今回はヘルメットを購入したときのお話ですが、意外とできていなかったり、また使用していくうちに調整が必要になる場合もあります。
是非一度ご確認をいただければと思います。
本題の前にヘルメットの被り方、意外と知らない方も多いかもしれませんので、確認です。
ヘルメットの被り方はおでこにヘルメット前部を押し付けるように抑えならがら、後方のアジャスターを首を振ってもヘルメットが揺れない程度に締める、です。

画像はOGKの取扱説明書からです。
といういうことを踏まえての話、今回はヘルメットを購入したら走る前に行うことです。
✓あご紐
なにはともあれまずはあご紐です。
あご紐の長さが長すぎたり、短すぎたりはしてはいけません。
とは言っても短すぎる場合は少なく、ゆるすぎる場合が多いです。
あご紐の適正な長さは、”口を大きく開けたときにつっぱるぐらいの長さ”ということです。
また指が1~2本入る長さと言われていますが、実際にやってみるとかなりきつめです。というのも余裕で入る長さでは長すぎてしまいます。
イメージ的にはハンバーガーを食べたときにあごひもがあって食べづらいと感じるぐらいです。
少なくともあごひもが揺れるぐらいの場合はゆるすぎます。
またこのあご紐の長さは新品の場合だけではなく、あご紐のアジャスターは使用していくうちに緩んでくる場合がよくありますので、定期的に確認をすることが必要です。
ちなみにOGKのAERO R2やFLEX等のモデルは緩みにくいアジャスターを採用しています。(YKKと共同開発のアンリスリップバックル)これがまた全く緩まないわけでは有りませんが、緩みはほとんど出ないぐらい優秀です。
✓アジャストロック
ヘルメットの横、Y時の中心部にあるのがアジャストロックです。
これがズレているとヘルメットが傾き、ずっこけているように見えます。

アジャストロックは上下に動かせますので、しっかりと耳の下に位置するように調整をします。
調整でアジャストロック後方の紐がたるんでしまうことがありますが、その際はヘルメットを脱ぎ左右にアゴ紐を優しくテンションをかけてあげると調整ができます。
顎紐が左右に寄りすぎてしまったときも同じ方法で調整ができる場合が多いです。
✓アジャスターの高さを変える
後頭部にあるアジャスターの高さを変えることができます。

アジャスターを低くするといより包まれているようなフィット感になり、逆にアジャスターを高くすると浅い頭心地になります。頭の形や好みに合わせてフィット感を変えられる、というものです。
個人的には浅めよりも深めのほうが好きなので、若干低く下げてあります。

R2はこの部分で変更が可能です。
✓余分なあごひもを切る
長過ぎるあご紐をなびかせているのも良いことではありません。
完璧に調整をした時点で長すぎるアゴ紐、付属のゴムバンドで止めきれないぐらいの長さはカットします。今後頭がものすごく大きくなる可能性もないと思いますのでカットしても困ることはないと思います。
カット後はほつれ防止にライターで軽く炙って上げるとほつれづらくなります。(くれぐれも他の部分をあぶらないようにご注意下さい。)

余分な長さはカットします。

切り口はほつれ防止に炙って処理をしておきます。
▶まとめ
ヘルメットの被り方はレース前のサイクルクリニック(安全講習会)等でも説明がありました。というのも基本の”き”ですがやはりきちんとできていない方が多いから、ということです。
せっかくかっこいいロードバイクに乗るのであれば、ジャージだけではなくヘルメットも正しく被ることはきちっと見えるだけではなく、安全のためにもとても大切なことです。
ヘルメットの購入時だけではなく顎紐が緩んでしまっていないか、アジャストロックは正しい位置にあるか、あご紐のあまりがダランと垂れ下がってしまっていないか、今一度確認をしてみることをおすすめ致します。
ということで今回はロードバイクのヘルメットを購入したら走る前に行うこと、新品の状態だけではなく、定期的な確認も必要というお話でした。
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是非一度ご確認をいただければと思います。
本題の前にヘルメットの被り方、意外と知らない方も多いかもしれませんので、確認です。
ヘルメットの被り方はおでこにヘルメット前部を押し付けるように抑えならがら、後方のアジャスターを首を振ってもヘルメットが揺れない程度に締める、です。

