SNSや公式ページには8月1日になにかがあるような雰囲気があったので、ものすごく期待しておりましたところ、やはりニューモデルの登場です。
FORMULA PROといえば最近ではピュアチューブレスは使用しておりませんでしが、TLRのS-Lightシリーズはフックレスモデルになる前のモデルでかなり使用してきました。
ワタクシ自身IRCのFormula PROが好きなのには理由があります。
初めてチューブレスを使ったのがIRCということもありますが、かなり昔のモデルからFormula PROシリーズは使用を続けていました。

懐かしのチューブレスタイヤです。
そんなこともあり、チューブレスタイヤのといえばIRC、チューブレスタイヤのベンチマーク的な存在になっていたこともあるのかもしれません。
そんなIRCから本日、新タイヤが発表されました。
ということで今回はIRC 6代目 FORMULA PROシリーズ発売!そんなお話しです。
✓転がり抵抗
ワタクシ自身、先代のS-Lightの抵抗も悪いとは感じませんでした。
というのも先代のコルサスピードを使用していた時期もありましたが、コルサスピードの次のタイヤがS-Lightでした。
いくら先代とはいえあのコルサスピードですので明らかに分が悪いと思ったものの、そこまで転がりが悪くは感じなかったのです。当然コルサスピードとはいえ摩耗をした状態から、新品のタイヤへの交換ですので新品同士ではありませんが、それでもかなり良い印象でした。
しかし最近のタイヤの転がり抵抗の低さはすごく、かなり技術的な進歩を感じています。
前モデルから約10%の低減ということですが、現行モデルの他社製品と比べてもどのぐらいの軽さなのか、使ってみるのが楽しみです。
ちなみにAGILEST FASTも無印から10%の低減ということでしたが、めちゃくちゃ速く感じました。期待感、特大です。
✓寿命
寿命もかなり重要なことです。
先代のS-Lightの寿命はかなり短かったと記憶しております。
おそらくリアで早いときで1500kmぐらい、持って2000kmちょっとぐらいでした。
公式の見解では前作に比べて82%増ということですので2730km、できれば3000kmぐらいは走れて欲しいのというのが正直なところです。
✓耐パンク性
これもとても重要なことです。
先代のS-Lightは初期の頃かなりのパンクの多さだったと記憶しております。
なぜそこまでパンクが多かったのかは不明ですが、とにかくプシュプシュとシーラントを吹いていた記憶があります。
新製品では耐パンク性能、期待せざるを得ない部分です。
✓重量
メインのサイズとなるであろう28cをカタログで比較してみます。
TL(ピュアチューブレス)は310gに対して、S-LightのTLRは255gです。
シーラントを30~40g入れてもTLよりも軽く、パンク時でも第一対策としてシーラントで止まる可能性がありますので、TLRを選択する場合が多くなると思います。
TLRの255はかなり軽い方です。競合の某P社は無印鯵で250gです。
ですがTT用等ではなく250g前後はかなり軽く、多くは28cTLRで280g前後の製品が多いのが現状です。
28cの255gにMAKUHAL施工で275g前後に落ち着くと考えると、やはり1段階軽いイメージです。
✓組付け
組付け、取り外しやすさを大幅に改善、そしてタイヤレバー無しで可、タイヤレバー使用で可という一覧表もありますが、誰がどうやるかにもよって差が出ると思います。
競合他社製品はかなり取り付けが簡単なもの、またビード上げがかなり楽な製品も以前に比べても多く見られるようになっています。
組付けに関しては競合他社製品と比べて、というのは実際にやってみないとわかりません。
あとは取り外しです。
前作はリムとの相性もあってか、しばらく使用した後外そうとするとリムとビードの嵌合が強すぎて、素手での取り外しが難しい組み合わせがありました。
この問題は、お店でのタイヤ交換時であれば問題はありませんが、出先でのパンクで絶望を感じることにもなってしまいます。
S-Lightの使用を控えてしまったのも、このビードの嵌合が強すぎる、という問題が大きかったからです。
しかしビードとタイヤの嵌合の強さは、転がり低減にもつながるというお話も、このあたりはなかなか難しいところなのかもしれません。
▶まとめ
ワタクシの個人的な感想ですが、Formula PROシリーズはどちらかと言うと、硬めでしっかりとした腰があるタイヤです。そして抜群のグリップ力は雨でも安心感の高すぎるタイヤです。
そんなFormula PROですがメインで使用していたのはリムブレーキの頃で25cばかりでした。現在はディスクブレーキ車となり、タイヤに求める性能も変わってきているというのは自分の中でも実感している部分です。
新Formula PRO、ディスクブレーキ車で28cの低圧運用ではどのように感じるのか、、、
なにはともあれ実際に使ってみないことには多くの部分が、なんともいい難いところです。
実はもうちゃっかりとオーダーを入れさせていただいておりますので、届き次第早速使用してみようと考えております。
ともあれ最初のほうにも書きましたが、昨今のタイヤの進歩は本当にすごいと感じております。
ものすごく楽しみなところです。
ということで大きな期待を込めての、IRC 6代目 FORMULA PROシリーズ発売!そんなお話でした。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
6代目 FORMURA PRO 発売開始。
— irctire_bike (@irctire_bike) August 1, 2024
これが、チューブレス新基準。https://t.co/FrEVb3xp7c
転がる、滑らない、パンクや摩耗に強い、組みやすいタイヤ。
