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カテゴリ: 乗り方・トレーニング・ペダリング等

冬場の高強度トレーニングを否定する記事ではありません。 しかし、実際に冬のVO2maxや短時間高強度で思うような効果を感じられない場合、 あえて低強度の走り込みを中心に据えるという選択肢もあるのではないか―― そんな考えから、この冬は低強度・テンポ・SSTを軸にしたトレーニングを続けています。 本記事では、 高強度を控えて約1ヶ月半が経過した現時点での 練習内容、数値の変化、不安、そして体感として起きている変化を 「中間報告」としてまとめました。 すぐに結果が出る話ではありませんが、 長くロードバイクを趣味として楽しみながら強くなりたい方に向けた、 一つの考え方と実体験の共有です。 ...

長年当たり前のように使ってきた、 BCAAとマルトデキストリン入りのライドドリンク。 「本当に今の自分に必要なのだろうか?」 そんな疑問から、思い切って補給を見直してみました。 冬場のZ2〜SST・テンポ中心のトレーニングという条件のもと、 ドリンクを“薄めのポカリ”に切り替えてみた実体験を、 理由の整理から実際の変化まで、落ち着いた視点でまとめています。 BCAAや糖質を否定する記事ではありません。 あくまで「条件によって補給は変わる」という前提のもと、 今の自分には何が合っていたのかを考えた記録です。 補給に迷っている方、 「多ければ正解」になりがちな考え方を一度整理したい方の 参考になれば幸いです。 ...

ロードバイクは軽くすれば速くなる、は本当なのか。 フレーム重量・ホイール・タイヤ・空力の違いが、実際の走行タイムにどれほど影響するのかを、平地・富士ヒル・アップダウンの3つの状況で数値化しました。 軽量化を否定せず、空力と転がり抵抗を重視した「本当に価値のある機材投資の優先順位」を整理します。初心者〜中級者が失敗しないための、現実的な機材選びの考え方です。 ...

Garminが故障し、格安サイクルコンピューターを本気で使ったあと、あらためてGarminに戻りました。 トレーニング用途では格安サイコンでも十分に成立する一方で、視認性、操作感、安全機能、通知まわりなど、使い続けて初めて分かるGarminならではの付加価値も確かに存在します。 離れて、比べて、戻ったからこそ見えた「GarminがGarminである理由」を、実体験ベースで整理しました。 ...

ロードバイクの世界では、ここ数年でタイヤ幅に対する考え方が大きく変わってきました。 23C、25Cの時代を経て、現在は28Cが主流となり、「太いタイヤ=遅い」という認識も過去のものになりつつあります。 そんな中、2026年モデルの最新ロードバイクフレームを見ると、多くのモデルが32C対応となっています。 この変化を見て、「32Cが主流になるのか?」「もう28Cは古いのか?」と感じている方も少なくないでしょう。 しかし、フレームが32Cに対応した理由と、今すぐ32Cを選ぶべきかどうかは、必ずしも同じ話ではありません。 本記事では、 ・現在のロードバイクにおけるタイヤ幅の実情 ・なぜメーカーは32C対応フレームを増やしているのか ・32Cが持つ性能的な背景とメリット ・現時点で28Cが依然として主流である理由 ・32Cが向いている人、28Cが向いている人 といった点を整理しながら、 「32C時代」とは何を指しているのかを冷静に掘り下げていきます。 32Cを推す記事でも、28Cを否定する記事でもありません。 用途と設計思想を理解したうえで、今どのサイズを選ぶべきなのかを考えるための一本です。 ...

ロードバイクにおける「正しい休息」とは、ただ休むことでも、必ず動くことでもありません。 完全レストが向く疲労と、軽く動いたほうが回復する疲労には明確な違いがあります。 本記事では、SSTやテンポといった中〜やや高強度練習後の実体験をもとに、練習内容と主観を軸とした休息の判断基準を整理しました。 リカバリーライドの誤解や、強度を守らないことで起きやすい失敗例についても触れながら、「回復を進める休み方」と「逆効果になりやすい休み方」の線引きを解説しています。 毎日そこそこ走っている人、トレーニングの質を一段上げたい人に向けた、実走派のための休息の考え方です。 ...

