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次週末はいよいと富士ヒルです。
初めて出場の方もいらっしゃると思います。
下山用装備、荷物預けのポイント、ゴール後の流れのお話をしてみようと思います。

ちなみにワタクシが初めて富士ヒルに出場したのは、2019年です。
2019年の富士ヒルといえば、前日はスカッと晴れて半袖の陽気!しかしです。。。当日は残念ながら雨でした。レース中もしっかりと雨が降り完全ウエット、雨だけではなく前走車の巻き上げでビッショビショ、レース強度でもものすごく寒く、走りながら真剣に遭難するのではないかと思うぐらいでした。そして下りはというと、、、上りとは比べ物にならないほどの、強烈な寒さでした。
ゴールの5合目付近の天候はというと、気温6℃の霧雨でした。
そんなほぼ最悪と思しきほどの条件のなか出走をし、(命からがら下山した)経験からのお話し、富士ヒルの荷物預けと下山装備のポイントです。
①下山装備の紹介
もちろん当日気温が高ければ問題ないと思いますが、最悪だったときのことを考えて準備はしておくと良いです。
初めての方のいらっしゃるとは思いますので、現実的なお話しを。
富士ヒルはだいたい雨です。(笑)
2019年:下り雨(極寒)
2021年:下り雨(五合目完全ウエット)
2022年:どん曇り
2023年:晴れ!
と、このように2023年は奇跡の晴れでしたが、例年基本的に良くて曇りか路面フルウェットです。
下山は集団でペースを落として降りてきます、例年走行ログからタイムを見ても、40分前後は下山に時間がかかります。むしろ40分間の下山の前に整列があり、その際も雨が降っていればガシガシ濡れます。
つまりです。ビショビショの状態で40分間強風にさらされても大丈夫な装備が必要になります。
下山装備です。
・上下真冬用のウェア
・防水のレインウェア
・真冬用のグローブ
・シューズカバー(場合によっては)
このあたりは必須です。

画像は2021年の下山後ですが、真冬用のジャケット(中綿入り)+レインジャケットです。
極寒の下りを経験しての話ですが、当日雨+気温が低いと本気で寒いです。下りきった頃には末端だけではなく鼻までしびれ、喋れないぐらい冷え切ります。
下山時は多少荷物が重くとも、寒さに比べれば影響は少ないです。しっかりと装備を持っていくのが良いです。
ウェア以外では、
・タオル
万が一雨が降った場合、ウェアを脱ぐのも着るのもかなり大変になります。
・食料(気温で痛みづらいもの)
下山待ちは整列で時間がかかる場合もあります。甘いもの(スニッカーズとか)やなにか食べれるもの、また、缶コーヒー(MAX缶)などがあると心強いと思います。※ゴミはまとめて持ち帰りましょう。
・携帯工具類
下山時だけではなく駐車場までの道のり、パンクをしてしまうとかなり大変なので最低限のパンク修理キットぐらいは入れておいても損はないです。
・その他防寒具
ホッカイロやネックウォーマー、防寒マスク等も雨のときは本当に役に立ちます。
基本下りは競うものではありませんので、速度を控えめに降りてきます。多少装備が余ってしまったとしても、寒すぎて凍えてしまうよりかは良いので最悪のことを想定した装備を用意しておくことをおすすめいたします。
②手荷物預け時の注意点
持って行くものを選定しパッキングしたら前日の注意です。
預ける荷物の防水対策をしておく。これ結構重要だと思います。
預けた荷物は当日、ゴール後に進む5合目の駐車場にナンバーごとに地面に並べられています。
その中から自分のナンバーの書かれた荷物を探して回収するわけですが、もちろん屋外です。
雨が降っていればもちろん荷物は濡れます。

