深い前傾姿勢を無理なく作りやすくなった。ということです。
ワタクシの場合ですが、前傾を深くしても前乗りに、前に突っ込みすぎないようにはものすごく注意をしているところです。速く走るため、パワーを出すために前乗りをすることもあまりありません。
突っ込みすぎるデメリットのほうが多いので、基本的にはしっかりと体幹を使ったフォームを取りやすいことを意識して乗っております。
それでも前傾を深くした際にはハンドルが近すぎていたためか、肩・肘、腕が若干詰まっている感じがなくなりました。
とは言ってもこのような感想は110mmを使用していた際に不満があったわけではありません。
120mmに交換して乗ってみて、初めて気がついたところでした。
自ら体験するということは大切なことだと思いました。
もちろん体幹が弱かった、そして柔軟性が低い、ということも影響としてあると思いました。
②120mm 8°→ 120mm 17°(角度変更):ハンドル位置を低くした

ある意味暴挙です(笑)
このときも例によって特に不満を感じていたわけではありませんが、なんとなくもう少しハンドルを低くしてみたらどう感じるのか、を体験・体感してみたかったのです。
結果は過去の記事にも書きましたが最初は、よくわからない。。。(笑)ということでした。
しかしです。
最近寒くなってきた影響もあるのかもしれませんが、下ハンが遠い、と感じました。
下ハンを使っている際にポジション的にきつい、腕が伸びてしまう!と言うことではなく、体幹の使いづらさを一番に感じ、もう少し無理なくきれいに回せるポジションが良い、と考えていました。
とは言っても特に気にすることもなく、体が硬いからだ!修行が足りん!せっかくなので冬場の走り込みで慣れろ!と少々乱暴に考えていました。
しかしです。
最近自転車に乗ることが原因ではなく、寒い時期のPCの作業が多くなってくるにしたがって出てきてしまうのが、、、腰痛です。
どうしても集中して座りっぱなしのPC作業が多くなると姿勢も悪くなり、腰痛が出てきてしまいます。
逆に自転車に乗るとほぐれて痛みが軽減するので、自転車ってやっぱり良いです。
ともあれそんなこんなもありつつ、これからもっと寒くなる時期は高強度よりも低強度が多くなることを考えもう少し楽なポジションを取りやすくするため、ステムを戻してみることにしました。
これも実験で体験することは大切なことです。
③120mm 17°→120mm 8°(角度を戻した):ハンドル位置を高くした

これらを踏まえてステムを戻してみることに。。。
しかし戻すまでは結構な大掛かりな作業になるので(マウント類の交換等の含まれ)、重い腰を持ち上げるのにはかなり悩みました。それとなぜかポジションを上げるということ、楽な方向に変更するのはなぜか負けた気がして(笑)そんな意味のない謎の意地的な思いもどこかにあったのかもしれません。
でどうだったかと言うと、、、
一番最初は「あっ、楽だ!」と感じました。
逆の場合はそこまでの違いを感じませんでしたが、戻した時はすぐに分かりました。
そして実際に走ってみると、上りでも平地でも速くなりました。

こうなりました(笑)
適切なハンドル位置は速く走れると言うことを身をもって体感しました。
下ハンでも無理なく体幹を使えますし、ブラケットエアロもそうです。
なんというか、脇が開きすぎたり腕が伸びすぎるよりある程度のためがあったほうがフォームも作りやすいですし押したり引いたりもしやすく、ポジションにゆとりがある方が上りでは特に勾配の変化に対応しやすく感じました。
ということでワタクシの場合は、きつすぎるポジションよりもある程度余裕があるポジションのほうが、状況に応じての対応がしやすく、安定してパワーが出せていたようです。
▶まとめ
結果的なお話になりますが、17°は現在のワタクシにとっては低すぎた可能性が高かった、そして低くすれば速く走れるということではない、という結果でした。体硬すぎ、体幹弱すぎ。。。orz
ポジション作りって、ものすごく難しいです。
手足の長さ、柔軟性だけではなく、乗り方や回し方、どのように自転車を進めるか、これによっても適正は変わってくると思います。もっと細かい事になれば気温や強度によっても適正は変わってくると考えております。
ポジションは答えが一つではないところ、これが難しいところだと思います。
そして以前にも書いたことがあると思いますが、フォームは自転車に作られるのものではなく、自ら作るものであると思います。
その自ら作る、理想とするフォームのために自転車のポジションがあるべきだと考えております。
もっともっと走り込み、もっともっと勉強する必要がありそうです。
ということで、ロードバイクのハンドルの位置と高さ ステムを換えて感じたこととは!?ポジションづくりは難しい!そんなお話でした。
++++++++++++++++++++++++++++
当ブログの運営費用の一部はアフィリエイト広告費用より補わせていただいております。
Wiggleをご利用の際はこちらからポチッとご購入いただけると当ブログ運営費用に補填させていただくことができます。。
Chain Reaction Cyclesはこちらからお願い致します。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
ロードバイクのハンドルの位置はコラム部のスペーサーを入れ替えたり、ステムの角度や長さを変えることでかなり自由に調整をすることができます。
この自由度を生かして、ご自身の体に柔軟性や乗り方等に合わせて位置を調整することで、快適性を上げたり、速く走れたり等の様々な効果があります。
ではハンドルを高くしたり、低くしたり、遠くしたり、近くしたりすることによる影響、体の感じ方はどうなのか?
ということを実際に体験してみたところで、ロードバイクのハンドルの位置と高さ ステムを換えて感じたこととは!?というお話にしてみようと思います。
※本題に入る前にですが、体型や柔軟性、体幹や乗り方、元の位置、目的等によっては適正な位置は異なります。万人に当てはまるかと言うと、もちろんそれだけではない場合も多々多々多々あると思いますので、あくまでもワタクシが感じたところ、と御理解の上お読みいただければ幸いでございます。

