何のために練習しているのか?コレはとても大切なことです。
ロードバイクは何も速く走る目的だけの乗り物ではありません。
ダイエットや体力づくりしたい、遠くまで行く、美味しいものを食べに行く、最高の景色を見に行く、どれも目的としてありますし、どれが絶対でもありません。どれも素晴らしいことです。
しかしせっかく乗るのであれば少しだけ速くなりたい、今よりも少しは速くなりたいと考えたときにはどうするのかというと、、、練習するしかありません。そう、根本的には残念ながら練習するしか無いのです。
例えば山や坂道です。
よく雑誌や各メディアに楽に上る!的なお話をよく見ることがありますが、楽に上るためにはある程度の走力は必要でトレーニングをするしかありません。
速く走れる人がのんびり上れば楽に上れますが、逆に上るだけで精一杯の人の場合、重力に逆らうのに楽に上がるのは基本的にはなかなか難しいことです。
ですので結論的には楽に上るためには少なからず練習が必要、ということになります。
※これはパワーだけというお話ではなく、スキル的なお話でもあります
練習をすることでパワーもスキルもあがり、成長をすることができます。
しかしです。
成長は必ず止まります。
永遠と成長し続けることができたら、おそらくとんでも無いことになれると思います。
うまいこと成長ができなくなった、うまく成長ができていないときに読んでほしいお話をまとめてみました。
ワタクシ自身も何度も失敗をして、うまく行かなかった経験を乗り越えて、それで現在があります。すべてが万人に当てはまるわけでは無いと思っておりますが、それでも少しでも参考になればと思います。
ということで今回は成長が止まった!?ロードバイクとトレーニング 伸び悩んだときに見てほしい話、そんな話です。

その競技、目的に合わせた成長を遂げるためにまず意識するべき点は3つです。
①量:適切な量の練習をしているのか?
②強度:適切な強度の練習をしているのか?
③回復:適切な回復をしているのか?
この3点です。
どれも欠いても成長が遅くなったり、場合によっては成長できないことも十分にあります。
これらをもう少し詳しく見てみます。
①練習量
まずは一番根本的な問題として練習の量、という事があげられます。
練習の量、ボリュームです。
しかし最近ではZwiftやスマートトレーナー等の室内練習の環境がかなり良くなり、雨でも雪でも時間効率の良いトレーニングができるようになりました。
コレにより量を稼ぎやすい時代になってきたと思います。
適切な量というのは個々の目指す所によっても変わってきます。
はっきり言ってなんだかんだ言っても、速い人は基本的に練習量が多いです。
どうしても時間が取れない、と言う場合もあるかもしれません。しかし1日24時間というのは万人に等しく与えられるものでその限られた時間の中で、どのようにして時間を作り出すのか、いわゆるタイムマネジメントで、これもある意味必要になってくることだと思います。
忙しいこのご時世、HIIT等短時間高強度のインターバルが注目を浴びる中、ボリュームの話をするのは古臭く今風ではないかもしれませんが、量を稼ぐことは非常に重要だと考えております。
量には頻度、ということもあります。
朝練を習慣にするメリットとデメリットこちらの記事でも書かせていただきましたが、単純に量だけではなく、頻度を上げることも必要かと思います。
②強度
次は強度です。
順番的にまず量と書いたのには理由があります。
量を稼ぐための代表的な練習、低強度のLSDばかり永遠とやっていてもいつかは伸びなくなります。
その際に強度を上げて走ることが必要になります。
限られた時間の中で、量を最大限に稼いでそれで体が慣れてきたら次に強度を少しづつあげていく、と言う方法です。
強度を上げるためにはまず量をこなせるようにならないと強度を上げていけない場合が多いです。
もっと簡単に書くと、強度をあげようにも体力が無いと強度があげられません。また強度をあげてしまうとしばらく練習ができないほど、疲労が溜まってしまったりもします。
適切な強度の練習をするためのベーストレーニング、コレの重要性は言うまでもありません。
詳細は後述いたしますが、ベーストレーニングは時間がかかります。
また強度の難しいところは、高ければよいということでもありません。
高強度を長過ぎる時間を行うことはあまり良いことではない、バランスが重要と感じております。
③回復
そして回復、もっとも重要な項目です。
練習は負荷をかけて壊す行為、回復は壊れたものを更に強くして治すようなことです。
回復することで更に速くなるのは、高強度のトレーニングをしているときでも高負荷で長い練習をしているときでもありません。強くなるのは回復後で、壊しっぱなしでは成長できるわけはありません。
練習を終わった時点、その瞬間からもう次の練習までの回復は始まっています。