前日の受付時にこのようなちょっとしっかりとしたビニール袋を受け取って、その中に自分の下山装備を入れて預けるのですが、運が悪いと中まで水が入って、中身が濡れてしまうこともあると思います。
薄手のビニール袋でも問題ありませんので、念の為外側のビニール袋から浸水しても内部が濡れないようにもう一枚防水対策をしておくと良いです。
またこのビニールは紐がついていて背負えるは背負えるのですが、そこまでフィットするようなものではありません。下山時のことを考えると、軽量薄手のリュックごといれておくと下りの時にしっかりと背負えて安心かと思います。(※特に体の小さな方は要注意です。)
※ポイント
下山荷物を受け取る際は地面にナンバーごとに分けられて置かれます。
ゴール後は酸欠気味でよれよれになっていますので、4桁の数字がよくわからない場合もあります。
見ての通り透明の袋なので、中身に派手な色のものを入れておくといざ荷物を回収する時に発見しやすくよいと思います。
③着替えに関して
着替える際はタープのような場所はありますが、時間帯によってはかなり込み合ってしまうかもしれません。(女子はもう少ししっかりとしたところがあるようです。)
ワタクシはタープ外のスペースで軽く濡れたウェアを拭き、防寒着を着込みました。
レース中はワンピースタイプのウェアを使用していたということ、またタープの中は混雑状態で、濡れたウェア(下半身)を脱げる感じではありませんでした。ワンピースはレース中は最高に良いですが、終わった後の取り扱いはやはり不自由を感じました。
レース中が雨だった場合でも上半身(インナー)だけは脱いで、下山荷物内の防風インナーに着替え、冬用の防風ウェア上下、冬用グローブ、レインウェアを急いで着込みました。
という着替えもタープの中に入れなければ基本的に外です。雨が降っていれば素早く着替えないとどんどん濡れてしまいます。
とにかく風を通さない服装、防風対策品があると少しでも暖かくなれると思います。
乾いていることこそ最高に良いことなのですが、多少体は濡れていても、風が全く入ってこないだけでも幾分マシです。
とこのように、雨が降ってしまうと途端に鬼のように寒くなりますが、雨がふらなけばだいぶ楽です。つまり天候によってかなり差が出る、ということです。
④下山に関して
下山は5合目駐車場を出て、少し進み(2km程度)トンネルの前ぐらいで整列、グループでまとまっての下山となるのですが、実際には意外と長い待機時間があります。
この待機時間こそが肝です。暖かければとくに問題ないとは思いますが、雨で風が吹くと地獄のような時間になります。レース後で非常に体が冷えやすい時間帯です。
少なくとも最悪の場合、雨が降って気温一桁で風が吹いてるふきっさらしの場所でビショビショになりながら待機をすることになる可能性がある。これを考慮した装備が必要になるということです。
ちなみにこの下山の整列待機時にすでに寒い場合は、これからもっと寒くなるので絶望的です。少なくとも雨+強風でじっとしていても寒くない服装を用意しておくことをおすすめいたします。
▶まとめ
ともあれ晴れてくれれば下山はかなり楽ですが、雨が降ろうものならばその模様は激変します。
最悪のことを想定したしっかりとした下山装備の準備をおすすめいたします。
ということで今回は富士ヒルのレース後、下山や下山装備、預かりに関してはお話でした。
当日ワタクシはいつも通りT1550にビオレーサーを着て、第3ウェーブ中盤ぐらいからゴールド(がほしい)ペースで出走いたします。ご参加の方々、よろしくお願い致します。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
次週末はいよいと富士ヒルです。
初めて出場の方もいらっしゃると思います。
下山用装備、荷物預けのポイント、ゴール後の流れのお話をしてみようと思います。

ちなみにワタクシが初めて富士ヒルに出場したのは、2019年です。
2019年の富士ヒルといえば、前日はスカッと晴れて半袖の陽気!しかしです。。。当日は残念ながら雨でした。レース中もしっかりと雨が降り完全ウエット、雨だけではなく前走車の巻き上げでビッショビショ、レース強度でもものすごく寒く、走りながら真剣に遭難するのではないかと思うぐらいでした。そして下りはというと、、、上りとは比べ物にならないほどの、強烈な寒さでした。
ゴールの5合目付近の天候はというと、気温6℃の霧雨でした。
そんなほぼ最悪と思しきほどの条件のなか出走をし、(命からがら下山した)経験からのお話し、富士ヒルの荷物預けと下山装備のポイントです。
①下山装備の紹介
もちろん当日気温が高ければ問題ないと思いますが、最悪だったときのことを考えて準備はしておくと良いです。
初めての方のいらっしゃるとは思いますので、現実的なお話しを。
富士ヒルはだいたい雨です。(笑)
2019年:下り雨(極寒)
2021年:下り雨(五合目完全ウエット)
2022年:どん曇り
2023年:晴れ!
と、このように2023年は奇跡の晴れでしたが、例年基本的に良くて曇りか路面フルウェットです。
下山は集団でペースを落として降りてきます、例年走行ログからタイムを見ても、40分前後は下山に時間がかかります。むしろ40分間の下山の前に整列があり、その際も雨が降っていればガシガシ濡れます。
つまりです。ビショビショの状態で40分間強風にさらされても大丈夫な装備が必要になります。
下山装備です。
・上下真冬用のウェア
・防水のレインウェア
・真冬用のグローブ
・シューズカバー(場合によっては)
このあたりは必須です。