▶ポジション履歴
ワタクシのポジション履歴です。
R3、R5の頃はそこまで大きくポジションを変えませんでした。
R3の頃からR5の最終形態で5mmスペーサー一枚位の差だったと思いますが、大きな差ではありません。
当時のステムはFSA K-Force light の110mmで確か6°だったと思います。
その後SLRに乗り換えた際には並べて、比べてみました。

R5よりもヘッドチューブが長ったので一番下にすれば!と考えて、実際に比べてみたらこの状態で大体スペーサー2枚分(20mm)位の違いでしたのでどんぴしゃ!?という言うことでざっくりと一番下の位置でセットしました。
というのも過去の経験からバイクが変わればポジションの微調整は絶対に必要になることを知っていたので、大まかにポジションを作っておく、位の感覚でした。
その際にステムはBMCには専用のステム(120mm、8°)がついていたので、(本当はFSAのカーボンステム(110mm 6°)を使いたかったのですが、)バランス等を考えせっかくなのでそのまま使ってみることにしました。
SLRになって、ステムが10mm伸びたということです。
その後、ふともう少し低いハンドル位置を経験したくて、下のステムを導入しました。
FSAのアルミのステムですが、120mm 17°というハンドルがかなり低くなる仕様です。
ちなみにこの一番低いポジションは千葉半を走ったポジションでした。
そしてつい最近またBMCの純正ステム120mm 8°に戻しました。
ということをまとめます。
110mm→120mm(長さ変更):ハンドルまでの距離を遠くした
120mm 8°→ 120mm 17°(角度変更):ハンドル位置を低くした
120mm 17°→120mm 8°(角度を戻した):ハンドル位置を高くした
この変化でどう感じたか、というのが今回のメインのお話です。
▶エアロを考えたポジション
少しだけ寄り道です。
最近の流れとしては基本的に重量よりも、エアロを重視する傾向にあり、重量神話が変わり始めている印象もあります。どちらも重要だとは思いますが。
ポジション的なお話では、
・サドル位置は高すぎないほうがエアロ
・ハンドル位置は低すぎないほうがエアロ
ということだと考えております。
サドルは低いほうが前面投影面積が減ります。
とは言っても空力だけを考えるわけにはいかず、低すぎればペダリングに難が出たり、パワーも出なければ元も子もありません。
ハンドルに関しては低いほうが空力が良いと思われがちですが、あながちそれだけではありません。
ハンドル位置が低すぎると、(特に下ハン(ドロップ部)のとき)前腕部の影響で前面投影面積が増えます。これは下ハン(ドロップ部)よりもブラケットを握ったエアロポジションのほうが空気抵抗が少ないとされる理由と近いです。
またブラケット先端を握るエアロポジションでもそうです。一番深い前傾姿勢をとった際に前腕部が地面と水平になる高さが最も前面投影面積が少なくなりますが、そもそもその深い前傾姿勢を取れない、取り続けられない場合は前腕部の分、空力的に悪くなってしまいます。
つまり一概に低ければ、高ければよいということではなく、柔軟性や体幹の強さ、そして自分の走るフォーム等によっても適正な位置は変わるはずです。
エアロだけを意識して、パワーが出なくなっては元も子もありませんし、逆にパワーを強く意識してエアロをないがしろにすることもできません。
すべてを総合的に考えて、バランスの取れたポジションが良いと考えております。
▶ハンドル位置の変化で実際にどう感じたのか
各段階に応じての主観的な感想です。
①110mm→120mm(長さ変更):ハンドルまでの距離を遠くした
ハンドルまでの距離を10mm遠くした結果です。
一言で言うと、深い前傾姿勢を無理なく作りやすくなった。ということです。
ワタクシの場合ですが、前傾を深くしても前乗りに、前に突っ込みすぎないようにはものすごく注意をしているところです。速く走るため、パワーを出すために前乗りをすることもあまりありません。
突っ込みすぎるデメリットのほうが多いので、基本的にはしっかりと体幹を使ったフォームを取りやすいことを意識して乗っております。
それでも前傾を深くした際にはハンドルが近すぎていたためか、肩・肘、腕が若干詰まっている感じがなくなりました。
とは言ってもこのような感想は110mmを使用していた際に不満があったわけではありません。
120mmに交換して乗ってみて、初めて気がついたところでした。
自ら体験するということは大切なことだと思いました。
もちろん体幹が弱かった、そして柔軟性が低い、ということも影響としてあると思いました。
②120mm 8°→ 120mm 17°(角度変更):ハンドル位置を低くした

