導入後1000kmを経過した、GOODYEAR EAGLE F1 SuperSport R です。
タイヤ歴ですが最近は以下のタイヤを使用してきています。
・Panaracer AGILEST FAST TLR & CL 28c(TLRは最近一番良く使用しているタイヤ)
・MICHELIN PowerCup TLR 25c(かなり太め)
・Vittoria Corsa N.ext TLR 26c(細め)
・IRC Formula Pro S-Light TLR 28c ※6ht Gen
そして今回、EAGLE F1 SuperSport Rに交換後1000km以上、最近流行りの低強度走行も、逆にかなりの高強度走行でも使用してきました。
最近比較的短いスパンで様々なタイヤを使用していますが(Fast もPower cupも勿体ない(´;ω;`))実際にどう感じているのか、ということで今回はGOODYEAR EAGLE F1 SuperSport R インプレッション!!です。

▶初期インプレッション
まずEAGLE F1 SuperSport Rですが、、、ものすごく好きです。
めちゃくちゃいいです。
ということを踏まえて。
✓空気圧設定
GOODYEARは公式で推奨空気圧計算ページがあります。
上記サイトによると、ワタクシの場合は4.3BARと4.6BARでした。
しかし結構路面状況の厳しいコースも走る場合は4.0~4.2BAR(公式的にはウエット時の推奨値)、きれいな路面の場合は推奨値のフロント 4.3BAR、リア 4.6BARで走っています。また強度でも空気圧は返ることが多く、最近よく行っているLT1走など低強度で走る場合は巡航に有利な低めの空気圧が好きですし、高強度で走るときは高めに調整しています。
ちなみに超有名なSRAMのタイヤ空気圧ガイドによると3.9BARと4.2BARでしたので、GOODYEARのサイトのほうが若干高めに出る傾向にあるようです。
しなやかゆえの空気圧設定かもしれません。
✓乗り心地
漕ぎ出してすぐに分かりますが、明らかに乗り心地は非常に良いです。
モチモチとかフワフワとかというよりもタイヤが良くしなやかに動いている、上質な乗り心地をご提供、というありふれた言葉が一番しっくり当てはまるように思えます。
AGILEST FAST TLRからパワーカップ TLRに交換した際は、乗り心地が良くなったと感じましたが、Eagle F1 SuperSport RのTLRに乗り換えてタイヤの実測の太さはほぼ同じだとしても乗り心地の良さを感じることができました。
今までは反射的に体が嫌がり、自然に避けていたような路面の荒れやギャップも避けるほどではないぐらいに感じているということからも、確実に乗り心地の良さを体感できています。
ここ最近では同空気圧で運用では新型のS-Lightが最も良い乗り心地だと感じていましたが、それと同等かもしくは少し上ぐらいの乗り心地の良さです。
これは一度味わってしまうと硬いタイヤで尻込みしてしまう様になるぐらいの上質でしなやかな動きです。
✓転がり抵抗
転がり抵抗も非常に軽く転がり、良いと感じています。(某第三者機関では競合他社とほぼ同等)
きれいな路面では極めて滑らかに進むイメージです。それは上りでもスルスルと進んでくれますし、下りも非常に気持ちが良いです。
また前述のように荒れた路面でもたいやがしなやかに動きよい仕事をしてくれているようで、ギャップやボコボコを通過した際の車体が暴れることによる減速感が非常に少なく感じます。
この感じはハブやBBの剛性が上がったときに感じることができるものと似ています。
空気圧の調整と重なるところはありますが、最近のハイエンドのタイヤは空気圧を落としても転がり抵抗が落ちづらいという傾向があるように感じています。跳ねない挙動や乗り心地のためには空気圧は高すぎないほうが良いです。速度のためだけではなく体へのダメージも、乗り心地が良いほうが少なく感じているのは、28cタイヤを使い始めてからの話です。
ではEAGLE F1 SuperSport Rはというと、空気圧を上げても乗り心地が悪くなりづらい、という印象です。基本的には一定までは空気圧が高いほうが転がり抵抗は低くなるので、空気圧が高くとも乗り心地が良い、というのは非常に良いことだと考えております。
4.2BARと4.6BARでは4.6BARのほうが軽く転がり抵抗が低く感じますが、荒れた路面では低いほうが有利に感じています。走るコースの路面状況に合わせて空気圧を調整しています。
✓エアロ
これは自分でも驚いたところですが、Eagle F1 SuperSport Rは空力の良さを感じることができました。
見た目の形状的にパワーカップとの差があるように見えないのですが、パワーカップでは流されていた風向きであったり抜けの悪さ、ステアリングモーメントの影響も感じにくいです。(※横風でハンドルを取られづらい)1000km中にはかなり強風、いやあれは爆風(笑)の中も走りましたがその差を体感できるレベルでした。
何が良いのかと言われれればよくわかりませんが、微妙なタイヤ形状やリムとのフィッティングも影響を与えているのかもしれません。
✓コーナーリング
コーナーリングは某社の波々ホイールほどの強い巻き込み感・クセはありませんが、独特な感があります。どちらかというとニュートラルというよりはちょっと膨らむ感じです。それでも感覚的には強くはありませんので、すぐに慣れるかと思います。←もうすっかり慣れて抜群のコーナーリング性能です。ペダルをするまで倒してもビタッと安定しています。
ロードバイクのコーナーリングはステアリングも非常に軽く、想像以上に切り込み勝ちになる場合もあるので、若干膨らむぐらいのタイヤのほうが安全性という面では有利なのかもしれません。
IRCのS-Lightのコーナーリング非常に良いのですが、それとはまた少し違った感じの良さです。

