大幅増量中、サドルバッグの中身を公開ダッ!
シーズンインをして夏の準備はボトルケージを2本使えるようにするところから始まります。
ツールケースで行くか、サドルバッグで行くか、、、毎年悩む所ですが。。。
”備えあれば憂いなし”なんて昔の人はよく言ったものです。
とは言っても・・・

オーバードライブ13巻 より
という理想はありつつも、やはり山の中で走行不能になるのは嫌なものです。。。(; ̄▽ ̄)ハハハ...
ボッチ走の時も然り、走行会なんかで主催者が走行不能とか大問題ですヨ。(´∀`;)ダェッセェ...
昨年はなんとかツールケースで入った装備も、今年は増え続け全く入り切る気が全くしません(笑
車体上部に重量物をつけるのはどうしても気がすすまないところなんですが、それでも走行不能に陥るよりもまだましかと、、、思いつつも、葛藤しております。
それでも冬場はバックパックを背負ってほぼほぼパンパンになるぐらいの衣類とボトル、補給、または余ったボトルの水分下手したら1l以上も入れていたので(総重量常時3kg超)それに比べればだいぶ軽量化かと思います(笑
ということで2018前半は再びサドルバッグに戻りそうな予感がめちゃくちゃしております。
今回は肥大化を続ける一方のサドルバッグの中身をご紹介、そんなお話です。
▶サドルバッグ
サドルバッグ自体は何ら変哲のない普通のサドルバッグです(笑
TOPEAKのエアロ ウェッジ パック(ストラップ マウント) Mサイズだったような気がします。

もうかれこれ何年ものでしょうか、、、というぐらい使っていますが未だに現役!この辺は流石のトピーク製といったところでしょう。
後方にはテールライトとチーバくんがぶら下がっています。
(夢や希望が)もしもの装備がみっちり詰め込まれています。
イメージ的にはツールケールの1.5倍~2倍ぐらいの収納力はあります。
アレもこれもと欲張るのは良くないのかも知れませんし増量をつづけております。
ちなみに総重量はと言うと、、、

約800gデス...(; ̄▽ ̄)ハハハ...
保冷ボトル+フル中身一本よりも軽いと考えれば大したことはありませんヨ。
トレーニングダッ(#゚Д゚)ゴルァ!!
いざレースとかになったら、バッグ外すだけで800gの軽量化!羽が生えたように軽くなるでしょう(笑
それでも冬場のバックパックに比べればだいぶ軽いと思います。
▶御開帳
早速御開帳してみましょう。

かなりの量が入っています。
我ながら良くもここまで詰め込みまくっているなぁと感心します(←バカです(笑
こんだけの量があれば安心感も抜群です。
▶詳細
①タイヤ・チューブ関係

ワタクシはもう何年もパンクをしていません。
しかしパンクはある意味、運のような場合が多くどんなに注意をしていても金属片などが刺さってパンクしてしまうのは避けられない場合もあります。
パンクの神様いお気に入られないように、、、という所です。
パンクには5回以上は対応できるような装備です(笑
またタイヤの裂けなどにも対応できるようにタイヤブートもあります。
※ポンプもかならず必要になります。
最近ではボンベも流行っておりますが、回数制限(ボンベを使い切ったら終わり)があるのがどうにも怖くて未だにポンプ派です(´∀`;)
ポンプはボトルケージ台座に付いておりますので今回はサラッとだけにしておきます。

これ以外ではホイール用のスポークレンチです。
シマノのニップル回しはブレードホルダーも付いていますし軽量で意外と便利です。
しかしニップルのサイズがワンサイズ、少々足りない場合もあるので複数のサイズに対応するためにマルチのツールも携帯です。
完璧を求めるのであれば、交換用ニップルとスポークはシートポスト内に、という方法もありますがワタクシはそこまでは、、、(´∀`;)
②各種ボルト系

