前回のお話はこちらからどうぞ↓↓↓




人生初の一体型ハンドルの運用を開始いたしました。
しかしです。
実際に運用を初めて見ると、、、不自由に感じることがあるというものです。
果たして解決できるのでしょうか。
ということで今回は一筋縄では終わらない!? 一体型ハンドルに交換して悩んだこととは?そんなお話です。

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▶まず不自由に感じたこと
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過去の記事にもあるこの画像です。
なにかが足りないのです。。。

こちらです。
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SC-MT800(システムインフォメーションディスプレイ付き、ジャンクションA)です。
要は11速Di2では必須なジャンクションAにディスプレイがついてるというものです。
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ディスプレイにはギア位置は一目でわかりますし、バッテリー残量も常に確認ができます。またギア位置によりビープー音がなることで音でも知らせてくれる機能があります。なんて便利なものでしょうか。。。そんなある意味生ぬるい超絶便利な環境に慣れてしまっているので、一体型ハンドル導入時の試走ではなしで走ったのですが、やはりないと不安ですし不便だと感じるのです。(特にDi2のバッテリー残量)
それだけではなく実はこのSC-MT800はこれだけではなく、ワイヤレスユニット機能も搭載しています。いわば万能ジャンクションAのようなものです。

しかしこのSC-MT800の弱点的なお話ですが、基本的に真円形状のハンドルに取り付けるためのもので、構造的に扁平しているようなエアロハンドルにはつかない場合が多いのです。

それでもバッテリー残量とギア位置は目で見て確認をしたいのです。

そこでGarminへ表示させる、という事も考えたのですがそれにはDi2側にワイヤレス機能があることが必須なのです。しかし通常のジャンクションAにはワイヤレス機能はありません。通常のジャンクションAを使う場合は別途EW-WU111(1万1千円也!)というワイヤレスユニットが必要になるのですが、手元にありません。
そう、無線機能のあるSC-MT800を使えばGarminに表示ができるのですが、そもそもSC-MT800を使うのであればGarminに表示させる必要がないのです。(´ε`;)ウーン…
SC-MT800を使わずにGarminに表示させるには別途ワイヤレスユニットが必要、、、というなんとも不自由なお話です。

ちなみに12速はジャンクションAも無線機もリアディレイラーに入っているので、、余計なものは必要がありません。12速のメリットでもあります。


▶一体型ハンドルでSC-MT800を使う
今あるもので表示を確認したい場合は、実質SC-MT800の運用をするしかありません。
ということでステーを作成しました。
とは言ってもL字ステーに曲げて穴を開けただけです。
まずは第一弾です。
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80円ぐらいのL字ステーを曲げてSC-MT800にある唯一のナットを利用しました。
L字ステーはサイコンマウントと共締めしました。
こうなります。
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一見悪くないように見えますが、これは完全に失敗でした。
というのも本体が手前にきすぎることで、ダンシング時に膝にあたってしまうのです。
もっと前方、ハンドル側に寄せる必要があります。

第2弾です。
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同じ方法にてL字ステーを利用しました。
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かなりぎりぎりまで前に寄せることができました。

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これでもぎりぎり干渉していない位置です。

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些細な事だとは思いますが空力的なことを考え、上面とおおよそ揃うように高さを調整しました。
レックマウントを利用して、Garminの横側に位置することも考えたのですが、空力的なことを考えこの位置に決めました。

これでなんとか膝のに接触がほぼしないぐらいの位置に出来ました。なんとか1つ目の問題は今のところ改善傾向にあります。


▶サテライトシフトユニット(SW-R9150)
フラット部の握っている際にも持ち変えることなくシフトチェンジができるようにするスイッチです。
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フラット部の裏側、人差し指位置に付けていました。
いやこれは本当にフラット部をよく使用する場合は、めちゃくちゃ便利な位置なのです。
どうしようかと悩んだ結果の最適解は・・・なし!デス
ということで取り付けを諦めましたorz...

とは言っても実際に昨年ぐらいまではフラット部を結構使用していたのですが、そういえば今年ぐらいからフラット部をあまり使用しなくなった気がしないこともありません。(←強がりかもしれませn。)
ないならないですし、12速化の予定は今のところありませんが、それでもいずれは導入するかもしれない12速ではスイッチ類の増設は数に限りがあります。(片側1つまで)
今後いつかはなくなることを考慮し、ない状況になれないといけませんので練習ついでに外してみることにしました。
また空力的にもない方が良くなるはず、とポジティブシンキングデス。

ということでスイッチ問題に関しては、良い言い方ではありませんが人間側で妥協をすることにしました。

▶まとめ
このように機材を変えるとどうしても従来までの機能を使いづらくなる場合があります。
特に最近の機材はその性能のためのトレードオフ的なことも多くあります。
ケーブル類のフル内装化も空力的には有利になりますし、スッキリもしますが基本的に整備性はかなり悪くになります。
必要だと思うこと、ほしい性能、そして妥協できるところ、このあたりのバランス、要はメリット・デメリットをしっかりと理解した上で導入するのが良いと思います。

ということで今回は一筋縄では終わらない!? 一体型ハンドルに交換して悩んだことは、SC-MT800(インフォメーションディスプレイ型のジャンクションA)は専用ステーを自作し、サテライトシフトユニットに関しては取り付けをしなかった。というお話でした。





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