多くの選手、ユーザーの声に耳を傾け、トップモデルを4年ぶりに刷新。
ひたむきに、真面目に。
2008年の初代FORMURA… pic.twitter.com/rKKbgywhY6
FORMULA PROといえば最近ではピュアチューブレスは使用しておりませんでしが、TLRのS-Lightシリーズはフックレスモデルになる前のモデルでかなり使用してきました。
ワタクシ自身IRCのFormula PROが好きなのには理由があります。
初めてチューブレスを使ったのがIRCということもありますが、かなり昔のモデルからFormula PROシリーズは使用を続けていました。

懐かしのチューブレスタイヤです。
そんなこともあり、チューブレスタイヤのといえばIRC、チューブレスタイヤのベンチマーク的な存在になっていたこともあるのかもしれません。
そんなIRCから本日、新タイヤが発表されました。
ということで今回はIRC 6代目 FORMULA PROシリーズ発売!そんなお話しです。
✓転がり抵抗
ワタクシ自身、先代のS-Lightの抵抗も悪いとは感じませんでした。
というのも先代のコルサスピードを使用していた時期もありましたが、コルサスピードの次のタイヤがS-Lightでした。
いくら先代とはいえあのコルサスピードですので明らかに分が悪いと思ったものの、そこまで転がりが悪くは感じなかったのです。当然コルサスピードとはいえ摩耗をした状態から、新品のタイヤへの交換ですので新品同士ではありませんが、それでもかなり良い印象でした。
しかし最近のタイヤの転がり抵抗の低さはすごく、かなり技術的な進歩を感じています。
前モデルから約10%の低減ということですが、現行モデルの他社製品と比べてもどのぐらいの軽さなのか、使ってみるのが楽しみです。
ちなみにAGILEST FASTも無印から10%の低減ということでしたが、めちゃくちゃ速く感じました。期待感、特大です。
✓寿命
寿命もかなり重要なことです。
先代のS-Lightの寿命はかなり短かったと記憶しております。
おそらくリアで早いときで1500kmぐらい、持って2000kmちょっとぐらいでした。
公式の見解では前作に比べて82%増ということですので2730km、できれば3000kmぐらいは走れて欲しいのというのが正直なところです。
✓耐パンク性
これもとても重要なことです。
先代のS-Lightは初期の頃かなりのパンクの多さだったと記憶しております。
なぜそこまでパンクが多かったのかは不明ですが、とにかくプシュプシュとシーラントを吹いていた記憶があります。
新製品では耐パンク性能、期待せざるを得ない部分です。
✓重量
メインのサイズとなるであろう28cをカタログで比較してみます。
TL(ピュアチューブレス)は310gに対して、S-LightのTLRは255gです。
シーラントを30~40g入れてもTLよりも軽く、パンク時でも第一対策としてシーラントで止まる可能性がありますので、TLRを選択する場合が多くなると思います。
TLRの255はかなり軽い方です。競合の某P社は
ですがTT用等ではなく250g前後はかなり軽く、多くは28cTLRで280g前後の製品が多いのが現状です。
28cの255gにMAKUHAL施工で275g前後に落ち着くと考えると、やはり1段階軽いイメージです。
✓組付け
「IRCは固い」からの脱却公式の4番目のキーワードです。
組付け、取り外しやすさを大幅に改善、そしてタイヤレバー無しで可、タイヤレバー使用で可という一覧表もありますが、誰がどうやるかにもよって差が出ると思います。
競合他社製品はかなり取り付けが簡単なもの、またビード上げがかなり楽な製品も以前に比べても多く見られるようになっています。
組付けに関しては競合他社製品と比べて、というのは実際にやってみないとわかりません。
あとは取り外しです。
前作はリムとの相性もあってか、しばらく使用した後外そうとするとリムとビードの嵌合が強すぎて、素手での取り外しが難しい組み合わせがありました。
この問題は、お店でのタイヤ交換時であれば問題はありませんが、出先でのパンクで絶望を感じることにもなってしまいます。
S-Lightの使用を控えてしまったのも、このビードの嵌合が強すぎる、という問題が大きかったからです。
しかしビードとタイヤの嵌合の強さは、転がり低減にもつながるというお話も、このあたりはなかなか難しいところなのかもしれません。
▶まとめ
ワタクシの個人的な感想ですが、Formula PROシリーズはどちらかと言うと、硬めでしっかりとした腰があるタイヤです。そして抜群のグリップ力は雨でも安心感の高すぎるタイヤです。
そんなFormula PROですがメインで使用していたのはリムブレーキの頃で25cばかりでした。現在はディスクブレーキ車となり、タイヤに求める性能も変わってきているというのは自分の中でも実感している部分です。
新Formula PRO、ディスクブレーキ車で28cの低圧運用ではどのように感じるのか、、、
なにはともあれ実際に使ってみないことには多くの部分が、なんともいい難いところです。
実はもうちゃっかりとオーダーを入れさせていただいておりますので、届き次第早速使用してみようと考えております。
ともあれ最初のほうにも書きましたが、昨今のタイヤの進歩は本当にすごいと感じております。
ものすごく楽しみなところです。
ということで大きな期待を込めての、IRC 6代目 FORMULA PROシリーズ発売!そんなお話でした。
+++++++++++++++++++++++++++
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作業は18:00以降も行います。
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