練習後からすぐに回復のことを考える。どうすれば次の練習までに最大限の回復ができるのか、回復のために何が自分に合っていて必要なことはどういったことのか?ということです。
これは例えばマッサージであったり、食事内容、温冷・重炭酸浴など何が自分に合うかは個人差があると思います。
練習のことを考えるのは上手な人は多いようですが、数値で客観的にみることができる各種サービスもあります。しかし逆に回復のことを必死に真剣に考えられていない人が多いという話もよく聞くお話です。
✓結果を焦りすぎない
そしてこれもかなり重要で、結果を急ぎすぎないということです。
継続は力なりとはよく言ったものですが、間違いないと考えております。
初心者の頃であったり、本気で練習を始めたりすれば最初の頃は面白いように速くなります。数値的なお話ではFTPはぐんぐん上がります。
が絶対にどこかで成長は止まります。
成長がとまった時にはどうするかと言うと、、、一生懸命、練習するしかありません。お菓子を食べて寝ていては成長はできません。
練習を続けることで壁を超える。ということを繰り返して行くしかありません。
しかしです。
すぐに結果が出ることばかりではありません。
成長曲線は徐々になだらかになっていき、場合によっては成長にかなり時間がかかります。
これも間違いないことです。(ワタクシが凡人だからかもしれません。)
ワタクシ自身も以前記事にも書きましたが、月2,000kmを続けて4ヶ月目に初めて少し速くなった、と感じました。今よりも少しだけ速くなるということは、それだけ地味ですし時間がかかることでした。
1ヶ月に何回もFTPテストをして上がらない、ではなく、半年1年後に今よりも速くなっているような継続した練習、こう言った練習はかならず身になる、と考えております。
自分を信じて適切な内容を継続する、ということです。
✓練習内容
これらを考えた上でどのような練習をするのか?と言うところも重要になってくるはずです。
ゆっくり走るときも、速く走るときも常にどうすれは速く走れるか、どうすれば効率的に走れるか?こう言ったことを考えています。
速く走るためにはパワーだけではなくテクニックやスキルも必要で、ただ何も考えずに走るだけでは足りないと思います。速く走れるようになりたいのであれば、速く走る方法をよく考え、速く走れるようになるための練習が必要だと考えております。
例えばですが速く走れるようなりたい場合の練習であれば、長い時間高い速度域を維持するための練習は必要だと考えております。ワタクシ自身はコレばかりです。
パワーだけを重視するのではなく、エアロを意識して速度を最大限に速く走れる、高い速度域を維持できるためのフォーム、パワーとスピードのバランスが最も良い走り方は、こう言ったことは数値をみたり経験的に練習で学んでいく必要があると思います。
また速く走るための練習はできるだけ休憩を減らしたり、信号の多いコースは選ばずにできるだけ止まらずに走れるようなコースを選ぶということも必要です。そのコースでできるだけ速く走る練習をするということです。
一人で走るときも集団で走るときも、どうすればちぎられないのか?どうすればちぎれるのか?ということを頭を使って考えることで、実際の走行時に役に立つことがあるはずです。
例えばですが、ダンシングが得意ではない人は意外と多いです。得意ではない人のダンシングは、苦し紛れの際であったり失速したり、場合によってはダンシング終わりはヘロヘロでその後のシッティングで踏めずに失速、と言うパターンは少なくありません。
ですのでダンシングが苦手であれば、ダンシングの練習を積極的に行うということです。
基本的に練習をしなければうまくなることはありません。
少なくともワタクシの場合はそうでした。
苦手だから練習をするということは必要なことだと考えております。
▶まとめ
このようなことを少しでも考えながら乗ることで必ず成長はできると考えております。
逆に成長が止まってしまった、うまく成長ができていない場合は、今回ご紹介させていただいたようなこと量・強度・回復等を考えてみます。成長をしないということは今の練習では何かが足りていない場合がある、ということでもありますが逆に考えれば伸び悩むということは今までの練習で、もうその段階まで成長した証。ということでもあります。
そんな時は量・強度・回復等を再度考え、それにプラスして練習内容は単調になっていないか、そんなことを考えてみたり、結果を焦りすぎていないか?ということも考えてみると良いと思います。
ロードバイクは何も速く走る目的だけの乗り物ではありません。
ダイエットや体力づくりしたい、遠くまで行く、美味しいものを食べに行く、最高の景色を見に行く、どれも目的としてありますし、どれが絶対でもありません。どれも素晴らしいことです。
しかしせっかく乗るのであれば少しだけ速くなりたい、今よりも少しは速くなりたいと考えたときにはどうするのかというと、、、練習するしかありません。そう、根本的には残念ながら練習するしか無いのです。
