4月のサイクルモードでとても気になっていた製品です。

ついに国内で発売開始となり、最速で第1便の入荷いたしました。
現在はワタクシ自身SHIMANOのパワーメーターを使用しています。その性能に特に不満があるわけでは有りませんが、不自由に思う時があるのです。それはやはり試乗等でバイクが変わったときです。そんなときペダル型のパワーメーターであれば、バイクが変わろうともペダルを付け替えるだけでパワー計測が簡単にできます。またクランク長をちょっと変えてみたい、そんなときでもペダル型なら比較的変えやすいものです。こういったことこそペダル型パワーメーターの最大のメリットかと思います。
ということでMageneの新型のペダル型パワーメーターですが、ワタクシ自身が特に気になっている部分を中心に、ご紹介させていただこうと思います。
ということで今回はMagene P715 ペダル型パワーメーターを見る!最速入荷のお知らせ、そんなお話しです。

・SHIMANOのクリートに互換性が有りつつ、Qファクターが狭いです。
Qファクター:ペダルがどのぐらい外に位置するのかの数値 ※大きいほうが外側に位置する
DURA-ACEのペダル PD-R9100は52mmに対して、P715は55mmと+3mm程度に抑えられています。Qファクターが変わりすぎてしまうはやはりペダリングに影響が出る可能性が高く不安が残ります。
またSHIMANOのクリートはLOOKのクリートに比べても入手性も、耐久性も良いので利便性に優れます。

・稼働時間120時間
ワタクシの場合は特に、パワーメーターはどんなときでも最重要としている数値です。
パワーメーターでも頻繁に充電するのは手間がかかりますし、低バッテリーアラートが出ていても更に充電を忘れてしまう場合もあります。そんなときでもロングライフバッテリーは忘れてしまったとしても走行中に完全に切れてしまうことはそうそうないかと思います。
公称値300時間に対して5分の1ぐらいしか持たないことで、メーカー送りになっているワタクシのSHIMANOのパワーメーター、どうなってしまったのでしょうか。。。
・スタックハイト
ペダルの軸の中心から踏み面までの距離です。
SHIMANOのペダルではDURA-ACEが14.6mm、ULTEGRAは15.8mm、105は16.5mmです。
ではP715はというと、SHIMANOクリート仕様のもので13mmとかなり低スタックハイトです。

・重量

カタログ値どおりです。
カタログ値159gに対して、160gはもう誤差の範囲と言っても良いぐらいだとも思います。
ワタクシが使用しているDURA-ACEのPD-R9100は購入当時(なんと2020年でした)左右で234gでした。
P715はパワーメーター付きで、片側40gちょっとの増量で抑えれられます。
ちなみにGarminのペダル型パワーメーター、Rallyの重量も両側で320gとP715と同様です。
・価格
ものすごく大切なところです。
競合他社製品も発売当初はお手頃価格だったものの、現在はというとかなりのお値上げで手の届きにくい価格帯まで上がってしまいました。ASSIOMA PRO RS-2 は¥142,890で、GarminのRallyは¥202,800です。
では今回ご紹介をさせていただいたMageneのP715はというと、¥89,650(税込)です。
クランク型のパワーメーターよりかはお値段は高いですが、クランク型にはない利便性があり、ペダル型のパワーメーターとしてはかなり安い、むしろこれよりも安いペダル型パワーメーターそうそう見ることはないと思います。
▶まとめ
ペダル型のパワーメーターとして、左右対称な部分でパワーの計測ができるので精度がかなり上げやすいというお話も聞いたことがあります。またバイクが変わっても比較的簡単に付け替えることができるものもペダル型パワーメーターならではの利点です。
究極性能や付加価値を求めるのであれば一流メーカー品、GarminやWahooが良いと思いますが、やはりそれなりのお値段がします。
比較的手の届きやすい価格設定、決して安いとは言い難い価格ではありますがそれでも他社製品に比べてかなり控えめなお値段で、性能的にもパワーやケイデンスだけではなく、左右バランス、トルク効率、ペダルスムーズネス、パワーフェーズ、ライディングポジションにも対応しております。
初めてのパワーメーターにも、またもちろん両側計測ですので片側のパワーメーターからのグレードアップにもおすすめな製品です。
ということで今回はMagene P715 ペダル型パワーメーターを見る!最速入荷のお知らせ、そんなお話でした。
記事作成時現在、国内の代理店在庫は欠品中で、次回の入荷はまだ予定は出ておりません。
P715 (SHIMANOクリート用)の購入をご希望の方はお早めにご相談下さい。
※発送等の対応もさせていただきます。
ペダルのスタックハイトに関して記事となります↓↓↓
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから

ついに国内で発売開始となり、最速で第1便の入荷いたしました。
magene新型のペダル型パワーメーター、ごく少量ですが入荷致しました✨ pic.twitter.com/Y7lMbPuFIL
— Teppei.Y 目指せ走れるメカニック!! (@ff_cycle) September 9, 2025
現在はワタクシ自身SHIMANOのパワーメーターを使用しています。その性能に特に不満があるわけでは有りませんが、不自由に思う時があるのです。それはやはり試乗等でバイクが変わったときです。そんなときペダル型のパワーメーターであれば、バイクが変わろうともペダルを付け替えるだけでパワー計測が簡単にできます。またクランク長をちょっと変えてみたい、そんなときでもペダル型なら比較的変えやすいものです。こういったことこそペダル型パワーメーターの最大のメリットかと思います。
ということでMageneの新型のペダル型パワーメーターですが、ワタクシ自身が特に気になっている部分を中心に、ご紹介させていただこうと思います。
ということで今回はMagene P715 ペダル型パワーメーターを見る!最速入荷のお知らせ、そんなお話しです。

・SHIMANOのクリートに互換性が有りつつ、Qファクターが狭いです。
Qファクター:ペダルがどのぐらい外に位置するのかの数値 ※大きいほうが外側に位置する
DURA-ACEのペダル PD-R9100は52mmに対して、P715は55mmと+3mm程度に抑えられています。Qファクターが変わりすぎてしまうはやはりペダリングに影響が出る可能性が高く不安が残ります。
またSHIMANOのクリートはLOOKのクリートに比べても入手性も、耐久性も良いので利便性に優れます。

・稼働時間120時間
ワタクシの場合は特に、パワーメーターはどんなときでも最重要としている数値です。
パワーメーターでも頻繁に充電するのは手間がかかりますし、低バッテリーアラートが出ていても更に充電を忘れてしまう場合もあります。そんなときでもロングライフバッテリーは忘れてしまったとしても走行中に完全に切れてしまうことはそうそうないかと思います。
公称値300時間に対して5分の1ぐらいしか持たないことで、メーカー送りになっているワタクシのSHIMANOのパワーメーター、どうなってしまったのでしょうか。。。
・スタックハイト
ペダルの軸の中心から踏み面までの距離です。
SHIMANOのペダルではDURA-ACEが14.6mm、ULTEGRAは15.8mm、105は16.5mmです。
ではP715はというと、SHIMANOクリート仕様のもので13mmとかなり低スタックハイトです。

・重量

カタログ値どおりです。
カタログ値159gに対して、160gはもう誤差の範囲と言っても良いぐらいだとも思います。
ワタクシが使用しているDURA-ACEのPD-R9100は購入当時(なんと2020年でした)左右で234gでした。
P715はパワーメーター付きで、片側40gちょっとの増量で抑えれられます。
ちなみにGarminのペダル型パワーメーター、Rallyの重量も両側で320gとP715と同様です。
・価格
ものすごく大切なところです。
競合他社製品も発売当初はお手頃価格だったものの、現在はというとかなりのお値上げで手の届きにくい価格帯まで上がってしまいました。ASSIOMA PRO RS-2 は¥142,890で、GarminのRallyは¥202,800です。
では今回ご紹介をさせていただいたMageneのP715はというと、¥89,650(税込)です。
クランク型のパワーメーターよりかはお値段は高いですが、クランク型にはない利便性があり、ペダル型のパワーメーターとしてはかなり安い、むしろこれよりも安いペダル型パワーメーターそうそう見ることはないと思います。
▶まとめ
ペダル型のパワーメーターとして、左右対称な部分でパワーの計測ができるので精度がかなり上げやすいというお話も聞いたことがあります。またバイクが変わっても比較的簡単に付け替えることができるものもペダル型パワーメーターならではの利点です。
究極性能や付加価値を求めるのであれば一流メーカー品、GarminやWahooが良いと思いますが、やはりそれなりのお値段がします。
比較的手の届きやすい価格設定、決して安いとは言い難い価格ではありますがそれでも他社製品に比べてかなり控えめなお値段で、性能的にもパワーやケイデンスだけではなく、左右バランス、トルク効率、ペダルスムーズネス、パワーフェーズ、ライディングポジションにも対応しております。
初めてのパワーメーターにも、またもちろん両側計測ですので片側のパワーメーターからのグレードアップにもおすすめな製品です。
ということで今回はMagene P715 ペダル型パワーメーターを見る!最速入荷のお知らせ、そんなお話でした。
記事作成時現在、国内の代理店在庫は欠品中で、次回の入荷はまだ予定は出ておりません。
P715 (SHIMANOクリート用)の購入をご希望の方はお早めにご相談下さい。
※発送等の対応もさせていただきます。
ペダルのスタックハイトに関して記事となります↓↓↓
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。当店の特徴・詳細ははこちらから
コメント
コメント一覧 (3)
そこに高額なパーツを、使うのはかなりのリスク。
アシオマ今こんな高いんですね。
以前のアシオマ位の値段なので有りかも。。。
他の方のコメントにもあるとおり、ペダルはいちばん最初に衝撃を受ける箇所でもあるので、ペダル本体の交換可否はペダル型パワメを選ぶ上でかなり重要なポイントとなります。
それでもP715はpro rsの半額程度の価格で購入出来るので、ペダル本体が使用不能になった場合にはもう一度買えば良いか、くらいで考えていましたが、
なんと、本国では年内に交換用ペダルの販売を開始するそうです。
価格はあきらかにされていませんが、Aliでも入手可能とのことなので、pro rsのペダル本体よりも安く入手出来ると期待しています。