今回は少し面白そうな動画を見つけました。
We Tested Cheap vs Expensive Wheels in a Wind Tunnel ($1400 vs $4600)
(風洞実験で安価なホイールと高価なホイールを比較した(1400ドル vs 4600ドル))
というものです。
※ページ最下部に動画を貼りました。
条件は以下のとおりです。
・速度:50km/h
・人は乗っていない状態
・コンポーネント類(ハンドル、カセットスプロケット、ディスクローター)は外された状態。(交換の時間の節約の都合上)
・実験中にホイールは回転
※剛性やその他のお話はなく、あくまでもエアロであり風洞実験の結果です。
4種類のホイール
Cadenは1400ドル(20万円ぐらい)、それ以外のホイールは高価なホイールとしています。
ちなみにARTECH 6は国内定価768,000円の超高級ホイールです。
この4種類のホイールで比較をしているのですが、具体的な数値や細かい結果は、動画をご参照下さい。それでもこの4種類のホイールでは多少の差はあったが、仮にリムハイトを揃えられたとしたらほぼ差はでなかった、という結論でした。
彼らの会話の中で印象的だった部分を箇条書き形式ですが、まとめてみようと思います。
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タイヤ幅太くなると、空力的には不利になるが、より快適になりより高速になる
これはZIPPの考え方と一致している(ZIPP303S SWSでは28~35mmまで空力性能の差はではないという話。)。。外幅が広くなればこのタイヤ幅が広くなることのデメリットを少なくすることができる。
内幅が狭い(23mm)と若干の差は出るが、幅広の内幅リムに対してタイヤの太さは空力的に差が出なかった
つまり内幅外幅が広いほどワイドなタイヤを適切に使うことができ、太いタイヤを使いたいときは太いリムを使うことで空力上のデメリットを解消できる。
カーボンスポーク、スポークの数を少なくすること、インターナルニップルの差は1W以内だった
では実際に速くしたい(空力性能を上げる)ためには、というとリムハイトを上げること。
しかしリムハイトを上げることよりも、リム形状を調整することによる向上は大きくはない。
そしてホイールをダウンチューブ形状に合わせて最適化すること(パッケージとしての最適化をする)
カーボンスポークに関しては軽量化になるために良い選択肢となる。ただし幅広のカーボンスポークでスポークの横幅広いほど横風の影響が大きくなるので、安定性という面ではまだ不明
リムの幅はかなり重要で、使用するタイヤ幅に合わせてリム幅を変える、最適化することで確かな違いが生まれる
タイヤやリムの幅を決めるのに重要なのは体重。インターナルニップル、カーボンスポークであることに関しては、空力学的観点から見るとほぼ同じでスポークの材質やインターナルニップルでは差が出ない。
最後にタイヤに関して少しだけ、ARTECHに28mmのGP5000は30mmになり、同じくコンチエアロは29.2mm。コンチエアロは28よりも狭いことで、3~4wの節約になった。ですが彼らはあまり使いたくはないようでした。。。
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▶まとめ
彼らの話を聞く限り空力性能を高くしたい場合、やはりリムハイトを高くするということです。ということですが、先日のUCIルール改定で65mmまでとなっていますし、やはり高すぎるリムハイトは横風の影響等も考慮する必要があることは忘れてはいけないところです。
We Tested Cheap vs Expensive Wheels in a Wind Tunnel ($1400 vs $4600)
(風洞実験で安価なホイールと高価なホイールを比較した(1400ドル vs 4600ドル))
というものです。
※ページ最下部に動画を貼りました。
条件は以下のとおりです。
・速度:50km/h
・人は乗っていない状態
・コンポーネント類(ハンドル、カセットスプロケット、ディスクローター)は外された状態。(交換の時間の節約の都合上)
・実験中にホイールは回転
※剛性やその他のお話はなく、あくまでもエアロであり風洞実験の結果です。
4種類のホイール
| 重量 | 内幅 | 外幅 | リムハイト | |
| ARTECH 6 | 1244g | 23mm | 31mm | 65mm |
| ARTECH 6.A | 1319g | 25mm | 33.7mm | 65mm |
| Reserve52-63 | 25mm/24mm | 35mm/34mm | 52mm/63mm | |
| Caden 60S | 1380g | 25mm | 34.2mm | 60mm |
Cadenは1400ドル(20万円ぐらい)、それ以外のホイールは高価なホイールとしています。
ちなみにARTECH 6は国内定価768,000円の超高級ホイールです。
