書いたブログはすべてアップできるするわけではありません。
世に出る前に下書きのまま、いわゆるお蔵になり忘れ去られそうな記事は意外と多いものです(笑)
過去のアップしていなかった記事の中に、
”今後のShimano 製品の入荷の見通し”
と言うタイトルです。
実際に記事の作成日時はと言うと、今年の春2022年4月19日でした。

では実際に今年の春、4月に出ていた今後の見通しとその時の自分的な予想、そして現在の状況はどうなっているのか、答え合わせをしてその後を予想してみようと思います。
ということで今回は2022年秋 今後のShimano製品の入荷の見通し、そんなお話です。

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▶4月の状況と比較
※赤字が追記分、黒字が2022年4月時のお話です。

✓11速モデル
ざっくりではありますが、夏~秋頃にかけてある程度は、入手困難な状況は落ち着いて来るのではないかと思われます。と言うのも入荷予定の動向から、6月から7月、9月にかけてだいぶ入荷が予定されているものが多いからです。
→入荷が予定されていたものは多かったのですが、過去年単位で製品が入ってきていないということもあり入荷してもすぐに無くなる、と言う状況、また入荷遅延もありました。

クランクは長さや歯数等、ものすごく種類がたくさんありますので全ては難しいですが、メジャーなサイズ(170mm前後)であれば夏頃には入ってくるのではないかと思われます。
→確かに現状ではR7000で一部入手可能な在庫があります。
R8000は少量の入荷があったようですがすぐになくなりました。R9100はパワーメーター付きも含めて生産終了モデルに記載されてしまいました。


しかし厳しいものもあります。
機械式のリアディレイラーの見通しが少々厳しいようです。
→R7000のRDは若干入ってきたようですが、現在では枯渇状態です。R8000、R9100は見通し暗しです。
特にGSは人気らしく少量は入ってくるようですが、すぐになくなってしまいます。
→現状でもGSは厳しい状況が続いています。SSならばグレードを選ばなければ購入できる可能性は高いようです。

コントロールレバーも全てではありませんが、秋までにはなんとかなる可能性が高いです。
→少しだけ入ってきたようですが、実際にはかなり未だに厳しい状況が続いております。Di2のほうがまだマシかもしれないぐらいです。

11速カセットもDURA-ACEを除き、夏頃にだいぶ多くの種類が入ってくるようです。
→大きめのギアを除いては若干数量は入ってきたようですが、まだまだ入手が厳しい状況は続きそうです。

リムブレーキ用キャリパーに関しては現在、すでに入手に困らなくなっています。
→新型のR9200、R8100ともに現在でも入手に困ることはありません。リムブレーキ本体に関しては旧型とも互換性があります。

ペダルもほぼOKとなっております。
→数年前のペダルが全くない時期を乗り越えて、最近では在庫豊潤、ほぼ困ることは無いと思われます。

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というところまでが4月作成の下書きにあった内容で、赤字の現在の状況と比べてみました。
以下は更新分となります。


✓12速コンポ
現在の状況では12速のコンポは一部を除き、11速とくらべても入手しやすい状況になっております。(特殊な長さ等を除く)
また遅延が続いていたシマノ純正のパワーメーター付きのクランクはと言うと、ULTEGRAはまだ厳しいですが、DURA-ACEに関しては170mmはすぐに入手が可能です。
(当然と言えば当然だとは思いますが)やはり12速系は在庫の補充を急がれたのかと思われます。


▶現状と今後
現状シマノに在庫がないものに関しては、おおよその納期の目安はものによっては出ているものもありますが、あくまでも目安で、予定からかなり遅れる場合もあります。
このような遅延につぐ遅延も別に珍しいことではないのが現状です。

お客様にはご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ござませんが、現状のバックオーダー(取り寄せ注文)を入れていただき入り次第、そして遅延の可能性も大いにある。というのが現状となっております。

逆にオーダーさえ入れておけば、予定が繰り上がり突然入荷する場合もあります。
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現在ではかなりレアなFC-R8000、165mmの52-36Tのクランクですが、突然入荷がありました。
特に11速コンポは読めないのです。。。

また今後の見通しとしても、特に11速関係ではすぐに現状のようなものがない状態が解消されることはかなり難しいのではないかと考えております。

特に困るのが前述のような消耗品類です。
以前は消耗品の中でも交換頻度の高い、チェーンやブレーキパッド・ディスクローターが枯渇したようなひどい状況は現在は解消傾向にあります。
しかし11速系のコンポーネントでは未だ在庫不足の状態が続いており、特にギア関係が厳しい状況です。

そして11速のDURA-ACE R9100コンポーネントに関しては、残念ながら多くが生産終了モデルとなっております。DURA-ACEの機械式変速のコンポを長く使いたい場合は、かなり難しいかもしれませんがスペアを確保しておいたほうが良いと思われます。
今後の機械式はR7000、R8000は一部を除き今のところはカタログに掲載されていますし、生産終了とはなっておりませんが、いつまでの販売継続かは不明です。
一部とはST-R8070等です。ということはST-R9170も生産終了リストに記載されていますので、11速油圧のDi2のコントロールレバーは生産終了ということです。

▶まとめ
12速のモデルが発売されている中、11速のモデルの終売が始まるというのは11速使用者としては少々困ってしまうというのが正直なところです。
12速コンポーネントの進化は確実にあるかとは思いますが、載せ替えともなると価格の高騰と言うのも大きな問題となっています。1万円ちょっとの歯がないためコンポをまるっと交換するのも、重い腰が持ち上がりません。

ということで今回は、2022年秋 今後のShimano製品の入荷の見通しのお話ですが、12速はそこまで苦労はしないかもしれませんが、11速は今後まだまだ厳しい状況が続くと思われます。そんなお話でした。





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