今回はメーカー様よりご提供をいただいた製品のレビューとなります。
Coospoといえば超ハイスペックな製品、というよりかは無駄を省き、お手頃価格な製品を展開しているイメージのあるメーカーです。
そんなCoospoから電動ポンプも発売されているようです。電動ポンプ、とても便利な製品です。
ということで今回は【 COOSPO X1 電動携帯ポンプを試す!そして競合他社製品との比較する、そんなお話です。

▶Coospo X1
まずはCoospo X1のご紹介からです。
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こちらです。相変わらず箱はコンパクトすぎるコンパクトさです。
安心の空気圧ディプレイ付きです。コストのためかどうかは不明ですが、空気圧計のない電動ポンプもありますが、やはりあったほうが良いです。というのも携帯用品を実際に使用するのは通常慣れていない屋外ですし、ひょっとしたら風が強かったり雨も降っているかもしれません。そんな通常とは違ったなれない状況下での使用となることを想定しておりますので、少しでも確実な作業のためにも空気圧計は欲しい機能だと考えております。

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付属品です。
・本体
・マニュアル
・充電ケーブル
・延長ホース
・仏式変換アダプター
・ボール用アダプター

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説明書は安心の日本語表記もあります。

実測重量です。
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本体のみで128gでした。

サイズ感としては競合他社製品とそこまで大きな差はありません。
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従来品に比べてかなり小型化されたマットーネぐらいのサイズ感のサドルポーチ的なサドルバッグにも他の電動ポンプ同様に入ります。延長ホースが若干の主張がありますが、ジッパーを締めればきれいに収まります。
※電動ポンプは基本的に防水性能はありませんので、必ず防水対策をしてサドルバッグで携帯することを強くおすすめ致します。

電源を入れ5BARまで入れてみようと思いましたが、ディスプレイの空気圧の単位はpsiのみでした。BARに慣れているワタクシとしては、ひと手間かけてpsiからBARへと計算する必要がありました。とは言っても一度セットをしてしまえば、電源を切ってもメモリーされているようですので、最初だけの一手間かと思います。

実際にPanaracer AGILEST 28c CL × 内幅21mm で5BARまで充填してみました。
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充填時間は1分2秒でした。(早いときは1分ジャストぐらいです。)
これは早い方です。
音は他社製品よりも若干静かですが、それでも電動ポンプらしい大きな音です。

これは実際に使用してみて驚いたところですが、他社製品に比べて熱くなりづらいような印象があります。
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1回5BARまで充填してほんのりあたたかいぐらいの人肌程度でした。
もちろん延長ホース部も同様に触るのが怖いほど熱くなるということもありませんので、TPUチューブ用の樹脂バルブでも延長ホースを使用することで不安は有りませんでした。
また熱対策としてケース不要なのは良いと思います。

実際のポンプ性能としては、28c(前述の条件)で5BARを3回充填出来ました。
3回分も使用できるとなるとかなり心強い性能です。
しかし流石に連続で3回も使うとなるとかなり熱くなりますので、注意が必要です。
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Hの表示が出たら1時間冷ます、とマニュアルにあります。

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本体の温度も70℃近くまで上がっています。
基本的には連続で3回も使うことはないとは思いますが、このままの状態ではバッグにしまうのはちょっと怖いぐらいにしっかりと熱を持ちます。

ともあれ今回のこのCoospoの電動ポンプを使用してみての感想ですが、若干音が小さめで28cで5BARまでの充填でも3回は普通に使えます。その後何度か同じ条件でやってみましたが、やはり3回は普通にいれることが出来ました。


▶比較
他社製品との比較をしてみようと思います。
①Coospo X1
②CYCPLUS AS2 ULTRA
③ELXEED BL01

✓実測重量
まずは実測重量です。
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実測の単体重量は上の表にありますが、重要なのは携帯品としてバッグに入っているときの重量です。ワタクシの場合は、延長ホースも必ず使いますのでホースも含めた重量、CYCPLUSの場合はシリコンケースも含めた重量が大切です。※延長ホースも基本的に他メーカー品の互換性は有りません。

CYCPLUSはもっとも軽く、COOSPOが一番重いです。
とは言っても実際の重量差は16g、これを大きいとるかはオーナー様次第だと思います。

✓サイズ感
サイズ感です。
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左からCoospo、CYCPLUS、ELXEEDです。