意外と携帯ツールで付いていないのがプラスです。
しかし2番のプラスは意外と多く使われていますのでほしい所です。
リフレクターであったり各種マウントもプラスのものも意外とあります。
最近のコンポだと六角2mmが多いですネ。
これに加えて時々あるのがトルクス、T25もZIPPステムを購入した際から持ち歩くようになりました。(ZIPPのステムはT25トルクス チタンボルトを使用 )
現在はVIBE(六角チタンボルト)に変更済みなので無くてもいいかとは思います。
マルチツールもっといいやつを購入してもいいかもですネ。。。
③チェーン系

次に多いのはチェーンのトラブル、
11速対応ではないチェーンカッターですが緊急用としては11速でも使用できます。
小型で携帯性がいいため。
これに加えてクイックリンクの予備があればチェーントラブルはほぼこれでなんとかできます。
チェーントラブルはニトリルのグローブなんかがあると手がどろどろにならないかと思います。薄手でかさばらないのであると便利ですネ。
④その他の小物

電気系パーツやスマホもほぼ充電系です。
ロングの前は基本的に充電をしておくに越したことはないですが、モバイルバッテリーはもはや必須で重宝しています。
あとはゴムバンド、サイコン本体であったりセンサー、携帯ポンプやライト、色々なところに使っているのですが、意外と切れてしまうこともあるようです。
予そこまでかさばりませんので予備に一本。
コンタクトも走行中に目からぶっ飛んだ事があるので念の為予備を持っています。
クッションテープは意外と何かがカタカタいい出したり、なにか音系のトラブルの際に使うことがあります。
またビニテは特に必須です。
トラブルの際にはめちゃくちゃ役に立ちます。
ビニテがあると、”はさみ”も意外と欲しくなる時もありますが、はさみの携帯は予備チューブを傷つけたりすることもあるので携帯の際は要注意です、
そんな時はポケットティッシュが役に立ちます。
工具とチューブが接触しないように仕切りの役割をしたりもできます。
もちろんこれ以外でもワタクシも”蚊”がものすごく嫌いなので夏場にパンク修理とかで餌を提供する気にはなれませんので虫除けも持っていきます。
また日焼けとか記になる方は、日焼け止めこういったものも増えると思います。
自分に合わせた便利装備を持っていくということですネ(≧∇≦)b
※携帯ロックについて
携帯ロックなんかも持っている方もいらっしゃると思いますが、完全にボッチ走の時はそこまで太くないABUS4mmチェーンロックを肩から斜めにかけていきます。
短い距離であればロックはいらないこともありますし、重量は細くても意外と重いですし出し入れが面倒くさいので、ロングになる時だけサドルバッグとは別に肩に斜めがけという方法で持っていきます。
ABUSのキーロックは鍵の滑らかさとか長期間の使用でもかなりいいと思います。
▶まとめ
サドルバックは悪いことではありませんが、走る距離や時間が伸びてくるに従ってどんどんと増えていきます(笑 増量の一途をたどっております。
トラブルなんてないに越したことはないですが、そういったトラブルは忘れた頃にやってくるものです。またトラブルは準備がない時に限って起こるものです
注)日頃の行いが悪いわけではありませんヨ(笑
だったら準備は万端にしておいて使わないぐらいのほうがいいってもんです(`・ω・´)ゞ
またもしものトラブルの際も最悪の事態(走行不能)にはならないように、自走で帰ってこられるぐらいの装備となるとこのぐらいになってしまうものです。
