前回の続きのお話です。
最近ではZwiftも対応デバイスがだいぶ増えましたが、以前はすくなく数年前はアンドロイドはもちろんのこと、PCも最低スペックの縛りがあったような記憶があります。敷居が低くなったのは良いことです。(低スペックPCでは起動すらできなかったのです)
ちなみにZwiftでPCを使用する場合のシステム要件は以下のとおりです。
※https://support.zwift.com/ja/supported-devices-to-run-zwift-H1Cj9QbeBより
少し前はCore 2 Duoだったような気が、、、
おそらく重要なのはGPUだと思われます。
そもそもCPUでCore i3とかだいぶアバウトな気が、、、(・_・;)(世代格差がものすごいですから。。。)
その他は数年前のPCでも全然いけそうな気がしております。
ともあれ現在使用しているPCは10年選手の御老体ですので、この際安くてもう少し幸せになれそうなPCを購入してみた、と言うのは前回のお話です。
ということでここからが本題、激安PCでZwiftは快適にできるのか? 低予算でZwift用のPCを作成する、そんなお話です。

▶低予算でハードウェアを準備する
前回の続きからですが、まずはPCにかけるお値段とスペックです。
システム要件をクリアするためにはノートよりもデスクトップの方がお買い得のモデルが多いです。
個人的なあれではありますが、設置スペースさえ許すのであればできればデスクトップを選択するのが良いと思われます。
と言うのも、ノートPCはコーヒーで壊れるから(笑)ではありません。
というのも、デスクトップは物理的にも拡張に優れカスタマイズしやすく、同じ世代の製品であればデスクトップのほうが若干ながら性能が高い場合が多いです。
またZwiftを行う上で、ノートPCを目の前において行うのも汗や水分が飛ぶ可能性が高いのですが、特に目が悪いワタクシの場合はですが、あまりにもディスプレイが遠いと見づらかったりもします。これらの理由もあって、ノートPCでも外付けのディスプレイを使っていた、と言うことあります。
ということで、今回購入候補に入ったのはデスクトップのPCということでした。
で購入したのは前回もご紹介をさせていただきましたこちらです。


これで16400円はお買い得と思われます。
ちなみにUSB3.0は6つでした。
なのですが、おそらくミニタワーかなんかぐらいの大きさで予想以上に小さかったのです。
小さいということは拡張性が低かったり、内部が狭いのです。。。

うん、やっぱり狭い(笑)
ともあれ実際に見てから気がついたのですが、拡張性も最低限はあるようです。
と言うのもM.2 SSDスロットも、PCI Express x16 グラフィック・カード・スロット、PCI Express x1 カード・スロットはついています。やはり小さくともデスクトップ。
とりあえずまずは何もいじらずにそのままの状態でZwiftをやってみました。
、、、全然普通にできます。
多少なりともZwiftを行うまでの起動や立ち上げ等には少々時間がかかりますが、普通にできました。
しかしです。
起動や更新等が遅いのは将来的にストレスになります。

※常にHDDは100%で頑張っています!(笑)
これはあくまでも想定内のお話で、HDDからSSDへシステムを移すことは前提として購入していました。
過去の経験からですが、こう言ったちょっとしたカスタマイズの際にもノートよりもデスクトップのほうがかなり楽です。
ですので、PC本体代+SSD代も計算に入れていました。
タイミングよくAmazonの初売りでM.2 NVMeのSSDもだいぶお安く手に入れることができました。128GBでも十分だとは思ったのですが、価格差が数百円だったので2,650円で256GBを選択しました。

※2.5インチSSDよりもサイズもかなりコンパクト!
SSDも昔に比べると安くなったと思います。安いもので1GB1円ぐらいの印象です。
PC本体+SSDで19,000円です。
これで実際に動かしてみて、グラフィックが現状とあまり変わらず不満があったらグラボを追加で、ということで考えていました。
▶作業の流れ
実際の作業の流れとしては、
①SSDを取り付け
②システムクローン作成
③起動ドライブの入れ替え
なんとシンプルな!です。
これがノートPCの場合は、SSDを外部に接続してクローンを作成、HDDとSSDを入れ替えて起動、ということになるかと思います。
まずは物理的な作業で、この狭い狭いところにSSDを組み込みます。
どう考えてもHDDや光学ドライブが邪魔をしてくれますので、HDDを取り外してSSDを取り付けました。