例えば山や坂道です。
よく雑誌や各メディアに楽に上る!的なお話をよく見ることがありますが、楽に上るためにはある程度の走力は必要でトレーニングをするしかありません。
速く走れる人がのんびり上れば楽に上れますが、逆に上るだけで精一杯の人の場合、重力に逆らうのに楽に上がるのは基本的にはなかなか難しいことです。
ですので結論的には楽に上るためには少なからず練習が必要、ということになります。
※これはパワーだけというお話ではなく、スキル的なお話でもあります
練習をすることでパワーもスキルもあがり、成長をすることができます。
しかしです。
成長は必ず止まります。
永遠と成長し続けることができたら、おそらくとんでも無いことになれると思います。
うまいこと成長ができなくなった、うまく成長ができていないときに読んでほしいお話をまとめてみました。
ワタクシ自身も何度も失敗をして、うまく行かなかった経験を乗り越えて、それで現在があります。すべてが万人に当てはまるわけでは無いと思っておりますが、それでも少しでも参考になればと思います。
ということで今回は成長が止まった!?ロードバイクとトレーニング 伸び悩んだときに見てほしい話、そんな話です。

その競技、目的に合わせた成長を遂げるためにまず意識するべき点は3つです。
①量:適切な量の練習をしているのか?
②強度:適切な強度の練習をしているのか?
③回復:適切な回復をしているのか?
この3点です。
どれも欠いても成長が遅くなったり、場合によっては成長できないことも十分にあります。
これらをもう少し詳しく見てみます。
①練習量
まずは一番根本的な問題として練習の量、という事があげられます。
練習の量、ボリュームです。
しかし最近ではZwiftやスマートトレーナー等の室内練習の環境がかなり良くなり、雨でも雪でも時間効率の良いトレーニングができるようになりました。
コレにより量を稼ぎやすい時代になってきたと思います。
適切な量というのは個々の目指す所によっても変わってきます。
はっきり言ってなんだかんだ言っても、速い人は基本的に練習量が多いです。
どうしても時間が取れない、と言う場合もあるかもしれません。しかし1日24時間というのは万人に等しく与えられるものでその限られた時間の中で、どのようにして時間を作り出すのか、いわゆるタイムマネジメントで、これもある意味必要になってくることだと思います。
忙しいこのご時世、HIIT等短時間高強度のインターバルが注目を浴びる中、ボリュームの話をするのは古臭く今風ではないかもしれませんが、量を稼ぐことは非常に重要だと考えております。
量には頻度、ということもあります。
朝練を習慣にするメリットとデメリットこちらの記事でも書かせていただきましたが、単純に量だけではなく、頻度を上げることも必要かと思います。
②強度
次は強度です。
順番的にまず量と書いたのには理由があります。
量を稼ぐための代表的な練習、低強度のLSDばかり永遠とやっていてもいつかは伸びなくなります。
その際に強度を上げて走ることが必要になります。
限られた時間の中で、量を最大限に稼いでそれで体が慣れてきたら次に強度を少しづつあげていく、と言う方法です。
強度を上げるためにはまず量をこなせるようにならないと強度を上げていけない場合が多いです。
もっと簡単に書くと、強度をあげようにも体力が無いと強度があげられません。また強度をあげてしまうとしばらく練習ができないほど、疲労が溜まってしまったりもします。
適切な強度の練習をするためのベーストレーニング、コレの重要性は言うまでもありません。
詳細は後述いたしますが、ベーストレーニングは時間がかかります。
また強度の難しいところは、高ければよいということでもありません。
高強度を長過ぎる時間を行うことはあまり良いことではない、バランスが重要と感じております。
③回復
そして回復、もっとも重要な項目です。
練習は負荷をかけて壊す行為、回復は壊れたものを更に強くして治すようなことです。
回復することで更に速くなるのは、高強度のトレーニングをしているときでも高負荷で長い練習をしているときでもありません。強くなるのは回復後で、壊しっぱなしでは成長できるわけはありません。
練習を終わった時点、その瞬間からもう次の練習までの回復は始まっています。
練習後からすぐに回復のことを考える。どうすれば次の練習までに最大限の回復ができるのか、回復のために何が自分に合っていて必要なことはどういったことのか?ということです。
これは例えばマッサージであったり、食事内容、温冷・重炭酸浴など何が自分に合うかは個人差があると思います。
練習のことを考えるのは上手な人は多いようですが、数値で客観的にみることができる各種サービスもあります。しかし逆に回復のことを必死に真剣に考えられていない人が多いという話もよく聞くお話です。