これともうひとつ、中身の選定で大切なことがあります。
”自分でどこまで整備ができるか?”
これによっても中身が変わってきます。
自分ができない整備の工具を持っていても意味がないことにもなります。。
※集団走行であれば意味がなくはないかも知れません。またとっても親切な通りすがりのナイスガイがいたらラッキーかもデス。
スポークが折れたホイールをなんとかしたり、チェーンのトラブルは少々難しいかも知れません。
こういった少々難易度の高いことは、皆ができなければ行けないスキルではないでしょう。
しかしチューブの交換なんかはロードバイクに乗るのであればある意味必須のスキルだと思います。
何も今回ご紹介したものすべてが万人に必要な装備かといわれればその限りではありません。自分でもかなりオーバーなぐらいの装備を持っていると思っています。それでも最低限の準備、物品的な面、スキル面、そして心の準備をしておくことは大切なことで最悪の事態を防げればと思うからです。
装備をなんにも持たずに何かあったらタクシーで!ということで2万円ぐらいポケットに、、、というのもなしではないと思いますが、、、(笑
また実際に走りに行く前にバッチリ整備をして走る、ということもとても大切なことです。
ロードバイクはママチャリのようにのったら乗りっぱなしではすぐに壊れるなんてことはありませんが、徐々に具合が悪くなっていく物です。スポーツ車の整備・メンテナンスはとても大切です。
整備・メンテナンスと言われても何をしたらいいのかわからない。。。
パンク修理とか、チェーンの整備とか知りたいけど、試したいけどどうしたら。。。
そんな時はお気軽にご相談下さい。
ということで今回はサドルバッグの中身のご紹介でした。
・・・( ゚д゚)ハッ!
カメラ付けれないのは、、、どうしましょう。(´ε`;)ウーン…
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FF-Cycle(エフエフサイクル)
〒262-0019
千葉県千葉市花見川区朝日ヶ丘1-21-2
※当日の受付は18:00までとさせていただきます。
作業は18:00以降も行います。
TEL:043-376-1121
(整備中、接客中等 電話を受けれない場合は番号通知にておかけいただければ折り返しお電話をさせていただきます。)
E-Mail:ffcycle@outlook.jp
※ご連絡をいただく際には
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の整備内容
・ご希望の日程
・駐車場の要否
こちらをお申し付け下さい。
ロードバイクの健康診断・カスタマイズ相談的なこともお受けいたします。
当店の特徴・詳細ははこちらから
★フォーマルハウトは当店オリジナルのサイクルウェアです★
2017モデル入荷致しました。
★レディースウェアも新作入荷です。
★イチオシアイテム★
★レディースウェアも充実のラインナップ★
★シマノ純正パーツもすべてOK!お見積り承ります
在庫になくともシマノカタログ掲載商品全品お取り寄せいたします。
詳細はメールにてご連絡下さい。
★その他あったら便利なパーツも取り揃えております★
シーズンインをして夏の準備はボトルケージを2本使えるようにするところから始まります。
ツールケースで行くか、サドルバッグで行くか、、、毎年悩む所ですが。。。
”備えあれば憂いなし”なんて昔の人はよく言ったものです。
とは言っても・・・

