先日行われた袖ケ浦サマーサイクルロードフェスタに参戦してまいりました。昨年同様にカテゴリーはロードレースのミドルクラスです。
昨年は2位と悔しい結果でしたが今回はどうだったのか、記憶が新鮮なうちに2025 袖ケ浦サマーサイクルロードフェスタ ロードレースミドル レースレポです。
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✓2025年レースに向けて
レースに向けての練習として、昨年は確実に距離や時間を捨て高強度練習のみで、最終的には30秒インターバル等も取り入れた、低強度完全に排除練習でした。では今年はというと、少々出遅れてしまい低強度+高強度を踏む日を週に2回ぐらい、距離もある程度は乗るという練習方法を行いました。
レース一ヶ月前の比較です。
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距離:1035km → 1485Km
Z4滞在時間:9時間58分 → 5時間46分
Z5滞在時間:4時間25分 → 2時間15分
2024年は極端はL2以下の低強度域は極端に少なかったです。
2025年は高強度域を下手し、できるだけ低強度滞在時間取るようにしました。
練習的には2024年の高強度ばっかりのほうがいわゆる”やってる気”はしていました。2025年は無理はせず踏める日に踏みまくる、それ以外は低強度という練習方法でどう考えても気持ち的には2025年のほうが楽です。
もう少し高強度を踏んでおいたほうが良かったと、気持ち的には不安があったぐらいです。


✓レース当日
レースは16時10分スタートということで、午前中はしっかりとお仕事をして、お昼を食べレース会場に向かいました。絶好調にお腹を壊したのはサラッとだけ(笑)
大きな渋滞もなく会場には1時間かからずに到着したのは良いのですが、少々到着が早かった気も。。。地元というほど地元ではありませんが、近場のレースは行きやすいです。

レース前はバナナとカフィイン入りのジェルで行こうと決めていたのですが、暑くて食欲わかず。。。結局ジェルのみで出走することになりました。レースの時間として1時間以下なのでなので問題はありませんでした。

会場はと言うと、やはり暑いです。
昨年は完全に暑さとの戦いだったこともあり、放水を心待ちに毎周回ホームストレートを走っていました。今年もしっかり暑いです。
走る前からポタポタと汗が滴り落ちます。

昨年の反省を活かし、今年は保冷ボトル2本体制で参戦ですが、終わってみれば意外と涼しくボトル一本でも十分ぐらいでした。1本分は重しとなりました。
ともあれそんなことはつゆ知らず、ボトルに満タン氷もお水も溢れんばかりに詰めて出走に向かいました。

✓整列~レーススタート
10分ぐらい前から集合、前のレースが終わり次第整列が始まります。
個人的な感想ですが、整列の位置取りは全く重要ではありません。
しかしです。
先頭に位置したほうが写真に映りやすいから、ということもあってサイドに広がりながらも一列目の位置に配置することができました。写真が楽しみですな( ̄ー ̄)ニ

と、整列をしていてどんなレースでも思うことがあります。
周りの人達、みんなめちゃくちゃ強そう。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
まるで自分なんて完全にお門違いで、なにか間違えた?ような場違い感を味わっているのは、ワタクシだけでしょうか。。。完全に雰囲気にのまれています。

そう完全に雰囲気に飲まれている状況に追い打ちをかけるように、実況の方に昨年2位の山口選手が出ています。とかそれっぽいことが耳に入ってきてしまって更に震え上がります。。。 ((((;゚Д゚))))イワナイデ… 心が弱いです。

そんなこんなしているうちに、定刻のスタートです。
とは言ってもローリングスタートですので、一周目はゆっくり、、、なわけないのは毎度のこと(笑)
一周目から結構いいペースで走ります。1周目でも落ちる人は落ちると思います。
もう少ししっかりとウォーミングアップしておけばよかったと思いつつも30番手ぐらいに付いていた気がします。