✓グリップ感
タイヤはしなやかに動きますが、ロードインフォメーション(路面の感覚)は非常に分かりやすいです。
転がりが良いタイヤの弱点として、ロードインフォメーションであったりグリップ感が感じづらくなる製品があります。
雨もウエットも使用してきましたが縦のグリップ感、コーナーリングのグリップ感ともにウエットでも変化が少なく非常によく感じています。またウエットになるとどうしても接地感が乏しくなってしまうタイヤがありますが、EAGLE F1 SuperSport Rはウエットでもドライとの走行感の違いが少ないです。ワタクシの使用状況下ではドライだけではなく、ウエットでも全く不満がありません。

✓耐久性
交換後200kmちょっとぐらいの使用です。

画像では分かりづらいですが、フロントと比べてもリアのほうが摩耗しています。
耐久性に関しては、ハイエンドタイヤぐらいのイメージでめちゃくちゃ長持ち、ということはないと思います。
現在の状況、1000km使用後です。

フロントはほぼ減っておりませんが、リアはある程度摩耗が進んできています。
やはりその名の通り、”勝利を掴み取る決戦用超軽量モデル”です。
日常使いで長持ちするようなタイヤではないというのが正直な印象です。
しかしハイエンドのタイヤはある意味それで良いのです。というのも性能に振れば何か劣ってしまう点が出るのは致し方がないところです。
その弱点的な部分がグリップや傷の入りやすさではなく、耐摩耗性であることはレーシングタイヤとして必要な要素をもっているということになります。
✓トレッドの傷
軽量のレースタイヤと言えば傷に強いイメージがあまりありませんが、 EAGLE F1 SuperSport Rははっきり言って強いです。過去使用してきたタイヤと比べても、明らかに傷は入りづらいです。
というのも、おおよそ1000kmも走れば大なり小なり傷が入るものですが、ほぼありません。
強いて言うならば、、、

ごく浅く小さな傷が1つだけ。これらの結果からも傷に対してもかなり強いと思われます。
▶まとめ
最近短いスパンで色々なタイヤを交換して使用しています。
基本的なことですが新品のタイヤは調子が良く、乗り心地にしても転がりにしても気持ちが良いです。
そして摩耗しタイヤの性能が落ちてきたタイヤから、新品に変えることでも差が大きく感じるものです。
これらを考慮したとしてもGOODYEAR EAGLE F1 SuperSport Rは非常に良いと感じました。
よく転がりしなやかに動きますし、どのタイヤとも似ているようでしっかりとした個性を感じることができるタイヤです。
日頃から他社製のハイエンドタイヤを使用している方にも、ぜひ使用してみていただきたいタイヤだと思いました。
ではデメリットはというと、、、
耐摩耗性の低さ、寿命は確実に短いです。もうこれはレーシングタイヤなので致し方がないところもあると思います。そして入手性。あまり良くはないようです。ワタクシ自身、今年のレースはこれで行こうと考えておりますので、店頭在庫として少量ですが入荷しております。ご気軽にお問い合わせください。
ということで今回は勝利を掴み取る!GOODYEAR EAGLE F1 SuperSport R 1000kmインプレ!ですが一言で言うならば、性能は全てにおいてかなり高性能で傷にも強い、ただし磨耗は早いレーシングタイヤ、そんなイメージのタイヤでした。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
タイヤ歴ですが最近は以下のタイヤを使用してきています。
・Panaracer AGILEST FAST TLR & CL 28c(TLRは最近一番良く使用しているタイヤ)
・MICHELIN PowerCup TLR 25c(かなり太め)
・Vittoria Corsa N.ext TLR 26c(細め)
・IRC Formula Pro S-Light TLR 28c ※6ht Gen
そして今回、EAGLE F1 SuperSport Rに交換後1000km以上、最近流行りの低強度走行も、逆にかなりの高強度走行でも使用してきました。
最近比較的短いスパンで様々なタイヤを使用していますが(Fast もPower cupも勿体ない(´;ω;`))実際にどう感じているのか、ということで今回はGOODYEAR EAGLE F1 SuperSport R インプレッション!!です。

