前回のお話は以下のリンクからご確認を頂けます。
前回のお話のまとめです。
前回はリアを29gの激軽TPUチューブから84gのPanaracerのR-Air(軽量ブチル)に交換してみたら、上りでは若干速い気はしたけど、数値に明らかに表れるほどの差はつかなかった。というのが結論でした。
実は続きを考えていたわけではなったのですが、ひょんなことから続きができました。
これらの結果もあり、続いてフロントも重量増でR-Airに交換してみました。
前後で約110gのリム外周部の重量増です。
▶前後TPUからR-Airへ(更に重量増)
前後ともにTPUからR-Airに交換して実際に走ってみました。
まずすぐに感じたことは明らかに乗り心地が良いのです。
乗り心地というか柔らかくライダーとしてが楽なのです。もちろん振動の吸収性は良いのですが、TPUのパリッとした硬さではなく、ブチルの弾むような柔らかさです。イメージ的にはTPUはガスガスッ、R-Airはボヨンボヨン的な感じです。というのもおそらく一度伸びたら縮むことはほとんどないTPUと、伸び縮みが自由でできる柔軟な素材的な違いがあるのだと思いました。
これはリアでもそうですが、肝心要の走行性能という面ではきれいな路面であれば差はありませんが、路面がキレイではないボコボコの道ではどうあってもR-Airのほうが有利だと思いました。
しかしです。
フロントにおける役割、実際に乗ってみたフロントの動き、そして走る場所を考慮したところ、柔らかさはさほど需要ではなくTPUのパリッとした硬さは嫌いではありませんでした。逆にヒルクライムが全くなければ多少重くても快適に走れるほうが良いと感じました。
では肝心要の重さは、というとやはり若干の重さを感じました。しかしこの重量増による影響は、リアよりもフロントのほうが少なかったです。少ないですがやはり加速、そして上りでも重さというよりかは鈍さ、という感覚で感じることができました。
結局のところこのまま前後ともにR-Airでも良いかも、と言うのが率直な感想でした。

▶ふと思ったこと
ふと思いました。
重量が多少重くなってもそこまでタイムが変わらないのであれば、逆に軽くできるのであればできるだけ軽くしたほうがメリットが多いのではないのか?というかメリットしかないのでは?ということです。
ものすごく単純に限界を超えるような軽量化は超大変ですが、例えば今回のようにブチルチューブをTPUに交換するだけで、大してコストは掛からない軽量化で平地は変わらない、上りは少しでもタイムが縮まる可能性がある。ということであれば軽ければ軽いほうがよく、軽量化はメリットしかないのでは?ということです。
そう、なんでわざわざ重くしたんだよ的なお話に戻ってしまう気がしますが、それは重さによるタイム差を検証するためでした。これから迎えるヒルクライムシーズンに向けて、今度は逆に軽くしたときに、メリット以外に感じることはあるのか?ということです。
そんなことを思いついたらすっかりと慣れたR-Airを直ちにサッと外して、前後ともTPUに交換しました。
もう前後で約110gの軽量化、平地での差はほぼなく上りでは有利になる可能性が高い、と速さのことだけを頭の中で考えてうっきうきでした。
110gの軽量化は翼を授かるのでしょうか。。。
▶超軽量化!前後TPUへ
前後で約110g、リム外周部の重量が軽くなりました。
当然といえば当然ですが、”おっ軽っ!”と、漕ぎ出しの軽さに思わず楽しくなります。無条件に翼を授かったような気がしたのもつかの間、
走れば走るほど、ちょっとコレはきついかもしれないと感じました。
なにかと言えば、もうはずむはずむ、、、
そして暴れる暴れる、、、
あまりの乗り心地の悪さ、というか車体の落ち着かなさにびっくりしました。
R-Airのときよりも0.2BARぐらい空気圧を落としたはずでしたが、それでも歴然とした差でした。
軽いは軽いのですが、ギャップや路面の荒れで車体がバタついてしまいます。そしてその収まりの悪さから走行ラインの選択がシビアになったり、身構えることが多くなり、またパワーがかけづらく感じました。(パワーに関しては乗り心地の問題だけではありませんでした。)
これも慣れの問題なのかもしれませんが。。。
▶リム外周部の重量の変化による影響
リム外周部の重量の変化、増減による影響です。
