我が家のマイカーは5ナンバーの旧型シエンタなのですが、かなり優秀なのです。
最後列を入れれば一応7人乗りということになっています。最後列はかなり狭いですが、それでもかなり快適性は高いですし、ロードバイクを積むにはなかなか良いサイズ感だと思います。

では実際にこのシエンタ、いわゆる5ナンバーでトヨタの最小サイズのミニバン、コンパクトカーでロードバイクを積むときはどのぐらいの車載能力があって、何人何台まで行けるのか、そんなお話しにしてみようと思います。
ということで今回はシエンタの車載能力とAllen Sports(アレンスポーツ)サイクルキャリア のご紹介、そんなお話しです。

▶シエンタの車載能力
✓ロードバイク1台+3人まで:余裕

問題なく詰めます。
最後列を収納して中列を1シート倒してあげればホイールを外さずに積むことができます。
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少々ごみごみしているのはファミリーカーの必須アイテム、日除けテントやシート、遊び道具も問題なく積むことができます。

✓ロードバイク2台+3人まで:余裕
ロードバイク2台を車載するときも最後列を収納して中列を1シート倒す、上の画像と同じシートアレンジで、その他の荷物を下ろせば楽に積めます。
当初は1台はホイールを外していたのですが、実はホイールは2台とも外さなくても入ることが判明しました。
ロードバイク2台+3人の乗車は問題なくできます。

✓ロードバイク1台+4人
ロードバイク1台と4人乗車+家族1泊分の荷物です。
当初の予定では車外にサイクルキャリアを使用する予定だったのですが、雨予報もありできれば中に積みたかったのです。
でやってみたら普通に余裕を持って積むことができました。
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大人2人+子供2人の1泊分の荷物+ロードバイク1台です。
ホイールは外してホイールバッグに入れ、汚れやすいギア周り等の部分の緩衝材目的でも使用しています。
流石に車体からホイールを外す必要があること、中列のリクライニング制限があります。
それでもまだ余裕があります。


▶シエンタに横向きに詰めるのか?
全後輪を外して横向きにして詰めると3台はリアスペースに収められそうです。
しかしシエンタは3列目の下側が微妙に狭いのです。
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ですのでこのようにかなりギリギリ、というかほぼアウトです。
リアの収納スペースに。この方向に詰める場合は3台を車内に収めることができますので、3台3人でも車載することができます。
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横向きは3ナンバー車でリアスペースが人い場合は行けると思います。
この積み方がでできると3台詰める可能性が高いです。
リアのスペースに3台入れれば3人3台がOKです。
ホイールは隙間に入れたり、座席部分に積んだり適当です(笑)

✓ロードバイク3台+3人
このあたりから少々きつくなってきます。
というのも前述の横済みができないからです。
シートをアレンジは3人のシートを確保する必要がありますので、やはり最後列を収納+中列を1シート倒す、という形が基本になります。

ですので中に2台積んで、外に1台という積み方であれば、ホイールを外さずに詰めますので一番楽だと思います。
ということで、、、

▶Allen Sports(アレンスポーツ)サイクルキャリア 
リア用のサイクルキャリアではTerzo(テルッツォ)かAllen Sports(アレンスポーツ)のほぼ2強状態だと思われます。
というのも他にももっと安いものもありますが、万が一が起きては絶対にまずい部分なので、信頼と実績のキャリアを選んだ方が良いと思います。
ちなみにアレンスポーツはサイクルキャリアはアマゾンで33000件のレビューがあります。
それだけ販売実績のある製品であれば、ということで選びました。

こちらです。
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サイクルキャリアを使います。

リアに取り付けるサイクルキャリアの多くは、フックをベルトでハッチバックドアの隙間に差し込み、締め上げる形で固定します。
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ワタクシが使用しているサイクルキャリアは2台積み用で上部2本、左右下部1本ずつ、計5本のベルトで締め上げ固定します。
カタログ値では耐荷重は1台15kg×2台ですが、かなり固定力は高く、ワタクシがぶら下がれそうなぐらいかなり強度はしっかりとしています。
細かいところではフックをハッチバックドアの縁にかけますのでひょっとした小キズは着いてしまうかもしれません。気にされる方は注意が必要です。

積むとこうなります。
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※フロント、ハンドルは左右に動いてしまいますので、ダウンチューブ+ホイールを固定しておく必要があります。これがないとハンドルが切れて走行中に動いてしまったり、2台目とぶつかってしまったりします。

2台の積載でこんな感じです
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後ろ方向へのせり出しです。
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実際に使用した例では、1台を車載したまま高速を走り富士山の往復をしました。その際はリアライト、サイコン、ボトル等もつけっぱなしでしたが、全く問題ありませんでした。
車載する位置は車の真後ろですので、風圧や飛び石等も直接当たりづらく、そこまで過酷な環境でないのかもしれません。

✓注意点
①盗難対策

サイクルキャリアに乗せる際は、ベルトで固定するだけです。またホイールはくっついているだけです。長時間の駐車等ではやはり盗難対策をなにか考えておいたほうが良いかもしれません。

②雨
ハッチバック車であれば走行していればそこまでずぶ濡れになることは少ないかもしれませんが、それで雨の影響は強く受けます。
雨が予想される場合は、走行中は致し方がないとしても、駐車中は雨+盗難対策も考慮する必要があります。

③コーナーセンサー
コーナーセンサーが付いている場合、取り付け方法によってはサイクルキュリアに乗せている状態だと、常に鳴りっぱなしなる可能性もあります。ちなみにシエンタは常になっていました。エンジンを掛けけたらすぐ、コーナーセンサーを切る必要がありました。

④下げ過ぎ注意
駐車等バックをする際にはミラーで常に視界にははいりますので、気が付きにくくはないと思いますがそれでも下げすぎて壁や塀に突っ込まないように注意が必要です。

⑤ナンバーや尾灯が見えづらくならないように
取り付け位置によってはナンバーや尾灯が見えづらくなってしまうかもしれません。
特に面積の広いTTバイクなどは注意が必要かもしれません。


▶まとめ
今回は3人3台まではリアのサイクルキャリアを使うことで結構余裕でいける、というところまでの検証となりました。
しかしリアのサイクルキャリアに2台積み、車内にはバイク2台、人間は3列目シート使用したり、縦に並んだりすれば、おそらく4人4台も行けるのではないと思います。その際は少々車内の快適性は落ち、少々狭くなるかもしれません。

ともあれ車載人数を上げるポイントはやはりサイクルキャリアです。今回導入したアレンスポーツのサイクルキャリアですが、かなりしっかりと作られていて高速走行でも問題ありませんでした。ただしやはり取り付け方法をしっかりと確認し、確実に固定する、そして緩みを確認する等のことは必要かと思います。

これからより良い時期に入ってきます。
車載で遠征、楽しいことです。ということで今回はシエンタの車載能力とAllen Sports(アレンスポーツ)サイクルキャリア のご紹介、そんなお話しでした。


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