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FF-CycleはYOELEO製品の取り扱いを開始させて頂くこととなりました。
製品に関してのお問い合わせ等、お気軽にご相談下さい。
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前回のお話はこちらからどうぞ。

まずはフレームの組み換えを行いました。

組み換え当時に使用してたハンドルは内装対応をしていない少し前の設計のモデルでしたので、いわゆる”何でもOKスペーサー”(ハンドル周りの外装用スペーサー)を用いてとりあえず組んで運用していました。
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ハンドル・ステム部は下を通り、スペーサー開口部からヘッドベアリング内部を通りフレーム内へと入る構造です。

しかしこの組み方の難点と言えば、、、ハンドル位置がこれ以上下げられない、ということです。
外装用スペーサーには15mm厚みがありますのでその分、どうしてもステム下の15mmのスペーサー分ハンドルの位置が上がってしまうのです。とは言ってもそこまで気になっていたわけではありませんが。。。結構鈍感?? ではハンドルを下げるため、このスペーサーを使わずに組むためには、、、ということです。またせっかくなのできるだけ内装で組みたい、というところもあります。

基本的にフル内装対応のハンドルであれば組める可能性があります。ただしフル内装内装対応のハンドル、というだけではだめなのです。内装システム(上部ヘッドパーツ)にはACRやDCR、はたまたメーカー専用設計等が少々複雑なのです。(ACRとDCRなんて一見似ているようにも見えなくはありませんが、全然合わないのです。)
とは言ってもT1550の公式ページにはACRヘッドセットとの記載がありますので、おそらくですがACR対応品であれば組めないことはなさそうです。

これらのことを考慮しハンドル(ステム)はACR対応品から選ぶことにしたのです。
というのが今回のお話、4万円以下!? YOELEOの一体型ハンドル H9を見る!そんなお話です。
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最近SNS等では非常に名前をよく見かけることのあるメーカーがYOELEOです。
有名なYOU TUBERさんも使用していたり、ぶった切ってみたり(笑)そんなメーカーです。
実はYOELEOは以前から何度かご連絡を頂いていたメーカーで、基本的に日本担当者の方のレスポンスも早いですし対応も丁寧で非常に良い印象を持っていました。もちろん日本語で連絡を取らせて頂いております。
そして何と言ってもその価格、一体型ハンドルは他メーカー品では軒並み10万円を超える製品が多い中、YOELEOはというと記事作成時現在、なんと39,500円です。(送料やその他のヘッドパーツアダプター(3,400円)が必要な場合は別途費用がかかります。)そのサイズ展開も豊富です。
ハンドル幅:380 / 400 / 420 / 440mm(エンド部c-c寸法)
ステム長:90 / 100 / 110 / 120mm
十分すぎるほどのラインナップです。(一番狭い380mmは上で-15mmの365mmですので小柄な方にも良いサイズです。)
とは言ってもディスプレイ越しでは分からない事だらけで、販売に当たってはまずは自分で実際にどんなものなのか見て触っていじってみないことにはなんとも言い難いので、まずはハンドルを身銭切って購入してみることに致しました。

ということで早速連絡をして9月4日(月)の時点でオーダーを入れさせていただき。支払い処理等をさくっと完了いたしました。

■お届け日時■

出荷予定日:9月9日(土)前後
到着予定日:9月15日(金)~9月19日(火)

予定では上記の様な連絡が来ていたのですが、できれば早くほしいと連絡をさせていただきましたところ、翌日には発送をしていただけました。ありがとうございました! もちろんお急ぎのお客様もいらっしゃいますので、迅速な対応をしていただけるのはお店的にもお客様的にも非常に心強いことかと思われます。
実際に製品が当店に到着したのは9月9日(土)でした。
このスピード感、世界が近くなっているのを感じます。

ちなみにインスタでは先行して。
最近の製品は箱まで凝った作りです。ちなみに外装の箱に直接伝票が貼られて届きます。
はっきり言って過剰包装は必要ありませんので、全然よいのです。
土曜日に到着、仕事後に突貫工事でギリギリ間に合いました。。。というのも、(という詳細は次回に)

と、公式HPをみてオーダーをしたので、ver.2だと思っていたのですが、、、
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送られてきたのでVer.3でした。
こんなことはよくあるあるですが、逆(バージョンダウン)じゃなければ全然OKです。