外しても狭い!(笑)
とりあえず熱対策は実際に使ってみてからどの程度が必要かを考えればいいかなぁと。。。

HDDの向こう側にみえるM.2SSDがチラ見です。
続いSSDにシステムクローンを作成しました。
システムクローンを作成するフリーソフトを探すのに苦労しました。
ソフトを紹介しているページはたくさんあるのですが無料、と紹介されていても情報が古くて有料になっているものがほとんどでした。
実際に使用したものはこちらです。
時間が経てば有料になる可能性もあります。
で最後はBIOSを起動して、起動ドライブをSSDにすれば作業は完了です。
電源+F1とかF2 とかが多いと思われます。
やはりSSDはすごいです。余分なものが入っていないと言うこともありますが起動時間は20秒ぐらいです。これならばかなり快適です。

▶Zwiftをやろうとしたら不具合発生
準備は万端いよいよWatopiaに駆り出そうとしたのですが、、、
各種デバイスとの接続がうまくいきません。

これは少々長くなりそうなので、別記事にて詳細を書かせていただこうと思います。
▶実質2万円以下のPCの実力は如何に!?
まずは結論からです。
控えめに言って、、、普通に満足感高いです。
こちら新PCです。

輪郭がくっきりです。
旧PCです。

何が違うかと言えば画質がかなり違います。
このようにスクリーンショットで差がわかるかというと、微妙なところではありますが実際に画面で見てみるとかなりの違いがあります。
カクつきが少なくなめらかに動きますし、画質も良いです。具体的にはジャージの柄がよくわかりますし、何故かバイクの輝きが増しています。
集団走行です。

※相変わらず”ょ刈”ってなん??(笑)
時々カクついたり、突然一人になったりしていたのですが今のところかなりなめらかにヌルヌル動いてくれています。

砂嵐っぽい横線の演出もなかった気がします。
なによりも大きな違いだと思ったのが、こちらです。

トップ画面です。
これが普通で知らない方は全然知ることはないと思いますが、、、
旧PCではずっとこちらでした。

※更新していないとかではなく、最新版でもこちらでした。
足切り寸前??感が漂います。
普通はこんなのだったのかと困惑気味です。

というか選び方がわからない。。。(((( ;゚д゚)))アワワワ
なれるまで時間がかかりそうです。
幾度となく立ち上げてみましたが起動時間もとても早く快適、およそ半分ぐらいのイメージです。
▶まとめ
今回はPC+SSDで2万円と言う価格でZwift用のPCを購入し少しだけいじってみたと言うお話でした。が、結果的には予想以上に満足感が高かったです。とは言ってもGPU的には旧PCはギリギリのスペックから少しだけのパワーアップしただけですが、それでもかなり良くなったと感じました。
さらなる高みを目指すのであれば、グラフィックボードとかになると思いますが、今のところそこまではいいかな、と言った感想でした。と言うのも正直なところ、費用をかけすぎたくないということもありました。
ワタクシの場合は今回は、旧PCから新たにちょっとだけ進化したPCへと乗り換えた、ということでしたのでPC本体とSSDのみの購入でしたが、載せ替えではなく新規に構築する場合はもう少し費用がかかると思います。
具体的には、
・マウス&キーボード
・ディスプレイ
・USBドングル
は必要になるかと思います。
ちなみにお店でも使用しているディスプレイは24インチで確か4,980円(じゃんぱら)、マウス・キーボード、ドングルは1000円ぐらいだったイメージです。
ですのでざっくりですがうまくやれば+1万円はかからないぐらいのイメージです。
個人的なイメージですがZwiftのためにPCで10万かけるのって少々敷居が高いと感じていましたが、2万とか3万でこのぐらいの満足感があるのであれば個人的には敷居が低くなるのではないかと思いました。
ということで今回は激安PCでZwiftは快適にできるのか? 低予算でZwift用のPCを作成した結果、お値段の割に満足感はかなり高かった。そんなお話でした。
今回激安PCを購入した店舗はこちら↓
思わぬお買い得製品があるかもデス。。。
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※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
最近ではZwiftも対応デバイスがだいぶ増えましたが、以前はすくなく数年前はアンドロイドはもちろんのこと、PCも最低スペックの縛りがあったような記憶があります。敷居が低くなったのは良いことです。(低スペックPCでは起動すらできなかったのです)
ちなみにZwiftでPCを使用する場合のシステム要件は以下のとおりです。
最小 | 最適 | |
---|---|---|
OS | Microsoft®Windows 10 64bit以降、またはmacOS®10.14.4 | 最新版のMicrosoft®Windows 64bit、またはmacOS® |
CPU | Intel®Core™ i3またはAMD Athlon™ | Intel®Core™ i7またはAMD Ryzen™ |
RAM | 8GB | 8GB |
GPU | 1GBのディスクリートGPU、内蔵Intel®HD 4000またはAMD R5 | 2GB Radeon™ R9 290シリーズ、またはNVIDIA®GeForce™ GTX 970 |
ハードドライブ | 4GBの空き容量 | 4GBの空き容量 |
Bluetooth | バージョン4.0以降 | バージョン4.0以降 |
少し前はCore 2 Duoだったような気が、、、
おそらく重要なのはGPUだと思われます。
そもそもCPUでCore i3とかだいぶアバウトな気が、、、(・_・;)(世代格差がものすごいですから。。。)
その他は数年前のPCでも全然いけそうな気がしております。
ともあれ現在使用しているPCは10年選手の御老体ですので、この際安くてもう少し幸せになれそうなPCを購入してみた、と言うのは前回のお話です。
ということでここからが本題、激安PCでZwiftは快適にできるのか? 低予算でZwift用のPCを作成する、そんなお話です。