▶初期インプレッション
まずEAGLE F1 SuperSport Rですが、、、ものすごく好きです。
めちゃくちゃいいです。
ということを踏まえて。
✓空気圧設定
GOODYEARは公式で推奨空気圧計算ページがあります。
上記サイトによると、ワタクシの場合は4.3BARと4.6BARでした。
しかし結構路面状況の厳しいコースも走る場合は4.0~4.2BAR(公式的にはウエット時の推奨値)、きれいな路面の場合は推奨値のフロント 4.3BAR、リア 4.6BARで走っています。また強度でも空気圧は返ることが多く、最近よく行っているLT1走など低強度で走る場合は巡航に有利な低めの空気圧が好きですし、高強度で走るときは高めに調整しています。
ちなみに超有名なSRAMのタイヤ空気圧ガイドによると3.9BARと4.2BARでしたので、GOODYEARのサイトのほうが若干高めに出る傾向にあるようです。
しなやかゆえの空気圧設定かもしれません。
✓乗り心地
漕ぎ出してすぐに分かりますが、明らかに乗り心地は非常に良いです。
モチモチとかフワフワとかというよりもタイヤが良くしなやかに動いている、上質な乗り心地をご提供、というありふれた言葉が一番しっくり当てはまるように思えます。
AGILEST FAST TLRからパワーカップ TLRに交換した際は、乗り心地が良くなったと感じましたが、Eagle F1 SuperSport RのTLRに乗り換えてタイヤの実測の太さはほぼ同じだとしても乗り心地の良さを感じることができました。
今までは反射的に体が嫌がり、自然に避けていたような路面の荒れやギャップも避けるほどではないぐらいに感じているということからも、確実に乗り心地の良さを体感できています。
ここ最近では同空気圧で運用では新型のS-Lightが最も良い乗り心地だと感じていましたが、それと同等かもしくは少し上ぐらいの乗り心地の良さです。
これは一度味わってしまうと硬いタイヤで尻込みしてしまう様になるぐらいの上質でしなやかな動きです。
✓転がり抵抗
転がり抵抗も非常に軽く転がり、良いと感じています。(某第三者機関では競合他社とほぼ同等)
きれいな路面では極めて滑らかに進むイメージです。それは上りでもスルスルと進んでくれますし、下りも非常に気持ちが良いです。
また前述のように荒れた路面でもたいやがしなやかに動きよい仕事をしてくれているようで、ギャップやボコボコを通過した際の車体が暴れることによる減速感が非常に少なく感じます。
この感じはハブやBBの剛性が上がったときに感じることができるものと似ています。
空気圧の調整と重なるところはありますが、最近のハイエンドのタイヤは空気圧を落としても転がり抵抗が落ちづらいという傾向があるように感じています。跳ねない挙動や乗り心地のためには空気圧は高すぎないほうが良いです。速度のためだけではなく体へのダメージも、乗り心地が良いほうが少なく感じているのは、28cタイヤを使い始めてからの話です。
ではEAGLE F1 SuperSport Rはというと、空気圧を上げても乗り心地が悪くなりづらい、という印象です。基本的には一定までは空気圧が高いほうが転がり抵抗は低くなるので、空気圧が高くとも乗り心地が良い、というのは非常に良いことだと考えております。
4.2BARと4.6BARでは4.6BARのほうが軽く転がり抵抗が低く感じますが、荒れた路面では低いほうが有利に感じています。走るコースの路面状況に合わせて空気圧を調整しています。
✓エアロ
これは自分でも驚いたところですが、Eagle F1 SuperSport Rは空力の良さを感じることができました。
見た目の形状的にパワーカップとの差があるように見えないのですが、パワーカップでは流されていた風向きであったり抜けの悪さ、ステアリングモーメントの影響も感じにくいです。(※横風でハンドルを取られづらい)1000km中にはかなり強風、いやあれは爆風(笑)の中も走りましたがその差を体感できるレベルでした。
何が良いのかと言われれればよくわかりませんが、微妙なタイヤ形状やリムとのフィッティングも影響を与えているのかもしれません。
✓コーナーリング
コーナーリングは某社の波々ホイールほどの強い巻き込み感・クセはありませんが、独特な感があります。どちらかというとニュートラルというよりはちょっと膨らむ感じです。それでも感覚的には強くはありませんので、すぐに慣れるかと思います。←もうすっかり慣れて抜群のコーナーリング性能です。ペダルをするまで倒してもビタッと安定しています。
ロードバイクのコーナーリングはステアリングも非常に軽く、想像以上に切り込み勝ちになる場合もあるので、若干膨らむぐらいのタイヤのほうが安全性という面では有利なのかもしれません。
IRCのS-Lightのコーナーリング非常に良いのですが、それとはまた少し違った感じの良さです。

