ロードバイクのフレームのカラーのトレンド?のようなものってあるのでしょうか。
今回はロードバイクのフレームのカラーについてお話にしてみようと思います。
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▶メーカーカラー(ブランドカラー)
そもそもフレームのカラーといえば従来、ブランドのイメージカラーのような物があったと思います。
超有名所で人気のあるブランドと言えば、そうあのBianchiです。Bianchiと言えば、、、エメラルドグリーンの様な色、チェレステです。
Bianchiのチェレステは年式によっても若干色合いが違うのもおしゃれなところだと思います。
MERIDAも最近ではすっかりと変わっていますが、少々古いかもしれませんが黄緑色のイメージがあります。

単色以外ではキャノンデール。キャノンデールと言えば、、、黄緑色を中心としたカラー、有名所ではリクイガス・キャノンデールカラーが思い浮かびます。
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LOOKなども特徴的で、赤・黄・白・青等の組み合わせのカラーがLOOKっぽさを演出します。
RIDLEYは黒白黃赤です。
日本のメーカーでははヨネックスのカーボネクス、黄緑と水色が特徴的です。
主にはサポートチームのイメージカラーの印象が強いのかも知れません。

逆にメーカーを象徴とするカラーは特にないメーカーもありますが、フレームカラーはメーカーの特徴的な見た目を象徴とするようなカラーが多かったようなイメージがあります。

▶過去のカラー
少しだけ時間を進めてみたいと思います。時は進み数年前にステルスカラーというカラーが出ました。
いわゆるまっくろくろすけでベースが黒、ロゴも黒というメーカー名もよくわからないぐらいのまさにステルス的なカラーです。
ワタクシ自身も乗っていたのはcervéloのR5でベースは黒マット、メーカーロゴは艶黒という遠くから見たらどこのフレームかも不明なぐらいのステルスっぷりでした。
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マット黒のしっとりとした上質な質感、塗装重量自体が抑えられるというメリットは逆に、汚れの落としにくさ、汚れの目立ちやすさ等がきれいに保つのが難しかったようにも思えます。

では次の世代はどうなったのかというと、、、やはりステルスカラーは地味だったという意見があったのかなかったのかは不明ですが、今度は全く逆に派手なカラーが出始めました。
2021年ぐらいだったと思いますが、申し合わせたかのように一気に並んだのがいわゆるマジョーラ系(タマムシ色)、光が当たると色合いが変わるようなギラギラ系のカラーです。
実はその数年前ぐらいからちらほらスパカズを始めとしてオイルスリックというカラーのパーツが出始めた気がします。チェーン、プーリー、ボトルケージ、ボルト等ワンポイント合わせたり、今までなかったカラーの登場のように思えました。

オイルスリックのパーツはまだ健在ですが、フレームのマジョーラカラーは各メーカー次の年のモデルではだいぶ縮小傾向になったようです。やはり好みというところでは好き嫌いが別れたのかも知れません。

その後はというと、ヌードカーボン(カーボン柄が見える塗装)にホログラムです。
カーボン柄を見せる仕上げといえば昔のTIME的なイメージが強くあります。最近ではChapter2(少し前かもしれませんが、)、Winspaceも日本限定カラーでホログラムブラックと言うカラーがありますし、確かFACTOR等からも出ています。
個人的にはかなり好きですし、重量が軽く押さえられるというお話も。
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▶現在の傾向

そして現在はというと、、、
やはり単色、もしくはツートンカラーが流行っているように思えます。例えばですがフォークだけ違う色であったり、車体前半分と後ろ半分で違う色、そんな2色のシンプルなデザインが増えました。
TREK、SPECIALIZED、Pinarero等の一流メーカーもこぞって採用しているようです。
最近ではフレーム重量も塗装込みでの記載となっているメーカーが多くなってきたように思えます。塗装の重量も意外と重いので、性能に全振りをするようなイメージでシンプルなカラーのほうが軽量にできるとも考えられますし、コスト的なお話もあるかも知れません。

もしくはカラーオーダーシステムです。
各メーカーここ数年で一気に増えたようなイメージがあります。こちらは原則受注生産(受注塗装?)となりますので納期はかかりますが、メーカー的には在庫の管理をし易いのでメーカー側、また代理店、そしてお店としても不良在庫のリスクを減らせるということのメリットもあるのかも知れません。またカラーオーダーは手間はかかるかも知れませんが、追加料金が発生するというのも、メーカー側にはメリットなのかもしれません。
ただしカラーオーダーにはデメリットも有り、全てがオーダーになってしまうと実物を見る機会が減ってしまうこと、そして入手までに時間がかかるというデメリットも生まれます。バランスが難しいところかと思います。

また最近ではかなり特殊なカラーも出始めています。
特殊カラーはラメだけではなくヘビ?や氷の結晶、もう言葉では表せないような複雑な?塗装もここ数年でかなり増えたように思えます。これもオーダーできるとなると更に個性を出せそうです。

少しお話はそれますが、デザイン的には従来のデザインといえばヘッドチューブ前方にメーカーロゴもしくはエンブレムやマーク、そしてダウンチューブに一番大きくメーカーロゴ、ほぼこのデザインだったと思います。
現在はというと、少し変わり自社メーカーロゴを小さくしたデザインもあるようです。
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個人的にはそのメーカーやモデルが好きで選び乗っているところもあるので、どどんと遠慮するな!さあこい!とブランドロゴがあったほうが良いようにも思えるのですがこの辺は好みの問題かと思います。

▶まとめ
このように見てみると各社カラーもトレンドのように一部似たようなカラーが出ることが増えているように思えます。今と比べると昔のほうがメーカー色を前面に押し出している事が多かったような気もします。
ともあれフレームのカラーは何で選ぶのかと言えば完全に好みの問題だと思います。
好きなチームカラーのフレームを選ぶも良いですし、単純に自分の好きな色を選ぶのも良いと思います。もちろんカラーオーダーも個性を出しやすいですしある意味では世界で一本のフレームが作れるのも楽しいところです。

とは言ってもです。とっても肝心なこと、それは、、、
かっこいいは正義だ!かっこいいが最高!かっこいいが最重要!(笑)
最高のフレームに巡り会えると良いと思います。
ロードバイクのフレームのカラーに関してダラダラと書いてみました。
というお話はなにかの前フリなのかも知れません。。。
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