と、今回の作戦です。
妻からは”目立たなくていいから、前に出すぎずに大人しくして!”というありがたいご指示を頂いていました。というのが単純明快な作戦です。

で、どうだったのかと言うと、、、
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序盤は作戦通りです。
比較的集団の前方に位置しつつも、大人しめの立ち回りです。
それでももう少し前に上がりたかったのは、やはり後方に行けば行くほど、コーナーでのごしゃごしゃ感があがりますし、落車のリスクも上がります。集団コーナーリングの密集率、昨年よりも上がっていたように思えます。またもう少し前の方で立ち上がりで少しでも節約したかったというのもあります。

5周目ぐらいまではコーナーの立ち上がりで10倍ぐらいは踏んでいます。まだまだ余裕はありますが。じわじわと削られていく感もあります。それでも去年ほどの暑さはなく、今年は暑さで垂れる感じはありませんでした。ボトルは一本まるっと残っていました。

レースの展開的には逃げが出るも決め手になるような逃げはできませんでした。
というのも昨年同様に一番逃げやすそうポイントがガッツリ向かい風、逃げるも数十秒で吸収され、何度か逃げも逃げで2人ぐらいで出るは出るのですがうまく回らず吸収される展開です。

半分をすぎる頃には結構ペースが落ち着いてきた気がします。
するとですね。。。
Screenshot_20250719-192922
∵:.(:.´艸`:.).:∵プププ
レース後になにやってんの?と言われました。(笑)
いやですね。ホームストレートの先頭の気持ちが良いこと!ヽ(=´▽`=)ノ

そして残り3周目ぐらいからペースが上がっていきます。
11周目はだいぶ牽制、12周目でかなり上がります。

本当は最終コーナー前にもう1番手上げておきたかったです。
先頭の選手は最終コーナー後そのまま早駆けからの逃げ切り優勝となるのですが、自分にとって最も得意な早駆けて逃げられました。完全に出遅れ最終コーナー後3番手のままゴールスプリントへ、そのまま順位は変わらず3着ゴールとなりました。

✓終わってみて パワーを振り返る
最終局面まで、集団で結局40人近く残っていたのと思います。
とは言っても付いてくることはできても、最後の勝負に絡めるぐらいの足があった人はそう多くはなかったと思います。これは昨年同様でした。

体重は60~61kgをいったりきたりしていますので、おおよそ300Wで5倍というぐらいです。
パワーを振り返ってみるとこんな感じでした。
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※サイコンの5km毎のオートラップ機能で記録していましたので実際の周回のラップではありません。
距離は27kmちょっと、6ラップ目の途中でゴールとなっているので、最終ラップは短めです。

パワー的には後半に向け徐々に上げていく感じで、4ラップ目(後半戦)からNP300Wぐらいで上手くコントロールできていたのではないかと思います。

前述のようにコーナーの立ち上がりで良い位置をキープしたい場合は、瞬間的に10倍以上ぐらいは踏んでいく必要がありました。(おそらく)前を引くときのパワーとしては30秒間400W(6.5倍)位も比較的よく使っていました。

最終週を含む最終ラップでは3分38秒 NP399W(6.5倍ぐらい)とかかなり踏んでいますが、いい位置取りのためです。

そして最終コーナーのあとの立ち上がり、明らかに踏むのが遅れましたがピークで約850W、その後ゴールまで10倍以上を40秒間ぐらいでした。速度は60km/h近くまで出ていました。W'balもマイナス超えて掘れていたのでかなり追い込んだと思いますが、足りませんでした。全体としてはNP301Wでした。

速度を見ると去年は平均で41.95km/hでしたが、今年は42.67㎞/hと速度も上がってきています。気温的な問題もあったとは思いますが、レベルも上がってきているのかもしれません。



それにしてもゴールに向けてのポジションやタイミング、走り方、自分にとってどんなところがもっと必要なのか、とても勉強になった得るものがとても多いレースとなりました。これでもっと強く慣れます。
2025 袖ケ浦サマーサイクルロードフェスタ ロードレースミドル レースレポとパワー分析でした。

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