この4種類のホイールで比較をしているのですが、具体的な数値や細かい結果は、動画をご参照下さい。それでもこの4種類のホイールでは多少の差はあったが、仮にリムハイトを揃えられたとしたらほぼ差はでなかった、という結論でした。
彼らの会話の中で印象的だった部分を箇条書き形式ですが、まとめてみようと思います。
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タイヤ幅太くなると、空力的には不利になるが、より快適になりより高速になる
これはZIPPの考え方と一致している(ZIPP303S SWSでは28~35mmまで空力性能の差はではないという話。)。。外幅が広くなればこのタイヤ幅が広くなることのデメリットを少なくすることができる。
内幅が狭い(23mm)と若干の差は出るが、幅広の内幅リムに対してタイヤの太さは空力的に差が出なかった
つまり内幅外幅が広いほどワイドなタイヤを適切に使うことができ、太いタイヤを使いたいときは太いリムを使うことで空力上のデメリットを解消できる。
カーボンスポーク、スポークの数を少なくすること、インターナルニップルの差は1W以内だった
では実際に速くしたい(空力性能を上げる)ためには、というとリムハイトを上げること。
しかしリムハイトを上げることよりも、リム形状を調整することによる向上は大きくはない。
そしてホイールをダウンチューブ形状に合わせて最適化すること(パッケージとしての最適化をする)
カーボンスポークに関しては軽量化になるために良い選択肢となる。ただし幅広のカーボンスポークでスポークの横幅広いほど横風の影響が大きくなるので、安定性という面ではまだ不明
リムの幅はかなり重要で、使用するタイヤ幅に合わせてリム幅を変える、最適化することで確かな違いが生まれる
タイヤやリムの幅を決めるのに重要なのは体重。インターナルニップル、カーボンスポークであることに関しては、空力学的観点から見るとほぼ同じでスポークの材質やインターナルニップルでは差が出ない。
最後にタイヤに関して少しだけ、ARTECHに28mmのGP5000は30mmになり、同じくコンチエアロは29.2mm。コンチエアロは28よりも狭いことで、3~4wの節約になった。ですが彼らはあまり使いたくはないようでした。。。
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▶まとめ
彼らの話を聞く限り空力性能を高くしたい場合、やはりリムハイトを高くするということです。ということですが、先日のUCIルール改定で65mmまでとなっていますし、やはり高すぎるリムハイトは横風の影響等も考慮する必要があることは忘れてはいけないところです。
そして次に内幅と外幅の関係です。空力を最適化するためには、使用するタイヤ幅に合わせて内幅と外幅を選択することが良いようです。
実際に使用するタイヤ幅は体重に合わせて決まる、それに対して内幅を選択し、ということですが実際には内幅もそうですが組付け運用上でタイヤが実際に何mmになるのか、これによっても空力的な差が生まれます。ですので実際にタイヤを組んだあとの幅と外幅の関係性は空力的に重要度が高いようです。
逆にインターナルニップルやカーボンスポークは有意義と言えるほどの差を生むことはなかった、むしろ幅の広すぎるカーボンスポークは横風の影響を考慮する必要があるとも述べていますが、どの程度の影響なのか、これはまだまだ不明ということです。
今回はあくまでも純粋に風洞実験にかけた空力的なことに絞られた結果です。
ともあれ確かに結果的な部分では納得する部分もあります。
なかなか興味深い動画でした、ということで今回は【動画より】高価なホイールと安価なホイールの風洞実験、そんなお話でした。
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
実際に使用するタイヤ幅は体重に合わせて決まる、それに対して内幅を選択し、ということですが実際には内幅もそうですが組付け運用上でタイヤが実際に何mmになるのか、これによっても空力的な差が生まれます。ですので実際にタイヤを組んだあとの幅と外幅の関係性は空力的に重要度が高いようです。
逆にインターナルニップルやカーボンスポークは有意義と言えるほどの差を生むことはなかった、むしろ幅の広すぎるカーボンスポークは横風の影響を考慮する必要があるとも述べていますが、どの程度の影響なのか、これはまだまだ不明ということです。
今回はあくまでも純粋に風洞実験にかけた空力的なことに絞られた結果です。
ともあれ確かに結果的な部分では納得する部分もあります。
なかなか興味深い動画でした、ということで今回は【動画より】高価なホイールと安価なホイールの風洞実験、そんなお話でした。
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また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
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