▶低予算でハードウェアを準備する
前回の続きからですが、まずはPCにかけるお値段とスペックです。
システム要件をクリアするためにはノートよりもデスクトップの方がお買い得のモデルが多いです。
個人的なあれではありますが、設置スペースさえ許すのであればできればデスクトップを選択するのが良いと思われます。
というのも、デスクトップは物理的にも拡張に優れカスタマイズしやすく、同じ世代の製品であればデスクトップのほうが若干ながら性能が高い場合が多いです。
またZwiftを行う上で、ノートPCを目の前において行うのも汗や水分が飛ぶ可能性が高いのですが、特に目が悪いワタクシの場合はですが、あまりにもディスプレイが遠いと見づらかったりもします。これらの理由もあって、ノートPCでも外付けのディスプレイを使っていた、と言うことあります。
ということで、今回購入候補に入ったのはデスクトップのPCということでした。
で購入したのは前回もご紹介をさせていただきましたこちらです。


これで16400円はお買い得と思われます。
ちなみにUSB3.0は6つでした。
なのですが、おそらくミニタワーかなんかぐらいの大きさで予想以上に小さかったのです。
小さいということは拡張性が低かったり、内部が狭いのです。。。

うん、やっぱり狭い(笑)
ともあれ実際に見てから気がついたのですが、拡張性も最低限はあるようです。
と言うのもM.2 SSDスロットも、PCI Express x16 グラフィック・カード・スロット、PCI Express x1 カード・スロットはついています。やはり小さくともデスクトップ。
とりあえずまずは何もいじらずにそのままの状態でZwiftをやってみました。
、、、全然普通にできます。
多少なりともZwiftを行うまでの起動や立ち上げ等には少々時間がかかりますが、普通にできました。
しかしです。
起動や更新等が遅いのは将来的にストレスになります。

※常にHDDは100%で頑張っています!(笑)
これはあくまでも想定内のお話で、HDDからSSDへシステムを移すことは前提として購入していました。
過去の経験からですが、こう言ったちょっとしたカスタマイズの際にもノートよりもデスクトップのほうがかなり楽です。
ですので、PC本体代+SSD代も計算に入れていました。
タイミングよくAmazonの初売りでM.2 NVMeのSSDもだいぶお安く手に入れることができました。128GBでも十分だとは思ったのですが、価格差が数百円だったので2,650円で256GBを選択しました。

※2.5インチSSDよりもサイズもかなりコンパクト!
SSDも昔に比べると安くなったと思います。安いもので1GB1円ぐらいの印象です。
PC本体+SSDで19,000円です。
これで実際に動かしてみて、グラフィックが現状とあまり変わらず不満があったらグラボを追加で、ということで考えていました。
▶作業の流れ
実際の作業の流れとしては、
①SSDを取り付け
②システムクローン作成
③起動ドライブの入れ替え
なんとシンプルな!です。
これがノートPCの場合は、SSDを外部に接続してクローンを作成、HDDとSSDを入れ替えて起動、ということになるかと思います。
まずは物理的な作業で、この狭い狭いところにSSDを組み込みます。
どう考えてもHDDや光学ドライブが邪魔をしてくれますので、HDDを取り外してSSDを取り付けました。

