数日前にDi2バッテリーの残量の警告ができました。
Garminさんはとっても優秀なのです。
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このようにDi2でもパワーメーターでもバッテリー残量が少なくなると、通知を出してくれます。
これはGarmin本体だけではなく、
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スマートフォンにも通知がきてくれるのです。
この2段階があるため、バッテリー残量切れのトラブルはほぼ皆無と言ってよいほどでした。

3日ぐらい前に残量警告が出ていたのですが、ついつい忘れがちで2日前に充電をしました。
次の日です。
走り始めにGarminとDi2が接続されると、再びバッテリー警告です。
とは言っても警告が出てから1回や2回ぐらいのライドであれば問題がないのは過去の経験上の話です。

充電時にしっかりとDi2充電コードが刺さっていなかったかもしれないと思い、帰宅後再び充電をしGarminと再度つなげて、バッテリー残量が満タンになっていることを確認しました。
これで日曜日のロング練習も完璧なはずです。

そして迎えた日曜日、、、Garminをオン!そしてすぐにDi2との接続がされます。
しかし再び!です。
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”バッテリー残量わずか”
━(ŎдŎ;)━ナンデスト??


昨日ちゃんと確認したのに??
更に少なくなっています((.;゚;:Д:;゚;.))
これから100kmは以上走るのに。。。

もうこの昨今の猛暑で暑すぎてバッテリーがいってしまわれたかと思いました。
とは言ってももうどうしようもないので、モバイルバッテリーと充電ケーブルを背中に突っ込んで走りに行くことにしました。

(・_・)......ン?
走り始めてすぐに、ふと思いました。
確認してみます。

Garminをピピッと、センサーからセンサー詳細。
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バージョン情報です。
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とりゃ!
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_(꒪_꒪ )…チーン
右シフターって。。。
やはり右からなくなるのですね。
※最上段のシフティングシステムはFDとRDを繋いでいるバッテリー残量で、シフターはボタン電池が入っています。

通知的にはDi2って出てたので完全にディレイラーのバッテリーかと思い込んでいたのですが、今回の電池切れ間際の通知はコントロールレバーのボタン電池の方した。 
そう言えば、12速を使い始めて1年と10ヶ月、、、もうそろそろと言えばもうそろそろです。
コントロールレバーのボタン電池の寿命はDURA-ACEとULTEGRAで2年、105で3年ぐらいだった気がします。もう頃合いでです。

最悪、コントロールレバーの電池がなくなったとしても、休憩中にでも右と左を入れ替えればなとかなるなと考えつつ時間も時間で、ロングに出てしまうことにしました。
出先で休憩中にぺろっとめくってみてびっくりです。
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!
ボタン電池の蓋はプラスネジ。。。
プラスなんて持ってないデス(´;ω;`)ブワッ

もうこうなったら最後まで頑張ってくれることを願うしかありません。

ということなのですが、結果的には全く問題なく走れました。
コントロールレバーのボタン電池、残量警告が出るのはおそらくですが、5~10%未満で出ると思われます。ですので100%で2年(24ヶ月)使えると考えれば、例えば残量10%でも2ヶ月ぐらい、残量5%でも1ヶ月は使えるはずです。ということからも警告後も意外と長い時間使える可能性はありますが、ギリギリチャレンジをして良いことは全くありませんので交換です。

注意が必要なのは電池はよくあるCR2032ではなく、CR1632です。
とは言ってもCR1632はコンビニでも普通に売っている規格です。
またコントロールレバー等の長く使うことになる場合のボタン電池は、しっかりとしたメーカー品の方が良いです。2年とかで液漏れでもしようものならコントロールレバーが内部から錆びたり壊れてしまうかもしれません。2年近くは入れっぱなしになることを考えても、数百円はケチらないほうが良さそうです。

交換します。
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レバーをめくるとプラスが出てきます。
これを外します。

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パカっと電池が現れます。
電池をスライドして入れ替えればOKです。

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電池を入れたあと、蓋のこのネジは締めすぎに要注意です。
硬く締めなければいけない部分ではありません。強く締めすぎて割れることもありますので、指定は0.4n/m優しく締めてあげます。

再度接続して確認します。
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完璧でした。
ちなみにレバー側の電池残量はボタン2つ同時押しで、レバーのインジケーターの光り方で判別ができます。

では実際には12速の右側のコントロールレバーの電池の寿命はどのぐらいもつのか、ということですが期間にして約1年と10ヶ月、距離は26000kmぐらいでした。
もちろんシフトの使い方、使う回数等にもよるかとは思いますが、ざっくりで20000kmぐらいは安心して走れそうです。※公称値は約2年です。20000kmを超えてくるとシフト回数にもよりますが、少し減ってきている可能性が考えられます。安心を目指すのであれば、2年もしくは20000kmで交換と決めてしまっても良いかもしれません。電池は400円ぐらいでした。

ということで今回はDi2バッテリーの故障!? 充電しても消えないバッテリー警告の理由とは、バッテリーの充電ではなく、コントロールレバーの電池切れでした。バッテリー残量警告はコントロールレバーも同様の通知が出る。そんなお話でした。

2年ぐらい12速をお使いの場合は、ぼちぼち電池が切れてくる可能性があります。ご注意下さい。

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