まずは主にリアのお話ですが、リム外周部の重量が変わるとそれなりに慣れが必要だということを、高強度のインターバルの際にはしっかりと感じました。というのもリム外周部が軽くなることで少々パワーがかけづらくなる感を感じました。これはおそらく前回の記事内にもありますが軽くなることでの踏み遅れの影響が大きいのだと思われます。とは言っても実際にはリアをR-Airに変える前はTPUでもバリバリに高強度を踏めていたので、重量に対しての慣れの問題だと思います。
逆にフロントも重くしたり軽くしたりした時にはこの差を感じることは殆どありませんでした。
これらのことからもやはりリム外周部の重さがペダリングに及ぼす影響、ということを考えると、明らかにフロントよりもリアのほうがペダリングへの影響が大きいというのが今回わかったことです。
またリム外周部の重量の変化に伴う、高強度域におけるペダリングへの影響はというと、重くしたときの影響よりも軽くしたときの影響のほうが大きいように感じました。
リム外周部の重量が増えた場合には確かに重さを感じることはありますが、逆にペダリングがし辛い、パワーがかけづらいとは感じることはほとんどなく、踏み遅れることもパワーを見る限りではありませんでした。しかし逆に軽くなった場合、重量的に非常に軽さを感じることはできますが逆に、ペダリングが乱れパワーがかけづらく、パワーが出づらいようにも感じました。
これにはワタクシのペダリングの癖や常用ケイデンス等が関係しているとも考えられます。
というのもこれらのことはリム車の頃にはほとんど感じることがなかったことだからです。リム自体よりもディスクになってからのほうがケイデンスはかなり高くなっています。回すことでパワーを出すペダリングの場合、低いケイデンスで走る場合よりもリムの外周部の重量変化の影響が大きいと考えられます。
またこれは乗り方、走るコース、路面状況だけではなく、使用している機材、タイヤの種類等によってもかなり変わるものだとも思います。
▶TPUチューブの転がり抵抗
少々寄り道です。某メーカーのTPUは転がり抵抗が20%低くなる、というのはG社の公式ページにも記載のあることです。しかしそもそもチューブの転がり抵抗って何?というのがワタクシ自身理解ができておりませんでしたの調べてみました。
そもそも転がり抵抗とは、というところからです。
主に転がり抵抗とは、ということですが車の世界では以下の3つがあるようです。
しかし単純にそうはいかないのが路面上状況です。
肝心要の動力は人間が出すものであって、どんな状況下でも全く同じパワーを発生させられるわけではありません。特にペダリングという動作はかなり繊細なもので、今回のように重量が少し変わるだけでもパワーが出づらくもなったりするものです。またタイヤが跳ねてしまえばいとも簡単に進まなくなります。
ですのでタイヤの乗り心地、衝撃や振動吸収性能等はトラクションの向上につながり、安定した走行、パワーを出力するためにもとても大切な要素だと感じております。
こういった”パワーはライダーが出すものでライダーが安定することは非常に重要なこと”、というのはあの空力のスペシャリストのSWISS SIDEも何年も前から言っていたことでした。フロントホイールのリムハイトの選択のところで、風に振られてしまうことがあれば簡単に数十Wのパワー損失が生まれる。だからライダーが安定して乗れることがとても大切、ということです。
お話しがだいぶそれましたので、もとに戻りましょう。
▶最終的には・・・
では現在はどうなっているのかというと前TPU、後R-Airで落ち着いております。
というのリアにR-Airを履かせる理由はただ一つ、乗り心地です。乗り心地というと柔らかいほうが良いように思われますが、ギャップを踏んだときや路面が荒いところに突っ込んだときに車体の挙動がR-airのほうがはるかにおとなしいからです。また田舎にはロードバイクの天敵的な存在の減速帯というものもあり、少しでも車体が暴れないほうが良いのです。
挙動が乱れづらいということは体にかかる負担も少ないですし、ペダリングに乱れも出にくくライダーにとって安定し楽なのです。
加えてフロントはもともとリアほどガッツリと荷重がかかることもありませんし(特にヒルクライム時等)、多少弾んだり暴れても上半身で吸収できる範囲なので、ペダリングに影響が出にくいと感じたからです。
ともあれPanaracerのAGILEST FAST 28cは250g、R-Airが80gぐらいで考えると合計330gです。