外しても狭い!(笑)
とりあえず熱対策は実際に使ってみてからどの程度が必要かを考えればいいかなぁと。。。

HDDの向こう側にみえるM.2SSDがチラ見です。
続いSSDにシステムクローンを作成しました。
システムクローンを作成するフリーソフトを探すのに苦労しました。
ソフトを紹介しているページはたくさんあるのですが無料、と紹介されていても情報が古くて有料になっているものがほとんどでした。
実際に使用したものはこちらです。
時間が経てば有料になる可能性もあります。
で最後はBIOSを起動して、起動ドライブをSSDにすれば作業は完了です。
電源+F1とかF2 とかが多いと思われます。
やはりSSDはすごいです。余分なものが入っていないと言うこともありますが起動時間は20秒ぐらいです。これならばかなり快適です。

▶Zwiftをやろうとしたら不具合発生
準備は万端いよいよWatopiaに駆り出そうとしたのですが、、、
各種デバイスとの接続がうまくいきません。

これは少々長くなりそうなので、別記事にて詳細を書かせていただこうと思います。
▶実質2万円以下のPCの実力は如何に!?
まずは結論からです。
控えめに言って、、、普通に満足感高いです。
こちら新PCです。

輪郭がくっきりです。
旧PCです。

何が違うかと言えば画質がかなり違います。
このようにスクリーンショットで差がわかるかというと、微妙なところではありますが実際に画面で見てみるとかなりの違いがあります。
カクつきが少なくなめらかに動きますし、画質も良いです。具体的にはジャージの柄がよくわかりますし、何故かバイクの輝きが増しています。
集団走行です。

※相変わらず”ょ刈”ってなん??(笑)
時々カクついたり、突然一人になったりしていたのですが今のところかなりなめらかにヌルヌル動いてくれています。

砂嵐っぽい横線の演出もなかった気がします。
なによりも大きな違いだと思ったのが、こちらです。

トップ画面です。
これが普通で知らない方は全然知ることはないと思いますが、、、
旧PCではずっとこちらでした。

※更新していないとかではなく、最新版でもこちらでした。
足切り寸前??感が漂います。
普通はこんなのだったのかと困惑気味です。

というか選び方がわからない。。。(((( ;゚д゚)))アワワワ
なれるまで時間がかかりそうです。
幾度となく立ち上げてみましたが起動時間もとても早く快適、およそ半分ぐらいのイメージです。
▶まとめ
今回はPC+SSDで2万円と言う価格でZwift用のPCを購入し少しだけいじってみたと言うお話でした。が、結果的には予想以上に満足感が高かったです。とは言ってもGPU的には旧PCはギリギリのスペックから少しだけのパワーアップしただけですが、それでもかなり良くなったと感じました。
さらなる高みを目指すのであれば、グラフィックボードとかになると思いますが、今のところそこまではいいかな、と言った感想でした。と言うのも正直なところ、費用をかけすぎたくないということもありました。
ワタクシの場合は今回は、旧PCから新たにちょっとだけ進化したPCへと乗り換えた、ということでしたのでPC本体とSSDのみの購入でしたが、載せ替えではなく新規に構築する場合はもう少し費用がかかると思います。
具体的には、
・マウス&キーボード
・ディスプレイ
・USBドングル
は必要になるかと思います。
ちなみにお店でも使用しているディスプレイは24インチで確か4,980円(じゃんぱら)、マウス・キーボード、ドングルは1000円ぐらいだったイメージです。
ですのでざっくりですがうまくやれば+1万円はかからないぐらいのイメージです。
個人的なイメージですがZwiftのためにPCで10万かけるのって少々敷居が高いと感じていましたが、2万とか3万でこのぐらいの満足感があるのであれば個人的には敷居が低くなるのではないかと思いました。
ということで今回は激安PCでZwiftは快適にできるのか? 低予算でZwift用のPCを作成した結果、お値段の割に満足感はかなり高かった。そんなお話でした。
今回激安PCを購入した店舗はこちら↓
思わぬお買い得製品があるかもデス。。。
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※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(一人運営のため整備中、接客中等 電話を受けれない場合もございます。その際はお時間を開けて再度ご連絡を頂ますようお願い申し上げます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
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