オーバードライブ13巻 より
という理想はありつつも、やはり山の中で走行不能になるのは嫌なものです。。。(; ̄▽ ̄)ハハハ...
ボッチ走の時も然り、走行会なんかで主催者が走行不能とか大問題ですヨ。(´∀`;)ダェッセェ...
昨年はなんとかツールケースで入った装備も、今年は増え続け全く入り切る気が全くしません(笑
車体上部に重量物をつけるのはどうしても気がすすまないところなんですが、それでも走行不能に陥るよりもまだましかと、、、思いつつも、葛藤しております。
それでも冬場はバックパックを背負ってほぼほぼパンパンになるぐらいの衣類とボトル、補給、または余ったボトルの水分下手したら1l以上も入れていたので(総重量常時3kg超)それに比べればだいぶ軽量化かと思います(笑
ということで2018前半は再びサドルバッグに戻りそうな予感がめちゃくちゃしております。
今回は肥大化を続ける一方のサドルバッグの中身をご紹介、そんなお話です。
▶サドルバッグ
サドルバッグ自体は何ら変哲のない普通のサドルバッグです(笑
TOPEAKのエアロ ウェッジ パック(ストラップ マウント) Mサイズだったような気がします。

もうかれこれ何年ものでしょうか、、、というぐらい使っていますが未だに現役!この辺は流石のトピーク製といったところでしょう。
後方にはテールライトとチーバくんがぶら下がっています。
イメージ的にはツールケールの1.5倍~2倍ぐらいの収納力はあります。
アレもこれもと欲張るのは良くないのかも知れませんし増量をつづけております。
ちなみに総重量はと言うと、、、

約800gデス...(; ̄▽ ̄)ハハハ...
保冷ボトル+フル中身一本よりも軽いと考えれば大したことはありませんヨ。
トレーニングダッ(#゚Д゚)ゴルァ!!
いざレースとかになったら、バッグ外すだけで800gの軽量化!羽が生えたように軽くなるでしょう(笑
それでも冬場のバックパックに比べればだいぶ軽いと思います。
▶御開帳
早速御開帳してみましょう。

かなりの量が入っています。
我ながら良くもここまで詰め込みまくっているなぁと感心します(←バカです(笑
こんだけの量があれば安心感も抜群です。
▶詳細
①タイヤ・チューブ関係

ワタクシはもう何年もパンクをしていません。
しかしパンクはある意味、運のような場合が多くどんなに注意をしていても金属片などが刺さってパンクしてしまうのは避けられない場合もあります。
パンクの神様いお気に入られないように、、、という所です。
パンクには5回以上は対応できるような装備です(笑
またタイヤの裂けなどにも対応できるようにタイヤブートもあります。
※ポンプもかならず必要になります。
最近ではボンベも流行っておりますが、回数制限(ボンベを使い切ったら終わり)があるのがどうにも怖くて未だにポンプ派です(´∀`;)
ポンプはボトルケージ台座に付いておりますので今回はサラッとだけにしておきます。

これ以外ではホイール用のスポークレンチです。
シマノのニップル回しはブレードホルダーも付いていますし軽量で意外と便利です。
しかしニップルのサイズがワンサイズ、少々足りない場合もあるので複数のサイズに対応するためにマルチのツールも携帯です。
完璧を求めるのであれば、交換用ニップルとスポークはシートポスト内に、という方法もありますがワタクシはそこまでは、、、(´∀`;)
②各種ボルト系

意外と携帯ツールで付いていないのがプラスです。
しかし2番のプラスは意外と多く使われていますのでほしい所です。
リフレクターであったり各種マウントもプラスのものも意外とあります。
最近のコンポだと六角2mmが多いですネ。
これに加えて時々あるのがトルクス、T25もZIPPステムを購入した際から持ち歩くようになりました。(ZIPPのステムはT25トルクス チタンボルトを使用 )
現在はVIBE(六角チタンボルト)に変更済みなので無くてもいいかとは思います。
マルチツールもっといいやつを購入してもいいかもですネ。。。
③チェーン系

次に多いのはチェーンのトラブル、
11速対応ではないチェーンカッターですが緊急用としては11速でも使用できます。
小型で携帯性がいいため。
これに加えてクイックリンクの予備があればチェーントラブルはほぼこれでなんとかできます。
チェーントラブルはニトリルのグローブなんかがあると手がどろどろにならないかと思います。薄手でかさばらないのであると便利ですネ。
④その他の小物

