前作のコルサ G2.0はこちらからどうぞ。

vittoriaのタイヤは上の記事のように以前はトップグレードのモデル、Corsaの25cで300g以上というかなり重いタイヤでした。
それでも全く持っての好みの問題だとは思いますが、Vittoriaのタイヤはかなり好きなのです。
というのも重量こそ重いのですが耐久性、グリップ感、しなやかさ等基本的な走行性能は非常に高いと感じていたからです。

しかしです。
コロナの影響かどうかはわかりませんが、Vittoriaの製品(同社シーラントも含めて)が一時期めちゃくちゃ入手性が悪くなってしまっていた時期がありました。
そんな影響もあったり、PanaracerからAGILESTが発売されたということもあり、国内メーカー品をよく使うようになっていました。

しかし現在は回復傾向にあるようでようやく製品の入手に苦労をしなくなったということもありvittoria再び!です。
ということで今回はVittoria CORSA N.EXT TLR 26c ①、そんなお話です。

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▶現在のCORSAのラインナップと選択理由
現在のCorsaのラインナップでは2種類があります。
CORSA N.EXTと CORSA PROです。

今回はCORSA N.EXTを選びました。
※ナイロンケーシングのNと、次世代のNでN.EXTということです。

TLRはクリンチャーよりも若干高くCORSA PROは13,900円、N.EXTは10,450円です(; ・`ω・´)タッカ…
どちらも十分に高価といえば高価ですが、N.EXTのほうがまだ。。。ちなみに前作、ハイエンドモデルのCORSA TLRは8,800円(2021年春)でした。
PROは普段使いするには少々高いと感じてしまいます。
というのもこれからパンクが非常に多くなる時期です。これは経験上の話ですがアスファルトが猛烈に熱くなる真夏、そして雨(ウエット)は基本的にパンクが増えます。
PROで即パンクでハイ交換。というのも悲しすぎます。

またレースであれば間違いなくPROを使用しますが、今はロングライドや練習がメインということもあります。価格的に見ても少々高いですがPROに比べてみればまだ実用的な価格です。
基本的にどんなタイヤでも確実に消耗品ですので、高価なタイヤで交換をためらってしまうぐらいであれば、グレードを落としても頻繁に交換したほうが具合が良いというのも経験上のお話です。

重量的なお話では26cの場合、カタログ値でN.EXTが285gに対して、PROが275gです。
10gの差であればほとんど体感できることは無いと思われます。
それでも28cではなく26cを選んだのはカタログスペックでも300gというのはやはり少々重いと感じたからビビって、、、ということです。

カラーも結構重要で好みの問題ではありますが、飴色よりも黒のほうが好きなのです。
また前後一気に交換するのではなく、寿命も違いますし前後で違うタイヤを使うことが多いので、バランスを考えて黒のほうが汎用性が高いということです。

▶vittoria CORSA N.EXT TLR 26c
ということでCORSA N.EXTの26cです。
早速見ていきます。
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前作のCORSAはトレッド面が剥がれてくる、という悲しい現象が起きる場合がありましたが今作は剥がれづらくなっているように感じました。
また触り心地からしてもちもちとした感触です。
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前作のCorsaもそうでしたが、ビード周りは非常に重量感がありしっかりとした作りになっているように感じます。

画像は前後しますが、N.EXTにはスリップサインがあります。
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前作にはなかった親切機能です。
個人的には絶対にあったほうが良いと思しき機能です。

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実測では277gです。
事前情報で新型のCORSAはPROもN.EXTもカタログ値以下のものが多いということでした。前作はだいたいカタログ以上だったのでこの重量は嬉しいところです。
今まで使用していたAGILEST TLRは240gです。
37gの増量をどう感じるのか、楽しみです。


▶組付け
組み付け前はかならずきれいにします。
というのも掃除をすることはリムテープの確認点検等も兼ねています。
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一部怪しい部分を見つけました。
剥がしてみれば一目瞭然です。
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シーラントがしみています。
こういった事があるのできれいにして怪しいときは交換をしておいたほうが良いということです。
掃除はとても重要です。

ちなみに使用しているリムテープはHYPERの純正リムテープですが巻きやすさ、耐久性等々含めて非常に良いです。巻き終わりは斜めにカットする派です。

組付けを勧めます。
シーラントは同じくvittoriaのユニバーサルシーラントです。
耐久性、パンク修復能力ともに非常に優秀です。
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タイヤを嵌めるのは前作よりかは若干硬くなった気がします。(リムテ巻きたてということもあります。)
前作は良くも悪くも少々ルーズでビードはエア漏れをして上がりづらかった記憶があります。
N.EXTはビードは上がりやすくなっているように感じました。
空気圧は6BARぐらいまで入れてみました。

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内幅21mmリムに組み付けて27.0mmです。
おそらく内幅19mmで26mmジャストになるのではないかと思われます。

リムと外幅27.8mmの場合がこのぐらいです。
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空力的に非常に良さそうな幅になりました。

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必死ぶりのvittoriaです。

空気の保持力も全く問題ありません。
むしろ前作よりも更に保持力が上がっている印象で、ほとんど抜けません。

▶まとめ
触ってみると重量こそ若干の重さ、今まで使用していたAGILESTやS-Lightよりも重たく感じます。
しかしvittoriaらしさ、ビードのしっかり感等前作と変わらずに残っている部分、逆に前作よりもだいぶ進化したように感じた部分、双方がありました。
これは走るのがとても楽しみなタイヤです。

インプレはボリュームが大きくなりそうなので次回に持ち越しにさせていただこうと思います。
ということで今回はVittoria CORSA N.EXT TLR 26c ①そんなお話でした。




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