先日のライドデータです。

最大心拍数:237bpm
平均心拍数:221bpm
ぶっ飛んでおります。
というのも走行途中から明らかに心拍センサーの調子が悪く、常に200BPMをオーバー、付け外しなどをしてもどんどん心拍数が上がってしまう様な状況でした。また今回の心拍センサーの不調は、接続が切れるのではなく、高いまま止まるという不調のようでした。
心拍数が以上に高いままだとどうなるのかというと、、、
心拍数をもとに算出する数値が異常に高くなります。

Stravaでは右上の相対的エフォートです。
と少々余談ですが、すごいのはGarminです。
明らかに異常値ということを検知しているか否かは不明ですが、心拍数を元に算出しているであろうデータもそこまで激しく乱れていないのです。さすがGarmin先生です。
ともあれこのままではメチャクチャな数値がStrava上に残ってしまいます。
数値の管理をStravaでしている場合、このままではめちゃくちゃになってしまいます。
そこでです。
このアクティビティファイルから異常な心拍数の数値を、修正することは難しいですが異常な数値になってしまっているぐらいであれば消してしまったほうが良い場合に使える方法です。
ということで今回はセンサー不良 ぶっ飛んだfitデータをまともなデータに修正する方法、そんなお話です。
※これは心拍数だけではなく、パワーメーターがおかしい場合などにも使える修正です。

▶心拍センサーの不調
原因不明の心拍センサーの不良、まぁおそらく心拍ベルトの寿命だと思われます。
というの心当たりはあったのです。
実は数週間前からなんだかセンサーの調子が悪くて、センサーを逆さまに付けると復活するという症状がありました。逆さまであれば取れていたので、これでだめになったら交換かと考えていたので、来るときが来たというぐらいでした。
不調の原因はほぼ確定しておりセンサーのベルトです。
ほぼ毎日使用、使用後は洗濯機で普通に洗濯、こんな過酷な状況なので長くて半年~1年ぐらいの間にはだいたい調子が悪くなってしまうので慣れているといえば慣れていたことです。
▶心拍数の異常データを修正する
今回使用したのはおなじみのFIT FILE TOOLです。
とても便利なツールです。
FitファイルはGarmin等のサイクルコンピューターで記録されたアクティビティデータのファイルのことです。
このFITファイルを修正できるツールです。
今回は異常な心拍数を消す、ということでこちらです。
上のサイトを開き、左上”Field Stripper”を開きます。

下方にStep1、Step2と出ますので指示に従います。
①Fitファイルをアップロード
FitファイルはGarmin等のサイクルコンピューターから直接吸い出しても良いですし、Strava等に自動アップロードになっている場合はStravaからもオリジナルファイルのダウンロードができます。

②削除項目の選択
今回は心拍数が異常なので”Heart rate”を選択しました。
他にパワーが異常であれば”Power”等削除したい項目を選択できます。
③Go
Goをクリックで修正後のファイルができます。
ダウンロード、もしくは自動アップデートはできますが今回はダウンロードして手動でアップロード致しました。
修正後はこうなります。


心拍数の項目自体が無事に消え、それと当時に相対的エフォートも消えます、
各セグメント等に表示される心拍数のデータも同じように消えます。
これで修正が完了しました。
✓修正ファイルアップロードの注意点
①重複ファイル
Stravaは重複ファイルのアップロードはできなくなっております。
重なるデータはアップできませんので、新しいデータをアップロードする際はおかしいデータを削除しないとアップロードができません。
ですので修正後のファイルのアップロードにはまず元データを消してから行う必要があります。
②バックアップ
元のFitファイルデータは保存しておいたほうが良いと思われます。というのも修正後のデータに破損や不具合があるとアクティビティデータ自体がなくなってしまいます。
▶まとめ
この様な異常値の検出と各種データに及ぼす影響です。
Garminは最初の方に少しだけ書いた通り、明らかに異常な数値は計算から外しているようなのでそこまで影響は大きくないと思われます。
しかしStravaでは良くも悪くもセグメントのデータも含めて異常な数値は異常なままです。
このデータの異常値をどう処理するのか、というもの各社・各サービスによっても差があるようだということでした。
ともあれ本当であればきれいに修正ができれば良いのですが、データ自体取れていないから異常値なわけであって、修正どころではありません。となると最終手段は、、、削除となってしまうわけです。
こればかりは致し方がないところもあるかと思いますが、、、
ということで今回はセンサー不良 ぶっ飛んだfitデータをまともなデータに修正する方法、そんなお話でした。
※心拍計の異常は電池の次に、心拍センサーのベルトを交換してみるのが良いと思われます。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから

最大心拍数:237bpm
平均心拍数:221bpm
ぶっ飛んでおります。
というのも走行途中から明らかに心拍センサーの調子が悪く、常に200BPMをオーバー、付け外しなどをしてもどんどん心拍数が上がってしまう様な状況でした。また今回の心拍センサーの不調は、接続が切れるのではなく、高いまま止まるという不調のようでした。
心拍数が以上に高いままだとどうなるのかというと、、、
心拍数をもとに算出する数値が異常に高くなります。

Stravaでは右上の相対的エフォートです。
と少々余談ですが、すごいのはGarminです。
明らかに異常値ということを検知しているか否かは不明ですが、心拍数を元に算出しているであろうデータもそこまで激しく乱れていないのです。さすがGarmin先生です。
ともあれこのままではメチャクチャな数値がStrava上に残ってしまいます。
数値の管理をStravaでしている場合、このままではめちゃくちゃになってしまいます。
そこでです。
このアクティビティファイルから異常な心拍数の数値を、修正することは難しいですが異常な数値になってしまっているぐらいであれば消してしまったほうが良い場合に使える方法です。
ということで今回はセンサー不良 ぶっ飛んだfitデータをまともなデータに修正する方法、そんなお話です。
※これは心拍数だけではなく、パワーメーターがおかしい場合などにも使える修正です。

▶心拍センサーの不調
原因不明の心拍センサーの不良、まぁおそらく心拍ベルトの寿命だと思われます。
というの心当たりはあったのです。
実は数週間前からなんだかセンサーの調子が悪くて、センサーを逆さまに付けると復活するという症状がありました。逆さまであれば取れていたので、これでだめになったら交換かと考えていたので、来るときが来たというぐらいでした。
不調の原因はほぼ確定しておりセンサーのベルトです。
ほぼ毎日使用、使用後は洗濯機で普通に洗濯、こんな過酷な状況なので長くて半年~1年ぐらいの間にはだいたい調子が悪くなってしまうので慣れているといえば慣れていたことです。
▶心拍数の異常データを修正する
今回使用したのはおなじみのFIT FILE TOOLです。
とても便利なツールです。
FitファイルはGarmin等のサイクルコンピューターで記録されたアクティビティデータのファイルのことです。
このFITファイルを修正できるツールです。
今回は異常な心拍数を消す、ということでこちらです。
上のサイトを開き、左上”Field Stripper”を開きます。

下方にStep1、Step2と出ますので指示に従います。
①Fitファイルをアップロード
FitファイルはGarmin等のサイクルコンピューターから直接吸い出しても良いですし、Strava等に自動アップロードになっている場合はStravaからもオリジナルファイルのダウンロードができます。

②削除項目の選択
今回は心拍数が異常なので”Heart rate”を選択しました。
他にパワーが異常であれば”Power”等削除したい項目を選択できます。
③Go
Goをクリックで修正後のファイルができます。
ダウンロード、もしくは自動アップデートはできますが今回はダウンロードして手動でアップロード致しました。
修正後はこうなります。


心拍数の項目自体が無事に消え、それと当時に相対的エフォートも消えます、
各セグメント等に表示される心拍数のデータも同じように消えます。
これで修正が完了しました。
✓修正ファイルアップロードの注意点
①重複ファイル
Stravaは重複ファイルのアップロードはできなくなっております。
重なるデータはアップできませんので、新しいデータをアップロードする際はおかしいデータを削除しないとアップロードができません。
ですので修正後のファイルのアップロードにはまず元データを消してから行う必要があります。
②バックアップ
元のFitファイルデータは保存しておいたほうが良いと思われます。というのも修正後のデータに破損や不具合があるとアクティビティデータ自体がなくなってしまいます。
▶まとめ
この様な異常値の検出と各種データに及ぼす影響です。
Garminは最初の方に少しだけ書いた通り、明らかに異常な数値は計算から外しているようなのでそこまで影響は大きくないと思われます。
しかしStravaでは良くも悪くもセグメントのデータも含めて異常な数値は異常なままです。
このデータの異常値をどう処理するのか、というもの各社・各サービスによっても差があるようだということでした。
ともあれ本当であればきれいに修正ができれば良いのですが、データ自体取れていないから異常値なわけであって、修正どころではありません。となると最終手段は、、、削除となってしまうわけです。
こればかりは致し方がないところもあるかと思いますが、、、
ということで今回はセンサー不良 ぶっ飛んだfitデータをまともなデータに修正する方法、そんなお話でした。
※心拍計の異常は電池の次に、心拍センサーのベルトを交換してみるのが良いと思われます。
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作業は18:00以降も行います。
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また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。当店の特徴・詳細ははこちらから
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