カーボンスポークの強さに関しては下記の記事にてご紹介をさせていただきました。
下手したらシートステーよりも強いというカーボンスポークです。
※あくまでも上記記事内の動画の検証した製品(HYPER)のスポークでは、ということで、すべてのカーボンスポークが強いというわけではないことはご注意ください。
カーボンスポークは引張強度にも強く高剛性ではありますが、もちろん弱点もあります。
上記記事内でご紹介をさせて頂いたように、外部からのダメージを受けることがあります。特に鋭いものや硬いものには要注意です。
下のものはチェーンを噛み込んでしまったことによる、カーボンスポークのダメージです。

これだけではありません。
今回はこちらです。

外側から見るとちょっとした傷に見えます。
傷の場所的にはカセットスプロケットに隠れてしまうぐらいの場所です。
角度を変えてみます。

大きな傷には見えません。
しかしです。
ちょっと曲げてみます。

結構しっかりと割れてしまっています。
構造から見るにカーボンスポークは縦方向の繊維を成形して作られてるようです。
ですのでこのように傷が入った部分の繊維は切断されてしまっていると考えられます。

これも同じく外部からのダメージを負ってしまったカーボンスポークです。
基本的にこのようにカーボンスポークは外部からのダメージで傷が入ってしまうと、カーボン繊維の何本か(一部)が切れてしまう場合が多いようです。
また注意が必要なのはスポークが張られている状態では、傷は大きくは見えないということです。ですが今回のように実際に取り外して見てみると、予想以上に傷が大きいことに気がつく場合もあります。
ではこのようにダメージの入ったカーボンスポークのスポークテンションはというと、、、他と変わらず落ちていることはありませんでしたし、振れもほとんど出ていませんでした。やはりカーボンスポーク、というよりHYPER?は強いです。ということは振れやテンションを確認するだけでは、こういったトラブルを発見することは出来ないということです。
ではこの傷の入ったカーボンスポークは使えないのかというと、使わないほうが良いと思います。例えば100%のカーボンスポークで保つことができる強度と、一部が破損して70%のカーボンスポークで保てる強度は違うと思います。
チェーンが内側に落ちた場合やスポークに何かを巻き込んでしまった場合、必ずカセットスプロケットやディスクローター等を外し、しっかりとすべてのスポークのチェックをすることをおすすめ致します。
ということで今回はカーボンスポークのホイールの注意点とは!?というお話ですが、スポークに傷が入った可能性がある場合はよく確認をし、傷によってはスポークを交換したほうが良いことが意外とあること、そんなお話でした。
カーボンスポークの交換作業等、お気軽にご相談ください。
+++++++++++++++++++++++++++
FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
こちらをお申し付け下さい。
当店の特徴・詳細ははこちらから
下手したらシートステーよりも強いというカーボンスポークです。
※あくまでも上記記事内の動画の検証した製品(HYPER)のスポークでは、ということで、すべてのカーボンスポークが強いというわけではないことはご注意ください。
カーボンスポークは引張強度にも強く高剛性ではありますが、もちろん弱点もあります。
上記記事内でご紹介をさせて頂いたように、外部からのダメージを受けることがあります。特に鋭いものや硬いものには要注意です。
下のものはチェーンを噛み込んでしまったことによる、カーボンスポークのダメージです。

これだけではありません。
今回はこちらです。

外側から見るとちょっとした傷に見えます。
傷の場所的にはカセットスプロケットに隠れてしまうぐらいの場所です。
角度を変えてみます。

大きな傷には見えません。
しかしです。
ちょっと曲げてみます。

結構しっかりと割れてしまっています。
構造から見るにカーボンスポークは縦方向の繊維を成形して作られてるようです。
ですのでこのように傷が入った部分の繊維は切断されてしまっていると考えられます。

これも同じく外部からのダメージを負ってしまったカーボンスポークです。
基本的にこのようにカーボンスポークは外部からのダメージで傷が入ってしまうと、カーボン繊維の何本か(一部)が切れてしまう場合が多いようです。
また注意が必要なのはスポークが張られている状態では、傷は大きくは見えないということです。ですが今回のように実際に取り外して見てみると、予想以上に傷が大きいことに気がつく場合もあります。
ではこのようにダメージの入ったカーボンスポークのスポークテンションはというと、、、他と変わらず落ちていることはありませんでしたし、振れもほとんど出ていませんでした。やはりカーボンスポーク、というよりHYPER?は強いです。ということは振れやテンションを確認するだけでは、こういったトラブルを発見することは出来ないということです。
ではこの傷の入ったカーボンスポークは使えないのかというと、使わないほうが良いと思います。例えば100%のカーボンスポークで保つことができる強度と、一部が破損して70%のカーボンスポークで保てる強度は違うと思います。
チェーンが内側に落ちた場合やスポークに何かを巻き込んでしまった場合、必ずカセットスプロケットやディスクローター等を外し、しっかりとすべてのスポークのチェックをすることをおすすめ致します。
ということで今回はカーボンスポークのホイールの注意点とは!?というお話ですが、スポークに傷が入った可能性がある場合はよく確認をし、傷によってはスポークを交換したほうが良いことが意外とあること、そんなお話でした。
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・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
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また整備内容によっては、車体メーカー、モデル名、ホイール、コンポーネントなども合わせてご連絡をお願い致します。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。当店の特徴・詳細ははこちらから
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