Garmin Edgeが故障したことをきっかけに、格安サイクルコンピューター COOSPO CS600 を約2週間、本気のトレーニング用途で使用してみました。 ナビ機能は評価対象外とし、心拍・パワー・ラップを使ったインターバルトレーニングという実運用の中で見えてきたのは、「想像以上に不自由がない」という事実と、「やはり価格差を感じる細かな部分」の両面です。 Garminならではの付加価値と、格安サイコンが実用面でどこまで迫っているのか。 今の時代だからこそ成立する“分業的な使い方”も含めて、サイクルコンピューター選びをあらためて考える内容です。 ...

冬は気温の低下とともにパワーが出づらくなり、「追い込まないと弱くなるのでは?」と不安を感じやすい季節です。本記事では、あえて高強度を控え、高ケイデンスの低強度走と心拍ベースのSSTを軸にした冬のトレーニングについて解説します。派手ではないものの、土台を確実に強くすることで、春以降の伸びにつながる考え方と実体験をまとめました。伸び悩みを感じている中級者に向けた内容です。 ...

軽量ホイールに替えたのに「思ったほど進まない」「なぜか疲れる」と感じたことはありませんか。 本記事では、主観的な速さと実際の速さのズレに注目し、慣性・設計思想・走り方という視点から、その違和感の正体を整理します。 特定の製品を評価・否定するのではなく、軽量ホイールの性格を理解し、走り方や機材選びを一段深めるための考え方をまとめました。 ...

真冬の-3℃という過酷な環境で、突然の穿孔パンクに見舞われた実走の記録です。 シーラントは新鮮、タイヤの状態も良好——それでも封止しなかったのはなぜなのか。冬の実走派が知っておきたいポイントを実体験をもとにまとめました。 氷点下でのチューブレス運用では何が起きるのか。 その答えと対策のヒントが見えてくる記事になっています。 ...

冬になると、同じ力で踏んでいるつもりなのに「なんだか進まない」「タイムが伸びない」と感じることはありませんか。 実はそれ、決して気のせいでも調子の問題でもありません。気温が下がるだけで空気密度は大きく変わり、ウェアのCdA増加やタイヤ・駆動系の抵抗悪化が重なって、パワーもタイムも確実にロスが生まれる季節だからです。 本記事では、理論計算と実走データの両面から、 冬にロードバイクの速度が低下する理由と、その具体的な影響(3〜5km/hの速度低下、10kmで1分以上のタイム差)を分かりやすくひも解きます。 冬に「進まない」のは弱くなったのではなく、 環境があなたのエネルギーを奪っているだけ。 データをもとに、その仕組みと向き合ってみましょう。 ...

今年は例年より気温が高めの日が続いていましたが、それでも季節はしっかり進み、もう 12 月。ここ数日はさすがに朝晩の冷え込みは本格化してきました。そして、この時期最大の試練といえば……そう、超級山岳《布団峠》。早起きそのものも大変なのに、ぬくぬくのお布団から ...

ロードバイクのパワーメーターは、競技志向だけの道具ではなく、一般のサイクリストであっても快適に・迷わず・疲れず・楽しく走るために直結する“便利な計器”です。本記事では、心拍数やケイデンスとの違いから、取り付け後まずやるべきこと、日常ライドで使えるペース配分の初歩、初心者でも当日から使って「昨日の自分と比較してニヤッとできるポイント」まで分かりやすく解説します。速さではなく「ちょうどいい負荷の答え合わせ」で広がるロードバイクの楽しみ方を紹介します。 ...

風洞実験では40mmと50mmリムの空力差はわずか1〜3W。しかし実走では“明らかに速い”と感じることがあるのはなぜか。帆走効果・慣性・剛性・音など、実走で働く複合要素を分かりやすく解説し、ホイール選びの本質に迫ります。 ...

お知らせいつも当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。誠に恐縮ではございますが、11月17日(月)〜18日(火) の2日間につきまして、店舗をお休みさせていただきます。期間中に頂戴した整備のご依頼やお問い合わせは、19日(水)より順次ご対応させていただきま ...

冬ライドのモチベーションを維持するための5つの方法これから来る冬、冬のロードバイクといえば本当に辛いことが多いです。耳やつま先は容赦なく冷え切り、ちぎれそうな痛みが走ることさえあります。そして「着込めば解決」という単純な話でもありません。確かにウェアを重ね ...

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