いつものように軽めのライドを終え、帰宅する途中のことでした。

場所は中央分離帯有りの片側2車線の信号機ありの丁字路(左折方向あり)、信号待ちで左側車線前方の車の後ろで2台目にて待機していました。
信号は青に変わり前方の車は左折、当方直進へ進みました。
対向車側には右折待ちの車がいました。

前方の車の左折が終わるか終わらないかぐらいで、前方から対向車が右折をしてきました。
見えていないというレベルではありませんで、ぎりぎりで対向からきた右折車はブレーキをかけなんとか避けることができました。
当方向からの車は前方車とワタクシの自転車のみで後方から来ている車はありませんでした。
もしもこれでぶつかっていたら、典型的な右直事故というものです。(右折と直進)

ギリギリで回避、車内のドライバーを見ると高齢の男性、ものすごく怖い顔で怒って何かを言っていたようですが、何を言っていたのかまではわかりませんでした。
そのほんの数秒間は何が起きたのか、あっけに取られていました。

なぜ当方は信号青で直進、対抗車は右折なのにこっちが怒られるようなことがあるのか、あとから考えてみると恐ろしいことです。ですが右折をしてきた対抗車のドライバーが怒っていたということは、自分は悪くない、お前が悪いと思っているから怒っていたのではないかと思います。

こういったことこそ事故の原因となることが多い状況だと思いました。
ではなぜ今回のような事が起きるのか、ヒヤリハット事例から学ぶ、事故を回避する方法を考えてみたいと思います。



もちろん安全運転を心がけているドライバーがほとんどだとは思いますが、ごく一部危険な運転をするドライバーが居るのも事実です。
完全に経験的なお話ですが危険な運転をするドライバーには3種類のドライバーがいます。
①悪意をもっている運転をするドライバー
もうこればかりは近づかないようにするしかありません。
数ヶ月前も片側2車線、路肩広い通りで社名入りのトラックで明らかに前を走っている自転車に嫌がらせをしているのを目撃したことがあります。
普通に広い通りなのに、自転車に幅寄せをしたり急ブレーキをかけたりしていましたが、あれで事故にでもなったらどうするつもりなのかはわかりませんが、冷静な判断力がない状態だと思います。

②明らかに誤った認識をもって運転しているドライバー
今回のように自分が絶対に正しいと謝った認識をしているドライバーです。
なぜ自分が正しいという認識なのかは不明ですが、逆走しても自分は間違っていない、周りが間違っていると思い込んでいるようなパターンです。
交通ルールや正しいことの理解を間違っているので、たとえば事故が起きてしまったとしても、自分は悪くない相手が悪い、車が悪い、ルールが悪いという認識しかない場合が多いです。

③危険な運転をしているのに気が付いていないドライバー
危ない運転をしていることにすら気がついていないパターンです。
未だによく見かけますがふらふらしたり、変なところでブレーキかけたり、スマホのながら運転です。信号待ちでスマホをチェック、青になっても発進しなくて抜いていくと、スマホを片手にスピードを急に上げ追い抜いていきます。
また意外と多いのは、道の左側を走る自転車を抜いてすぐに急ブレーキをかけて左折です。そのタイミングで抜く必要があるのかと思うことも多々あります・
一時停止ラインで止まらずに交差点のギリギリまで出てくるのもそうです。
これは車同士でも一触即発、なんてことも今朝もけたたましいクラクションの音で気がついたことでした。


✓事故に合わないためには
ではこういったドライバーに出くわしてしまった場合はどうするのか、ということですが、もう危険予知能力をフルに活用し近づかないしか方法がありません。

基本的にワタクシは練習は実走派です。
大体年間15000kmぐらいは走っています。
それだけ走るとなれば、やはり危ない場面に遭遇したり怖い思いをすることもありますし、自分以外の事故に遭遇する場合もあります。
それでも自分自身ではロードバイクでの事故はもう何年もあっていないのは、怖い思いをしたときに、どうすれば怖い思いをしなくてすんだのかをしっかりと考えることです。それは今回のようにもしも事故になってしまったときに、自分自身の過失が明らかに少ない場合でもそうです。右折車が動いた時点で出てくる可能性をもっと高く見積もっていたほうが良かったと思いました。前走車の左折ばかりを見ていてはだめだったということです。

事故は100%自分が悪くなくても起きる場合があります。
例えば信号待ちで突っ込まれる等です。
しかし実際には動いている場合、少なからず自分の過失が問われることがほとんどです。
どんな事故でも幸せになる事故なんてありません。
怪我をして機材を壊してしまえば練習どころでは有りません。

事故をしないため事故に巻き込まれないため、くれぐれも周りをよく見て最悪の想定をし、細心のご注意をいただければと思います。
ということで今回はヒヤリハット事例から学ぶ、事故を回避する方法、でした。


これをしたかったのかもしれませんが、危険です。


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