今後タイヤを別の種類に変えるときが来たとしても、重量的にネガティブになることはなさそうです。。。
しかし今回のお話しとは違うことですが、全く別の見方もあります。では仮にパンクをしたときにということを考えるとTPUに分があると考えております。というのもブチルよりもTPUのほうが空気の抜ける速度が遅いからです。もしものパンク時に空気の抜ける速度は可能な限り遅いほうが安全性が高いですし、のこり100mを走れるか否かという状況下でのパンク、これは少しでも空気の保持力が高いほうが有利です。
そんなこんなで、これから来たる富士ヒルの機材をどうしようか、と考えながら色々と考えている状態です。
ということで今今回はリム外周重量の変化と影響、TPUとブチルを入れ替えて使ってみたら驚愕した話、TPUってめちゃくちゃ軽くかなり強力な武器にはなるがデメリットもあり、走るコースや路面状況、ホイールやフレームとの関連も含めての検討が必要だと言うことをしっかりと感じた。そんなお話しでした。
めちゃくちゃ期待しているAGILEST FASTのTLR、無印鯵28cのCLが210g、無印鯵のTLRが250g。
ということは期待値でFASTのTLRが280g前後でできればシーラントを多めに入れてもR-Airよりも軽量にできるか!?それならTLRを選ばない理由がなくなるな。。。なんてことを考えつつ、相当期待しております。
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〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
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前回のお話のまとめです。
前回はリアを29gの激軽TPUチューブから84gのPanaracerのR-Air(軽量ブチル)に交換してみたら、上りでは若干速い気はしたけど、数値に明らかに表れるほどの差はつかなかった。というのが結論でした。
実は続きを考えていたわけではなったのですが、ひょんなことから続きができました。
これらの結果もあり、続いてフロントも重量増でR-Airに交換してみました。
前後で約110gのリム外周部の重量増です。
▶前後TPUからR-Airへ(更に重量増)
前後ともにTPUからR-Airに交換して実際に走ってみました。
まずすぐに感じたことは明らかに乗り心地が良いのです。
乗り心地というか柔らかくライダーとしてが楽なのです。もちろん振動の吸収性は良いのですが、TPUのパリッとした硬さではなく、ブチルの弾むような柔らかさです。イメージ的にはTPUはガスガスッ、R-Airはボヨンボヨン的な感じです。というのもおそらく一度伸びたら縮むことはほとんどないTPUと、伸び縮みが自由でできる柔軟な素材的な違いがあるのだと思いました。
これはリアでもそうですが、肝心要の走行性能という面ではきれいな路面であれば差はありませんが、路面がキレイではないボコボコの道ではどうあってもR-Airのほうが有利だと思いました。
しかしです。
フロントにおける役割、実際に乗ってみたフロントの動き、そして走る場所を考慮したところ、柔らかさはさほど需要ではなくTPUのパリッとした硬さは嫌いではありませんでした。逆にヒルクライムが全くなければ多少重くても快適に走れるほうが良いと感じました。
では肝心要の重さは、というとやはり若干の重さを感じました。しかしこの重量増による影響は、リアよりもフロントのほうが少なかったです。少ないですがやはり加速、そして上りでも重さというよりかは鈍さ、という感覚で感じることができました。
結局のところこのまま前後ともにR-Airでも良いかも、と言うのが率直な感想でした。

▶ふと思ったこと
ふと思いました。
重量が多少重くなってもそこまでタイムが変わらないのであれば、逆に軽くできるのであればできるだけ軽くしたほうがメリットが多いのではないのか?というかメリットしかないのでは?ということです。
ものすごく単純に限界を超えるような軽量化は超大変ですが、例えば今回のようにブチルチューブをTPUに交換するだけで、大してコストは掛からない軽量化で平地は変わらない、上りは少しでもタイムが縮まる可能性がある。ということであれば軽ければ軽いほうがよく、軽量化はメリットしかないのでは?ということです。
