先日、導入したHYPER2023(R45)やAGILESTの28cです。
新しい機材はモチベが上がります。
しかしそこには落とし穴も。。。
ワタクシ自身すっかり忘れていたのですが、昨日フラッと鹿野山に行ってきたわけですが、勝浦ぐらいで気が付きました。
あっ!そういえば、やばいかも。。。そう、得てしてやばいことに気がつくのは家から離れたところで((.;゚;:Д:;゚;.))  というのが今回のお話です。
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▶いざという時の、、、
緊急用チューブの存在です。
チューブレス運用とは言え、パンクをするときはパンクします。ある意味パンクは運のようなところもあります。
シーラントで塞がらないレベルのパンクをしてしまった場合、一番確実なのがインナーチューブを入れて走行する(帰ってくる)、と言う方法です。
前回のひどいパンクの際もインナーチューブを使用しました。

なのですが、前回のパンクの修理時にぴったりだ!と思っていたことがあるのです。
何かというと、、、
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これです。
インナーチューブは60mmという表記のバルブ長のインナーチューブでした。
これが使えたのが50mmハイトのHYPER1.0の50mmモデルでした。
おそらくバルブナットを付けたらポンプヘッドがつかないぐらいのジャストサイズでした。

つい先日ライド中にふと気がついてしまったわけです。
現在使用しているHYPER2023はというと、リアのリム高は54mmと50よりも少々高くなっている状態です。これは危険な香りがプンプンしております。

HYPER2023はすでにチューブレスを履いてしまっているので、HYPER1.0の50mmで再度確認してみようと思います。
インナーチューブのバルブを差し込み、携帯ポンプのポンプヘッドを漏れのないように最後まで差し込んでみます。(正確にはねじ切りですのでねじ込んでみます)
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リムとポンプヘッドの隙間約3mm、
上の画像はリム高50mmのHYPER1.0ですので、これよりもリム高の高いHYPER2023のリムは+4mm(54mm)の場合は、、、というと足り無いということになります。
やはりアウトでした。
パンクしなくてよかったデス。。。

つまりです。
携帯ポンプのヘッド、そしてインナーチューブ共々、メーカーごとに規格に若干の差はあれども、50mmのHYPERは60mmのバルブ長があれば足りる可能性が高いです。(確実ではありませんが、可能性が高いです。)
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※ちなみに純正のチューブレスバルブも60mm前後です。

実際にワタクシがパンクをした際もVREDESTEIN(ヴェレデステイン)のバルブ長 60mmのインナーチューブでぴったり、問題なく運用ができました。
しかしです。
HYPER2023の54mmとなると、60mmのバルブ長ではポンプヘッドが最後まで入らない可能性が高い、ということでした。

では54mmハイトの場合、どのぐらいの長さがあれば良いのかということです。
これはズバリですが、色々と試した結果で一番ちょうどよかった長さがこちらです。
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PanaracerのR-Airのバルブエクステンダーを使用するタイプです。
こちらはどのぐらいの長さかというと、、、
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こちらがエクステンダーを使用時に74mmということです。
少々長い気もしますが、バルブ長が長いインナーチューブのラインナップでは60mmか80mmのモデルが多いようです。60mmだと短いとなると本当は70mmぐらいがジャストだと思うのですが、現状だとソーヨーの75mmぐらいでしょうか。
そう、ちょうどよいとも思われる70mm前後はラインナップが少ないという欠点があります。

ディープリムがかなり増えてきた昨今、バルブ長のラインナップも増えてほしいと思う今日このごろです。

▶もう一つ。。。
これだけではありません。
本当はあまりよくはないのですが、、、
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そう、太さです。
非常用のインナーチューブは20-23cまでの設計でした。
25cのときはまぁ23cまででも緊急用ですので許容範囲?(※あくまでも自己責任です)と考えていましたが、流石に28cともなるとかなり不安が。。。
こちらもきちんと28cまで対応したものにすることは必須です。

▶まとめ
ワタクシ自身すっかりと忘れておりましたが、ホイールやタイヤを交換した際には、このように携帯している緊急用のインナーチューブの確認も合わせて必要になります。
パンク等でいざ!と言うときに、、、
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( д) ゚ ゚アボーン
こうなると悲しすぎます。。。

また合わせてですが、長いことサドルバッグやツールケースに入れっぱなしのインナーチューブや携帯用品ですが、いざという時に悲しい思いをしないためにも、時々確認しておくことをおすすめ致します。
最近なんかは特にですが、不意な雨に降られたりするとサドルバッグの中まで濡れてしまうこともあります。サビ等にも注意が必要です。

ということで今回はホイールやタイヤを交換した際に確認しておくべきこととは!?そんなお話でした。
※同じリムハイトでも、リムの構造によっては必要なバルブ長が異なる場合もございます。リム高の異なるホイールの導入時はバルブが使えるかどうか、実際にご使用のポンプ、そしてチューブのフッティングしてみるということが何よりも、確実な方法だと思います。

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