ある意味暴挙です(笑)
このときも例によって特に不満を感じていたわけではありませんが、なんとなくもう少しハンドルを低くしてみたらどう感じるのか、を体験・体感してみたかったのです。
結果は過去の記事にも書きましたが最初は、よくわからない。。。(笑)ということでした。
しかしです。
最近寒くなってきた影響もあるのかもしれませんが、下ハンが遠い、と感じました。
下ハンを使っている際にポジション的にきつい、腕が伸びてしまう!と言うことではなく、体幹の使いづらさを一番に感じ、もう少し無理なくきれいに回せるポジションが良い、と考えていました。
とは言っても特に気にすることもなく、体が硬いからだ!修行が足りん!せっかくなので冬場の走り込みで慣れろ!と少々乱暴に考えていました。
しかしです。
最近自転車に乗ることが原因ではなく、寒い時期のPCの作業が多くなってくるにしたがって出てきてしまうのが、、、腰痛です。
どうしても集中して座りっぱなしのPC作業が多くなると姿勢も悪くなり、腰痛が出てきてしまいます。
逆に自転車に乗るとほぐれて痛みが軽減するので、自転車ってやっぱり良いです。
ともあれそんなこんなもありつつ、これからもっと寒くなる時期は高強度よりも低強度が多くなることを考えもう少し楽なポジションを取りやすくするため、ステムを戻してみることにしました。
これも実験で体験することは大切なことです。
③120mm 17°→120mm 8°(角度を戻した):ハンドル位置を高くした

これらを踏まえてステムを戻してみることに。。。
しかし戻すまでは結構な大掛かりな作業になるので(マウント類の交換等の含まれ)、重い腰を持ち上げるのにはかなり悩みました。それとなぜかポジションを上げるということ、楽な方向に変更するのはなぜか負けた気がして(笑)そんな意味のない謎の意地的な思いもどこかにあったのかもしれません。
でどうだったかと言うと、、、
一番最初は「あっ、楽だ!」と感じました。
逆の場合はそこまでの違いを感じませんでしたが、戻した時はすぐに分かりました。
そして実際に走ってみると、上りでも平地でも速くなりました。

こうなりました(笑)
適切なハンドル位置は速く走れると言うことを身をもって体感しました。
下ハンでも無理なく体幹を使えますし、ブラケットエアロもそうです。
なんというか、脇が開きすぎたり腕が伸びすぎるよりある程度のためがあったほうがフォームも作りやすいですし押したり引いたりもしやすく、ポジションにゆとりがある方が上りでは特に勾配の変化に対応しやすく感じました。
ということでワタクシの場合は、きつすぎるポジションよりもある程度余裕があるポジションのほうが、状況に応じての対応がしやすく、安定してパワーが出せていたようです。
▶まとめ
結果的なお話になりますが、17°は現在のワタクシにとっては低すぎた可能性が高かった、そして低くすれば速く走れるということではない、という結果でした。体硬すぎ、体幹弱すぎ。。。orz
ポジション作りって、ものすごく難しいです。
手足の長さ、柔軟性だけではなく、乗り方や回し方、どのように自転車を進めるか、これによっても適正は変わってくると思います。もっと細かい事になれば気温や強度によっても適正は変わってくると考えております。
ポジションは答えが一つではないところ、これが難しいところだと思います。
そして以前にも書いたことがあると思いますが、フォームは自転車に作られるのものではなく、自ら作るものであると思います。
その自ら作る、理想とするフォームのために自転車のポジションがあるべきだと考えております。
もっともっと走り込み、もっともっと勉強する必要がありそうです。
ということで、ロードバイクのハンドルの位置と高さ ステムを換えて感じたこととは!?ポジションづくりは難しい!そんなお話でした。
++++++++++++++++++++++++++++
当ブログの運営費用の一部はアフィリエイト広告費用より補わせていただいております。
Wiggleをご利用の際はこちらからポチッとご購入いただけると当ブログ運営費用に補填させていただくことができます。。
Chain Reaction Cyclesはこちらからお願い致します。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。当店の特徴・詳細ははこちらから
コメント