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前日は雨だったため、下山荷物預けを足早に終えホテルにチェックインです
ホテルが綺麗すぎて驚きました。
夕飯までに温泉に入り旅の疲れを癒やします。

夕飯は前回同様に大盛りパスタです。
富士ヒル前日は河口湖近隣コンビニは炭水化物が売り切れる場合もありますので、地元から買って持参した大量の炭水化物をしっかりと食べ8時には就寝しました。

なれない寝床はなかなか寝づらく(←メンタル弱し)、2時間に一回ぐらいは起きていたと思いますがそれでも3時30分まではなんとか目をつぶって大人しくしてしていました。

4時に起床です。
外を見ると普通に雨が降っています。
朝食です。
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何度も行った試走では食べないで走るよりも、しっかりと食べたほうが多少重くなっても後半踏めると経験済みでした。

消化に時間のかかるもの、油分の多いものから順を追って食べていきました。
まだまだ時間があるのでグダグダしながらも食べて休み、食べて休みを繰り返しました。
固形物は最終的にバナナを最後にしました。

ホテルの外には準備をしている他の選手が多くいます。
皆様準備が早くて焦ります。
5時過ぎには雨がやみました。
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完全ウエット、パンクが怖いです。

ホテルのチェックアウトは11時ですので、レースを終えて戻ってこられます。
チェックアウトはせずに外出を伝え出発です。
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雨対策は2つ、気温低かったため股間を濡らして冷えるのは嫌だったのですが重量的な面と風の影響も考慮して、アスセイバーを短く切り(13g)使いました。
それと雨は止んでいますが、路面からの巻き上げで確実に濡れるであろう足はべロトーゼと露出部分はワセリンでカバーしました。
結果的にこの2つは大正解でした。
念のため会場についたあとの補給でジェル、水分は300mlぐらい持っていきました。

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会場について検温のあとに最後のトイレに行きスタートを待ちます。

整列です。
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10分程度で出発です。
後に考えればこの位置取りからの走り方、作戦がよくなかったと思います。

作戦はというと、スタート後にできるだけ早く大きな集団に入ることぐらいでした。
ペースの合う集団を探し合流することこそがボッチライダーには大きな課題であり、明暗を分けることになります。
特に富士ヒルは同じ第3ウェーブの中でも走力に差があるのでなおさらです。
そしてこの集団に入るまでの走り方も重要で、追いつく形でペースを上げて探すか、ペースを抑えて、もしくはキープで待つか、これも難しいところです。もちろん一番理想的なのはスタート直後から集団走行ができることですがそんなことはまずありません。ペースを抑えて待つ後者は体力の消費を抑えられますが、大幅にタイムロスになったり最悪大空振りになることもあります。
こんなことを考えながら計測開始地点までを走ります。

昨年は計測開始前、パレードランの際に大きな流れを感じましたが何故か今年は感じることがありませんでした。

ともあれ集団の目星もつかぬまま、計測開始地点を超えてスタートです。
もうこうなったら、守りに入っても仕方がありませんのでペースを上げて集団を探すことにしました。
今思えばこれも敗因です。
試走の時同様に例のごとくサイコンのラップをきるのを忘れるのはお決まりです。気づいたときにはすでに遅くこれでタイムはわからなくなりました。
料金所まで6倍です。踏みすぎのようにも思えますが、このぐらいであれば全然リカバリーできるぐらいのペースで、その後は少々落として1合目まで4.7倍ぐらい。(試走時は5倍超)

今思えばこの時点で完全に失敗していました。

3ウェーブの先頭の大きな集団ははるか前方に見えますが、単独では追いつくことができませんでした。
大きめの集団は後方にもあったぽいのですが見事にその中間ぐらいに入ってしまっていたようです。
残念ながら本当に少人数でちぎれたり加わったりを繰り返し、ローテが回ることはほぼ無いような状況でした。
戦況的にはかなり厳しい状態です。
それでも大沢駐車場ぐらいまではなんとか、、、と言うペースでした。

と当日は上に行けば行くほど風が強くふいていました。
風が、ということの影響は速度は出ずらいだけではありませんでした。
時折吹きつける横風が強く、ふらつくことが多かったように思えます。
たまたまかもしれませんが、こんなご時世もあってか走力云々よりも集団走行に不安がある方が多かったように思えることもあり、今回の富士ヒルは今までの富士ヒルの中でも一番怖かったです。
落車も接触もありました。