画像はOGKの取扱説明書からです。
といういうことを踏まえての話、今回はヘルメットを購入したら走る前に行うことです。
✓あご紐
なにはともあれまずはあご紐です。
あご紐の長さが長すぎたり、短すぎたりはしてはいけません。
とは言っても短すぎる場合は少なく、ゆるすぎる場合が多いです。
あご紐の適正な長さは、”口を大きく開けたときにつっぱるぐらいの長さ”ということです。
また指が1~2本入る長さと言われていますが、実際にやってみるとかなりきつめです。というのも余裕で入る長さでは長すぎてしまいます。
イメージ的にはハンバーガーを食べたときにあごひもがあって食べづらいと感じるぐらいです。
少なくともあごひもが揺れるぐらいの場合はゆるすぎます。
またこのあご紐の長さは新品の場合だけではなく、あご紐のアジャスターは使用していくうちに緩んでくる場合がよくありますので、定期的に確認をすることが必要です。
ちなみにOGKのAERO R2やFLEX等のモデルは緩みにくいアジャスターを採用しています。(YKKと共同開発のアンリスリップバックル)これがまた全く緩まないわけでは有りませんが、緩みはほとんど出ないぐらい優秀です。
✓アジャストロック
ヘルメットの横、Y時の中心部にあるのがアジャストロックです。
これがズレているとヘルメットが傾き、ずっこけているように見えます。

アジャストロックは上下に動かせますので、しっかりと耳の下に位置するように調整をします。
調整でアジャストロック後方の紐がたるんでしまうことがありますが、その際はヘルメットを脱ぎ左右にアゴ紐を優しくテンションをかけてあげると調整ができます。
顎紐が左右に寄りすぎてしまったときも同じ方法で調整ができる場合が多いです。
✓アジャスターの高さを変える
後頭部にあるアジャスターの高さを変えることができます。

アジャスターを低くするといより包まれているようなフィット感になり、逆にアジャスターを高くすると浅い頭心地になります。頭の形や好みに合わせてフィット感を変えられる、というものです。
個人的には浅めよりも深めのほうが好きなので、若干低く下げてあります。

R2はこの部分で変更が可能です。
✓余分なあごひもを切る
長過ぎるあご紐をなびかせているのも良いことではありません。
完璧に調整をした時点で長すぎるアゴ紐、付属のゴムバンドで止めきれないぐらいの長さはカットします。今後頭がものすごく大きくなる可能性もないと思いますのでカットしても困ることはないと思います。
カット後はほつれ防止にライターで軽く炙って上げるとほつれづらくなります。(くれぐれも他の部分をあぶらないようにご注意下さい。)

余分な長さはカットします。

切り口はほつれ防止に炙って処理をしておきます。
▶まとめ
ヘルメットの被り方はレース前のサイクルクリニック(安全講習会)等でも説明がありました。というのも基本の”き”ですがやはりきちんとできていない方が多いから、ということです。
せっかくかっこいいロードバイクに乗るのであれば、ジャージだけではなくヘルメットも正しく被ることはきちっと見えるだけではなく、安全のためにもとても大切なことです。
ヘルメットの購入時だけではなく顎紐が緩んでしまっていないか、アジャストロックは正しい位置にあるか、あご紐のあまりがダランと垂れ下がってしまっていないか、今一度確認をしてみることをおすすめ致します。
ということで今回はロードバイクのヘルメットを購入したら走る前に行うこと、新品の状態だけではなく、定期的な確認も必要というお話でした。
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