電気系パーツやスマホもほぼ充電系です。
ロングの前は基本的に充電をしておくに越したことはないですが、モバイルバッテリーはもはや必須で重宝しています。
あとはゴムバンド、サイコン本体であったりセンサー、携帯ポンプやライト、色々なところに使っているのですが、意外と切れてしまうこともあるようです。
予そこまでかさばりませんので予備に一本。
コンタクトも走行中に目からぶっ飛んだ事があるので念の為予備を持っています。
クッションテープは意外と何かがカタカタいい出したり、なにか音系のトラブルの際に使うことがあります。
またビニテは特に必須です。
トラブルの際にはめちゃくちゃ役に立ちます。
ビニテがあると、”はさみ”も意外と欲しくなる時もありますが、はさみの携帯は予備チューブを傷つけたりすることもあるので携帯の際は要注意です、
そんな時はポケットティッシュが役に立ちます。
工具とチューブが接触しないように仕切りの役割をしたりもできます。
もちろんこれ以外でもワタクシも”蚊”がものすごく嫌いなので夏場にパンク修理とかで餌を提供する気にはなれませんので虫除けも持っていきます。
また日焼けとか記になる方は、日焼け止めこういったものも増えると思います。
自分に合わせた便利装備を持っていくということですネ(≧∇≦)b
※携帯ロックについて
携帯ロックなんかも持っている方もいらっしゃると思いますが、完全にボッチ走の時はそこまで太くないABUS4mmチェーンロックを肩から斜めにかけていきます。
短い距離であればロックはいらないこともありますし、重量は細くても意外と重いですし出し入れが面倒くさいので、ロングになる時だけサドルバッグとは別に肩に斜めがけという方法で持っていきます。
ABUSのキーロックは鍵の滑らかさとか長期間の使用でもかなりいいと思います。
▶まとめ
サドルバックは悪いことではありませんが、走る距離や時間が伸びてくるに従ってどんどんと増えていきます(笑 増量の一途をたどっております。
トラブルなんてないに越したことはないですが、そういったトラブルは忘れた頃にやってくるものです。またトラブルは準備がない時に限って起こるものです
注)日頃の行いが悪いわけではありませんヨ(笑
だったら準備は万端にしておいて使わないぐらいのほうがいいってもんです(`・ω・´)ゞ
またもしものトラブルの際も最悪の事態(走行不能)にはならないように、自走で帰ってこられるぐらいの装備となるとこのぐらいになってしまうものです。
これともうひとつ、中身の選定で大切なことがあります。
”自分でどこまで整備ができるか?”
これによっても中身が変わってきます。
自分ができない整備の工具を持っていても意味がないことにもなります。。
※集団走行であれば意味がなくはないかも知れません。またとっても親切な通りすがりのナイスガイがいたらラッキーかもデス。
スポークが折れたホイールをなんとかしたり、チェーンのトラブルは少々難しいかも知れません。
こういった少々難易度の高いことは、皆ができなければ行けないスキルではないでしょう。
しかしチューブの交換なんかはロードバイクに乗るのであればある意味必須のスキルだと思います。
何も今回ご紹介したものすべてが万人に必要な装備かといわれればその限りではありません。自分でもかなりオーバーなぐらいの装備を持っていると思っています。それでも最低限の準備、物品的な面、スキル面、そして心の準備をしておくことは大切なことで最悪の事態を防げればと思うからです。
また実際に走りに行く前にバッチリ整備をして走る、ということもとても大切なことです。
ロードバイクはママチャリのようにのったら乗りっぱなしではすぐに壊れるなんてことはありませんが、徐々に具合が悪くなっていく物です。スポーツ車の整備・メンテナンスはとても大切です。
整備・メンテナンスと言われても何をしたらいいのかわからない。。。
パンク修理とか、チェーンの整備とか知りたいけど、試したいけどどうしたら。。。
そんな時はお気軽にご相談下さい。
ということで今回はサドルバッグの中身のご紹介でした。
・・・( ゚д゚)ハッ!
カメラ付けれないのは、、、どうしましょう。(´ε`;)ウーン…
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作業は18:00以降も行います。
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2017モデル入荷致しました。
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コメント
コメント一覧 (2)
冬場は着替えの量も多く、もっと荷物が多い日も・・・
毎回それで走ってるので、それが当たり前となってしまっています。
近場のサイクリングやレースで重荷が無い時は「これが本当のロードバイクか!!」と感動しながら走っております。
ワタクシも冬場のヒルクライムで2l入のバックパックをおろしたときの軽さときたら(笑
普段はトレーニングと思えば多少重くてもいいものですネ(≧∇≦)b