現在のハンドル周りはこの様になっております。

かなりの欲張り仕様です。
Di2のコントロールレバーはと言うとシフトアップ、シフトダウン、つのスイッチの片側3つずつスイッチが付いています
それに加えてスイッチ類は公式で可能なかぎり配置してあります。上ハンを握っているときに人差し指で変速できるようにフラット部裏側にサテライトスイッチを配置、下ハンを使用している時用の親指の位置にもスプリンタースイッチがあります。
更に通常初期設定はサイコンのページ送りになっている、レバーのつのスイッチは右側リアシフトアップ、左側リアシフトダウンに設定してあります。
ということはです。片側5個も変速用のボタンが有るかなり”欲張り仕様”です(笑)
ライトの台座が2本分あるのは暗い時間帯でも外を走るために十分な明るさ、そして点灯時間を確保するために2本つけられるようにブラケットを増やしていました。
こちらの記事に詳細があります。
使用しているDIXNA(ディズナ)の GPアダプターWはライトの位置がセンターからずれることで、ブレーキのアウターケーブルとライトの干渉を避けられるのでかなり重宝しており、結局ライト一灯体制になってからもなんだかんだで使用しておりました。
組み付いているときはそこまで気になっていなかったのですが、外してみるとごちゃごちゃ感がすごいです。

よくぞここまで増殖し続けたものだと(笑)
裏側です。

全バラ大掃除です。
コントロールレバーを外した状態です。

流石に片側3本ずつのエレクトリックケーブル、そしてブレーキアウターとかなりのゴミゴミ感です。
この大量のスイッチはDi2の機能をフルに使い切るための装備です。
ブラケット部だけではなく、上ハン、下ハン、ブラケット先端どこを持っていても瞬時に変速ボタンに手が届く、手を一切持ち帰ることなく変速ができるだけの装備です。
これはリムブレーキの11速Di2ならではのメリットで、油圧の11速はポート自体が少なく片側一個までしかサテライトシフターが付けられません、
また12速のDi2場合も同様でサテライトシフターは片側一個ずつしかつかなくなっております。
そして残念なことに、12速のリム用Di2は空きポートは3ポートありEW-JC304(ジャンクションB)を使用すれば11速同様に組めるのですが、残念ながらサテライトシフター用のポートが一個しかなく、増設が1個ずつまでしかできません。これは個人的には残念なことだと感じました。
昨今の油圧メインにしていきたいシマノとしては油圧よりも優れた性能をリムに持たせるわけにはいかぬ!という意図があったかなかったは不明です(笑)また最近のエアロハンドル化が進むのでフラット部を握る機会が減っている、ということも考えられますが、それでもプロツアーを見てもフラット部までがっつりとバーテープを巻いているバイクも見受けられますし、どうなのかは不明です。

それにしてもこのハンドルは3年は経たないぐらい使用してきた慣れ親しんだもので、3Tの現行型SUPERERGO TEAMですが、これは本当にすごいのです。
何がすごいかって、内装作業をしてみるとよく分かります。
まずはこの穴の大きさ、超越妙なのです。
アウターケーブル、エレクトリックケーブル×2本、要は最高に穴を通すケーブル本数が多い状態でぴったりなのです。
どのぐらいぴったりかというと、通す順番を間違えアウターを先に通すとエレクトリックケーブルのコネクター部が通らないぐらいの設計です。必ずエレクトリックケーブルを2本通してから、アウターケーブルを通さないと通りません。

三叉も当然ギリギリです。
その割に意外と内部のバリがあるのは目をつぶります(笑)

アウターを雑に通すとバリバリになってしまいます。もちろんこうなったら、、、やり直しです。
最近のハンドルではこういったことになる、要は内部やホールのバリがひどいハンドルは昔に比べて、だいぶ少なくなったと思います。内部処理もきれいになっている、カーボンを扱う技術が上がってきているのかもしれませんし、あまりにも内部に問題があって内部やホールで油圧のホースを傷つけたりすることを考えるとかなり危ないためかもしれませんし、内装仕様を謳うにもそれなりに大変なことなのかもしれません。

