かなりご長寿のPD-R9100、いわゆるDURA-ACEのペダルです。
前回メンテナンスを下のは下記の記事の際でした。
それから約半年、、、
とは言っても10月後半にはほぼ引きこもりのようになっていたので、実質ガッツリ乗っていたのは3ヶ月ぐらいだったと思います。
本格的なシーズンに入る今、メンテナンスをしないともうこのまま突入してしまいそうなので重い腰を上げてガッツリメンテをしてみます。
ということで今回は半年ぶりに開けたDURA-ACE PD-R9100ペダルの状態は!?というお話です。

とは言っても基本的にペダルは構造上、ハブのように貫通している構造ではなく、シマノはLOOKと違い片側からしか内部にアクセスができません。
ということは汚れやゴミも両側開いている構造よりも入りにくい構造です。
ですがまったく水分やゴミの影響を受けないわけではありません。
そのため定期的なメンテナンスが必要ということです。
早速開けてみます。

左側

右側です。

まずグリスはかなり悪い色にはなっていますが、抜けてしまったり切れている感じではありません。
本当に状態の悪いペダルの場合、めちゃくちゃよく回るようになっているものが多いです。その後ガタガタのゴリゴリになります。
何もせずに使っている場合、クルックル回るようになったらグリスが抜けたり、ガタもでている場合が多く要メンテナンスという場合が多いです。(シマノの場合が特にです。)
それと画像ではそこまで大きな差は感じませんが、右側のほうが汚れが強く、グリスの劣化も激しいです。
というのも理由は簡単でドライブトレインがあって洗浄する際にはディグリーザ-もかかりますし水もジャバジャバかかるため影響を受けている、と考えられます。
軸等の状態を確認します。

グリスは悪くなっていますが、拭き取ってみれば内部のダメージはほぼありません。
走行距離や洗車等の頻度にもよるとは思いますが、ワタクシの場合はやはり半年に一回ぐらいは開けてみるほうが良いということだと思います。
徹底的にきれいにしました。

ペダルの外側に位置する部分の汚れは砂や泥(異物系)が多いです。
逆にペダルの内部は泥は入りづらいので劣化したグリス、油汚れ系です。
これらの汚れ方に合わせた洗浄剤、洗浄方法を選ぶとより早く、きれいにすることが出来ます。

組み立てた軸ユニットです。
ちなみにこの軸ユニットはリペアパーツでも用意がされており、9100で6,000円ぐらいです、
だめになったら、まるっと交換できるのはこの軸の部分だけなのは残念ですが、逆に軸はだめになったとしても交換で復活させることが出来ます。
あまりにもひどい状態になってしまった場合で、ビンディング部ペダル本体が元気な場合はこのようにまるっと軸部の交換も悪くない選択かもしれません。
次は大本命の右側です。

やはりグリスの色が左に比べてだいぶ悪いです。
同じようにきれいに掃除をしました。

全然違います。
指定の量のグリスを入れて玉当たり調整します。
コツはちょっときつめです。
指定の量のグリスが入っているのにも関わらず、クルックル回りすぎるのは少々ゆるい場合が多いです。

これでまた半年ぐらいはゴリゴリと頑張ってね、ということです。。
あくまでも参考値としての距離や期間はありますが、こう言った部分のメンテナンスは距離で判断するのは難しい場合が多いです。というのも使い方によってかなり状態が変わることがあるからです。
ご自身の使い方と距離に合わせて、確認しておくのが良いと思います。
心配な場合はやはり少し早めに確認をしておく、確認が難しい場合はお店に持っていくことをおすすめしております。
と言うのも常々書かせていただいておりますが、ダメになる前にメンテナンスをすることが大切だからです。
手遅れになってしまうとかなり高くついてしまうこともありますし、場合によってはメンテナンスではどうしようもないぐらいだめになってしまうパーツもあります。そうはならないためのお話です。
ということで今回は半年ぶりに開けたDURA-ACE PD-R9100ペダルの状態は!?というとそこまで悪くなかったが、やはり定期的なメンテナンスは長く使う秘訣??そんなお話でした。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
前回メンテナンスを下のは下記の記事の際でした。
それから約半年、、、
とは言っても10月後半にはほぼ引きこもりのようになっていたので、実質ガッツリ乗っていたのは3ヶ月ぐらいだったと思います。
本格的なシーズンに入る今、メンテナンスをしないともうこのまま突入してしまいそうなので重い腰を上げてガッツリメンテをしてみます。
ということで今回は半年ぶりに開けたDURA-ACE PD-R9100ペダルの状態は!?というお話です。