✓グリップ感
タイヤはしなやかに動きますが、ロードインフォメーション(路面の感覚)は非常に分かりやすいです。
転がりが良いタイヤの弱点として、ロードインフォメーションであったりグリップ感が感じづらくなる製品があります。
雨もウエットも使用してきましたが縦のグリップ感、コーナーリングのグリップ感ともにウエットでも変化が少なく非常によく感じています。またウエットになるとどうしても接地感が乏しくなってしまうタイヤがありますが、EAGLE F1 SuperSport Rはウエットでもドライとの走行感の違いが少ないです。ワタクシの使用状況下ではドライだけではなく、ウエットでも全く不満がありません。

✓耐久性
交換後200kmちょっとぐらいの使用です。

画像では分かりづらいですが、フロントと比べてもリアのほうが摩耗しています。
耐久性に関しては、ハイエンドタイヤぐらいのイメージでめちゃくちゃ長持ち、ということはないと思います。
現在の状況、1000km使用後です。

フロントはほぼ減っておりませんが、リアはある程度摩耗が進んできています。
やはりその名の通り、”勝利を掴み取る決戦用超軽量モデル”です。
日常使いで長持ちするようなタイヤではないというのが正直な印象です。
しかしハイエンドのタイヤはある意味それで良いのです。というのも性能に振れば何か劣ってしまう点が出るのは致し方がないところです。
その弱点的な部分がグリップや傷の入りやすさではなく、耐摩耗性であることはレーシングタイヤとして必要な要素をもっているということになります。
✓トレッドの傷
軽量のレースタイヤと言えば傷に強いイメージがあまりありませんが、 EAGLE F1 SuperSport Rははっきり言って強いです。過去使用してきたタイヤと比べても、明らかに傷は入りづらいです。
というのも、おおよそ1000kmも走れば大なり小なり傷が入るものですが、ほぼありません。
強いて言うならば、、、

ごく浅く小さな傷が1つだけ。これらの結果からも傷に対してもかなり強いと思われます。
▶まとめ
最近短いスパンで色々なタイヤを交換して使用しています。
基本的なことですが新品のタイヤは調子が良く、乗り心地にしても転がりにしても気持ちが良いです。
そして摩耗しタイヤの性能が落ちてきたタイヤから、新品に変えることでも差が大きく感じるものです。
これらを考慮したとしてもGOODYEAR EAGLE F1 SuperSport Rは非常に良いと感じました。
よく転がりしなやかに動きますし、どのタイヤとも似ているようでしっかりとした個性を感じることができるタイヤです。
日頃から他社製のハイエンドタイヤを使用している方にも、ぜひ使用してみていただきたいタイヤだと思いました。
ではデメリットはというと、、、
耐摩耗性の低さ、寿命は確実に短いです。もうこれはレーシングタイヤなので致し方がないところもあると思います。そして入手性。あまり良くはないようです。ワタクシ自身、今年のレースはこれで行こうと考えておりますので、店頭在庫として少量ですが入荷しております。ご気軽にお問い合わせください。
ということで今回は勝利を掴み取る!GOODYEAR EAGLE F1 SuperSport R 1000kmインプレ!ですが一言で言うならば、性能は全てにおいてかなり高性能で傷にも強い、ただし磨耗は早いレーシングタイヤ、そんなイメージのタイヤでした。
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・ご希望の整備内容
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また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
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