スプリンタースイッチも外します。

バーテープのベタベタ、、、これはもう永遠のテーマです。
ベタベタの除去が意外と時間が取られる作業です。
粘着力が強いもの、ズレにくいバーテープのベタベタは得てして残りやすい傾向にあり、逆に粘着力が弱いあんなのやこんなハイグリップのバーテープはベタベタは残らないのですがズレやすいのです。特に猛暑の夏は危険です。
ちなみにベタベタが残りやすいのにズレやすい、新品の状態からすでにヌルヌルというなかなかに残念なバーテープも(笑)
それにしても最近のバーテープはかなり高いものが多くなりました。下手したら1万円近くするものも。。。個人的にはOGK、もしくはディズナどちらも薄々が高くすぎることがなくすきです。やはり薄手が好きなのです。

だいぶさっぱりしてきました。
あとはサテライトシフターぐらいです。
そういえばサテライトシフター、最近あまり使っていない気がします。
理由は単純で上ハンドルをあまり使わなくなったからです。
逆にスプリンタースイッチはかなり重宝しております。以前はまったく逆で、上ハンばかりを使っていた気がします。
乗り方次第ですがやはりどっちにもついているととても便利なのです。12速になって本当に残念に感じたところです。
と言うことをグダグダ考えていてもないものはないので、優先的に使う方、今後エアロハンドルを使用することを考えても下ハンに絞っていくのも悪くないと思いました。

ケーブル類がすべて外れるとかなりすっきりしました。

ごちゃごちゃです。

ハンドル単体で見るのは組付け以来です。
きれいにします。

ベタベタの除去、地味に時間のかかる作業です。
それにしてもこのハンドル、、、3Tの現行型SUPERERGO TEAMですが、めちゃくちゃ軽いのです。

181g実測値です。実際に持ってみると驚くほど軽いです。ちょっと柔らかいですが。。。
しかしゴテゴテ装備のお陰でステムとマウントと合わせての実測で、、、

419g。。。せっかくの軽量ハンドルですが台無し感が否めません。
そもそもステムとマウントで238gって(笑)
ステムをTNIのヘリウムあたりに変えてマウントなしにすれば100g以上軽量化ができます。
ですがこれでも車体全体で7kgを切っていることを考えると。。。(ΦωΦ)フフフ…
溜まった汚れを流しましょう。。。
ということでごっちゃごちゃのハンドル周りをバラしつつの雑記でした。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから

かなりの欲張り仕様です。
Di2のコントロールレバーはと言うとシフトアップ、シフトダウン、つのスイッチの片側3つずつスイッチが付いています
それに加えてスイッチ類は公式で可能なかぎり配置してあります。上ハンを握っているときに人差し指で変速できるようにフラット部裏側にサテライトスイッチを配置、下ハンを使用している時用の親指の位置にもスプリンタースイッチがあります。
更に通常初期設定はサイコンのページ送りになっている、レバーのつのスイッチは右側リアシフトアップ、左側リアシフトダウンに設定してあります。
ということはです。片側5個も変速用のボタンが有るかなり”欲張り仕様”です(笑)
ライトの台座が2本分あるのは暗い時間帯でも外を走るために十分な明るさ、そして点灯時間を確保するために2本つけられるようにブラケットを増やしていました。
こちらの記事に詳細があります。
使用しているDIXNA(ディズナ)の GPアダプターWはライトの位置がセンターからずれることで、ブレーキのアウターケーブルとライトの干渉を避けられるのでかなり重宝しており、結局ライト一灯体制になってからもなんだかんだで使用しておりました。
組み付いているときはそこまで気になっていなかったのですが、外してみるとごちゃごちゃ感がすごいです。

よくぞここまで増殖し続けたものだと(笑)
裏側です。

全バラ大掃除です。
コントロールレバーを外した状態です。

流石に片側3本ずつのエレクトリックケーブル、そしてブレーキアウターとかなりのゴミゴミ感です。
この大量のスイッチはDi2の機能をフルに使い切るための装備です。
ブラケット部だけではなく、上ハン、下ハン、ブラケット先端どこを持っていても瞬時に変速ボタンに手が届く、手を一切持ち帰ることなく変速ができるだけの装備です。
これはリムブレーキの11速Di2ならではのメリットで、油圧の11速はポート自体が少なく片側一個までしかサテライトシフターが付けられません、
また12速のDi2場合も同様でサテライトシフターは片側一個ずつしかつかなくなっております。
そして残念なことに、12速のリム用Di2は空きポートは3ポートありEW-JC304(ジャンクションB)を使用すれば11速同様に組めるのですが、残念ながらサテライトシフター用のポートが一個しかなく、増設が1個ずつまでしかできません。これは個人的には残念なことだと感じました。
昨今の油圧メインにしていきたいシマノとしては油圧よりも優れた性能をリムに持たせるわけにはいかぬ!という意図があったかなかったは不明です(笑)また最近のエアロハンドル化が進むのでフラット部を握る機会が減っている、ということも考えられますが、それでもプロツアーを見てもフラット部までがっつりとバーテープを巻いているバイクも見受けられますし、どうなのかは不明です。