そう、なんでわざわざ重くしたんだよ的なお話に戻ってしまう気がしますが、それは重さによるタイム差を検証するためでした。これから迎えるヒルクライムシーズンに向けて、今度は逆に軽くしたときに、メリット以外に感じることはあるのか?ということです。
そんなことを思いついたらすっかりと慣れたR-Airを直ちにサッと外して、前後ともTPUに交換しました。
もう前後で約110gの軽量化、平地での差はほぼなく上りでは有利になる可能性が高い、と速さのことだけを頭の中で考えてうっきうきでした。
110gの軽量化は翼を授かるのでしょうか。。。
▶超軽量化!前後TPUへ
前後で約110g、リム外周部の重量が軽くなりました。
当然といえば当然ですが、”おっ軽っ!”と、漕ぎ出しの軽さに思わず楽しくなります。無条件に翼を授かったような気がしたのもつかの間、
走れば走るほど、ちょっとコレはきついかもしれないと感じました。
なにかと言えば、もうはずむはずむ、、、
そして暴れる暴れる、、、
あまりの乗り心地の悪さ、というか車体の落ち着かなさにびっくりしました。
R-Airのときよりも0.2BARぐらい空気圧を落としたはずでしたが、それでも歴然とした差でした。
軽いは軽いのですが、ギャップや路面の荒れで車体がバタついてしまいます。そしてその収まりの悪さから走行ラインの選択がシビアになったり、身構えることが多くなり、またパワーがかけづらく感じました。(パワーに関しては乗り心地の問題だけではありませんでした。)
これも慣れの問題なのかもしれませんが。。。
▶リム外周部の重量の変化による影響
リム外周部の重量の変化、増減による影響です。
まずは主にリアのお話ですが、リム外周部の重量が変わるとそれなりに慣れが必要だということを、高強度のインターバルの際にはしっかりと感じました。というのもリム外周部が軽くなることで少々パワーがかけづらくなる感を感じました。これはおそらく前回の記事内にもありますが軽くなることでの踏み遅れの影響が大きいのだと思われます。とは言っても実際にはリアをR-Airに変える前はTPUでもバリバリに高強度を踏めていたので、重量に対しての慣れの問題だと思います。
逆にフロントも重くしたり軽くしたりした時にはこの差を感じることは殆どありませんでした。
これらのことからもやはりリム外周部の重さがペダリングに及ぼす影響、ということを考えると、明らかにフロントよりもリアのほうがペダリングへの影響が大きいというのが今回わかったことです。
またリム外周部の重量の変化に伴う、高強度域におけるペダリングへの影響はというと、重くしたときの影響よりも軽くしたときの影響のほうが大きいように感じました。
リム外周部の重量が増えた場合には確かに重さを感じることはありますが、逆にペダリングがし辛い、パワーがかけづらいとは感じることはほとんどなく、踏み遅れることもパワーを見る限りではありませんでした。しかし逆に軽くなった場合、重量的に非常に軽さを感じることはできますが逆に、ペダリングが乱れパワーがかけづらく、パワーが出づらいようにも感じました。
これにはワタクシのペダリングの癖や常用ケイデンス等が関係しているとも考えられます。
というのもこれらのことはリム車の頃にはほとんど感じることがなかったことだからです。リム自体よりもディスクになってからのほうがケイデンスはかなり高くなっています。回すことでパワーを出すペダリングの場合、低いケイデンスで走る場合よりもリムの外周部の重量変化の影響が大きいと考えられます。
またこれは乗り方、走るコース、路面状況だけではなく、使用している機材、タイヤの種類等によってもかなり変わるものだとも思います。
▶TPUチューブの転がり抵抗
少々寄り道です。某メーカーのTPUは転がり抵抗が20%低くなる、というのはG社の公式ページにも記載のあることです。しかしそもそもチューブの転がり抵抗って何?というのがワタクシ自身理解ができておりませんでしたの調べてみました。
そもそも転がり抵抗とは、というところからです。
主に転がり抵抗とは、ということですが車の世界では以下の3つがあるようです。
① 走行時のタイヤの変形によるエネルギーロス(※9割程度影響)
② トレッドゴムの路面との接地摩擦によるエネルギーロス
② トレッドゴムの路面との接地摩擦によるエネルギーロス
③ タイヤの回転に伴う空気抵抗によるエネルギーロス
この中でのチューブによる変化があるのはほぼ①だと思われます。
