前回の記事はこちらからどうぞ。

と現在の仕様はこのときよりもすこ~しだけ前回よりも更に変わっていますが(笑)

残り一週間を切りました。
今からできることはというと もがき続けるよりも疲労を抜くこと、そしてバイクの状態を万全に不安やトラブルの可能性を少しでも減らすことだと考えております。
ということで今回は富士ヒルまで残り1週間を切る バイク車体側の点検準備・確認項目のお話しにしてみようと思います。
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①消耗品類の交換
消耗品といえば、ロードバイクのほぼほぼ全ての部分は消耗品、、、と言う考え方もありますが、今回は細かくではなくざっくりとした代表的な消耗品類、というお話しです。m(_ _)m

✓ケーブル類
定期的に交換していて現在の調子がよく、現状でそこまで古くなっていなければ特に問題はない場合が多いです。
ただし逆に調子が悪い場合、なんか変?という異変を感じることがあるのであれば点検や早めの交換をおすすめ致します。

✓チェーン
チェーンはやはり新品の調子は抜群に良いです。
そして古くなってくると得てして不具合が多くなるものです。
想定外のトラブル防止のためにも交換してしまうのも良いと思います。
おすすめはやはりDURAの901です。

✓タイヤ
間違いなく新品がよいです。
正確に言うと新品状態から鳴らしが終わったぐらいが一番良いです。ですので前日とかギリギリではなく、1週間前~のタイミングで交換してならしておくのも良いと思います。
チューブレスの場合はシーラントが古い状態ではなく、シーラントは交換したりよい状態であることをおすすめ致します。
クリンチャーの場合はチューブやリムテープも合わせて確認をしておくとなお良いです。

※新品のタイヤは離型剤(ワックス状のもの)の付着があるもの、逆にレースでもそれこそパッケージから出したての新品を使うメーカー、両者あるようです。

✓バーテープ
富士ヒルの開催要項、車種規定に明記があります。
ただし車両の中で主催者もしくは審判が危険と判断した車両での出走を禁止する場合があります
例)部品欠損(ハンドルを切る、ブレーキを取る、バーテープを巻かない)、整備不良、過度な改造品など
https://www.fujihc.jp/outline/ 車種規定より

つまりバーテープを巻かないのは部品欠損として基本的に禁止、ということになっているようです。

意図的に巻かないという場合以外でも、あまりにもボロボロで当日剥がれてしまったり、破れたりしてはどうしようもありません。
これは実際に目に見えるところですし気分一新、新しくしておくのもよいと思います。

✓ブレーキシュー・パッド(ローター)
富士ヒルの場合はレース中は問題がない場合が多いと思いますが、問題になるのが集団下山の際です。
ペーサーが入り速度はゆっくりで下山することになりますので、予想以上にブレーキに負担がかかる場合もあります。
特に注意なのが雨です。
雨が降ると、ブレーキ類の摩耗、消耗が急速に進む場合もあります。
かならず残量を確認して、危険な場合は早めに交換してくことをお勧め致します。
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②バッテリー残量

バッテリー系の残量にも要注意です。
せっかくの本番でサイコンが使えないとか、パワー・心拍・ケイデンスが見れない、では悲しすぎます。
ですのでバッテリーの充電や、電池交換は早めに行っておくのが良いと思います。

✓センサー類
心拍計、スピードセンサー、パワーメーター、ケイデンスセンサー等のセンサー類はボタン電池駆動が多いです。
これらは基本的は一週間や二週間で電池が切れしまうことはありません。
ですのでもう気がついたタイミングで新品に変えてしまっておく、寸前での交換し忘れになるぐらいなら全然ありだと思います。
大体ギリギリになって忘れてしまうのはワタクシの場合です(笑)
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✓Di2(電動シフト)
これもそこまですぐに切れてしまうものではありません。
また現在のバージョンでは不具合はほぼありませんが、旧バージョンの場合無線機との兼ね合いでバッテリーが急速に減るという不具合もありました。
余裕を持って充電をしておく、そしてDi2の充電器は専用のものですので、できれば当日も念のため充電機を持っていっておくことをおすすめ致します。

✓サイコン
最近のサイコンはバッテリー残量が長持ちするものが多いです。
とは言ってもギリギリでは心もとないのでが、いくら長持ちとは言ってもボタン電池のように何週間も持つわけではありません。
これはレース当日から逆算して、最悪充電を忘れてしまってもなんとか持つぐらいの残量を確保しておくのも良いと思います。
サイコンは通常のUSBケーブルで充電できるものが多いので、最悪の場合、、、なんとかなる場合もありますが油断は禁物です。


③点検・整備等

✓整備点検は余裕をもって入念に
レースでは練習以上の想定外の負荷がかかる場合も多々あります。レースということで必死になって、夢中なって操作が荒くなることもあります。
またいつも以上に他人と走ることになる場合もあります。整備不良、メカトラブルで他人を巻き込んだり迷惑をかけることがないように。と言う意味でもいつも以上に整備をしっかりとしておく必要があります。

事前に洗車などをすることも良いと思います。
車体の各所隅々まで見たり確認することができます。
トラブルを避けるべくできることをしておく、これに付きます。

✓当日外すものの確認
レース時には外すものもありますし、外さないものもあると思います。
レースのときに外そうと思ったら実は携帯工具では外せないトルクスだったり、外そうとした固着してて、、、ということもあるかもしれません。
事前に確認をしておくと安心だと思います。

✓決戦用機材
それともう一つ、本番用機材(決戦用機材)は必ず前もって使ってみておく。ということです。
ぶっつけ本番でトラブルなんてあったもんなら、、、悲しすぎます。
少なくとも2~3回は使用してみてたり、前もって試験的使用をしてみるということも大切だとも思います。
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▶まとめ
レース直前やレース中は他に考えなければならないこともありますし、レースに集中できないのは安全性の面からもかなり不安があります。レースに最大限に集中して挑むためにも事前にできることをしておくことで、できるだけ機材面での不安をなくしておく、準備を入念にすることはとても大切なことです。

ということで今回はぜひとも確認してほしい、富士ヒルまで残り1週間を切る バイク車体側の点検準備・確認項目のお話しでした。


当日ワタクシは第3ウェーブから出走致します。
同ウェーブから出走される方々、同じくゴールド目標で走られる方、当日ご一緒に走ることになる場合もあるかもしれませんが、その際はよろしくお願い致します。


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