それにしてもこのハンドルは3年は経たないぐらい使用してきた慣れ親しんだもので、3Tの現行型SUPERERGO TEAMですが、これは本当にすごいのです。
何がすごいかって、内装作業をしてみるとよく分かります。
まずはこの穴の大きさ、超越妙なのです。
アウターケーブル、エレクトリックケーブル×2本、要は最高に穴を通すケーブル本数が多い状態でぴったりなのです。
どのぐらいぴったりかというと、通す順番を間違えアウターを先に通すとエレクトリックケーブルのコネクター部が通らないぐらいの設計です。必ずエレクトリックケーブルを2本通してから、アウターケーブルを通さないと通りません。

三叉も当然ギリギリです。
その割に意外と内部のバリがあるのは目をつぶります(笑)

アウターを雑に通すとバリバリになってしまいます。もちろんこうなったら、、、やり直しです。
最近のハンドルではこういったことになる、要は内部やホールのバリがひどいハンドルは昔に比べて、だいぶ少なくなったと思います。内部処理もきれいになっている、カーボンを扱う技術が上がってきているのかもしれませんし、あまりにも内部に問題があって内部やホールで油圧のホースを傷つけたりすることを考えるとかなり危ないためかもしれませんし、内装仕様を謳うにもそれなりに大変なことなのかもしれません。

スプリンタースイッチも外します。

バーテープのベタベタ、、、これはもう永遠のテーマです。
ベタベタの除去が意外と時間が取られる作業です。
粘着力が強いもの、ズレにくいバーテープのベタベタは得てして残りやすい傾向にあり、逆に粘着力が弱いあんなのやこんなハイグリップのバーテープはベタベタは残らないのですがズレやすいのです。特に猛暑の夏は危険です。
ちなみにベタベタが残りやすいのにズレやすい、新品の状態からすでにヌルヌルというなかなかに残念なバーテープも(笑)
それにしても最近のバーテープはかなり高いものが多くなりました。下手したら1万円近くするものも。。。個人的にはOGK、もしくはディズナどちらも薄々が高くすぎることがなくすきです。やはり薄手が好きなのです。

だいぶさっぱりしてきました。
あとはサテライトシフターぐらいです。
そういえばサテライトシフター、最近あまり使っていない気がします。
理由は単純で上ハンドルをあまり使わなくなったからです。
逆にスプリンタースイッチはかなり重宝しております。以前はまったく逆で、上ハンばかりを使っていた気がします。
乗り方次第ですがやはりどっちにもついているととても便利なのです。12速になって本当に残念に感じたところです。
と言うことをグダグダ考えていてもないものはないので、優先的に使う方、今後エアロハンドルを使用することを考えても下ハンに絞っていくのも悪くないと思いました。

ケーブル類がすべて外れるとかなりすっきりしました。

ごちゃごちゃです。

ハンドル単体で見るのは組付け以来です。
きれいにします。

ベタベタの除去、地味に時間のかかる作業です。
それにしてもこのハンドル、、、3Tの現行型SUPERERGO TEAMですが、めちゃくちゃ軽いのです。

181g実測値です。実際に持ってみると驚くほど軽いです。ちょっと柔らかいですが。。。
しかしゴテゴテ装備のお陰でステムとマウントと合わせての実測で、、、

419g。。。せっかくの軽量ハンドルですが台無し感が否めません。
そもそもステムとマウントで238gって(笑)
ステムをTNIのヘリウムあたりに変えてマウントなしにすれば100g以上軽量化ができます。
ですがこれでも車体全体で7kgを切っていることを考えると。。。(ΦωΦ)フフフ…
溜まった汚れを流しましょう。。。
ということでごっちゃごちゃのハンドル周りをバラしつつの雑記でした。
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作業は18:00以降も行います。
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また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
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