ともあれレース中残念ながら全くと言ってもいいほど、いいところがなかったです。
それは走りながらでもわかっていました。

最後のフラット区間でも全く伸びなかったです。
むしろフラットで予想以上の人数が固まってしまったので身動き取れない状態に。それでもできるだけ前方に位置しS字に備えます。侵入前はかなり怖かったのですが、実際には向かい風の影響もあり侵入速度が昨年よりもだいぶ遅かくS字前でかなり減速、最後の上りまで一気に駆け上がるというよりも、一息ついてもう一回踏み直す的なペースでした。
そのままゴール。
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ゴールをしてみれば結果はタイムこそ手元で気がついてからラップを押したため、不正確にしかわかりませんでしたが絶対にアウトな結果だと予想は付きました。

下山は今年はダウンを持っていっていたため全くと言っていいほど寒くありませんでした。やはりダウン最強です。
ホテルに戻って温泉に入りました。
何がだめだったのか、考えました。
もうダメダメだったのはわかっていたのですが、ランネット速報の見方もわからなかったということもありますが、残念極まりない結果です。
ランネット速報は自宅に帰ってから見ました。

タイムは1:06:52です。
昨年よりも1分以上も遅いです。
パワーに至ってはストラバ計測区間でAveで249W(4.2倍)しか出せませんでした。
全域にわたってもそうですし、細かく見ても全然パワーを出せていませんでした。
パワー通りの結果でした。

▶振り返る
今年の試走はというと初回は1:07:26で惨敗でしたが、走れば走るほど慣れてきたためか最終的には65分40秒ぐらいで270W(4.6倍)ぐらいまで縮めていました。もちろん試走の日もレース当日よりも寒い日も同様に風が強い日もありましたが、それでも265W(4.5倍)ぐらいは出せていました。

ちなみに昨年の試走のベストタイムは1:07:19です。単純計算で昨年よりも100秒ぐらいは走れるようになっている状態でした。

今回の結果は今年こそはいけるんじゃ??という甘い考えが招いた結果です。

そもそも単独試走、料金所からのタイムで65分以上かかっている時点でゴールドは無理ですし、ひょっとしたら集団走行で、と言う甘い考えを持っている時点でダメダメだったってことです。

むしろ試走のときは携帯装備類はフルで走っているので本番よりも1.2kgぐらい重いです。
ですのでざっくりですが本番の軽量化の効果で1200mUPで1分弱ぐらいは早く走れたはずです。
ですが、今回ははっきりいって軽量化の効果もないぐらいのタイムしか出ませんでした。
圧倒的に遅いです。

当日なぜこんなにも遅かったのか、もはやわかりません。

寒かったのか?と言われれば寒くはなかったように思えます。
防寒対策も完璧で、試走で感じた足先の寒さも感じることはないぐらいで試走のときのほうが寒かった記憶があります。
また同条件でも結果を残している方がたくさんいる中で風が、寒さがというようなことは敗因にはなりません。

そもそも集団の力を、、、というような自分の中の甘えがある時点でだめでした。
敗因は一人でも65分切れるぐらいの力がなかったこと、そして精神的な弱さ、曖昧な決断力に他なりません。
大きな集団であれば多少のペースの合わなさを考慮しても残ったほうが良い場合もありますし、少人数であれば残らないほうが良い場合もあると思います。(もちろん一概に集団は大きければ良いという話しではありませんが、)
ペースが落ちてきたり遅かったり、またペーシング(パワーのアップダウン)が合わないと感じた時点でも、一人で走るという選択肢を持てなかった自分の弱さが招いた結果です。

これが実質、試走の記録にすら勝てなかった結果につながったということです。

そう敗因は全てにおいて弱い、ということ以外にありません。
あとはといえば、少しの運の要素もです。集団に絡むことができなかったというのも運的なこともあります。・・・運とか言ってる時点で弱さ満開ですが。

来年からは年齢的なカテゴリーが1つ上がります。
加齢による体力の低下もあります。むしろ下がっていなければ実質上がっているというお話しもあります。しかしまだまだ伸ばしていきたいという気持ちはあります。
来年の富士ヒルは出場はというと、まだ不透明です。

素晴らしい戦績を残した方々もいる中で、ワタクシの今年の富士ヒルはといえば、万全な状態だったのにも関わらず弱さが露呈し結果を大きく落とすことにつながったということです。このように試走などのタイムを見ても昨年よりも確実に成長していても、結果的にレースでは圧倒的惨敗、タイムが全く出ないと言う結果になることもある、ということを身をもって痛感させられる結果となりました。

しばらく数字を気にせず、まったりとしてみようと思います。
その後、もっと強くなります。



帰ってから、美味しいお酒をたらふくいただきました。
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ありがとうございましたm(_ _)m
飲んで寝付きはぐっすりでしたが、夜中ふと目が冷めたら悔しくて寝れませんでした。

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