単純に転がり抵抗を減らしたいのであれば、空気圧をパンパンにしたりすることでタイヤを変形させなければ転がり抵抗が減るはずです。TPUのほうが転がり抵抗が低いというのもわからなくはありません。というのも同じ空気圧でもTPUがブチルよりも硬ければタイヤの変形量は減るはずです。乗った感じ同空気圧では明らかに硬いので転がり抵抗は低いというのも頷けます。(それだけではないのがラテックスの転がり抵抗の低さですが。)この中でのチューブによる変化があるのはほぼ①だと思われます。
しかし単純にそうはいかないのが路面上状況です。
肝心要の動力は人間が出すものであって、どんな状況下でも全く同じパワーを発生させられるわけではありません。特にペダリングという動作はかなり繊細なもので、今回のように重量が少し変わるだけでもパワーが出づらくもなったりするものです。またタイヤが跳ねてしまえばいとも簡単に進まなくなります。
ですのでタイヤの乗り心地、衝撃や振動吸収性能等はトラクションの向上につながり、安定した走行、パワーを出力するためにもとても大切な要素だと感じております。
こういった”パワーはライダーが出すものでライダーが安定することは非常に重要なこと”、というのはあの空力のスペシャリストのSWISS SIDEも何年も前から言っていたことでした。フロントホイールのリムハイトの選択のところで、風に振られてしまうことがあれば簡単に数十Wのパワー損失が生まれる。だからライダーが安定して乗れることがとても大切、ということです。
お話しがだいぶそれましたので、もとに戻りましょう。
▶最終的には・・・
では現在はどうなっているのかというと前TPU、後R-Airで落ち着いております。
というのリアにR-Airを履かせる理由はただ一つ、乗り心地です。乗り心地というと柔らかいほうが良いように思われますが、ギャップを踏んだときや路面が荒いところに突っ込んだときに車体の挙動がR-airのほうがはるかにおとなしいからです。また田舎にはロードバイクの天敵的な存在の減速帯というものもあり、少しでも車体が暴れないほうが良いのです。
挙動が乱れづらいということは体にかかる負担も少ないですし、ペダリングに乱れも出にくくライダーにとって安定し楽なのです。
加えてフロントはもともとリアほどガッツリと荷重がかかることもありませんし(特にヒルクライム時等)、多少弾んだり暴れても上半身で吸収できる範囲なので、ペダリングに影響が出にくいと感じたからです。
ともあれPanaracerのAGILEST FAST 28cは250g、R-Airが80gぐらいで考えると合計330gです。
今後タイヤを別の種類に変えるときが来たとしても、重量的にネガティブになることはなさそうです。。。
しかし今回のお話しとは違うことですが、全く別の見方もあります。では仮にパンクをしたときにということを考えるとTPUに分があると考えております。というのもブチルよりもTPUのほうが空気の抜ける速度が遅いからです。もしものパンク時に空気の抜ける速度は可能な限り遅いほうが安全性が高いですし、のこり100mを走れるか否かという状況下でのパンク、これは少しでも空気の保持力が高いほうが有利です。
そんなこんなで、これから来たる富士ヒルの機材をどうしようか、と考えながら色々と考えている状態です。
ということで今今回はリム外周重量の変化と影響、TPUとブチルを入れ替えて使ってみたら驚愕した話、TPUってめちゃくちゃ軽くかなり強力な武器にはなるがデメリットもあり、走るコースや路面状況、ホイールやフレームとの関連も含めての検討が必要だと言うことをしっかりと感じた。そんなお話しでした。
めちゃくちゃ期待しているAGILEST FASTのTLR、無印鯵28cのCLが210g、無印鯵のTLRが250g。
ということは期待値でFASTのTLRが280g前後でできればシーラントを多めに入れてもR-Airよりも軽量にできるか!?それならTLRを選ばない理由がなくなるな。。。なんてことを考えつつ、相当期待しております。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
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こちらをお申し付け下さい。
また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
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