もう何年も、なんだかんだで6本か7本ぐらい使用しているELITEのFLY(フライ)ボトルです。
フライボトルは950mlという容量は冬場のロング時には1本でもOKな量、本体の軽さも超軽量ですし、柔らかいボトルは疲労困憊時でも強く握ることなく多くの流量を出せる、そして何と言ってもその価格、ということで非常に気に入って使っています。

しかしです。
そんなゴリ押しにも近いフライボトルが最近どうしても気になる症状が出てきてしまっているのです。
ということで今回はELITE FLYボトルのデメリットが気になりだした話、そんなお話です。

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▶フライボトルの弱点とは?
そんなお気に入りのフライボトルも弱点があるのです。

まず傷が付きやすい、ということです。
クリアであればそこまで目立ちませんが、チームカラーデザイン等のボトルはデザインが削れすぐに単色になってしまいます。
しかしこの問題は最近発売された新型では、表面が傷のような加工になっていて滑り止めか傷が目立たない?ようで改善傾向にあるようです。
とは言っても普通についてしまう傷に関してはそこまで大きな問題ではないのです。

深刻な問題は”おもらし”です。
製品紹介の説明にもこのようにあります。
本製品はスポーツ用途への最適化を目的に開発されており、軽さや握りやすさ(やわらかさ)を実現するため、液体の密封は完全ではありません。逆さにしたり、かばん等に入れると液体が漏れる場合がありますのでご注意ください。
公式ページより
しかし今回の問題の漏れ状態はこのおもらしではないのです。


▶フライボトルの気になる漏れ症状
通常のボトルと同じように、バルブ(のみ口)を引っ張るとオープンになります。
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この状態でオープンです。
逆に押し込むとクローズになります。

バルブをオープンにして出してみます。
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普通です。
コレであれば問題ないのです。

しかしです。
このバルブの部分がかなりゆるゆるのものが多くなった(というかほぼ?)ように感じます。
以前はもう少し硬かった気がするのですが。。。

ゆるゆるだと何が悪いのかというと、バルブを引っ張ってオープンにしてボトルを取り、口につけた瞬間にこのバルブが簡単に引っ込んでしまうのです。
バルブが完全に戻ってしまうともちろん出ません。
ボトルを取ってギュッと握っても水が出ない瞬間、、、不便に感じてしまいます。

そして握っても出ないこともイマイチなことなのですが、今回の本題のおもらしです。
それはこちらです。
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全開ではなく、口に当たってバルブが半開きの状態になってしまうことです。
これが非常に良くないのです。

半開の状態でボトルを絞ってみます。
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バルブ(飲み口)だけではなく、根元の部分から漏れてしまうのです。
これは半開きのときに起こってしまう現象で、バルブ以外の隙間から溢れるように漏れてしまうのです。
半開の時は流量も少なく、場合によっては殆ど出ないのに、隙間からはじゃんじゃん漏れてしまう現象です。


▶まとめ
同様のモデルを長年使っていますが、この症状は全く無かったわけではないのですが最近購入したボトルはもれなくこのようにバルブがユルユルのものが多く、軽く触っただけでバルブが簡単に戻ってしまいます。このバルブのゆるさからすぐに閉じてしまったり、中途半端な戻りの影響で半開きの状態となり、結果的にバルブの根元付近から漏れが発生してしまうということです。

ボトルを取ってスクイーズをして水分が出ないことの不自由さはというと、Rattlesnekeとかの15秒のレスト時間にガッと飲みたいのですが、バルブが閉まって出てこないと”あーー!”となります(笑)
また実走ではバイクがベタベタになりますし、室内の場合はもっと酷く漏れはバイクだけではなく床やローラー台周辺をベタベタにしてしまうのであまり好ましいことではありません。
あまりにも症状が酷いので、最近ではバルブを外して使用することで周辺へ垂れるのを防いでいます。

握りの軽さ、流量の多さ等は本当に問題がないのですが、あのゆるゆるバルブだけはなんとかならないとちょっと使用は難しいのです。
こんな症状は新型では改善されているのでしょうか。。。
ということで今回はELITE FLYボトルのデメリットが気になりだした話、でした。


現在は下のゼファールのボトルを使用しております。
ゼファールのセンスプロの800mlです。
ボトルの匂いもほぼありませんし、軽量です。
握りはフライと比べると硬いですが、それでも流量は多めで意外と悪くありません。価格もお手頃なのも良いところです。
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