最近のYOELEOのホイールはNXTというモデルになり大幅な進化をしました。
その前モデルでマーブル柄が特徴的な旧型のホイールです。
リムの破損で破棄予定の物があり、せっかくなのでバラバラにしてみようと思います。
ということでこちらです。

分解していきます。
こうなって、、、


こうなります。
タイヤ側のニップルホールがなくてもバラすのはそこまで大掛かりな作業ではありませんので、勢いよくバラしました。
各部重量です。

リム:485g(公称値500g ±15g)
下限いっぱい、当たりの個体かもれません。

スポーク:108g(20本)
※PILLAR WING 20 AERO Spokes

ニップル:8.4g(20個)
※Black Sapim Secure Lock Nipples

ハブ:115g
合計:716g
公称値ホイール前後セット:1540g ±15g
フロントもリアも同様にスポーク数24Hでハブ重量の差が+85gです。
リアのリムが500gだったとしても816gですので、前後でおおよそメーカー公称値に収まるようです。
やはり最近の製品の重量は正確に出してきていると思います。
リムを見てみます。
外から見ても面白くはないので、切りました。

実際に切ってみるとわかりますが、タイヤを取り付けるビードフック・タイヤベッド部はかなり硬いです。そしてニップル付近も比較的硬く、サイドの部分はかなり薄いので柔らかく切りやすいです。
内部です。


内部も比較的きれいです。

おそらく内部成形のためと思しき箇所が一箇所。
最近のカーボン製品はホイールだけではなくフレームやハンドルも内部がものすごくきれいな物が多いです。ちなみに最近見た中で一番内部が@@だったものは超一流メーカー某C社のシートポストでした(´=ω=。)ホボソッ...
続いてハブです。


ブレーキサイド
YOELEOのハブは、最近のフロントハブで最も多い構造ではありません。
最近のハブの多くは両ベアリングに一本のシャフト(軸)を通しています。

そのシャフトにカバー(エンドキャップ)を被せるイメージです。
2つのベアリングをつなぐシャフトの剛性こそ、適切な回転を保つ役割があるイメージです。
しかし上の画層の通りYOELEOの旧ハブは左右ベアリングにシャフトが通っておらず、両ベアリングの内側にスリーブのようなものが位置する構造です。
左右のベアリングにエンドキャップを突っ込んでいる構造です。
この構造で、実際に不具合が出たものは他社製品でしかありませんが、構造的に考えるとやはり左右2つのベアリングにシャフトを通す構造のほうが剛性が高くなり、回転の芯をきれいに出せるように思えます。またトラブルも起きにくい印象です。
それでも12mmというぶっといスルーアクスルを突っ込む固定するので、影響は大きくないなのかもしれません。
逆にメリットとしてはベアリングのサイズを多くできることがあります。
※現行のモデルではハブも新しくなっていますので、構造は変わっているかもしれません。
ということで今回はYOELEO 旧型のフロントホイールをバラして見る!ぶった切って見る。でした。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
その前モデルでマーブル柄が特徴的な旧型のホイールです。
リムの破損で破棄予定の物があり、せっかくなのでバラバラにしてみようと思います。
ということでこちらです。

分解していきます。
こうなって、、、


こうなります。
タイヤ側のニップルホールがなくてもバラすのはそこまで大掛かりな作業ではありませんので、勢いよくバラしました。
各部重量です。

リム:485g(公称値500g ±15g)
下限いっぱい、当たりの個体かもれません。

スポーク:108g(20本)
※PILLAR WING 20 AERO Spokes

ニップル:8.4g(20個)
※Black Sapim Secure Lock Nipples

ハブ:115g
合計:716g
公称値ホイール前後セット:1540g ±15g
フロントもリアも同様にスポーク数24Hでハブ重量の差が+85gです。
リアのリムが500gだったとしても816gですので、前後でおおよそメーカー公称値に収まるようです。
やはり最近の製品の重量は正確に出してきていると思います。
リムを見てみます。
外から見ても面白くはないので、切りました。

実際に切ってみるとわかりますが、タイヤを取り付けるビードフック・タイヤベッド部はかなり硬いです。そしてニップル付近も比較的硬く、サイドの部分はかなり薄いので柔らかく切りやすいです。
内部です。


内部も比較的きれいです。

おそらく内部成形のためと思しき箇所が一箇所。
最近のカーボン製品はホイールだけではなくフレームやハンドルも内部がものすごくきれいな物が多いです。
続いてハブです。


ブレーキサイド
YOELEOのハブは、最近のフロントハブで最も多い構造ではありません。
最近のハブの多くは両ベアリングに一本のシャフト(軸)を通しています。

そのシャフトにカバー(エンドキャップ)を被せるイメージです。
2つのベアリングをつなぐシャフトの剛性こそ、適切な回転を保つ役割があるイメージです。
しかし上の画層の通りYOELEOの旧ハブは左右ベアリングにシャフトが通っておらず、両ベアリングの内側にスリーブのようなものが位置する構造です。
左右のベアリングにエンドキャップを突っ込んでいる構造です。
この構造で、実際に不具合が出たものは他社製品でしかありませんが、構造的に考えるとやはり左右2つのベアリングにシャフトを通す構造のほうが剛性が高くなり、回転の芯をきれいに出せるように思えます。またトラブルも起きにくい印象です。
それでも12mmというぶっといスルーアクスルを突っ込む固定するので、影響は大きくないなのかもしれません。
逆にメリットとしてはベアリングのサイズを多くできることがあります。
※現行のモデルではハブも新しくなっていますので、構造は変わっているかもしれません。
ということで今回はYOELEO 旧型のフロントホイールを
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作業は18:00以降も行います。
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