✓結果を焦りすぎない
そしてこれもかなり重要で、結果を急ぎすぎないということです。
継続は力なりとはよく言ったものですが、間違いないと考えております。
初心者の頃であったり、本気で練習を始めたりすれば最初の頃は面白いように速くなります。数値的なお話ではFTPはぐんぐん上がります。
が絶対にどこかで成長は止まります。
成長がとまった時にはどうするかと言うと、、、一生懸命、練習するしかありません。お菓子を食べて寝ていては成長はできません。
練習を続けることで壁を超える。ということを繰り返して行くしかありません。
しかしです。
すぐに結果が出ることばかりではありません。
成長曲線は徐々になだらかになっていき、場合によっては成長にかなり時間がかかります。
これも間違いないことです。(ワタクシが凡人だからかもしれません。)
ワタクシ自身も以前記事にも書きましたが、月2,000kmを続けて4ヶ月目に初めて少し速くなった、と感じました。今よりも少しだけ速くなるということは、それだけ地味ですし時間がかかることでした。
1ヶ月に何回もFTPテストをして上がらない、ではなく、半年1年後に今よりも速くなっているような継続した練習、こう言った練習はかならず身になる、と考えております。
自分を信じて適切な内容を継続する、ということです。
✓練習内容
これらを考えた上でどのような練習をするのか?と言うところも重要になってくるはずです。
ゆっくり走るときも、速く走るときも常にどうすれは速く走れるか、どうすれば効率的に走れるか?こう言ったことを考えています。
速く走るためにはパワーだけではなくテクニックやスキルも必要で、ただ何も考えずに走るだけでは足りないと思います。速く走れるようになりたいのであれば、速く走る方法をよく考え、速く走れるようになるための練習が必要だと考えております。
例えばですが速く走れるようなりたい場合の練習であれば、長い時間高い速度域を維持するための練習は必要だと考えております。ワタクシ自身はコレばかりです。
パワーだけを重視するのではなく、エアロを意識して速度を最大限に速く走れる、高い速度域を維持できるためのフォーム、パワーとスピードのバランスが最も良い走り方は、こう言ったことは数値をみたり経験的に練習で学んでいく必要があると思います。
また速く走るための練習はできるだけ休憩を減らしたり、信号の多いコースは選ばずにできるだけ止まらずに走れるようなコースを選ぶということも必要です。そのコースでできるだけ速く走る練習をするということです。
一人で走るときも集団で走るときも、どうすればちぎられないのか?どうすればちぎれるのか?ということを頭を使って考えることで、実際の走行時に役に立つことがあるはずです。
例えばですが、ダンシングが得意ではない人は意外と多いです。得意ではない人のダンシングは、苦し紛れの際であったり失速したり、場合によってはダンシング終わりはヘロヘロでその後のシッティングで踏めずに失速、と言うパターンは少なくありません。
ですのでダンシングが苦手であれば、ダンシングの練習を積極的に行うということです。
基本的に練習をしなければうまくなることはありません。
少なくともワタクシの場合はそうでした。
苦手だから練習をするということは必要なことだと考えております。
▶まとめ
このようなことを少しでも考えながら乗ることで必ず成長はできると考えております。
逆に成長が止まってしまった、うまく成長ができていない場合は、今回ご紹介させていただいたようなこと量・強度・回復等を考えてみます。成長をしないということは今の練習では何かが足りていない場合がある、ということでもありますが逆に考えれば伸び悩むということは今までの練習で、もうその段階まで成長した証。ということでもあります。
そんな時は量・強度・回復等を再度考え、それにプラスして練習内容は単調になっていないか、そんなことを考えてみたり、結果を焦りすぎていないか?ということも考えてみると良いと思います。
ともあれワタクシは常々思いますがまずは精一杯楽しむ、ということだと思います。
ワタクシ自身が毎日毎日自転車に乗るのも好きだから、楽しいから、というところが根本にあります。
こんな風に乗ったらこんな反応をするのか?とか、こう乗ったらよく進んだとか、乗り方だけではありません。いつもと全く同じ時間なのにココから見える景色はこんなにきれいだったのか?とか。季節の移り変わりを感じたり、そんなことを楽しむこと、そんな楽しみを見つけれたりする頃には今よりも更に速くなっていると思います。
「好きこそ物の上手なれ」ということでしょう。
ということで今回はロードバイクとトレーニング 伸び悩んだときに見てほしい話、そんなお話でした。
あとは基本的なことですが、こちらです。
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