画像は2021年の下山後ですが、真冬用のジャケット(中綿入り)+レインジャケットです。
極寒の下りを経験しての話ですが、当日雨+気温が低いと本気で寒いです。下りきった頃には末端だけではなく鼻までしびれ、喋れないぐらい冷え切ります。
下山時は多少荷物が重くとも、寒さに比べれば影響は少ないです。しっかりと装備を持っていくのが良いです。
ウェア以外では、
・タオル
万が一雨が降った場合、ウェアを脱ぐのも着るのもかなり大変になります。
・食料(気温で痛みづらいもの)
下山待ちは整列で時間がかかる場合もあります。甘いもの(スニッカーズとか)やなにか食べれるもの、また、缶コーヒー(MAX缶)などがあると心強いと思います。※ゴミはまとめて持ち帰りましょう。
・携帯工具類
下山時だけではなく駐車場までの道のり、パンクをしてしまうとかなり大変なので最低限のパンク修理キットぐらいは入れておいても損はないです。
・その他防寒具
ホッカイロやネックウォーマー、防寒マスク等も雨のときは本当に役に立ちます。
基本下りは競うものではありませんので、速度を控えめに降りてきます。多少装備が余ってしまったとしても、寒すぎて凍えてしまうよりかは良いので最悪のことを想定した装備を用意しておくことをおすすめいたします。
②手荷物預け時の注意点
持って行くものを選定しパッキングしたら前日の注意です。
預ける荷物の防水対策をしておく。これ結構重要だと思います。
預けた荷物は当日、ゴール後に進む5合目の駐車場にナンバーごとに地面に並べられています。
その中から自分のナンバーの書かれた荷物を探して回収するわけですが、もちろん屋外です。
雨が降っていればもちろん荷物は濡れます。

前日の受付時にこのようなちょっとしっかりとしたビニール袋を受け取って、その中に自分の下山装備を入れて預けるのですが、運が悪いと中まで水が入って、中身が濡れてしまうこともあると思います。
薄手のビニール袋でも問題ありませんので、念の為外側のビニール袋から浸水しても内部が濡れないようにもう一枚防水対策をしておくと良いです。
またこのビニールは紐がついていて背負えるは背負えるのですが、そこまでフィットするようなものではありません。下山時のことを考えると、軽量薄手のリュックごといれておくと下りの時にしっかりと背負えて安心かと思います。(※特に体の小さな方は要注意です。)
※ポイント
下山荷物を受け取る際は地面にナンバーごとに分けられて置かれます。
ゴール後は酸欠気味でよれよれになっていますので、4桁の数字がよくわからない場合もあります。
見ての通り透明の袋なので、中身に派手な色のものを入れておくといざ荷物を回収する時に発見しやすくよいと思います。
③着替えに関して
着替える際はタープのような場所はありますが、時間帯によってはかなり込み合ってしまうかもしれません。(女子はもう少ししっかりとしたところがあるようです。)
ワタクシはタープ外のスペースで軽く濡れたウェアを拭き、防寒着を着込みました。
レース中はワンピースタイプのウェアを使用していたということ、またタープの中は混雑状態で、濡れたウェア(下半身)を脱げる感じではありませんでした。ワンピースはレース中は最高に良いですが、終わった後の取り扱いはやはり不自由を感じました。
レース中が雨だった場合でも上半身(インナー)だけは脱いで、下山荷物内の防風インナーに着替え、冬用の防風ウェア上下、冬用グローブ、レインウェアを急いで着込みました。
という着替えもタープの中に入れなければ基本的に外です。雨が降っていれば素早く着替えないとどんどん濡れてしまいます。
とにかく風を通さない服装、防風対策品があると少しでも暖かくなれると思います。
乾いていることこそ最高に良いことなのですが、多少体は濡れていても、風が全く入ってこないだけでも幾分マシです。
とこのように、雨が降ってしまうと途端に鬼のように寒くなりますが、雨がふらなけばだいぶ楽です。つまり天候によってかなり差が出る、ということです。
④下山に関して
下山は5合目駐車場を出て、少し進み(2km程度)トンネルの前ぐらいで整列、グループでまとまっての下山となるのですが、実際には意外と長い待機時間があります。
この待機時間こそが肝です。暖かければとくに問題ないとは思いますが、雨で風が吹くと地獄のような時間になります。レース後で非常に体が冷えやすい時間帯です。
少なくとも最悪の場合、雨が降って気温一桁で風が吹いてるふきっさらしの場所でビショビショになりながら待機をすることになる可能性がある。これを考慮した装備が必要になるということです。
ちなみにこの下山の整列待機時にすでに寒い場合は、これからもっと寒くなるので絶望的です。少なくとも雨+強風でじっとしていても寒くない服装を用意しておくことをおすすめいたします。
▶まとめ
ともあれ晴れてくれれば下山はかなり楽ですが、雨が降ろうものならばその模様は激変します。
最悪のことを想定したしっかりとした下山装備の準備をおすすめいたします。
ということで今回は富士ヒルのレース後、下山や下山装備、預かりに関してはお話でした。
当日ワタクシはいつも通りT1550にビオレーサーを着て、第3ウェーブ中盤ぐらいからゴールド(がほしい)ペースで出走いたします。ご参加の方々、よろしくお願い致します。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
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コメント
コメント一覧 (3)
情報ありがとうございます
飲み物って、ペットボトルって大丈夫ですか?
破裂したらしませんか?
情報ありがとうございます
今のところ雨予報ですね
晴れてほしいな
預け荷物の中にペットボトル入れていても大丈夫ですか?破裂しませんか?
ありがとうございます。本当に晴れてほしいものですが、今年はなかなか難しそうです。。。
ペットボトルは実際にやったことはありませんが、缶コーヒーは昨年問題ありませんでした。