現在も引き続き、2回目のクランク点検の受付を行っております。
当店でもある程度の数の点検を行い、代替品のクランク交換も進んでおります。先日も書きましたが、白か黒かだけではなくグレーも少なくないの現状ですが、今回はくっきりはっきりとした事例でオーナー様よりご快諾を頂きましたので、ご紹介をさせていただこうと思います。
ということで、今回は【ほぼ画像】SHIMANO 11速用クランク 無償点検 破損例のご紹介、そんなお話です。
▶FC-R9100-P
早速ですがこちらです。

DURA-ACE FC-R9100のパワーメーター付きのモデルです。
オーナー様より点検対象の型番であったため点検を、というご依頼でご来店いただきました。
はっきり言って外側からパッと見ただけではわかりません。
そしてたとえ汚れや摩耗、外傷等で分かりづらかったとしても確実に点検をし、絶対に見逃すわけには行きません。慎重に作業を行います。
今回のクランク、どこが問題の箇所かどうかを推測しなら見てみて下さい。
見た感じではしっかりとご使用されているクランクです。

右側




左側


以上の画像の中に破損部分がしっかりと写っています。
どこだかお分かりでしたでしょうか。
答えはもう少し下の方です。
↓
↓
↓
↓
↓
これのどこが破損例だったのかというと、、、

こちらです。
きれいに一筋の線が入っています。
分かりづらいのでマークを入れてみます。

ここです。
反対から見てみます。

画像は少々分かりづらいので、マークを入れてみます。

接着面の境界に段差が生じ、アルミの母材に亀裂が発生しております。
これはもうくっきりはっきりしすぎていて、まるでお手本のような症状です。
しかしです。
例えば車体に組み付いた状態で見てみます。


言われているからわかりますが、これに気がつくのかと言うと、日常的に乗っているだけではかなり難しいと思われます。
オーナー様も気がつかれていなかったということです。
▶FC-6800
また別のクランクでFC-6800です。

こちらです。
これもくっきりしているのですが、おそらく点検をせずに気がつくことはかなり難しいと思われます。
↓
↓
↓
↓
↓
先程のものと比べても分かりづらいので、またマークを入れてみます。

こちらはクラックではありませんが、隙間が空き明らかな段差ができてしまっています。
マニュアルにある不具合事例通りの状態です。
こちらもワタクシ自身が実際に点検前に乗ってみた車体ですが、全く気がつくことはありませんでした。
その他にもわかりやすい例のご紹介です。
▶FC-R9100

まるで囲った継ぎ目は段差ができています。
矢印の部分には隙間が見られます。
このように点検作業を実際に行いつつ、お客様ともお話をさせていただいておりますが、お客様自身で異常に気が付かれていることは基本的に多いことではありません。
点検をして初めて異常に気が付くということです。
また当店でもお客様からご質問をよくいただくことがあります。
それは”剥がれかけていると異音が出たり、パワーメーターで異常値が出たりするんでしょ?”ということです。ですが実際にそこまで症状が出ている場合は、もうすでにかなりひどい状態で、末期症状だということです。
そうならないために、そうなる前の段階としての早めの点検作業をおすすめしております。
当店、FF-Cycleでも点検作業を受付させていただいております。
当店の場合は、従来どおり待ち時間短縮や他作業との兼ね合いもございますので、点検作業は予約制を取らせていただいております。ご来店前はお電話かメールにて事前にご連絡をお願い致します。
空いていれば当日でも対応は可能ですが、空きがない場合もございます。ご来店前はお手数おかけいたしますが、ご連絡をお願い致します。
TEL:043-376-1121
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※毎週日曜日店休
その他ご不明点等ございましたら、お気軽にご相談下さい。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
当店でもある程度の数の点検を行い、代替品のクランク交換も進んでおります。先日も書きましたが、白か黒かだけではなくグレーも少なくないの現状ですが、今回はくっきりはっきりとした事例でオーナー様よりご快諾を頂きましたので、ご紹介をさせていただこうと思います。
ということで、今回は【ほぼ画像】SHIMANO 11速用クランク 無償点検 破損例のご紹介、そんなお話です。
▶FC-R9100-P
早速ですがこちらです。

DURA-ACE FC-R9100のパワーメーター付きのモデルです。
オーナー様より点検対象の型番であったため点検を、というご依頼でご来店いただきました。
はっきり言って外側からパッと見ただけではわかりません。
そしてたとえ汚れや摩耗、外傷等で分かりづらかったとしても確実に点検をし、絶対に見逃すわけには行きません。慎重に作業を行います。
今回のクランク、どこが問題の箇所かどうかを推測しなら見てみて下さい。
見た感じではしっかりとご使用されているクランクです。

右側




左側


以上の画像の中に破損部分がしっかりと写っています。
どこだかお分かりでしたでしょうか。
答えはもう少し下の方です。
↓
↓
↓
↓
↓
これのどこが破損例だったのかというと、、、

こちらです。
きれいに一筋の線が入っています。
分かりづらいのでマークを入れてみます。

ここです。
反対から見てみます。

画像は少々分かりづらいので、マークを入れてみます。

接着面の境界に段差が生じ、アルミの母材に亀裂が発生しております。
これはもうくっきりはっきりしすぎていて、まるでお手本のような症状です。
しかしです。
例えば車体に組み付いた状態で見てみます。


言われているからわかりますが、これに気がつくのかと言うと、日常的に乗っているだけではかなり難しいと思われます。
オーナー様も気がつかれていなかったということです。
▶FC-6800
また別のクランクでFC-6800です。

こちらです。
これもくっきりしているのですが、おそらく点検をせずに気がつくことはかなり難しいと思われます。
↓
↓
↓
↓
↓
先程のものと比べても分かりづらいので、またマークを入れてみます。

こちらはクラックではありませんが、隙間が空き明らかな段差ができてしまっています。
マニュアルにある不具合事例通りの状態です。
こちらもワタクシ自身が実際に点検前に乗ってみた車体ですが、全く気がつくことはありませんでした。
その他にもわかりやすい例のご紹介です。
▶FC-R9100

まるで囲った継ぎ目は段差ができています。
矢印の部分には隙間が見られます。
このように点検作業を実際に行いつつ、お客様ともお話をさせていただいておりますが、お客様自身で異常に気が付かれていることは基本的に多いことではありません。
点検をして初めて異常に気が付くということです。
また当店でもお客様からご質問をよくいただくことがあります。
それは”剥がれかけていると異音が出たり、パワーメーターで異常値が出たりするんでしょ?”ということです。ですが実際にそこまで症状が出ている場合は、もうすでにかなりひどい状態で、末期症状だということです。
そうならないために、そうなる前の段階としての早めの点検作業をおすすめしております。
当店、FF-Cycleでも点検作業を受付させていただいております。
当店の場合は、従来どおり待ち時間短縮や他作業との兼ね合いもございますので、点検作業は予約制を取らせていただいております。ご来店前はお電話かメールにて事前にご連絡をお願い致します。
空いていれば当日でも対応は可能ですが、空きがない場合もございます。ご来店前はお手数おかけいたしますが、ご連絡をお願い致します。
TEL:043-376-1121
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※毎週日曜日店休
その他ご不明点等ございましたら、お気軽にご相談下さい。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。当店の特徴・詳細ははこちらから
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