新旧のサイズ比較です。(※使用中の一体型ハンドルはTHE ONE)
上幅 下幅 角度 ステム部長 リーチ
THE ONE 380mm 400mm 15° 110mm 77mm
H9 385mm 400mm 7° 110mm 80mm
見ての通りでご想像の通り、一体型ハンドルの場合は角度等微調整はできませんし、既製のサイズに収める?体をならすしかありません。とは言っても一体型のメリットは非常に大きく感じていますし、最近は実際にそこまでポジションをいじらなくなったということ、実は意外とポジションが多少変わっても気にならない??ということもあり、最近では一体型を好んでおります。詳細は以下のリンクからご確認頂けます。


ということでまずはざっくりですがだいたい同じポジションになりそうなサイズを選びました。一番重要視したのはブラケット位置で380mm前後のものということです。広すぎないほうが好きなのです。
YOELEOのH9の場合は現状よりも5mm広くはなりますが385mmです。

ということで到着した製品を早速開けてみます。
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他のメーカー品となんら遜色ないぐらい、というか梱包は最高レベルでかなりきれいだと思われます。おそらく空輸がメインの製品ということもあり、内部の製品の保護力はかなり高い梱包になっていると考えられます。(空輸は想像以上にぼっこぼこになる場合があります。)
下手したら某ヨーロッパ圏の国から届く荷物よりもきれいな梱包だと思いました。

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製品ももちろんきれいで仕上げも全く問題がありません。やはり安かろう悪かろう(死語?)の時代はもう終わったのかも知れません。
コラムクランプ部は28.6mm仕様でした。V2は31.8mmにアダプターで28.6mm対応と言うことだったようなのでV3から変わったのかも知れません。31.8mm径ってやはり予想以上に増えなかったのかも知れません。(GIANTとcanyon位??)

付属品です。
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サイコンマウント類、最低限のヘッドパーツが専用ケースに入った状態で付属してきます。

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マウントはポッキーしそうな軽量の樹脂製ではなく、多少重量はありますがしっかりとした作りの金属製でアダプターは充実のパッケージでGarmin、Wahoo、Bryton等の対応品が付属してきます。サイコンマウントは絶対に折れない頑丈さを重視したほうが良いです。
マウント下部には汎用性の高いGoProアダプターがつけられます。おそらくここにはほとんどの方がライト、もしくはGoproの装着になるのではないかと思います。
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ボルト類もすごい量が付属してきますが、指定トルク値も含めて組み方の公式の動画がYoutubeにありますので混乱はしないと思います。(ページ最下部をご参照ください。)

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こんな感じでサイコンアダプターとGopro台座を付けておきました。

本題のハンドルを見てみます。
もうですね。持った瞬間、、、重っ!というぐらいです(笑)
それもそのはず、重量測定です。
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実測で415gでした。
カタログスペック(公式HPより)では400g±15gということなのでギリギリの上限。ギリギリを狙うなんて。。。(笑)

ちなみに今まで使用していたTHE ONEはというと、、、
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336gでした。80g差です。
しかしです。一体型ハンドルの実際は大手メーカー品でも400g前後の製品は少なくありません。THE ONEがかなり軽かったのかも知れません。

重要なのが、パッと手にとって触った初見です。
THE ONEに比べてハンドルに複数ある開口部はTHE ONEよりもかなり大きく、数も多いので少々不安になるところではあるのですが、正直なところYOELEOのH9ですが、、、かなり硬いです。
ステム部からドロップ部まで全域にわたり硬いです。

ちなみにTHE ONEに変える前はBMC純正ステム(アルミ)+3T Superergo ハンドルの組み合わせでした。BMC+Superergo からTHE ONEに変えてから剛性のバランスがよく、剛性も上がったように感じました。
そして今回、YOELEOのH9 ですが、、、はっきりとわかりますがTHE ONEよりも確実に硬いです。ある程度重量も重いので、硬さもあるのかも知れません。

比べてみます。
画像左:THE ONE 右:H9
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THEONEのほうが太さは明らかに太くたくましい感じなのですが、H9の方が確実に硬いです。

試しに以前バッタもん中華ハンドルをパワーでへし折ってみたときと同じようにかなりの力をかけてみましたが、びくともしませんでした。
しなり方もTHE ONEよりも全然少ないです。
超軽量の一流メーカー品でもボキッり折れるものもある中、この硬さは多少重量があったとしても安心感があります。

いや、組むのが楽しみです。次回YOELEO H9 一体型ハンドルを組む!果たしてT1550のヘッドセットとの適合は如何に!? という予定です。



ちなみにWinspaceからも純正品のT1550対応ハンドルのZEROと言うモデルもあります。
しかし今回はあえて純正品を使わないということ、適合がいまいちだったり、合わないヘッドセットの場合どう組むのか、ということの勉強も兼ねてあえて違うメーカー品を使用してみることにしました。
楽しみが広がります。




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