とは言っても基本的にペダルは構造上、ハブのように貫通している構造ではなく、シマノはLOOKと違い片側からしか内部にアクセスができません。
ということは汚れやゴミも両側開いている構造よりも入りにくい構造です。
ですがまったく水分やゴミの影響を受けないわけではありません。
そのため定期的なメンテナンスが必要ということです。
早速開けてみます。

左側

右側です。

まずグリスはかなり悪い色にはなっていますが、抜けてしまったり切れている感じではありません。
本当に状態の悪いペダルの場合、めちゃくちゃよく回るようになっているものが多いです。その後ガタガタのゴリゴリになります。
何もせずに使っている場合、クルックル回るようになったらグリスが抜けたり、ガタもでている場合が多く要メンテナンスという場合が多いです。(シマノの場合が特にです。)
それと画像ではそこまで大きな差は感じませんが、右側のほうが汚れが強く、グリスの劣化も激しいです。
というのも理由は簡単でドライブトレインがあって洗浄する際にはディグリーザ-もかかりますし水もジャバジャバかかるため影響を受けている、と考えられます。
軸等の状態を確認します。

グリスは悪くなっていますが、拭き取ってみれば内部のダメージはほぼありません。
走行距離や洗車等の頻度にもよるとは思いますが、ワタクシの場合はやはり半年に一回ぐらいは開けてみるほうが良いということだと思います。
徹底的にきれいにしました。

ペダルの外側に位置する部分の汚れは砂や泥(異物系)が多いです。
逆にペダルの内部は泥は入りづらいので劣化したグリス、油汚れ系です。
これらの汚れ方に合わせた洗浄剤、洗浄方法を選ぶとより早く、きれいにすることが出来ます。

組み立てた軸ユニットです。
ちなみにこの軸ユニットはリペアパーツでも用意がされており、9100で6,000円ぐらいです、
だめになったら、まるっと交換できるのはこの軸の部分だけなのは残念ですが、逆に軸はだめになったとしても交換で復活させることが出来ます。
あまりにもひどい状態になってしまった場合で、ビンディング部ペダル本体が元気な場合はこのようにまるっと軸部の交換も悪くない選択かもしれません。
次は大本命の右側です。

やはりグリスの色が左に比べてだいぶ悪いです。
同じようにきれいに掃除をしました。

全然違います。
指定の量のグリスを入れて玉当たり調整します。
コツはちょっときつめです。
指定の量のグリスが入っているのにも関わらず、クルックル回りすぎるのは少々ゆるい場合が多いです。

これでまた半年ぐらいはゴリゴリと頑張ってね、ということです。。
あくまでも参考値としての距離や期間はありますが、こう言った部分のメンテナンスは距離で判断するのは難しい場合が多いです。というのも使い方によってかなり状態が変わることがあるからです。
ご自身の使い方と距離に合わせて、確認しておくのが良いと思います。
心配な場合はやはり少し早めに確認をしておく、確認が難しい場合はお店に持っていくことをおすすめしております。
と言うのも常々書かせていただいておりますが、ダメになる前にメンテナンスをすることが大切だからです。
手遅れになってしまうとかなり高くついてしまうこともありますし、場合によってはメンテナンスではどうしようもないぐらいだめになってしまうパーツもあります。そうはならないためのお話です。
ということで今回は半年ぶりに開けたDURA-ACE PD-R9100ペダルの状態は!?というとそこまで悪くなかったが、やはり定期的なメンテナンスは長く使う秘訣??そんなお話でした。
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