カタログ上でもCYCPLUSがもっとも小さいのですが、シリコンケースが若干のボリュームアップ効果が出てしまいます。それでもCYCPLUSはもっともコンパクトでさすがのサイズ感です。

COOSPOが一番大きいのですが、ELXEEDとそこまで大きな差はありません。というか画像ではほぼ大きさの差はわからないぐらいだと思いますが、ものを見てもサイズの違いは並べてみてもほとんどわからないぐらいの差です。

3機種若干の大きさの差はありますが、どれも現在使用中の小型のサドルバッグでも無理なく入るサイズ感です。どちらかというと本題のサイズ感よりも、延長ホースの長さに差があり、長いものは若干かさばるイメージです


✓ポンプ能力
クリンチャーのAGILEST、28cを内幅21mmのホイールで5BARまで空気を入れた場合です。
フル充電からの使用でCoospoとELXEEDは3本分いれることが出来ましたが、CYCPLUSは3本目は4.8BARまでで止まりました。その後CYCPLUSで何度か満タンまで充電して同じことを試しましたが、やはり3本目は無理でした。
おそらくバッテリー容量は本体のサイズ依存があるのかもしれません。ですので若干大きめなCoospoとELXEEDは有利だと思われます。

またCYCPLUSはサドルバッグに入れっぱなしで約3ヶ月が経過していました。今回実験のために電源をいれるとバッテリーが自然放電?残りが残量一個の状態でした。実際に充填できたのは1本目で4.8BARまででした。過酷な夏の暑さのせいでしょうか?出先ではなくて良かったと思いました。携帯ポンプとしてこの性能はちょっと不安になります。CYCPLUSは定期的にバッテリー残量の確認をしたほうが良いと思います。

ではELXEEDはというとCYCPLUSよりも長いこと放置はされていた状態からでも、3本分しっかりといれることが出来ました。これは携帯用品として非常に重要な要素だと思います。

Coospoがどうかは、長い時間をかけて検証する必要があるかと思います。


✓ディスプレイ
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空気圧表示はCoospoがPSIのみに対して、ELXEED、CYCPLUSはBARでの表示も可能です。
ELXEED、CYCPLUSはバッテリー残量が3段階、Coospoが4段階です。
ディスプレイのきれいさではELXEEDが複数の色を使い分けているので一歩上のようなイメージです。

✓動作音
これはCoospoが一番小さかったです。
とは言ってもこのサイズの電動ポンプとして、どれも音は大きいです。
閑静な住宅街の朝はあまり使用したくないイメージです。山の中とかであれば全然問題ないと思います。

✓その他
一覧にしてみました。
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3機種、本体の重量差は最大で23gです。
Coospoは少し大きく重いけれども、ポンプは早く熱くなりづらく一番安価です。
CYCPLUSはサイズと軽量性は抜群ですが、お値段が高めでポンプ性能は控えめです。
ELXEEDはちょうど真ん中ぐらいのイメージです。

▶まとめ
今回のご提供頂いたCoospoのX1ですが、競合他社製品と比べてもわずかにサイズが大きく、重量も重いです。しかし28cで5BARを3回+αというポンプ能力、そして肝心要の価格という点では、他社製品との差別化に十分なぐらいの差があります。

更にメーカー様より、今回の記事作成に伴いAmazonでご購入の際はプロモーションコードが発行され、”FFCYCLE10 ”と入れて頂くと更に10%オフになるようです。
ちなみに下の製品リンクは通常通り、売り上げに応じてのワタクシの手元に若干の金銭が入るアフィリエイトリンクとなっておりますが、今回のプロモーションコードを使用することでワタクシの手元に特別な金銭が入ることはありませんので安心してご利用ください。
※9月28日までの限定プロモーションコードとなります。

ともあれ3機種を実際に使用してみての感想ですが、やはりどれもとても便利です。
性能に差はあれどもやはり電動ポンプは一度使ってしまうと、もう手動のポンピングには耐えられないと思いました。

ご予算や求める性能、使い方に合わせてお選びいただけるとよろしいかと思います。
ということで今回は【製品紹介】 COOSPO X1 電動携帯ポンプを試す!そして競合他社製品との比較する、そんなお話でした。



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